COCOHELI 山岳遭難対策制度(ココヘリ) 550万円までの捜索救助を実施 入会金1,100円OFFで申込む
【初心者向け】登山の持ち物をまとめて紹介!忘れ物チェックリスト付

【初心者向け】登山の持ち物をまとめて紹介!忘れ物チェックリスト付

いざ登山に行くとなると悩んでしまう、「必要な持ち物」をまとめました。それぞれの持ち物の必要性や選ぶ時のポイントなどを合わせて解説!

基本的な登山の服装や絶対に必要な持ち物、また、シーン別に便利なものや万が一のために必要なものなど、カテゴリごとにみていきましょう。

最初から全て揃っていなくても大丈夫ですが、やはり自分の登山用品だと登山がもっと楽しくなるので、少しずつ揃えていきたいですね。チェックリストも作成したので、最後のチェックにお役立てください!

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

アイキャッチ画像撮影:TAKESHI

登山初心者がまず準備するべき服装&持ち物

【1】登山の基本的な服装と必ず持っていく持ち物

日帰り登山を楽しむ人
出典:PIXTA

自然の中を長時間歩き続ける登山では、安全と体力を考慮した装備をそろえておくことが大切です。登山の持ち物は登る山や季節によっても変わりますが、今回は基本である”雪の降っていない日帰り登山”を想定した持ち物を見ていきましょう。

全て登山用でなくても大丈夫!持ってないものは代用品で

登山リュック
撮影:TAKESHI

登山用品って結構高いし、全部揃えるのは大変…と感じる方も多いですよね。登山用品で揃えるのがベストですが、手持ちのもので代用することは可能です。きちんと、機能の違いや重要性を知った上で、登山に行く中で必要と感じたものを徐々に揃えて、レベルアップしていきましょう。

▼登山用品を代用する時はしっかりその違いを理解しよう

登山を楽しむ服装と装備品はコレ

登山の基本の服装と装備品

まずは、基本となる服装や装備品など、身につけて行くアイテムを紹介します。

登山の服装と装備品一覧

  1. ザック(リュック)詳細記事はこちら
    登山中に両手が自由になるようにしよう。日帰りだと30リットルくらいを選ぼう。
  2. 登山靴詳細記事はこちら
    日帰り低山であればミドルカットでOK。ゴアテックスなどの、防水性があるものがオススメ。
  3. 帽子詳細記事はこちら
    日差し避けに重要。防水性があるものなら、雨が降っても安心。
  4. 腕時計詳細記事はこちら
    計画どおりに登山ができているかをチェックしよう。
  5. ベースレイヤー(Tシャツ)詳細記事はこちら
    汗冷えをしないように、乾きやすい素材のものをチョイス。お気に入りのデザインで登山に行こう!
  6. ボトムス(ロングパンツ)詳細記事はこちら
    乾きやすく、ストレッチのある素材が良い。
  7. 靴下詳細記事はこちら
    登山用のものが足が疲れにくく、ウール素材なら防臭効果も高い。

登山の服装の基本は”レイヤリング(重ね着)”です。山の天気は変わりやすいことに加え、標高が100m上がるごとに気温は0.6℃下がると言われています。また、長時間歩き続ける登山では、大量の汗をかくので汗冷え対策は必須。

変化する気候と自分の体温を衣服で調節することがとても大切です。

▼登山の基本”レイヤリング”を知ろう

必ず持っていく持ち物

登山でリュックに入れて携行するアイテム
撮影:TAKESHI

登山に行く時に、必ずザックの中に入れて持っていきたい持ち物です。ここにあるものを優先的に揃えていきましょう。

必ず持っていくもの一覧

  1. レインウェア詳細記事はこちら
    山の天気は変わりやすく、雨に濡れると体温が一気に下がるので、必ず持っていたい持ち物の一つ。
  2. ヘッドライト詳細記事はこちら
    山では暗くなると道が見えなくなるので必須。携帯などのライトでも代用可能だができるだけ手が自由になるヘッドライトが理想。
  3. ザックカバー詳細記事はこちら
    ザックが雨で濡れるのを防ぐもの。大きいビニール袋で代用もできるが、風に飛ばされないようにゴムで止めるなどの注意が必要。
  4. タオル詳細記事はこちら
    汗を拭いたり、首に巻いて日焼けを防いだり、意外と登山には欠かせないアイテム。
  5. 手袋詳細記事はこちら
    防寒、日焼け対策など様々なシチュエーションで活躍。
  6. 登山計画書詳細記事はこちら
    遭難した場合にこれを元に捜索をするので必ず提出しよう。登山に行く前に家族に共有するなどし、下山したらその旨も必ず連絡しよう。
  7. コンパス詳細記事はこちら
    道に迷ったり、進む道に悩んだ時にも使える。スマホや時計のコンパス機能もあるが、地図と合わせて使いやすいのはコンパスである
  8. 地図
    自分がどの道で登るのかを確認するために必要。携帯アプリなどでも見れるが、地図の方が大きくて見やすい。
  9. 筆記用具
    地図に線を引いたり、登山記録を残したりと何かと使用。
  10. スマートフォン(携帯)
    万が一の時の通信手段、GPS機能、地図、カメラなど様々な機能があり便利なアイテム。
  11. モバイルバッテリー詳細記事はこちら
    いざという時にスマホが使えない!とならないようにスマホとセットで持っておきたい。
  12. ティッシュ詳細記事はこちら
    何かと使えるので持っておきたい、トイレットペーパーやウェットティッシュでもOK。
  13. ゴミ袋
    山で出たものは、全て持ち帰るのがマナー。必ずゴミは袋に入れて持ち帰ろう。
  14. お金
    山荘でごはんを食べる時や、飲み物を買う時など意外と登山中にもお金が必要。
  15. 行動食詳細記事はこちら
    軽くて、カロリーの高いものを選ぼう。チョコや柿ピーなど移動中に食べやすいものがオススメ。
  16. 水筒(水分)詳細記事はこちら
    傷口の洗浄や調理にも使える水とミネラルなども一緒に補給できるスポーツドリンクなどを分けて持っていると良い。ペットボトルのままでもOK。

▼必携装備のおすすめアイテム

▼忘れ物がちな持ち物はこの記事でチェックしよう

【2】緊急時に必要な持ち物(シーン別)

登山での遭難

”日帰り可能な山だから安全”と甘く見ていると危険です。実際に登ってみると、急な登りや岩場で予定通りに進まなかったり、バテてしまったりして下山が遅れたりすると、帰り道が真っ暗になってしまうことも。

さらに、天候が変わりやすい山では、霧に巻かれて一気に視界不良…という危険もあります。自然の中で行う登山では、万が一に備えておくことも大切な基本の一つです。

遭難した時は体温管理が一番大切

登山での体温維持のための持ち物
撮影:TAKEHSI

山で道に迷ったり、遭難してしまった時は、まず第一に”体温の確保”をしてください。急な気温の低下や汗冷えで体温が一気に奪われ、最悪の場合、低体温症になります。低体温症は命を脅かす大敵ですので、しっかり備えておきましょう。

体温維持のための持ち物

  1. 防寒着詳細記事はこちら
    フリースやダウンなど温かい服を1枚は持っておこう。
  2. エマージェンシーシート詳細記事はこちら
    緊急時に体温維持のために使うブランケット。100均でも購入できるものもあるので、1つは準備しよう。
  3. 細引きロープ詳細記事はこちら
    ツェルトに通してテントのようにしたり、ものを縛ったりと様々な使い方ができる。
  4. ツェルト詳細記事はこちら
    緊急時に使う簡易のテントのようなもので、テントのようにしたり、体に巻いたりして使用。普段は写真のようにコンパクトになる。
  5. ライター詳細記事はこちら
    万が一の時には火を起して暖を取ることも可能。ただし、山火事に要注意。

▼おすすめの防寒アイテム

急な体調の悪化にも気をつけよう

登山中の腹痛
出典:PIXTA

普段以上に体力を消耗する登山では、途中で頭が痛くなったり気分が悪くなってしまったり、汗冷えでお腹が痛み出すこともあります。木の枝や岩場で擦り傷ができたり、靴擦れをしてしまう……なんてこともあるので、薬や救急セットなどもあると安心です。

体調不良のための持ち物

  • 薬(常備薬)
    お腹が痛くなった時の下痢止めや持病の薬などは持っておこう。
  • 健康保険証
    何があるかわからないので、保険証もしくはコピーがあると安心。
  • ファーストエイドキット詳細記事はこちら
    バンソーコーや三角巾、ポインズンリムーバーなどがあると怪我をした時も対処が可能。
  • 非常食詳細記事はこちら
    行動食、食事とは別に保存のきく食べ物を用意しよう。
  • 携帯トイレ詳細記事はこちら
    山はどこにでもトイレがあるものではないので、環境を維持するためにも、万が一の時は携帯トイレを使おう。

▼体調変化に備えるおすすめアイテム

1 / 3ページ