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「紅葉が美しかった!」登った人が感動した山ランキングTOP3(3ページ目)

【アンケート結果発表!】イチオシの紅葉登山スポットTOP3

いよいよTOP3を発表!「紅葉が美しかった」「また行きたい」と、読者から特に多くの声が集まった5つの山を紹介します。

第3位|立山(富山県)

紅葉の立山
出典:PIXTA(紅葉の立山)

第3位は、富山県東部にそびえる立山連峰を代表する立山(たてやま)。雄山(標高3,003m)・最高峰の大汝山(標高3,015m)・富士ノ折立(標高2,999m)の3峰からなる「立山三山」で知られる名峰です。

秋には、チングルマの赤やイワイチョウの黄、ナナカマドの朱など多彩な色づきが室堂平や雷鳥沢周辺を彩ります。みくりが池では、紅葉した山々が湖面に映り込む、いわゆる「逆さ紅葉(逆さ立山)」も楽しめます。

紅葉の見頃

例年9月下旬~10月上旬

同率第2位|涸沢カール(長野県)

秋の涸沢カール
出典:PIXTA(秋の涸沢カール)

続いて同率2位は、標高約2,300m、北アルプス・穂高連峰に囲まれた氷河圏谷の涸沢カール(からさわカール)です。上高地から1泊2日の行程で訪れることができ、穂高連峰への登山基地としても知られています。

秋は、ナナカマドの赤やダケカンバの黄が鮮やかに色づきます。早朝には、朝日を浴びて穂高の岩峰が赤く染まる「モルゲンロート」と紅葉が重なり合う、息をのむような絶景も見逃せません。

「初めて登った時の光景が、いまだに忘れられない」という読者のコメントが印象的でした。

紅葉の見頃

例年9月下旬~10月上旬

同率第2位|那須岳(栃木県)

紅葉の那須岳(茶臼岳) 
出典:PIXTA(紅葉の那須岳(茶臼岳))

次の同率第2位は、栃木県那須町に位置する活火山、那須岳(なすだけ)。標高1,915mの茶臼岳を主峰とする那須連山の総称で、那須ロープウェイを使えば初心者でも気軽に茶臼岳山頂を目指せる人気の山です。

姥ヶ平(うばがだいら)は紅葉の名所として知られ、茶臼岳を背景に、オレンジや黄色に色づいた木々と噴煙が織りなすコントラストが見どころです。

「紅葉のスケールは壮大」「姥が平とひょうたん池が箱庭みたい」との感想もありました。

紅葉の見頃

例年9月下旬~10月上旬

同率第2位|栗駒山(宮城県・岩手県・秋田県)

秋の栗駒山
出典:PIXTA(秋の栗駒山)

第2位最後は、宮城・岩手・秋田の3県にまたがる栗駒山(くりこまやま)。栗駒山地の主峰で、標高1,626mの活火山です。複数の登山コースがあり、花や紅葉を楽しみながらさまざまなルートを歩くことができます。

秋には山全体を覆うように紅葉が広がり、「山全体が紅葉するのを初めて見た」という声も。その見頃は約2週間ほどで、山一面を鮮やかに染める紅葉は「神の絨毯」と称されます。

紅葉の見頃

例年9月中旬~10月上旬

第1位|安達太良山(福島県)

紅葉の安達太良山
出典:PIXTA(紅葉の安達太良山)

YAMA HACK読者が選んだ「紅葉に感動した山」第1位は、安達太良山(あだたらやま)でした。

福島県内(福島市・二本松市・郡山市など)に広がる磐梯朝日国立公園内の標高1,700mの火山で、あだたら山ロープウェイを使えば中腹まで一気に上がれることから、初級者にも人気です。

秋にはナナカマドやイタヤカエデ、ブナなどが赤や黄色に色づき、山肌を鮮やかに染め上げる景観は、「まるで絵画の世界の中を歩いているよう」という声が寄せられるほど。

さらに、山頂北西側に広がる沼ノ平火口では、荒々しい火山地形と紅葉に彩られた山々が織りなす、安達太良山ならではのダイナミックな景観も見どころです。

なお、沼ノ平周辺には火山ガスによる立入禁止区域があります。登山の際は立入禁止区域には入らず、必ず現地の案内に従ってください。

紅葉の見頃

例年10月上旬~10月中旬

しっかり準備して感動の紅葉登山を

紅葉登山
出典:PIXTA

今回は、読者から寄せられた「紅葉に感動した山」を紹介しました。

山肌を染める紅葉はもちろん、登山道を歩きながら眺める景色や、山頂から見渡す錦秋の山々など、登山だからこそ味わえる感動があります。

秋は日が短く、寒暖差が大きい季節。防寒着やヘッドライトなどを準備し、余裕のある登山計画を立てることが大切です。紅葉の絶景を味わいながら、安全第一で秋の山を歩きましょう。

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