初めての富士登山。服装は?持ち物は?
日本の最高峰、富士山。登山初心者をはじめ、毎年多くの人が登っている山ですが、日本一の高さを誇る山。
しっかりとした服装・装備を備えることで、より安心かつ快適に登ることができます。
この記事では富士登山に必要なアイテムリストとともに、装備の役割を解説をしていきます。記事内の装備は、一般的な登山シーズン(7月1日の山開き〜9月上旬)を想定。
必須装備、あると便利な装備、役に立つ時がある装備の3つのカテゴリーに分けていますので、参考にしてみてください。
準備の前に知っておきたい「夏の富士山の気温差」
多くの登山初心者が富士山を訪れる時期は、7月上旬~9月上旬。
麓では30℃を超える真夏日でも、富士山山頂では0℃近くになることもあります。ご来光を見る早朝や風が強い時などは、そこからさらに気温が下がります。
イラストの例のように、5合目付近ではTシャツで過ごしやすくても、標高が上がるごとに長袖やアウター、さらに山頂ではダウンが必要になることに。
「真夏でも富士山の気温差は大きい」という事をまずは知っておきましょう。
準備する前に知っておくことで、服装のイメージも付きやすくなりますよ。
【富士山の装備リスト】
項目 | CHK |
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①必ず準備したい服装&持ち物 | |
ベースレイヤー(アンダーウェアなど) | |
ミドルレイヤー(シャツやウィンドブレーカーなどの羽織もの) | |
アウター(レインウェア) | |
防寒着 | |
パンツ | |
靴下 | |
帽子 | |
リュック | |
登山靴 | |
ヘッドライト | |
水分 | |
小銭 | |
トイレットペーパー | |
マスク | |
行動食 | |
サングラス | |
日焼け止め | |
ゴミ袋 | |
常備薬 |
▼イラスト付きで分かりやすい!富士登山のための服装&持ち物については、こちらも要チェック!
【これは必須!】必ず用意したい服装と装備
これは用意しておきたい、という装備をピックアップ。
より詳しく解説したページへのリンクもあるので、そちらも参考にしてみてください。
服装
登山の服装は、レイヤリングという、いわゆる重ね着が基本。標高や天候、気温や体温の変化に合わせて、ウェアによって体温調節をします。
富士山は標高が高いため、山頂付近では夏でも5℃近くになることも。そのため、様々な気温に対応できるよう、服装は準備しましょう。
持ち物 | 説明 | 関連記事 |
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■ベースレイヤー(アンダーウェア) |
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■ミドルレイヤー(シャツやウィンドブレーカーなどの羽織もの)
夏とはいえ、山頂付近はかなり寒くなります。日差し対策、防寒対策からも長袖での行動がおすすめです。 |
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■アウター(レインウェア) 山の天気はとても変わりやすいので、天気が良くても必ず雨具を持参しましょう。上下の分かれた防水透湿性素材(ゴアテックスなど)を使用したものが、蒸れにくく快適です。ウインドブレーカーとしての役割も。 |
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■防寒着 夏とはいえ、山頂付近は天候次第で氷点下になることもあります。フリースやダウンなどの防寒具は必ず用意しておきましょう。 |
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■パンツ 日焼け対策、ケガ対策にロングパンツがおすすめ。ストレッチ性・速乾性に優れたものを選びましょう。 |
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■靴下 防寒・靴ずれ・汗対策のため、中厚手のしっかりしたものを選びましょう。くるぶしソックスはNG。 |
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■帽子 日除けになるキャップやハットをはじめ、朝夕は冷え込むので、耳まで被るニット帽も便利です。 |
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■リュック 防寒具や着替えがあることを考えると、30L程度の大きさがおすすめ。登山靴同様、ザックの背負い心地も人それぞれなので、必ず登山用品店などで実際に背負ってから選びましょう |
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■登山靴 往復で約12時間程度歩くため、靴はとても重要な装備のひとつ。足首まであるミドル・ハイカットのものを選べば、足首の保護にもなります。 |
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富士登山の服装例
メンズにおすすめの富士登山 服装例
日差しが強い富士山では、熱中症や日焼け対策として、日差しを遮りつつ通気性・速乾性に優れたものを着用しましょう。汗をかいても臭わない消臭機能も欲しいところ。速乾性や通気性を確保し汗を的確に処理すること大切です。
休憩中や夜間にはさらに薄手のダウンなどをプラスしましょう。
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ベースレイヤー
パタゴニア「メンズ・キャプリーン・クール・トレイル・シャツ」速乾性と吸湿発散性を備えつつ、柔らかな肌触りの素材を使用したテクニカルなTシャツ。ハイキュ・ピュア防臭加工済みなので、汗をかいても臭いが気になりません。
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ミドルレイヤー
モンベル「WIC.ドライタッチ ロングスリーブシャツ」常にドライな肌触りをキープする、独特の凹凸を持つサッカー地を使用したボタンダウンシャツ。速乾性にも優れ、汗をかいても快適さをキープ。
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アウターレイヤー
ミレー「ティフォン50000ストレッチ ジャケット」高い防水透湿性と快適な着心地の高透湿防水ジャケット。驚くほどしなやかで、抜群の着心地です。ヘルメットにも対応する大きめフード内にはインナーカフがあり、頭にジャストフィットします。
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防寒着
ザ・ノース・フェイス「サンダージャケット」薄手なのに非常に暖かいダウンジャケット。ダウンと化繊のハイブリッドなので、濡れても暖かいところが秀逸。持ち歩きやすいポケッタブル仕様なので、携行性も優れています。
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パンツ
ザ・ノース・フェイス「アルパインライトパンツ」ザ・ノース・フェイス定番のトレッキングパンツ。適度なストレッチ性としなやかな履き心地が特徴。無駄のないデザインと美しいシルエットで1本あると何かと便利なパンツです。
レディースにおすすめの富士登山 服装例
冷えやすい傾向のある女性にとっては、標高の高い富士山では状況によって凍えるほど寒く感じる場合も。汗冷えを防ぐ機能と寒い環境にも対応できる保温性のバランスのとれた服装例をご紹介します。
休憩中や夜間にはさらに薄手のダウンなどをプラスしましょう。
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ベースレイヤー
パタゴニア「ウィメンズ・キャプリーン・クール・メリノ・グラフィック・シャツ」メリノウールと化繊のいいとこどりしたハイブリッドTシャツ。メリノならではの天然の温度調節機能と防臭効果を備えています。長袖タイプもありますよ。
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ミドルレイヤー
パタゴニア「ウィメンズ・R1エア・フルジップ・フーディ」R1エア・フルジップ・フーディは、軽量で通気性と速乾性を備えたテクニカルなフリース。かさばりにくくレイヤリングしやすいモデル。軽量で小さく収納できるので、脱いだ際も邪魔にならないところも◎。
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アウターレイヤー
ザ・ノース・フェイス「クライムライトジャケット」ゴアテックス素材を採用した人気レインウェア。ヘルメット対応のフードは、手軽に調整可能。ヘルメットを着用しない場合でも簡単に頭部にフィットさせることができます。
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防寒着
パタゴニア「ウィメンズ・ナノ・パフ・ジャケット」休憩中や夜間に最適な軽量なプリマロフト素材を採用した化繊ダウン。保温性と防風性に加え、耐水性をも備えたナノ・パフ・ジャケットは暖かくタフで使いやすい防寒着です。
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パンツ
ザ・ノース・フェイス「アルパインライトパンツ」高いストレッチ性を持つ生地は、ニットのような伸縮性と着心地のよさが特徴。バックルを設けないすっきりした腰周りやポケットのファスナーが下向きに閉まる仕様など、細部にまでこだわった快適なパンツ。
キッズにおすすめの富士登山 服装例
キッズにおすすめの富士登山の行動中の服装例をご紹介。山小屋で過ごす際やご来光登山などは、さらにフリースやダウンなど防寒着も着用し、防寒対策も万全に。
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ベースレイヤー
モンベル「ジオライン L.W.Tシャツ」軽量で速乾性に優れ、発汗量が多い場面などに適した薄手の肌着。吸水拡散性・防臭機能に優れ汗をかきやすい子どもに最適。柔らかい肌触りでストレスフリーな着心地です。長袖タイプもの展開もあります。
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ミドルレイヤー
モンベル「WIC.ドライタッチ ロングスリーブシャツ」ドライな肌触りの表面に凹凸のあるサッカー地を使用し、軽い着心地のボタンダウンシャツ。UVカット効果もあり、紫外線の強い富士山でも羽織っておけば安心です。
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アウターレイヤー
パタゴニア「キッズ・トレントシェル3L・ジャケット」抜群の防水性と透湿性機能を備えるタフなレインジャケット。反射性テープ付きで暗い場所での視認性も良く、ご来光を見る際にも最適。パンツ展開もあるので、上下セットでの着用もできます。
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防寒着
モンベル「トレールアクション パーカ」優れたストレッチ性を備えた高機能フリースパーカです。薄手ながらも保温性に優れ、包み込むような肌触りが気持ちいい。表面は滑りがよく重ね着もスムーズです。
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パンツ
モンベル「O.D.パンツ ライト Kid’s 」ストレッチ性・撥水性を備えた生地を使用した薄手のパンツ。軽くて動きやすく、長時間着用してもストレスを感じません。汚れや水をはじくところもポイントです。
持ち物
服装が決まったら、続いて必ず持っていく装備を準備しましょう。
持ち物 | 説明 | 関連記事 |
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■ヘッドライト |
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■水分
汗を多くかく登山に水分は必須。割高ではありますが山小屋で購入できるので、水は500ml程の最低限でもOK。こまめに補給しましょう。 |
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■小銭 山小屋のトイレは基本的に有料(100~300円程度)です。何度か行くことも考慮して、小銭を多めに持って行きましょう。 |
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■トイレットペーパー ティッシュやトイレットペーパーも忘れずに。鼻をかんだり汚れたものを拭いたり、トイレに持参したり。濡れないようにジップ付袋に入れなど防水対策も忘れずに。 |
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■マスク 新型コロナウイルスの影響で、山小屋では必要なことも。念のため何枚か持って行くといいでしょう。 |
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■行動食・非常食 長時間歩き続ける登山では、大量のエネルギーを消費します。歩きながらこまめに食べる「行動食」で栄養補給する事が大切。また万が一に備えて、非常食として多めにお菓子などは準備しておきましょう。 |
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■サングラス 紫外線から目を守るサングラスも必須アイテム。標高が高い富士山では、日差しも強く、目から入る紫外線はストレスや疲労の原因になることも。 |
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■日焼け止め 遮るものがない富士山では日焼け対策は必須。曇りでも日焼けします。汗をたくさんかくので、ウォータープルーフやスポーツ用がベター。 |
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■ゴミ袋 ゴミは必ず持ち帰りましょう。小屋で購入した商品のゴミは引き取ってくれる場合もありますが、基本的には持ち帰ることがマナーです。 |
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■常備薬 普段飲んでいる薬はもちろんのこと、頭痛薬・お腹の薬などあると安心です。登山日程分の量をジップ付袋にまとめるのがおすすめ。 |
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富士登山がさらに快適になる便利なアイテム
必須というわけではありませんが、あるとさらに快適な登山になるであろう装備を紹介します。
持ち物 | 説明 | 関連記事 |
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■歩行をサポートしてくれる「トレッキングポール」 |
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■靴の中に石が入るのを防いでくれる「ゲイター」
富士山は砂利道が多く、靴の中に入ってくることが。スパッツで足首を覆うことで、雨や砂利などが靴の中に入ってくるのを防ぐことができます。特に下山時にあると便利なアイテムです。 |
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■膝や足首に不安があるなら持っておきたい「サポーター」 足への負担を軽減してくれる、膝、腰、股関節などをサポートしてくるアイテム。それぞれ個別にサポートしてくれるものからスパッツタイプのものまであります。 |
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■雨の侵入を緩和してくれる「ザックカバー」 ザックやザックの中身を雨から守ってくれるカバー。山の天気は変わりやすいので、あると安心です。ザックに最初からついているモデルもあるので、チェックしてみましょう。 |
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富士登山の”山小屋泊”や”ご来光待ち”などで、あると嬉しいアイテム
登山中には使いませんが、小屋泊の時やご来光を待つ間などに、あると嬉しいものを紹介してきます。
どれも必須アイテムではありませんので、重量などと相談しながら準備しましょう。
小屋泊で役立つ装備
あると心強い防寒グッズ
通常の旅行などと山小屋では少し勝手が違います。標高の高い場所に位置する山小屋は意外と寒いもの。そこで、あれば暖かく快適に過ごせるアイテムをご紹介します。
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ダウンパンツ(スカート)
小さくて軽量かつ暖かいダウンパンツは登山にぴったり。山小屋でのんびり過ごすのにおすすめ。
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ダウンブランケット
ひざ掛けにしたり肩から羽織ったり、寝る時には足元に巻いたり。コンパクトなのに汎用性が高くおすすめ。
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インナーシーツ
布団だけでは寒い時も。インナーシーツが1枚あるだけで暖かさが違います。新型コロナウイルス対策にも。
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替えの靴下
雨や汗で濡れる場合もあるため、ルームソックス・ダウンシューズなど暖かい靴下に履き替えましょう。
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替えの肌着(インナー)
雨や汗で濡れる場合もあるため、着替えはあると便利。肌着を変えるだけで快適さはアップ。
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水筒
ナルゲンなどの耐熱性ボトルがあると、温かい飲み物を飲んだり、湯たんぽ代わりにも使えて便利。
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山では歯磨き・洗顔NG!すっきりグッズ
水が貴重な富士山の小屋では入浴ができず、さらに石鹸や歯磨き粉などは使用できません。そのため、水がなくても身体を清潔に保つことができるアイテムが欲しいところ。
なお、丸ごと持って行くのではなく、使う分だけジップ付き袋などに入れて持って行くのがおすすめ!
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ボディーシート・洗顔シート・クレンジングシート
富士山の小屋では入浴ができず、さらに石鹸などがつかえません。ボディーシートがあると汗をかいた体もさっぱり。化粧落としシートは日焼け止めを塗り直す際にも使えます。
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歯磨きシート・ジェル
山では歯磨き粉を洗い流すことはできません。そのため、そのまま飲み込める歯磨きジェルや、ふき取りタイプが便利!
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相部屋も多い山小屋での快適グッズ
一般的なホテルとは異なり、簡易的な仕切りや相部屋となることも多い山小屋。出発時間も登山者によって異なるため、自分のペースを保って過ごすための快適グッズを紹介します。
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耳栓
富士山の山小屋では、出発時間も登山者によって様々。相部屋となることも多いため、周囲の音を気にしたくない方は、持っておくと安心。
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アイマスク
わずかな光でも気になる方は多いもの。特に消灯後には他の宿泊者のヘッドライトの灯りがまぶしく感じる場合も。眠りが浅い人はあると重宝しますよ。
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防水スタッフバッグ
ビニール袋は想像以上にガサガサと大きな音が。代わりに防水スタッフバッグを使う事で、音も気にせず荷物を整理できます。さらに雨対策にも!
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ご来光待ちや緊急時に役立つアイテム
寒さを防ぐプラスアイテム
夜間登山やご来光待ちの時など富士山では想像以上に寒いことも。風が吹けば体感温度はさらに下がります。休憩中や夜間に防寒着を着用した上で、あると寒さ対策になる便利なものを紹介します。
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折り畳み座布団
ベンチがない場所で休憩する際は、ゴツゴツした地面に直接座ることに。そんな時に便利な折りたたみ座布団。クッション性に優れ、地面の冷たさも感じません。リュックのサイドポケットにも収納できるコンパクトサイズが◎。
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緊急(エマージェンシー)シート
エマージェンシーシートは緊急用の保温シート。緊急時だけじゃなく、ご来光待ちなど寒い時にブランケット代わりに使うこともできるため、持っておきたいアイテム。他にも、座る際にシートとして使用できるなど使い方も様々。
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登山前/下山後の着替え
バスツアーの場合、休憩所にロッカーがあることがほとんど。登山前はリラックスした服装で、下山後は汗や砂で汚れた服を着替えて帰りましょう!
ただし、スタートの5合目はすでに標高が高いので、肌寒い場合も。羽織りものは1枚持っておきましょう。
なるべく費用を抑えるなら、レンタルという手も!
なるべく費用を抑えて、富士登山を楽しみたい。そんな人におすすめなのが、登山装備のレンタルです。細かな消耗品は自分で購入する必要がありますが、ウェアやザックなど登山用品の大半はレンタル可能。
宅配便での受取・返却、または富士山近辺で直接やり取りできるショップも。
また、ツアーであればオプションでレンタルできる場合もあるので、確認してみてくださいね。
▼アウトドアギアレンタル そらのした
▼やまどうぐレンタル屋
しっかり備えて富士山に登ろう!
旅行会社によるツアーも組まれているほどメジャーな富士登山。しっかり備えて安全に登山を楽しみましょう。
頂上に辿り着いた時の達成感は、きっと病み付きになるはずです!
紹介したおすすめアイテム
メンズの服装例で紹介したアイテム
ミレー ティフォン50000ストレッチ ジャケット
素材 | DRYEDGE™ TYPHON 50000 3L KNITTED BACK ナイロン100% |
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サイズ | XS〜XL |
カラー | 全5色 |
ザ・ノース・フェイス サンダージャケット(メンズ)
素材 | 表地:PERTEX Quantum ECO(ナイロン100%) 裏地:PERTEX Quantum ECO(ナイロン100%) 中わた:HYBRID CLEANDOWN 光電子 PRO(ダウン54%、ポリエステル40%、フェザー6%) |
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サイズ | S〜XXL |
カラー | 全5色 |
ザ・ノース・フェイス アルパインライトパンツ(メンズ)
素材 | APEX Aerobic Light Recycled Nylon(ナイロン92%、ポリウレタン8%) |
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サイズ | XS〜XXL |
カラー | 全5色 |
レディースの服装例で紹介したアイテム
パタゴニア ウィメンズ・キャプリーン・クール・メリノ・グラフィック・シャツ
素材 | RWS認証済みメリノウール65%/リサイクル・ポリエステル35% |
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サイズ | XS〜XL |
カラー | 全7色 |
ザ・ノース・フェイス クライムライトジャケット(レディース)
素材 | 20D Recycled Nylon GORE-TEX Micro Grid Backer(3層)(表側:ナイロン100%、中間層:ePTFE、裏側:ナイロン100%) |
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サイズ | S〜XL |
カラー | 全4色 |
パタゴニア ウィメンズ・ナノ・パフ・ジャケット
素材 | シェル:リサイクル・ポリエステル100% 裏地:リサイクル・ポリエステル100% インサレーション:60グラム・プリマロフト・ゴールド・インサレーション・エコ |
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サイズ | XS〜XL |
カラー | 全5色 |
ザ・ノース・フェイス アルパインライトパンツ(レディース)
素材 | APEX Aerobic Light Recycled Nylon(ナイロン92%、ポリウレタン8%) |
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サイズ | S〜XL |
カラー | 全4色 |
キッズの服装例で紹介したアイテム
モンベル ジオライン L.W.Tシャツ Kid's 135-150
素材 | ジオライン®[ポリエステル100%] |
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サイズ | 135cm〜150cm |
カラー | 全3色 |
モンベル トレールアクション パーカ Kid's 130-160
素材 | ストレッチ クリマプラス®[ナイロン47%+ポリエステル36%+ポリウレタン17%] |
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サイズ | 130cm〜160cm |
カラー | 全3色 |
モンベル O.D.パンツ ライト Kid's 130-160
素材 | ナイロン94%+ポリウレタン6%・リップストップ[はっ水加工] |
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サイズ | 130cm〜160cm |
カラー | 全3色 |
小屋泊で役立つ装備で紹介したアイテム
■あると心強い防寒グッズ
ミズノ ブレスサーモダウンパンツ
素材 | 表地:ポリエステル100% 裏地:ポリエステル100% 中綿:ダウン90%、フェザー10% 身頃上部芯地:合成繊維(ブレスサーモ)65%、ナイロン35% |
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サイズ | メンズサイズ:M、L、XL ウィメンズサイズ:WM、WL |
カラー | 全2 色 |
SEA TO SUMMIT クールマックスアダプター
素材 | クールマックス |
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使用時サイズ | 長さ210x幅90cm |
重量 | 248g |
ナルゲン 広口1.0L Tritan
素材 | 本体:飽和ポリエステル樹脂 キャップ:ポリプロピレン ループ部:ポリエチレン |
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耐熱温度 | 本体:100℃ キャップ:120℃ ループ部:110℃ |
■山では歯磨き・洗顔NG!すっきりグッズ
■相部屋も多い富士山での快適グッズ
SEA TO SUMMIT ウルトラシルアイシェード
素材 | マイクロファイバー(ライニング) |
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サイズ | 19.5cmx8cm(外寸) |
カラー | 全3色 |