初めての1足におすすめ!ブランド別トレッキングシューズ特集

2020/12/08 更新

初めてのトレッキングシューズ選びは悩むもの。まずはどんな靴があるのかをチェックしてみましょう。<キーン><モンベル><コロンビア>といった人気アウトドアブランドから、<ナイキ><ニューバランス>などのスポーツメーカーまで。おすすめモデルを一挙紹介します。防水性の高いものや、普段履きしやすいおしゃれなデザインなど種類も様々。トレッキングシューズの選び方のポイントやお手入れ・保管方法についても解説します!


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スニーカーと何が違う? トレッキングシューズの選び方

出典:PIXTA
初めてのトレッキングシューズ選び。 「スニーカーじゃダメなのはなんとなくわかるけど…メーカーも種類も沢山あるし、どうやって選べばいいの?」と、困ってしまう人も多いのではないでしょうか。

登山を快適に楽しむために大切なことは、疲れが軽減できて、安全に歩けるシューズを選ぶこと。スニーカーとトレッキングシューズでは、「ソールの剛性」「足首のサポート力」に大きな違いがあり、山を歩いたときの疲れ方にも差があります。

まずは、山を快適に楽しむためのトレッキングシューズ選びのポイントを見ていきましょう!

ポイント① ソールの剛性

トレッキングシューズのソールの剛性
撮影:YAMA HACK編集部
タウン用スニーカーと最も違いが出るのが、ソール部分の剛性。トレッキングシューズはソールが硬いため、凸凹した地面でも安定して歩くことができ、疲れの軽減にも繋がります

ソールが硬いほどに、岩稜帯などのハードな場所でも安定して歩くことができますが、アスファルトなどの舗装路では歩きにくくなります。逆に、柔らかいソールは普段と同じような感覚で歩くことができ、軽いハイキングなどに適しています。

一般的に、剛性が中程度のシューズが汎用性が高く、日帰り登山から無雪期のアルプスまで幅広く使えます。

ポイント② 足首のサポート力

トレッキングシューズの足首のサポート力
撮影:YAMA HACK編集部
カットが高い靴(履き口が高いもの)であるほど、足首のサポート力は高くなり、足が靴の中でずれたり、バランスを崩した際に足首を痛めることを防いでくれます

逆に、ローカットタイプの高さのない靴は、足首が動きやすいためアップダウンの少ない里山などでは、歩きやすいという特徴があります。その分、足首のサポート力は弱く、不整地を歩くのには適しません。

登山初心者で最初の一足目なら、くるぶしまでカバーできるミドル~ハイカットがおすすめです。

ポイント③ 防水性

トレッキングシューズの防水性
撮影:YAMA HACK編集部
トレッキングシューズで山を快適に歩くためには、雨天時や渡河の際などに水を防げることも重要です。ただし防水性の高いタイプは、一般的に通気性が悪くムレやすいのが欠点。そのため、防水性と透湿性を備えた高機能素材を使用したシューズを選びましょう。

シーン別おすすめタイプ

トレッキングシューズの特徴(ローカット・ミドルカット・ハイカット)
画像出典:楽天市場/sportsman[][][]画像クリックで拡大
履き口の高さによって、「ローカット」「ミドルカット」「ハイカット」と種別されます。どんな山に登るのかをふまえ、シーンに適したモデルを選ぶことが、安全で快適な登山に繋がります。


サイズ選びは、フィット感が大切!

出典:PIXTA
トレッキングシューズは足に合ったものでないと、長時間歩いた際に靴擦れや思わぬ怪我に繋がることがあります。そのため、フィット感が重要。 購入の際には、ショップで試着することをおすすめします。

メーカーによって形や幅、ソールの硬さなどが異なるため、何種類か履き比べてみるといいでしょう。

サイズ選びのポイント

▼登山用の靴下を履いて、足のサイズを計測
ショップで計測してもらうとスムーズ。登山用の靴下の厚みによっても、シューズのサイズ感が変わってきます。実際に自分が履く靴下を持参するのがベストです。
 
▼履いた時のサイズ感を確認
つま先に約1~1.5cm程度余裕があるくらいの大きさが最適。靴を履いてつま先をトントンし、靴の先端に足をつけた際に、かかとに指一本分(約1~1.5cm)余裕があるかを確認しましょう。


足のトラブルをケアに、インソールも活用

登山靴インソール
撮影:YAMA HACK編集部
もともと機能性の高いインソールが使用されていることが多いトレッキングシューズ。絶対にインソールを入れ替えなくてはいけない、という訳ではありません。しかし、自分に合ったインソールを入れた方が、より快適な登山ができるのです。

なぜなら、登山中に足指裏や膝などが痛くなったり、靴擦れなどのトラブルの原因の1つには、登山靴と足が合っていないことが考えられるから。インソールを入れることでクッション性やフィット感が増し、トラブルから解放されるなんてこともあるんですよ。



トレッキングシューズ選びのポイントがわかったら、実際にどんなシューズがあるのか見ていきましょう。今回は、キャンプなどのアウトドアシーンや普段履きしやすいモデルから、本格的なトレッキングシューズまで幅広くピックアップ。ブランド別のこだわりポイントとおすすめモデルを紹介します!

【1】タウンユースのしやすさが人気|KEEN(キーン)

『“MAKING A DIFFERENCE” たくさん働き、たくさん遊ぶ』、そんなハイブリッドライフを提唱している<KEEN>。シューズを中心に、ソックスやバッグなどのアクセサリーも展開しているブランドです。
 
トレッキングシューズはシックなデザインで、ローカットやミドルカットをラインナップしています。キャンプやタウンスタイルにもすんなり馴染み、汎用性が高いところも人気。

ターギー III

里山などのハイキングからトレッキングまで対応する「ターギー」は、アップデートが繰り返されているフラグシップモデル。アッパーには高品質なレザーと通気性に優れる強靭な化学繊維を採用。ドライで快適な履き心地を実現しています。さらに、ローカットタイプでタウンユースにも向く、デザインのオールラウンダーです。

ITEM
キーン ターギー III(メンズ)
重量:約430g(片足・26cm)
サイズ:25.0〜30.0cm

ターギー III ミッド

上記で紹介した「ターギーIII」 のミドルカット版。「ターギーIII(ローカット)」と同じ機能を持ちつつ、足首がある程度固定されることで、より安定した歩行をサポート。これまでのモデルと比べ、フィット性が高められた作りとなっています。日帰り登山から山小屋泊までカバーするなら、ミッドがおすすめ!
ITEM
キーン ターギーIII ミッド(メンズ)
重量:約480g(片足)
サイズ:25.0〜30.0cm

ITEM
キーン ターギー III ミッド(レディース)
重量:約449g(片足24.0cm)
サイズ:22.5〜25.5cm

【2】グリップ力に定評あり|MERRELL(メレル)

アメリカユタ州にてカウボーイブーツづくりから始まった<MERRELL>。GORE-TEXを1983年より採用した老舗ブランドです。現在では世界160ヶ国以上で販売、愛用されています。
 
高いグリップ力を誇るカメレオンシリーズの最新版と、フレキシブルな動きを可能にしたミドルカットモデルをセレクト。シューズブランドとしての歴史を詰め込んだ機能性の高いトレッキングシューズは必見です。

カメレオン 8 ストーム ゴアテックス®

メレルのロングセラーモデル「カメレオン ストーム」の第8世代。ソールにはビブラム最新の「Vibram® XS TREK EVO」を新たに搭載し、抜群のグリップ力を発揮します。ゴアテックス®の完全防水メンブレンと撥水性・耐久性に優れたラギッドメッシュをアッパーに採用した、全天候型シューズ。低山ハイクやトレッキングはもちろん、フェスなどにもぴったりのローカットモデルです。
ITEM
メレル カメレオン8 ストーム ゴアテックス(メンズ)
重量:約480g(片足)
サイズ:25.0〜28.0cm、29.0cm、30.0cm

しっくりきてます
タウンシューズとしても履けるので気に入りました。雨も気にしなくて、非常に良いです。


ITEM
メレル カメレオン8 ストーム ゴアテックス(レディース)
重量:約390g(片足)
サイズ:22.5〜25.0cm

モアブ 2 ミッド ゴアテックス®

旅行やハイキングからタウンユースまで、様々なシーンでフレキシブルに活躍するアウトドアスポーツシューズの定番モデル。完全防水かつ透湿性のあるGORE-TEX®メンブレンと、耐久性とグリップ力の高いVibram®アウトソールを搭載し、様々なシーンや天候に対応。足首まで包み込むミッドカットモデルで、安心感のある履き心地です。

ITEM
メレル モアブ2 ミッド ゴアテックス(メンズ)
重量:約490g(片足)
サイズ:25.0〜28.0cm、29.0cm、30.0cm

やはり定番ですが
トレッキング用に購入。革のブーツに比べるとやはり軽量です。つま先などの黒いゴム部分が塗装だとは思いませんでしたが、他は満足しています。


ITEM
メレル モアブ2 ミッド ゴアテックス(レディース)
重量:約400g(片足)
サイズ:22.5〜25.0cm

軽い!歩きやすい!
ゴアテックス&ビブラムソールの登山靴を探していて、こちらが良さそうだということで、近くのお店で試し履きしました。その時はサイズで迷っていて結局買わなかったのですが、梅雨が来る前に行きたい山があって、楽天で検索したところ、こちらが最安値!結果、今までの靴とは比べ物にならないくらい軽くて歩きやすく、しかも足をしっかりホー




【3】日本人の足にぴったり|CARAVAN(キャラバン)

伝統的な日本ブランド。ビギナーを主なターゲットとし、各製品には、「自然の中に入っていく楽しみを感じてほしい」という思いが込められています。
 
初級から中級登山を想定している場合、<CARAVAN>のトレッキングシューズがマッチ! 軽くて歩きやすいのはもちろん、日本メーカーだからこそ、日本人の足によりフィットするモデルが豊富です。

C1_LIGHT LOW

とにかく軽く柔らかいローカットモデルのトレッキングシューズ。軽やかな履き心地で、スニーカー感覚で使えます。ライニングにはゴアテックス・メンブレンを使用し防水透湿性を確保。キャラバンNEWトレックソール搭載で、グリップ力や安定感も抜群。トレキングシューズに必要な機能性も充分に備えたマルチユースな一足です。
ITEM
キャラバン C1_LIGHT LOW(ユニセックス)
重量:約365g(片足・26.0cm)
サイズ:22.5〜29.0cm、30.0cm

C1_02S

登山初心者でも使いやすいように設計された、キャラバンの代表的なモデル「C1_02S」。グリップ力抜群のキャラバントレックソールを搭載し、さらに、インソールクッションシステムで着地時の衝撃を吸収。指先まわりはゆったりと、足首の動作を妨げないようアキレス腱部分は浅めにカットするなど、細部にまでこだわった設計。低山から富士山まで幅広く活用できる、優秀なモデルです。

ITEM
キャラバン C1_02S(ユニセックス)
重量:約590g(片足26.0cm)
サイズ:22.5〜29.0cm、30.0cm(カラーによって異なります)

初めてのcaravan
今まで登山靴はデザイン優先で選んできたため、フィット感はどこかを我慢して履いて来ました。本格登山家ではないので。caravanの靴のデザインがとてもよくなりました。初めてのcaravanです。まだ試し履きしかしていませんが、幅広甲高の足が気持ちよく収まりました。オーバーサイズにせずにこの履き心地はいいですね。当分caravanのお世話になりそうです。


【4】手に取りやすい価格も魅力|COLUMBIA(コロンビア)

アメリカ発のアウトドア総合ブランド。マルチポケットフィッシングベストを開発するなど、ウェアーを中心としたラインナップですが、シューズの評価も好評です。
 
トレッキングシューズはデザイン性の高いフォルムもさることながら、カラーバリエーションも充実。独自開発の素材を用い、適材適所の機能を適切な価格で提供。はじめての一足として、挑戦しやすい価格も魅力です。

ウェイファインダー アウトドライ

甲の両サイドの格子状パーツが足の横振れを防止し、快適な歩行をサポート。広い間隔の独特なソールパータンは泥詰まりを防ぐ設計になっています。悪路でも歩きやすく、ハイカットが苦手なハイカーにおすすめの一足。歩きやすさだけでなく、デザイン性の高さから、山だけでなく日常でも履きたくなる、使い勝手抜群のローカットタイプです。
ITEM
コロンビア ウェイファインダー アウトドライ(メンズ)
重量:約369g(片足)
サイズ:25.0〜29.0cm

ITEM
コロンビア ウェイファインダー アウトドライ(レディース)
重量:約348(片足)
サイズ:22.5〜26.0cm

セイバー4ミッド アウトドライ

グリップ力抜群のソールを備えたミッドカットのトレッキングシューズ。アウトドライの防水メンブレンを内側にあしらい水の浸入をブロックしつつ、優れた防水透湿性を備える優れたモデル。そのためハイキングだけでなく、フィッシングなどにもおすすめ!

ITEM
コロンビア セイバー4ミッド アウトドライ(メンズ)
重量:約417g(片足)
サイズ:25.0〜29.0cm、30.0cm

Columbia製の良い商品が安く買えて嬉しいです。
足にフィットします。


ITEM
コロンビア セイバー4ミッド アウトドライ(レディース)
重量:約358g(片足)
サイズ:22.5〜26.0cm

ちょうど良い。
登山をはじめて、シューズが必要だとおもい、お店ではいたのが普通ので、買ったのが、気づかずワイド。心配していましたが、これでよかった。
普段自分の足の幅は意識したことはありませんでしたが、もともとスマートに作られてるのか?
24センチスニーカー、いつも通りの靴のサイズでちょうどよかった。
作りはさすがのコロンビアです!


【5】デザイン性も譲れないなら|THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

近年、そのデザイン性の高さから日本でも爆発的な人気を誇っている、アメリカのアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス」。オシャレなウエアをイメージする人が多いかも知れませんが、街からキャンプ、登山などアウトドアで活躍するシューズも充実しています。
 
ザ・ノース・フェイスのシューズは、ゴアテックスや独自ミッドソールなどを使用し、機能性を追求しつつ、デザイン性も◎。そのファッション性の高さから、おしゃれアイテムとしてもコーデのポイントにも。機能性だけでなくデザインにもこだわって選びたい人にぴったりのアイテムを紹介します。

シェイブドゥハイカーGORE-TEX

スピードハイキング用のミッドカットトレッキングシューズ。独自ミッドソールシステムで、包み込むようなフィット感と、高い衝撃吸収性を発揮。ニットアッパーデザインで、普段使いできるのも魅力的。タウンでもオシャレを楽しめる一足です。
ITEM
ノースフェイス シェイブドゥハイカーGORE-TEX(メンズ)
重量:約367g(片足)
サイズ:25.0〜28.5cm

最初ガッカリ後ヨロシ
当方通常25.5cm他のレビューで2サイズアップでもOKとありましたがさすがにと思い26.0cmで購入しました。ファーストタッチは長さはOK、しかし幅が2M程度で伸縮性も無さすぎて正直無理かもとがッカリしました。返品も考えましたがデザイン等気に入っていたので履いてみることにして、いきなりハイクで4時間歩いてみました。結果ノースフェイスマジックか何の不都合もなく、反ってホールド性もありヨロシでした。履く毎に馴染みそうです。


ITEM
ノースフェイス シェイブドゥハイカーGORE-TEX(レディース)
重量:約272g(片足)
サイズ:22.0〜26.5cm

アクティビスト ミッド フューチャーライト

高い防水透湿性能を求める登山家などの要望によって生まれた新素材「フューチャーライト」を採用した、軽量防水ミッドカットトレッキングシューズ。この新素材により、山行時のシューズ内の蒸れが軽減され、より快適でスピーディーな歩行をサポート。アウトソールには、加速と減速、安定性を重視し、生体力学に基づいて開発したEXTS™アウトソールを装備したULハイク向けモデル。メンズ、レディースともローカットモデルもあります。

ITEM
ノースフェイス アクティビスト ミッド フューチャーライト(メンズ)
重量:約393(片足)
サイズ:25.0〜30.0cm

ITEM
ノースフェイス アクティビスト ミッド フューチャーライト(レディース)
重量:約323g(片足)
サイズ:22.0〜26.0cm

【6】間違いない安心・安定感|mont-bell(モンベル)

日本メーカーだからこその安心・安定感で、世界中の登山家から人気のあるアウトドアブランド。そんなモンベルのトレッキングシューズは、日本人に多い「幅が広く、甲が高い」という足の形を考慮してデザインされています。
 
価格帯も良心的で、自分のレベルに適したモデルを選ぶことができます。低山から夏・秋の山小屋泊などにも挑戦したいという方におすすめの、ミドルカットのモデルを見ていきましょう。

タイオガブーツ

軽装備での登山や小屋泊に対応したミドルカットタイプのシューズです。横方向へのブレを少なくするための補強を施し、高い安全性を実現。ワイド・ナローモデルもあり、自身の足幅に合ったものが選べるのも嬉しいポイントですね。

出典:モンベル

タイオガブーツ(メンズ)
重量:563g(25.5cm・片足)
サイズ:24.0~29.0cm
タイオガブーツ(レディース)
重量:497g(23.5cm・片足)
サイズ:22.0~26.0cm

モンベル タイオガブーツ(メンズ)
モンベル タイオガブーツ(レディース)

アルパインクルーザー 2500

春~秋の縦走や冬の低山ハイキングなど、幅広く活躍するシューズです。足首は左右のぶれを防ぎ抜群の安定感を維持しながらも、前後の屈曲運動を妨げないようになっており、歩きやすいよう工夫がされています。

モンベルアルパインクルーザー2500
出典:モンベル

アルパインクルーザー 2500(メンズ)
重量:799g(25.5cm・片足)
サイズ:24.0~29.0cm
アルパインクルーザー 2500(レディース)
重量:637g(23.5cm・片足)
サイズ:22.0~26.0cm

モンベル アルパインクルーザー 2500(メンズ)
モンベル アルパインクルーザー 2500(レディー)

【7】本格的な登山を目指すなら|LA SPORTIVA(スポルティバ)

多くの企業が海外に生産拠点を移す中、北イタリア内での製造するこだわりのブランド。また、環境保護に注力しているのも<LA SPORTIVA>の魅力といえるでしょう。
 
ハードトレッキングやアルパインクライミングに対応可能なトレッキングシューズをラインナップ。本格的な登山靴を探すなら、まずチェックしておきたいブランドです。

トランゴ テック GTX®

軽量でフィット感、グリップ性能など高い次元で兼ね備えたマウンテンブーツ。通気性と防水性に優れるゴアテックスをライニングに使用しているので、ムレにくく長時間の使用でも快適。バランスの良い一足で、無雪期の3000m級日帰りから小屋泊登山まで最初の本格登山靴としておすすめです。
ITEM
スポルティバ トランゴ テック GTX®(メンズ)
重量:約620g(片足)
サイズ:24.9〜29.1cm(日本サイズ換算)

ITEM
スポルティバ トランゴ テック GTX®
重量:約590g(片足)
サイズ:23.1〜26.7cm(日本サイズ換算)

トランゴタワーGTX®

耐久性、軽量性、防水性、歩行サポート機能など、登山靴に求められる機能においてバージョンアップししているモデル。長期でテクニカルなルートまでカバーし、無雪期のアルプス岩稜帯縦走や、夏の穂高など難易度の高い中級者以上の山行向きです。ゆくゆくが登山のステップアップを目指すなら候補のひとつに。
ITEM
スポルティバ トランゴタワーGTX(メンズ)
重量:約700g(片足)
サイズ:24.9〜29.1cm(日本サイズ換算)

ITEM
スポルティバ トランゴタワーGTX(レディース)
重量:約600g(片足)
サイズ:23.1〜26.7cm(日本サイズ換算)



【8】ライフスタイルに寄り添う|DANNER(ダナー)

手作業にこだわって、85年以上。1932年に創業者ダナーと5人の労働者で、4ドルのブーツを作ることから始まったブランド。シューズブランドとしては、初めてゴアテックスを採用したことでも有名で、現在でも手作業にこだわっているというから驚きです。
 
<DANNER>のトレッキングシューズは、レザーを中心に展開。アウトドアスタイルをはじめ、日々のファッションアイテムとしても人気です。

Trail 2650 3″ GTX

トレイルトレイナーというコンセプトのもとVibramと共同開発したソールを使用した高いグリップ力を誇る、ローカットシューズ。EVAのミッドソールと、通常内部に配置されているヒールカウンターを外部に出し、軽量かつサポート性を追求。カウスエードの柔らかな質感で、スルーハイクや旅に適した一足です。
ITEM
ダナー Trail 2650 3" GTX(メンズ)
サイズ:25.0〜29.0cm

ITEM
ダナー W'sTrail 2650 3 GTX(レディース)
サイズ:22.5〜25.0cm

MOUNTAIN 600

コストパフォーマンスに優れた現代版マウンテンライトとも言われる「マウンテン600」。アメリカで様々な賞を受賞した、ハイキングブーツです。ビブラム社のメガグリップソールに、ダナー独自の防水メンブレンを採用し、ぬかるんだ山道でも活躍。本格登山靴というよりは、ハイキングや登山入門者におすすめのモデルです。
ITEM
ダナー MOUNTAIN 600(メンズ)
サイズ:25.0〜28.0cm

ITEM
ダナー W’s MOUNTAIN 600(レディース)
サイズ:22.5〜25.0cm

【9】スニーカー感覚で履ける|NIKE ACG(ナイキ エーシージー)

世界的な人気を誇るスポーツブランドNIKE>。ウェアやスニーカー、ランシューズのイメージが強いナイキですが、1989年には初のアウトドアライン<NIKE ACG>を発表しました。
 
“All Conditions Gear(あらゆる環境に対応するギア)”をコンセプトに、革新的なアウトドアギアを世に送り出しています。ナイキならではの機能性とファッション性の高さ、他のアウトドアブランドとは一線を画すデザインや機能性を求める人におすすめのラインナップ。

ナイキ ACG リアクト テラ ゴービー

前足のパッドには、トレイルでのトラクションを高めるためのスティッキーラバーが備えられた、ラフなトレイルのあらゆるコンディションに対応できるシューズ。伸縮性と耐水性に優れたリップストップ素材のアッパーに、さらに上から覆うように天然ゴムのガードを配することで、保護性と耐久性を兼ね備えています。抜群に滑らかで快適な履き心地と、コーデの主役になるインパクトのあるデザインが◎。ユニセックスでの展開です。

ITEM
ナイキ ACG リアクト テラ ゴービー
サイズ:24.0〜30.0cm

ナイキ ACG ズーム テラ ザヒーラ

スピードを求めたランシューズの「ズーム エア」と独自のポリウレタン系のミッドソールを使用し耐久性とクッショニングを両立させた「ナイキ リアクト」。その2モデルを組み合わせたのが「ズーム テラ ザヒーラ」。抜群のクッション性と、どんな動きでも足にシューズを固定させるアッパーのウエビングで、スムーズな前進をサポートします。履き口は、伸縮性のブーティカラーで寒さや雨風から足を守ります。

ITEM
ナイキ ACG ズーム テラ ザヒーラ
サイズ:23.0〜30cm

【10】クッション性抜群|New Balance(ニューバランス)

ファッションアイテムやランニングなどのオンロード用シューズで人気のあるニューバランス。しかし、オフロード用シューズにも隠れた名作が存在します。
 
軽量でクッション性に優れた素材「FRESH FOAM」や、極薄の2種類の素材を圧着し、幾何学模様と融合させた「FAMTOM FIT」のソールなど高機能を搭載し、防水、軽量それでいてタフ。街履きだけでなく本格トレイルウォーキングシューズとしても注目です。

MW1450W

「MW1450W」は、軽量でクッション性に優れた素材「FRESH FOAM」をソールに搭載したトレイルウォーキングシューズ。確かなホールド性を提供する「FAMTOM FIT」採用でフィット感も抜群。さらに、ウォータープルーフ加工が施されているので、水場での外遊びでなどもへっちゃら。アーバンアウトドアスタイルにもハマるクールなデザインも魅力的!

ITEM
ニューバランス MW1450W(メンズ)
サイズ:25.0〜29.0cm

知っておきたい! トレッキングシューズのお手入れ&保管方法

泥だらけの靴
撮影:YAMA HACK編集部

お手入れのポイント

登山道を歩くが故に、泥や汚れがつきやすいトレッキングシューズ。山から帰ってクタクタでも、簡単なケアは必ずしましょう。

登山靴
撮影:YAMA HACK編集部
まずは、そのまま放置すると劣化を早める原因となる泥を落とすことが大切。靴についた泥を完全に乾かしたら、柔らかいブラシで落としていきます。なかなか落ちない箇所は水をつけたブラシで優しく擦り完璧に泥などの汚れを落としましょう。再び乾燥させたら、仕上げに防水スプレーをして完了

なお、防水スプレーをする時は、スプレーの成分がソールのすき間に垂れて侵入するのを防ぐために、靴を逆さにしてスプレーすると◎。お手入れ用具は、専用のものでなくとも100均で売っているものでもOKなので、きちんとケアしてあげれば、シューズの寿命はぐんと伸びるんです。


保管するときのポイント

登山靴
撮影:YAMA HACK編集部
登山靴にとって湿気やカビは最大の敵。加水分解や微生物劣化を起こす原因となります。そのため、正しくお手入れした後は、箱には入れずに、風通しが良く湿気の少ない場所で保管することがポイント。間違っても、下山後そのまま車に放置したり、持ち運び用のポリ袋などに入れっぱなしにしておくのNGです。

帰宅したらすぐにお手入れをして、正しく保管することでシューズの劣化を未然に防ぐことができるんです。また、月に一度くらいは使用してあげるとソールの劣化も防ぐことができますよ。


お気に入りのシューズを見つけて、山を楽しもう!

出典:PIXTA
オシャレで様々なタイプのトレッキングシューズがありますね。欲しい一足は見つかりましたか?長時間の山行を楽しむための大切なアイテムだからこそ、機能性や履き心地は重要。自分の足のタイプと登山レベルに合ったシューズで、思いっきり山を楽しみましょう!

紹介されたアイテム

キーン ターギー III(メンズ)
キーン ターギーIII ミッド(メンズ)
キーン ターギー III ミッド(レディ…
メレル カメレオン8 ストーム ゴアテッ…
メレル カメレオン8 ストーム ゴアテッ…
メレル モアブ2 ミッド ゴアテックス(…
メレル モアブ2 ミッド ゴアテックス(…
キャラバン C1_LIGHT LOW(ユ…
キャラバン C1_02S(ユニセックス)
コロンビア ウェイファインダー アウトド…
コロンビア ウェイファインダー アウトド…
コロンビア セイバー4ミッド アウトドラ…
コロンビア セイバー4ミッド アウトドラ…
ノースフェイス シェイブドゥハイカーGO…
ノースフェイス シェイブドゥハイカーGO…
ノースフェイス アクティビスト ミッド…
ノースフェイス アクティビスト ミッド…
スポルティバ トランゴ テック GTX®…
スポルティバ トランゴ テック GTX®
スポルティバ トランゴタワーGTX(メン…
スポルティバ トランゴタワーGTX(レデ…
ダナー Trail 2650 3…
ダナー W'sTrail 26…
ダナー MOUNTAIN 600(メンズ…
ダナー W’s MOUNTAIN 600…
ナイキ ACG リアクト テラ ゴービー
ナイキ ACG ズーム テラ ザヒーラ
ニューバランス MW1450W(メンズ)
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高橋 典子

ハイクとミニマルキャンプをこよなく愛するフリーライター。次はどこに行こうか、9歳の息子と地図を眺めるのが日課。最近は、山岳気象予報に興味津々!

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