人気No.1を大調査！YAMA HACK読者が購入した山道具ランキング【シューズ・ギア編】

登山靴は、日本人専用の木型を採用しているシリオから、低山から3,000メートル級の日本アルプスまで幅広く履けるモデル「P.F.441」が1位に。足首までしっかり守るハイカット仕様ながら軽量。幅広の足にも安心の4Eワイズです。

トレランシューズのNo.1は定番のサロモン「ジェネシス」。確かなグリップ力に快適なクッション性と通気性で、不安定な足場でも自信を持って走れます。

上記のウィメンズモデル。

人間本来の足の動きを取り戻す手助けをしてくれるとして、アウトドアシーンだけでなくファッション界隈でも注目されているベアフットシューズ。

究極の裸足感覚で、地面と足に一体感が生まれます。まずはデイリーユースで地面を掴む感覚に慣れたら、トレーニングやフィットネスに取り入れてみてはいかがでしょう。

上記のウィメンズモデル。

基本的な機能を備えつつ、洗練されたデザイン。大きめのヒップベルトは取り出しやすく、行動中の出し入れに便利です。

上記のウィメンズモデル。

伸縮性のあるゴムでしっかりと固定できるのでブレの心配が少なく、ドリンクボトルやスマートフォンをスムーズに取り出せます。装着することでザックのフィット感も向上。

コンパクトに折りたため、携帯性に優れていながらグリップやストラップの質感も優れたハイクオリティポールです。

保冷力・保温力に優れた山専ボトルは不動の人気を誇ります！

風の強い場所でもバーナーの炎が流れにくく、風防を使わなくても短時間で水を沸騰させることが可能。寒さにも強い登山にぴったりのバーナーです。

フラットなシートが変身するユニークなテーブルが登場！薄く軽く運べて組み立ても簡単。登山のランチタイムにあると嬉しい便利グッズです。

いざという時のために備えておきたい緊急避難用シェルター。こちらは1～2人用で、超軽量コンパクトに持ち運びが可能です。
ポンチョのようにもかぶれるので、雨具の代わりや防寒にもなる、備えあれば憂いなしのアイテム。

携帯性と快適性を両立させた、総重量890gと軽量なソロテント。インナーテントはマイクロメッシュで、通気性を高めると同時に不快な虫の侵入を防ぎます。

サーマレストのマットレスの中で、重さに対する保温性能の効率が最も高く、極寒地にも対応できるモデル。厚みも7.6cmと、快適性も確保されています。

48gと軽量なので、どこにでも持ち運べていつでも明るさを確保できます。テントや車内でも大活躍。

600ルーメンの高出力で安心の明るさを確保。ハイブリッドコンセプトの充電対応モデルです。

通常使用で最大36日間稼働するロングバッテリー、最新の心拍センサー搭載。
操作しやすいデジタルダイヤルや、耐久性の高いチタンベゼルなど、アウトドアシーン対応のGPSウォッチです。

雪崩が起きやすい場所の登山やバックカントリースキーでは必携です。

雪山登山の必需品のピッケル。セルフレスト操作を容易にするために、シャフトがわずかに湾曲したモデルです。

堅牢でさびにくいステンレススチール製の12本爪タイプ。軽さとフィット感の高さが特徴です。

爪数は、前8本とかかと3本（サイズSは前6本、かかと2本）。高強度ステンレス製で折れたり曲がったりする心配がなく、安心して歩けます。

軽量で柔軟性があり、簡単に着脱可能。雪原地帯をストレスなく楽しめます。

素材の見直しや仕様の変更など安全性と使いやすさ向上のために細部までこだわり進化。
ソフトシューズや長靴ではなく冬用登山靴での使用が想定されています。

フィット感が高く、雪や砂の侵入を防ぐロングタイプ。形状が崩れにくく、バックルを締めずともズリ落ちる心配がないのが好ポイントです。

上記のウィメンズモデル。