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ヘッドランプは、登山を始めたら必ず用意しよう!

今回は初心者にこそ知ってほしい、最低限必要な機能とポイント、一般登山で汎用性の高いおすすめのヘッドランプをご紹介します!
ヘッドランプの特徴|見るべきポイントと選び方
初心者の方は、数あるヘッドライト中からどれを選べばいいかわからないという方もいると思います。選ぶ際参考にしたいポイントを紹介します。①明るさの単位「ルーメン」

②電池タイプとバッテリータイプ

最近では、どちらも兼ね備えたハイブリッドタイプも販売されていますよ!
③一体型タイプと別ボックスタイプ

一体型のヘッドランプの方が軽量で、頭部に装着した際のストレスが少ないのでおすすめです。
④光量の調整機能

一般登山でおすすめのヘッドランプ4選
<ブラックダイヤモンド> コズモ250
コストパフォーマンスにとても優れたヘッドランプです。照度が250ルーメンあり、防水性や誤点灯を防ぐロック機能もついています。
<ペツル> ティカ
光量、軽さ、バンドの安定性など登山に十分なスペックを備えているヘッドランプです。夜光塗料が内側に塗ってあり、消灯後緑色に光ります。
<マイルストーン> MS-B4
220ルーメンのハイパワー・ワイド照射モデルです。メインには目に優しい電球色、サブには赤色/白色LEDを搭載しているので状況に合わせて切替が可能。さらに明るい!ハイパフォーマンスモデル3選
<ブラックダイヤモンド> ストーム375
375ルーメンの高照度と防塵防水性能を誇るタフモデル。ハイキングにはオーバースペックになってしまいますが、圧倒的な明るさが欲しい方におすすめです。 ブラックダイヤモンド ストーム375
明るさ:375ルーメン
使用電池:単4アルカリ×4本
使用電池:単4アルカリ×4本
ハイビームはもちろん赤、青、緑が使えて大変重宝しております。
万が一壊れても、またこれを買います。
出典: 楽天みんなのレビュー
<ペツル> アクティック コア
450 ルーメンの高い照射力を備え、USB ポート(Micro B)より再充電可能なバッテリー『コア』が付属しています。電池とどちらも使えるハイブリッドタイプのヘッドランプです。 ペツル アクティック コア
明るさ:450ルーメン
使用電池:バッテリー、単4アルカリ×3本
使用電池:バッテリー、単4アルカリ×3本
明るさや機能が少し変わり、リニューアル。消灯する際、余韻を残しながら消えるようになり、僅かな変更ですが、より良くなった印象を受けます。明るさ、操作性共、問題ありません。
出典: 楽天みんなのレビュー
<マイルストーン> MS-C2
シリーズのフラッグシップモデル。350ルーメンに加え、センサーで手元灯とハイパワービームを距離で認識し自動で切替してくれる優れもの! マイルストーン ヘッドランプMS-C2
明るさ:350ルーメン
使用電池:単3アルカリ×4本
使用電池:単3アルカリ×4本
サブライトでも、かなり明るいし、
メインライトをマックスにすると、広範囲まで明るい!!!!
ザックにも取り付けられるので、とても便利です。いい買い物をしました。
出典: 楽天みんなのレビュー
目的にあうヘッドランプを選ぼう!
