持っていることを忘れる、超軽量ランタンが登場

撮影:筆者
1gでも荷物を軽くしたいテント泊登山。
必須アイテムでもあるヘッドライトの他に、テント内の明かりとしてランタンがあると便利ですが、正直なところ無くてもなんとかなるため、1軍落ち……という方も多いのではないでしょうか。
なんと48g!世界最軽量を目指して作られた「ポーチランタン UL1.5」

出典:HEXAR
そんな人に朗報!六角形のランタンを作るHEXAR(ヘキサ―)から、より軽くコンパクトなモデル「UL1.5」が登場しました。
「世界最軽量」を目指して開発され、重さはわずか「48g」。板チョコ1枚分と同じくらいというから驚きです。
もちろん、サイズもコンパクト

撮影:筆者
本体は正方形に近いカードケースのようなフォルム。それに耐久性と柔軟性に優れるEVA素材のポーチシェードが付いています。
ポーチシェードを折り畳んでストラップで束ねると手のひらサイズに。かさばらず、胸ポケットやバックパックの隙間にも入れらるので持ち運びに便利です。

撮影:筆者
ポーチシェードを外せば38gとさらに軽量に。テント泊登山のほか、日帰り登山の備えとして持ってもいい軽さです。
軽いだけじゃなく、機能もばっちり
軽くコンパクトなだけでもかなり嬉しいですが、欲しい機能が十分に盛り込まれているところにも注目です。
「最大150ルーメン」と十分な明るさ

撮影:筆者
明るさは最大150ルーメン。ボタンを長押しで調光が可能ですが、無段階なので好みの明るさになったらストップさせる仕様。メモリー機能付きなので、次に点灯する時も好みの明るさになるのが嬉しいポイントです。
光源は平たいカードタイプの作りですが、見た目以上にテント内を照らしてくれる広配光。ポーチシェードが優しい光を届けてくれます。

撮影:筆者
昼白色のUL1.5N、電球色のUL1.5Lと2つのモデルを展開。好きな明かりを選べます。
どこでも吊るせるストラップ付き

出典:HEXAR
ゴム製のストラップが付属され、テントにループがあればカラビナなしで取り付けられます。
他にもハンモック泊で木に吊るしたり、キャンプでポールなどに吊るしたりと、様々な場所で設置が可能。使い勝手に優れています。
見た目以上にタフ!沢も雪も大丈夫◎

出典:HEXAR
一見、頑丈そうに見えないフォルムですが、実は沢登りや雪山登山にも使える丈夫な作り。
動作温度範囲はマイナス10℃~40℃と幅広く、保護等級はIP66(粉塵の侵入を防ぎ、暴噴流に対して保護)と十分な耐環境性能があります。
また、USB Type-C充電コネクタはキャップレス防水仕様で、真水であればコネクタ内に浸水しても問題なし。アウトドアシーンで信頼できる作りです。
付属ケーブルで充電も簡単に

撮影:筆者
点灯時間は3ルーメンで約120時間、150ルーメンで約3時間。1~2泊なら十分もちます。
充電は付属されたUSB Type-Cケーブルを使い、手持ちのモバイルバッテリーで行います。モバイルバッテリーは宿泊を伴う登山なら必ず持っていくもの。充電しやすいのも嬉しいポイントですね。
