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<SIRIO(シリオ)>ってどんなブランド?

企画や開発を日本で行う一方、設計や生産は革靴作りの本場イタリアで行っているのが大きな特徴。世代を超えて受け継がれた確かな技術で、日本人のニーズに応える登山靴を生み出しているのです。


透湿防水素材として有名なゴアテックス(R)を採用したモデルも多く、機能面の妥協は感じられません。これから登山靴の購入を考えている皆さんにぜひ検討していただきたいブランドです。
ハイキングにおすすめ! 「シリオ P.F.302」
日帰りハイキングや軽装備のトレッキングに適したモデルです。タンとアッパーにはメッシュ素材が用いられ通気性を高めています。足首のサポートと自由な動きを両立させたシリオ独自のシステムを採用し軽快な動きが可能です。ワイズ:3E+
重量:約580g
素材:ゴアテックス
スポーツ店で5足くらい履いて足にフィットしたので購入しました。昨年ネットで購入して使っている靴が今ひとつ合わないので、今回はスポーツ店の店員さんに選んで貰った。登り、下り、ガレ場のテスト場を歩き決めました。約1時間付きっ切りで選んでくれました。
他の靴に比べ底の曲がりとひねりに強度があったのとフィット感が良かったのが購入の決め手です。
先日近くの山
820m位
に登りましたが快適でした。
出典: Amazon
軽量でタフな頼れる相棒! 「シリオ P.F.430/P.F.440」
不整地はもちろん舗装路でも歩きやすいタフで軽量なトレッキングブーツです。足首後方をやさしく包み込む独自技術のパッドを採用し歩きやすさを実現しています。ワイズ3E+が「P.F.430」、ワイズ4E+が「P.F.44O」となり、足幅に合わせて選択できます。またP.F.430には女性向けのレディースラストが用意されています。ワイズ:3E+
重量:約520g
待ちに待ったシオリノ靴(≧∇≦)
到着してすぐに試し履き。最初はあれ?キツイ?っと思ったのですが、幅広甲高の私ですがスッポンと入った途端全ての程よいホールド感が気持ち良いのと幅もジャスト甲もキツくなく家の中で歩きまくりました笑
来週から行く屋久島の宮之浦岳で初下ろしとなります!
その日まで毎日履いて履き慣らしてから向かう予定です?
また、可愛いお店のバッグ付きで、早速屋久島で使わせて頂きますね。
今回は本当にありがとうございました!
出典: 楽天みんなのレビュー
ワイズ:4E+
重量:約590g
幅広があって良かった
下りのたびに足の小指が痛かったんですが、コレに変えてから指が当たらず大変快適です。それと、軽さも魅力です。もっと早く出会っていればもう少しラクに登山できただろうに…
デザインはパッとしませんが(笑)とにかくこれで不安が解消されましたので、これからガシガシ使います!
出典: 楽天みんなのレビュー
オールレザーながら抑えめの価格!「シリオ P.F.330」
ライトハイキングから本格的なトレッキングまで幅広く対応するモデルです。高級感あるスウェードレザーは撥水加工が施されています。ホールド力の高い内部パッドが踵浮きを抑え、高いフィッティングを実現しています。まだまだある! 用途別シリオのおすすめ登山靴6モデル
日帰り登山におすすめの軽量ミッドカットモデル「P.F.156-2」
日帰り登山などライトハイキングに適したミッドカットモデルです。アッパー部には通気性の高いメッシュ素材を採用。Vibramと共同開発のUSAGIソールは安定性とグリップ力を高めています。メンズサイズ:24.0〜29.0(cm)
レディースカラー:サンド
サイズ:22.5〜25.0(cm)
ワイズ:3E+
重量:約450g
素材:ゴアテックス
典型的な日本人の足型である幅広甲高なので、最近の靴でピッタリの物を見つけるのは難しかったのですが、この靴はその点、とても満足のいくものでした。本格的な山登り用ではなく、トレッキング用として購入したのですが、大正解でした。軽くて、登山靴特有の硬さもなく、とても歩きやすいです。
出典: 楽天みんなのレビュー
タウンユースにも最適なローカットモデル「P.F.116」
タウンユースや旅行などに適したローカットモデルです。透湿防水素材ゴアテックスと、ビブラムソールを装備し、悪天候や不整地にも対応できる頼もしいウォーキングシューズです。ワイズ:3E+
重量:380g
素材:ゴアテックス
登山用
【デザイン】普通
【フィット感】良し
【履き心地】幅広で良し
【動きやすさ】軽くてよし
【その他】本格的登山には不向きらしいが、十分対応出来ると思います。
北海道幌尻岳用に購入しましたが、夏のアルプスでもいけそうです。
出典: 楽天みんなのレビュー
コストパフォーマンス抜群の軽登山向けブーツ「P.F.46」
足入れの良さとフィッティングに定評があるライトトレッキングブーツです。両サイドからライナーにかけて樹脂素材による補強が施されブレのない足運びを可能にしています。カラーリングの違いでGRYはグレー、FRTはフォレストとなっています。サイズ:22.5〜29.0(cm)
ワイズ:3E+
重量:600g
素材:ゴアテックス
登山用の靴はブランドによって足の甲部分が狭かったり広かったりしますが、シリオは正に日本人に合った「幅広」の靴です。
3Eや4E(甲部分の靴の幅)が種類によって異なっており、NIKEでは30cmが基本の私でも29cmでぴったりでした。
実際店舗などで履いたり、計測をしたうえであればネットショッピングもいいと思います。
出典: Amazon
ヌバックレザー製のハードトレッキング向けブーツ「P.F.630」
イタリア製のヌバックレザーを使用した3シーズン対応のトレッキングブーツ。足首をしっかり保護してガレ場を長時間歩くハードな山行にも最適です。日本人の足型に合わせてかかとが浮きにくい様にフィット感を高めています。P.F.630の幅広4E+モデル「P.F.640」
「P.F.630」よりも足幅の広い4E+のモデルです。アイゼンにも対応の本格仕様アルパインブーツ「P.F.730」
トレッキングから本格登山まで対応するマウンテンブーツです。セミワンタッチアイゼンに対応します。3Dパッドが踵からアキレス腱までしっかりホールドします。その他さまざまな機能が盛り込まれたハイエンドモデルです。ワイズ:3E+
重量:760g
素材:ゴアテックス
3E+でしっくり!
ポイントがたまったのと割引が15%ということでポチッ。
今履いているのもシリオの3E+なので、ためし履きもせずに同じ27.5cmを注文しましたが、到着するまでちょっとドキドキでした。
しかし、届いたPF730に足を入れてみると、若干、甲がなじんでいないため硬さを感じるものの、ほとんど変わらない履き心地で安心しました。
これからの季節、雪の低山でも活躍してくれそうで、今からワクワクです。
出典: 楽天みんなのレビュー
足幅にも目的にもピッタリな一足を!

シリオの特徴は、ウォーキングから本格登山まで目的に応じた幅広いラインナップが揃っていることです。これは、より安全に快適に登山を楽しんでほしいという同社の考えに基づいています。本ページでご紹介の靴はその中でも代表的なものですが、ネットや店舗では他にもさまざまなモデルの情報がチェックできます。きっとあなたの目的にも、足の幅にもピッタリな一足が見つかるに違いありません。
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