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紅葉登山シーズンがやってくる!2026年はどこの山に登る?

記録的な暑さが続いた夏もいよいよ終盤。秋の気配とともに“山粧う”季節が近づいてきました。すでに紅葉登山の計画を練りながら、心弾ませている方も多いのではないでしょうか。
山好きのみんなに聞いてみた!
そこで、YAMA HACKの公式SNSにて「この秋、紅葉登山に行きたい山」についてのアンケートを実施。今回は52名の方に回答いただきました。ご協力ありがとうございました!
では、さっそく、ランキングを見ていきましょう。
アンケート結果発表!紅葉登山に行きたい山ランキングTOP5

名前が挙がった山や場所の数は全部で29座。そのうち得票数TOP5は10座でした。
今年の1位は、やっぱり「神の絨毯」と称される東北のあの山。そして2位の2座も東北の山が選ばれ、東北の紅葉の美しさを象徴する結果となりました。
さて、あなたの登りたい山や好きな山は登場するでしょうか? みなさんの「選んだ理由」とあわせて紹介します。
【同率第5位】一斉に色づくブナやミズナラが美しい

第5位最初は、「花の百名山」としても知られる秋田県の名峰『森吉山(1,454m)』。
山麓から中腹にかけて広がるブナやミズナラが一斉に色づく様子は圧巻です。ゴンドラを利用すれば、標高1,167m付近まで一気に登ることができ、体力に自信がない方でも紅葉狩りを楽しめるのが魅力。
稜線からは眼下に広がる錦秋の森と、遠く鳥海山まで見渡せる大パノラマが広がります。初心者から上級者まで幅広く楽しめる、東北屈指の紅葉スポットです。
選んだ理由
東北のトップクラスの美しさだからです。
選んだ理由
東北の山はあまり行っていないし、近くの桃洞沢を歩いてみたいからです。
【同率第5位】信仰と自然美が融合した荘厳な紅葉

同じく第5位、山形県中央部にそびえる『月山(1,984m)』。
出羽三山のひとつに数えられる信仰の山であり、日本百名山にも選ばれた、東北屈指の名峰です。山頂へと続くたおやかな稜線は、例年9月中旬から下旬にかけてナナカマドやミネカエデ、草紅葉で赤や黄に染まり、雄大な紅葉の景観が広がります。
姥沢からリフトを利用すれば、標高1,500m付近まで手軽にアクセス可能。山頂には月読命を祀る月山神社本宮が鎮座しており(※本宮の開山期間は9月中旬まで)、信仰の歴史と圧倒的な自然美が融合した、荘厳な秋の登山を満喫できます。
選んだ理由
Instagramで見て。
選んだ理由
一生に一度は!
【同率第5位】「ほんとの空」の下に広がる鮮やかな紅葉

次の同率5位は、福島県の中央部にそびえる『安達太良山(1,700m)』。
高村光太郎が「智恵子抄」で「ほんとの空」と詠んだ山としても知られ、10月上旬から中旬にかけて、ブナやダケカンバ、ナナカマドなどが、なだらかな山肌を鮮やかに染め上げます。
あだたら山ロープウェイを利用すれば、標高1,350m付近の薬師岳まで一気に登れ、気軽に紅葉狩りを楽しめます。初心者にも人気の高い、東北を代表する紅葉の名山です。
選んだ理由
紅葉の見事さです。
選んだ理由
東北の山の紅葉を狙っています。
【同率第5位】秋色に染め上げる“女神の横顔”

続いての同率5位は、新潟県糸魚川市と長野県小谷村の境に位置する『雨飾山(1,963m)』。
妙高山や火打山などとともに頸城(くびき)山塊に属する名峰です。山頂手前の鞍部「笹平」付近から見える稜線が女性の横顔のように見えることから、「女神の横顔」と呼ばれ、多くの登山者に親しまれています。
紅葉の時期には、荒菅沢周辺のブナなどが鮮やかに色づき、「布団菱」と呼ばれる巨大な白い岩壁と紅葉が織りなす見事な景観が広がります。さらに山頂に立てば、北アルプスの山並みから日本海までを望む、360度の大パノラマを堪能できます。
選んだ理由
秋の涼しい風を感じながら気持ちよく歩けそうだし、日帰りでも充実感がありそう。寒くなってくる時期でテント泊はできないので…。
選んだ理由
以前に行って良かったので、今回は季節を変えて歩きたいです。
【同率第5位】クライマー憧れの大岩壁と紅葉のコントラスト

同じく第5位は、「日本三大岩壁」の一つに数えられ、ロッククライミングの聖地としても知られる『谷川岳』。
トマの耳(標高1,963m)とオキの耳(標高1,977m)、2つの峰からなる双耳峰で、日本百名山にも名を連ねる名峰です。谷川岳といえば、数々のクライマーを迎え入れてきた圧倒的な大岩壁が代名詞ですが、紅葉の名所としても高い人気を誇ります。
見頃は例年9月下旬から10月下旬にかけて。谷川岳ロープウェイで天神平まで上がれば、そこから山頂までは3時間ほど。切り立った岩肌と燃えるような紅葉が織りなす絶景を堪能できます。
選んだ理由
春夏秋冬の景色を見たいからです。
選んだ理由
2年前に行ったのですが、人が多すぎて未登頂のため。
【同率第5位】まるで絵画!紅葉が埋め尽くす秋の千畳敷カール

最後の同率第5位は、中央アルプスの最高峰『木曽駒ヶ岳(2,956m)』。
氷河が削り出した景勝地「千畳敷カール」では、秋には紅葉が埋め尽くし、赤いナナカマドや黄色いダケカンバ、緑のハイマツで彩られる様子は、まるで一幅の絵画のようとも称されます。
紅葉の見頃は例年9月下旬から10月上旬。見頃が終わりを迎える10月中旬にかけて初雪が重なると、雪をかぶった山頂の「白」、中腹で色づく紅葉の「赤や黄」、麓の木々の「緑」の3色が一度に楽しめる「三段紅葉」に出合えることもあります。
選んだ理由
三段紅葉が人気と聞いたからです。
選んだ理由
今まで何度も計画して、その度に天気などで中止になってきたので、今回こそ!
