パラグライダー

【初心者向け】パラグライダーの服装はコレ!準備する時の3つのポイント

大空をゆったり飛ぶパラグライダー。いつもいる場所が小さく見えて、まるで鳥になったような気分を味わえるアクティビティですよね。「パラグライダーをやろう!」と決めたはいいけど…どんな服を着たらいいかわかりますか?飛んでる間はゆったりしているように見えますが、走ったり飛んだり、意外とアクティブなんです。服を選ぶ時のポイント3つやおすすめなど、パラグライダーの服選びを徹底サポートします!

目次

アイキャッチ出典:PIXTA

パラグライダーをする時は何を着ればいい?

パラグライダーで飛ぶ人

パラグライダーは、パラシュート状のグライダーを装着し、動力なしで空中散歩を楽しむスカイスポーツのひとつ。普段は目にすることのできない空からの景色を鳥の目線で楽しめるのが醍醐味です。
全国の高原などで体験できるパラグライダーですが、実際に空を飛ぶときはどんな服を着ればよいのでしょうか?パラグライダーの服装を選ぶ時に大事な3つのポイントを紹介していきます。

①動きやすく、汚れてもいい服装を着る

パラグライダー 走る

出典:PIXTA

パラグライダーは野外でのアクティビティ。離陸や着陸の時に走ったり、時には転んだり、泥や草の水滴などによって汚れることもあります。そのため、服装は動きやすく靴は走りやすいアウトドアに適したものを着用しましょう。
走りにくいヒールはもちろんのこと、空から物が落下すると危険なため、脱げやすいサンダルもNG。汚れたり汗をかいたりするので、着替えを持っていくことをおすすめします。

②怪我防止のため、肌の露出はしない

パラグライダーで木の側を飛ぶ

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着地や離陸の際に転んだり、木の枝に当たって怪我することがあります。肌を露出しているとケガする可能性があるため、長袖や長ズボンで肌を守ることが重要!暑い季節などは「ハーフパンツ×タイツ」「Tシャツ×ロンT」などの重ね着でも問題ありませんが、転んだときに破れやすいので注意が必要です。

③パラグライダーは意外と寒い!温度調節はしっかりと

風を受けてパラグライダーで飛ぶ男性

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パラグライダーは山で行うアクティビティ。動いている間は暖かいですが待っているときは平地よりも寒く、飛んで風を受けるとさらに寒くなります。夏以外はシャツを羽織ったり少し厚着を心がけましょう。
冬はさらに寒さ対策が必須!風を通しにくい素材のウィンドブレーカーや、ネックウォーマーなどがあると安心できます。

イメージはトレッキングの服装

パラグライダー愛好家の人々

パラグライダーは専用の服を購入する必要はありません。家にある動きやすい服で十分!
しかし、パラグライダーは約20kgもの機材を背負って何度も走るため、想像以上に汗をかきます。さらに風を受けて飛ぶスポーツのため、空中では常に身体が風を受ける事に。汗をかいた服に風を受けると体が一気に冷えてしまうため、汗対策は必要です。

もし「何を着たらいいの?」と迷った時には、トレッキングの時の服装をイメージすると良いでしょう。

春・秋長袖Tシャツまたはマウンテンパーカー
トレッキング用の長ズボン
速乾性のあるTシャツにロンT・長袖シャツ
ハーフパンツ×スパッツ
動きやすく暖かい服装
寒い時はズボン+タイツ+ネックウォーマー
厚手やインナー付きの暖かい手袋

今回は、購入したい!と思った時におすすめの服を、それぞれ紹介していきます。

長袖で怪我を防止!【パラグライダーのトップス】は露出少なめに

パラグライダー 準備

ケガ防止のため長袖の着用がおすすめ。さらに動きやすいストレッチ性、風を防ぐ防風性があるシャツやマウンテンパーカーなど、上に着る服があると良いでしょう。

インナーにぴったり!パラグライダーにおすすめの長袖Tシャツ

Tシャツのインナーにして重ね着したり、シャツの下に着たりするのに便利な長袖Tシャツ。夏は吸汗速乾性に優れたもの、冬は吸汗速乾性にプラスして、保温性に優れたものがおすすめです。

モンベル ジオラインクールメッシュ ラウンドネックシャツ
モンベル独自の高機能素材であるジオラインをメッシュ地に編み上げたラウンドネックシャツ。優れた吸汗速乾性を持ち、体に心地よくフィットするシルエットなのでアンダーウェアとして最適です。

モンベル ジオライン クールメッシュ ラウンドネックシャツ

素材:ジオライン(R)[ポリエステル100%]
カラー:全2色
サイズ:S〜XL

▼季節に合わせたインナーは何枚あっても使えるアイテム!もっと詳しく見たい人はこちらをチェック

怪我から守る!速乾性もある登山シャツが便利

長袖シャツは怪我から守ってくれるので、1枚あると安心できるアイテム。また脱ぎ着しやすいので、暑い時期には休憩時間は脱いで飛ぶ時は着る、など温度調整しやすく、パラグライダーに適しています。

ノースフェイス ロングスリーブマドラスチェックシャツ【メンズ】
ポリエステル100%で速乾性に優れた長袖シャツ。コットンライクな生地感と普段でも使えるデザインで人気があります。マドラスチェック柄がおしゃれで、シーンを問わずに活躍する1枚。

ザ・ノースフェイス ロングスリーブ マドラス チェック シャツ(メンズ)

素材:ポリエステル100%
カラー:全3色
サイズ:S〜XL
▼便利なシャツは他にもたくさん!こちらをチェック!

寒さ対策に一枚あると便利なマウンテンパーカー

パラグライダーでは気温が低い山の斜面でじっと待つこともあります。さらにフライト中は風の影響で平地よりも寒く感じることも。そんな時は防風性がのあるマウンテンパーカーで温度調節しましょう。風を通さないだけで暖かさが断然変わります!
さらに、防水性のあるものは軽い雨を防ぐことも可能。コンパクトな形に収納できるタイプなら持ち運びにも便利です。

コロンビア ワバシュジャケット
コロンビア独自の防水透湿機能を使った防水ジャケットです。肩や肘は立体裁断で動きやすく、アクティブなアウトドアシーンにも最適。

コロンビア ワバシュジャケット

素材:
ワバシュリップストップ2.5L(ナイロン100%)(011、901カラー)
ワバシュシャンブレー2.5L(ナイロン92%、ポリエステル8%)(010カラー)
ワバシュデニムライクツイル2.5L(ナイロン80%、ポリエステル20%)(452、465カラー)
カラー:全5色
サイズ:XS〜XXL
▼防風性に優れたマウンテンパーカーは他にもたくさん。探したい方はこちらの記事をチェック!

動きやすさと丈夫さが大事な【パラグライダーのパンツ】

パラグライダー パンツ

出典:PIXTA

パラグライダーにおすすめなのは、動きやすくかつ丈夫なトレッキング用パンツ。寒い時期にはさらに下にタイツを履けるよう、ピッタリしすぎないものを選びましょう。

ストレッチ性抜群で丈夫!トレッキング用パンツが便利

動きやすく機能性も充実しているトレッキング用パンツが重宝します。裾が広がりすぎていないタイプのパンツの方が、動きやすいのでおすすめ。デニムでもフライトは可能ですが、柔らかく動きやすい生地にしましょう。

モンベル サウスリムパンツ
丈夫で乾きの早い素材を使用したサウスリムパンツ。立体裁断が施されているので足を動かしやすくさまざなシーンで活躍します。

モンベル サウスリム パンツ

素材:バリスパン(ナイロン〈超々耐久撥水加工〉)
カラー:全5色
サイズ:S〜XXL

▼トレッキング用パンツについてもっと詳しく知りたい人はこちらの記事も確認してみてください

ハーフパンツ×タイツの重ね着もおすすめ

パラグライダーでは基本的には肌の露出を押さえた長ズボンをおすすめします。しかし、真夏など暑い時期はハーフパンツでもOK。ただし、そのままだと寒くなったり怪我の危険性があるので、タイツの着用をおすすめします。

グラミチ ショートパンツ
股下のガゼットクロッチによって足さばきが良く、さらに丈夫なクライミングメーカーのハーフパンツ。カラバリ豊富で、普段も使えるファッション性の高さから、一着は持っていたいアイテムです。

グラミチ ショートパンツ

素材:本体/コットン98% ポリウレタン2%
カラー:全10色
サイズ:S〜XL

CW-X スタイルフリーボトム
CW-X独自の段階着圧設計により、快適な着ごこちと動きやすい設計が施されています。パラグライダーだけでなく普段の運動にも最適なサポートタイツ。

シーダブリューエックス スタイルフリーボトム

素材:ポリエステル80%、ポリウレタン20%
カラー:全4色
サイズ:S〜L
▼登山タイツには2種類あります!詳細はこちらの記事を確認!

走って、飛んで、着地!【パラグライダーの靴】は走りやすさが大事

パラグライダー 靴

パラグライダーでは山の斜面や草の上を走りまわるため、汚れが気にならない足首まであるトレッキングシューズがおすすめ。ただし、ソールが固すぎると走りにくいので、少し柔らかめのトレッキングシューズが良いでしょう。もちろん履き慣れた手持ちのスニーカーでも問題ありません。

アディダス トレッキングシューズ TERREX AX2R MID GTX
防水性・クッション性に加え、グリップ力に優れた走りやすいミッドカットブーツ。普段にも使えるデザインで、低山ハイクからタウンまでマルチに使えます。

アディダス トレッキングシューズ TERREX AX2R MID GTX

素材:合成繊維/合成皮革/ゴム底
カラー:全2色
▼パラグライダーにぴったりなトレッキングシューズをもっと探そう

パラグライダーで【服以外に必要な持ち物】は?

パラグライダー 手袋

パラグライダーを行う際に、服以外にも必要なものがあります。ここでは、「絶対に必要なもの」「あったら便利なもの」「逆に持てないもの」の3項目に分けて説明していきます。

①【必須!!】怪我防止の手袋&ヘルメット

手袋は防寒対策をはじめ、怪我防止にも役立ちます。専用の手袋ではなく軍手でも大丈夫ですが、軍手は水や風を通しやすいため雨や風の影響を受けやすいので、特に寒い時期には注意してください。
より丈夫で暖かい手袋が欲しいという人は、トレッキング用やマウンテンバイク用の手袋などがおすすめ。ヘルメットは基本的にレンタルできるので、事前に確認をしておくといいでしょう。

ビジョンピークス トレッキンググローブ
つけたままでスマフォなどのタッチパネル対応可能なトレッキンググローブ。耐久性、透湿性に優れているのにリーズナブルな価格でコスパ抜群。

ビジョンピークス トレッキンググローブ

素材:表地/ポリエステル100%、掌側/合成皮革
カラー:全3色
サイズ:S〜L
▼快適なトレッキンググローブをもっと探したい方はこちら

②【あったら便利!!】着替え・日焼け止め・ヘアゴム

絶対に必要な訳ではないですが、あると便利な持ち物3つを紹介します。

1.着替え:パラグライダーは予想以上に汚れたり、汗をかきます。終わった後に着替えが出来ると安心ですね。
2.日焼け止め:高度の高い空は日差しがとても強いため、日焼け止めがあると便利です。
3.ヘアゴム:特に髪の長い人は風で髪が絡まるおそれがあります。装備に絡まると事故につながる可能性もあるため、ヘアゴムで髪をまとめておくといいでしょう。

アネッサ パーフェクトUVサンスクリーンA+N
水や汗に強いウォータープルーフタイプの日焼け止め。強力タイプで、夏の日差しにも負けません。シトラスソープの香りでつけ心地も爽やか!

アネッサ パーフェクトUV サンスクリーンA+N

▼最強の日焼け止めを見つけよう!

③【逆にフライト中は持ったらダメ!!】携帯電話・カメラ・水筒

フライトには、落下する可能性があるものは持っていけません。飛んでいるときに風景を撮りたい気持ちはわかりますが、ここはグッと我慢。ツアーによっては携行OKな場合もありますが、その際は落下しないようにストラップを装着しましょう!
同様に水筒やペットボトルなども落下すると危険なのでフライト中に持つのはNGです。ただし、これらはあくまでも「フライト中」に持ったらNGの持ち物。汗をかくので水分は持参しましょう。

Mpow スマホ ケース
ケースに入れたままタッチ操作も可能なネックストラップ付きの防水ケース。雨など気にすることなくアウトドアでのアクティビティを満喫できます。

Mpow スマホケース

素材:PVC
サイズ:100×180mm
▼防水ケースがあれば雨でも安心!落下防止にも重要

快適な服装を準備して、鳥のように空を飛ぼう

コロンビア ウェア

大自然の中で行うパラグライダー。季節や天気によって大きく左右されるアクティビティなので、事前の天気予報チェックも大事!きちんと準備しておけば、思いっきりフライトを堪能できますよ。気持ちいい風に乗って空中散歩を楽しもう!