【北海道で日帰り登山】雄大な景色を眺められる山集めました!

2019/06/07 更新

北海道のイメージでまず思い浮かべるのは?「広い」という言葉を挙げる人も多いのではないでしょうか。その通りで本州とはくらべ物にならないくらいのスケールの大きさ。北海道の山も同じで、広々とした開放感あふれる絶景を眺められるのが特徴。今回は、そんな魅力的な北海道の山を「日帰り登山ができる」という視点からエリア別に選んでみました!


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北海道はでっかいどう!景色もでっかいどう!

北海道 北海道といえば、とにかく広い!景色も広い!スケールが違います。その分、山にも本州などではなかなか目にすることのできない雄大な景色が待っています。今回は、日帰り可能で開放感あふれる絶景を味わえる北海道の山を、エリア別にご紹介!

北海道での日帰り登山のコツは?

日帰り登山
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北海道がどのくらい広いか知っていますか。実は、面積は東京の40倍、札幌~釧路の距離はなんと東京~名古屋間に匹敵するという、とんでもない広さなのです。
そこで、北海道の日帰り登山はエリアを絞って登山をすることがポイント。また、山自体は日帰り登山が可能ですが、場所によってはそのエリアまでのアクセスに時間がかかることも。目的のエリアの観光地と組み合わせた旅行の中で、日帰り登山にもチャレンジするというのもひとつの方法ですね。

北海道の山での登山の注意点

ヒグマ
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【防寒対策をしっかりと!】
北海道の山は一番高い山でも2,291m(大雪山旭岳)。しかし、その環境は緯度の関係で本州の山にだいたい1,000mプラスしたのと同じといわれます。夏でも頂上は肌寒いくらいで、実際に夏でも凍死事故が発生しています。夏でも防寒着の準備は忘れずに!
【ヒグマに注意!】
利尻山や羊蹄山など例外もありますが、北海道の山には、ヒグマの生息地に足を踏み入れるという気持ちで登ってください。できれば出会いたくないですが、それはヒグマも同じこと。人がいることをしっかり知らせるためにクマ鈴は必須です。

【道北・大雪エリア】日帰り登山おすすめ5選

北海道の屋根と呼ばれる大雪山。実は数々の山の総称で、この中に北海道の最高峰「旭岳」も含まれます。大雪山を除くと道北は原野が広がり、山のイメージがあまりありませんが、利尻山や暑寒別岳をはじめとする絶景が楽しめる山も数多くありますよ。

※このエリアで紹介する山は、山行記録を共有できるコミュニティサイト【ヤマレコ】では「大雪山」、「増毛・樺戸」、「道北・利尻」のエリアの山に含まれます。

最北の島の独立峰【利尻山】

利尻島
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標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
1,721m北海道利尻町、利尻富士町12.4℃8.3℃
なだらかな丘陵が多い礼文島とは逆に、堂々とした姿を見せる利尻島。最北の日本百名山である利尻山の頂上からはその礼文島も眺めることができます。9合目からは一歩進んでは半歩ずり落ちる試練の道のり。その分、登頂した時の喜びもひとしおです。
利尻島
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頂上からの景色は海に囲まれた島ならではの絶景。空港もあるので札幌からのアクセスも可能ですが、稚内からフェリーで行くのもいいですよ。礼文島とあわせて花の多い山。いずれかの島に宿泊してゆったり花めぐりというのもおすすめです。


北海道のテッペンへ【旭岳】

旭岳
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標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
2,291m北海道東川町10.6℃4.6℃
大雪山の主峰である旭岳。5合目にある姿見の池とのコンビネーションが印象的です。姿見の池からは火山特有の礫と岩だけの道をひたすら登ります。たまに振り向くと登ってきた高さを感じることができますよ。北海道のテッペンからは大雪の山々や旭川方面の市街地を一望でき、その広大さを実感できます。
旭岳
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5合目までロープウェイが運行しているので、北海道最高峰ながら老若男女問わず人気の山です。近くの旭川市には人気の旭山動物園がありますので、旅行のついでに日帰り登山を含めるのもいいですね。


ロープウェイ&リフトでファミリー登山【黒岳】

黒岳 リフト
撮影:Takamasa
標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
1,984m北海道上川町13℃6.3℃
大雪山はアイヌの人たちから「カムイミンタラ(神々が遊ぶ庭)」と呼ばれていました。黒岳はカムイミンタラの入り口ともいえる山。頂上からは大雪山を構成する北鎮岳(北海道第2の山)や白雲岳(北海道第3の山)なども見えます。夏のウコンウツギの大群落も見ものです。
黒岳
撮影:Takamasa
麓の層雲峡温泉から5合目まではロープウェイ、そこから7合目まではリフトが運行されています。7合目からは1時間半ほどの道のり。入門編としてファミリーや登山初心者でも十分な満足感を味わえる人気の山です。夏は気温が下がる午前中に雲海を眺められるチャンスも。


山肌一面の紅葉が美しい【赤岳】

赤岳
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標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
2,078m北海道上川町12℃6.1℃
紅葉前線は北海道大雪山からスタートすると言われ、そのあと徐々に南下。大雪山の紅葉は早く、9月下旬にはシーズンが始まります!
特に、赤岳周辺の紅葉は素晴らしく、登山口となる銀泉台には毎年多くの人が訪れるほど。木々の紅葉に合わせてチングルマやウラシマツツジの草紅葉も見事です。
北海道日帰り登山 赤岳 コマクサ
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赤岳は紅葉だけでなく、コマクサの群生地「コマクサ平」や数々のお花畑、雪渓などの見どころもたくさん。赤岳頂上からは時間があれば、北海道第3の高さを誇る白雲岳に足を延ばすのもおすすめ。秋の紅葉時期は交通規制でシャトルバスによる輸送が実施され、マイカーは入れませんので事前にチェックを。
紅葉期の車両通行規制について(上川町公式ホームページ)

湿原の楽園【暑寒別岳】

暑寒別岳
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標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
1,492m北海道増毛町、新十津川町、雨竜町、北竜町15.5℃9.3℃
増毛(ましけ)山地の主峰である暑寒別岳。6月中旬から7月にかけて山頂一帯には広大なお花畑が広がり、固有種でもあるマシケゲンゲやマシケオトギリなどが見られます。晴れた日には山頂から大雪山や利尻山、羊蹄山と北海道を代表する山々を眺められるのもポイント。
暑寒別岳
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暑寒別岳には3本の登山ルートがありますが、おすすめは雨竜町から入るルート。途中の雨竜沼湿原は「北海道の尾瀬」とも呼ばれる、大小さまざまな沼が点在する広大な湿原。暑寒別岳は日本海に面する豪雪地帯なので、この標高でも初夏に残雪が見られます。


【道東・日高エリア】日帰り登山おすすめ4選

日本最後の秘境と呼ばれる「知床」、そして北海道の背骨と呼ばれる「日高山脈」、登り甲斐のある魅力的な山がたくさんあります。知床と日高はともにヒグマの生息地としても有名。クマ鈴はもちろん、場合によってはクマよけスプレーなどの準備も必要。

※このエリアで紹介する山は、【ヤマレコ】では「道東・知床」、「日高山脈」のエリアの山に含まれます。


最果ての地を望む【羅臼岳】

羅臼岳
出典:PIXTA
標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
1,661m北海道羅臼町、斜里町12℃6.9℃
最東の日本百名山である羅臼岳。また、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている花の多い山としても有名です。山頂からは知床連山が一望でき、右手に太平洋、左手にオホーツク海と2つの海を眺められ、スケールの大きさを感じさせられます。
羅臼岳
出典:PIXTA
羅臼岳は世界遺産に指定された知床エリアにあります。このエリアはヒグマが多いことで知られていますので、クマ対策はしっかりと。アクセスが便利とはいえない秘境にあり、また麓にはウトロ温泉と羅臼温泉がありますので、宿泊をして余裕をもって日帰り登山にチャレンジすることをおすすめします。


知床半島の付け根にそびえる独立峰【斜里岳】

斜里岳
出典:PIXTA
標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
1,545m北海道清里町13.9℃7℃
田園の中にそびえたつきれいな形をした独立峰。その形から「道東のマッタ―ホルン」と呼ばれて地元でも親しまれている日本百名山のひとつです。頂上から見渡せるオホーツク海や道東一円の田園風景が訪れる登山客の目を楽しませてくれます。
斜里岳
出典:PIXTA
斜里岳登山の人気のひとつが往復で異なる登山道。往路は滝を楽しめる旧道を通り、復路は田園風景を眺めながら下山できる新道。一度で二度おいしい登山が楽しめるのも魅力的。登山口には宿泊可能な山小屋「清岳荘」があるので、時間に余裕をもって日帰り登山をするなら利用するのも。


最短で登れる日本百名山【雌阿寒岳】

雌阿寒岳
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標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
1,499m北海道足寄町、釧路市14.9℃8.4℃
阿寒摩周国立公園に属する雌阿寒岳。日本百名山には阿寒岳と登録されていますが、この雌阿寒岳を指します。およそ3時間で登頂可能で、頂上からはマリモで有名な阿寒湖やその奥にある雄阿寒岳、その先に広がる広大な原始林も望めます。
雌阿寒岳
出典:PIXTA
麓にたたずむオンネトーは光の当たり具合で七色に色を変える神秘の湖として人気です。また、火口付近にある赤色の水の赤沼とエメラルドブルーの水の青沼も必見。雌阿寒温泉(野中温泉)の硫黄の湯に入ると疲れが残らないことでも有名です。下山後にはぜひ。※雌阿寒岳は活動中の火山です。登山前に状況の確認をおすすめします。
雌阿寒岳登山時の注意事項について(足寄町公式ホームページ)


ジオパーク認定の貴重な山【アポイ岳】

アポイ岳
出典:PIXTA
標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
810.2m北海道様似町14.7℃11.9℃
特殊な岩でできている山で国の天然記念物に指定され、また世界ジオパークにも認定されているほどの貴重な自然体系を味わえます。この特殊な環境のため、標高が低いわりに高山植物が多い花の山としても人気。山頂はあまり見通しがよくありませんが、山行中に見える太平洋の景色に元気をもらえます。
アポイ岳
出典:PIXTA(写真はアポイタチツボスミレ)
アポイ岳には固有種もあり、特にヒダカソウは有名(ただ、盗掘で現在はほとんど見られなくなってしまいました)。登山前には「アポイ岳ジオパークビジターセンター」で、高山植物や山の特殊な環境を事前に学習してから登るのもおすすめ。低山ですのでファミリーで登るのもいいですね。


【道央・十勝連峰エリア】日帰り登山おすすめ5選

北海道の一大穀倉地帯である富良野盆地。十勝連峰の豊富な雪解け水がそこでの米作りに大いに関わっています。また、道央の山々は札幌からのアクセスが良いこともあり、気軽にチャレンジできるのも魅力のひとつ。

※このエリアで紹介する山は、【ヤマレコ】では「十勝連峰」、「芦別・夕張」、「支笏・洞爺」、「札幌近郊」のエリアの山に含まれます。


大地の躍動を感じられる活火山【十勝岳】

十勝岳
出典:PIXTA
標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
2,077m北海道上富良野町12.6℃6.5℃
突然の十勝岳の大噴火。解けた雪の水が麓の町に襲い掛かる…これは北海道を代表する作家、三浦綾子の代表作のひとつ『泥流地帯』の設定。日本百名山のひとつである十勝岳は、実際に過去に何度も噴火を繰り返しているれっきとした活火山です。山肌むき出しの山を登り切ると、十勝連峰はもちろん遠く大雪の山々を望むことができます。
十勝岳
出典:PIXTA
十勝連峰には十勝岳以外にも、美瑛岳やオプタテシケ山、上ホロカメットク山、次に紹介する富良野岳などの魅力的な山がたくさんあります。麓には火山の恵みである温泉に入れる宿もいくつかありますので、宿泊して十勝岳だけでなくほかの山を縦走して戻ってくるというのもおすすめ!


広大なお花畑を有する花の百名山【富良野岳】

富良野岳
出典:PIXTA
標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
1,912m北海道富良野市、上富良野町13.9℃7.5℃
十勝岳と同じ十勝連峰の山ですが、十勝岳とは対照的に山頂付近には広大な高山植物のお花畑が。花の百名山に選定されており、エゾノハクサンイチゲをはじめとしてチングルマやエゾノツガザクラなどの花々を愛でることができます。途中の安政火口はまだ火山活動が続いており、静と動を感じられる山でもあります。
富良野岳
出典:PIXTA
富良野と言えばラベンダーを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。富良野岳で山の花を、そして麓で野の花を満喫するのもいいですね。富良野岳からは十勝連峰の山々だけでなく富良野の町並みも一望できます。富良野に来た際には日帰りでチャレンジしてみるのもいいかもしれません。


高山植物のデパート【夕張岳】

夕張岳
出典:PIXTA
標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
1,667m北海道夕張市、南富良野町12.1℃8.3℃
北海道に生息する高山植物はほぼ見られるというくらい幅広い高山植物が楽しめる「花の山」として花の百名山、新・花の百名山にも選ばれています。標高1,600mを超えると、夕張岳の固有種であるユウバリソウ、ユウパリコザクラなどが目を楽しませてくれます。
夕張岳
出典:PIXTA(写真の花はユウバリソウ)
豊富な高山植物とあわせて山頂から眺める360°のパノラマも最高!日高や大雪の山々はもちろん、天気にもよりますが遠くに蝦夷富士こと羊蹄山が眺められるかも。夕張岳は独特な地質で山ごと天然記念物にも指定されています。花に地質に景色、見どころが沢山あるので丸一日楽しめますよ!


道都札幌を一望【札幌岳】

札幌岳
出典:PIXTA
標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
1,293m北海道札幌市18.2℃10℃
札幌市にあり、札幌の奥座敷ともよばれる定山渓温泉を越えた豊平峡ダム付近の登山道から登ります。頂上までは約3時間~3時間半ほど。頂上からは北海道の中心地でもある札幌市の街並みを、その奥には石狩湾や暑寒別岳も望めます。運が良ければ羊蹄山も顔を出してくれるかも。
札幌岳
出典:PIXTA
札幌は人口195万人を誇る大都市ですが、周りには札幌岳をはじめとして余市岳や空沼岳、無意根山などまだまだ自然が豊富な魅力的な山が多く存在します。他のエリアと比べるとアクセスもしやすいので、気軽に登山を楽しめる山として人気があります。


プリン型のドームが特徴的【樽前山】

樽前山
出典:PIXTA
標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
1,023m北海道苫小牧市14.9℃11.7℃
遠方から見ても頂上がプリンの形をしているのがわかる印象的な山。実はこのプリンの正体は巨大な火山ドーム。樽前山は珍しい巨大ドームをもつ三重式の火山として世界的にも有名なのです。頂上からは開放感抜群の広大な太平洋が望め、爽やかな気分に浸ることができます。
樽前山
出典:PIXTA
活動中の火山でありながら車で7合目まで行けることと比較的なだらかな広い登山道なので、ファミリーでやってくる登山客も多い山。途中には日本一の水質を誇り、日本最北の不凍湖である支笏湖やその奥の恵庭岳を眺めながらの登山が楽しめます。


【道南・ニセコエリア】日帰り登山おすすめ3選

北海道のほかのエリアと比べると緯度が低いため、本州で見られるような高山植物が見られるのが特徴。また、このエリアでは羊蹄山が唯一「日本百名山」に選定されています。

※このエリアで紹介する山は、【ヤマレコ】では「積丹・ニセコ・羊蹄山」、「道南」のエリアの山に含まれます。


北海道のシンボル“蝦夷富士”【羊蹄山】

羊蹄山
出典:PIXTA
標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
1,898m倶知安町、ニセコ町、喜茂別町、京極町、真狩村11.5℃7.8℃
地元では「蝦夷富士」と呼ばれて親しまれている円錐型のきれいな容姿が印象的な山。大きな岩に囲まれた山頂からは、周りの田園風景や洞爺湖だけでなく、太平洋と日本海の2つの海を眺められます。また、眼前には火口が広がり、その直径はなんと700mにもなります。
羊蹄山
出典:PIXTA
ニセコエリアはスキーで有名ですが、豊富な泉質の温泉が楽しめるエリアとしても有名。360°広がるパノラマを満喫したら、ニセコエリアの温泉でゆったり…というのもおすすめです。


ツツジと紅葉の名勝地【恵山】

恵山
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標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
618m北海道函館市19.5℃15℃
新日本百名山、北海道百名山、北海道の百名山に選定されている山。山を赤く染める春のツツジと秋の紅葉に多くの人が訪れます。そんな華やかさとは対照的に、整備されたハイキングコースを歩きながら、活動中の活火山ならではの荒々しさも味わえる、なんとも異次元の雰囲気を感じられる山です。
恵山
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恵山は北海道随一の観光地である函館市(2006年に恵山町が函館市に合併)に位置します。函館から車で約1時間というアクセスの良さと、火口付近まで車で行ける手軽さがおすすめポイント。また、火口から山頂までのハイキングコースは徒歩1時間ほど。ファミリーでの登山にも最適です。


新日本三景「大沼」を臨む【駒ヶ岳】

駒ヶ岳
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標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
1,131m北海道森町、鹿部町、七飯町17.8℃12.3℃
駒ヶ岳は大沼国定公園内に位置している活動中の活火山。なだらかに裾を広げる優美な駒ヶ岳と広々と優しく水をたたえる大沼とのコンビネーションは、「新日本三景」にも選定されているほど。下から眺める駒ケ岳もいいですが、上から眺める大沼・小沼はまさに絶景です。
駒ヶ岳
出典:PIXTA
2019年5月の時点で「赤井川登山口」から「馬の背(標高およそ900m)」までの登山が可能です。6合目まで車で行くことができ、片道1時間ほどでゴールに着けるのでファミリー登山にも。6合目のスタート時から、開けた明るい道を歩いて行くので日差し対策をお忘れなく。※駒ケ岳は活動中の火山です。登山前に状況の確認をおすすめします。
北海道駒ヶ岳の入山規制緩和について(森町公式ホームページ)


北海道の雄大な景色で心も広く!

裾合平 チングルマ
出典:PIXTA
北海道の山は緯度が高いため森林限界が低く、標高1,000mほどでもお花畑が眺められます。開放感あふれる山に登っていると、身も心もリラックスするのを感じます。壮大な絶景に圧倒され、大自然から明日へのエネルギーをもらえるに違いありません。そんな北海道の日帰り登山、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

【登山時の注意点】
・登山にはしっかりとした装備と充分なトレーニングをしたうえで入山してください。足首まである登山靴、厚手の靴下、雨具上下、防寒具、ヘッドランプ、帽子、ザック、速乾性の衣類、食料、水など。
・登山路も複数あり分岐も多くあるので地図・コンパスも必携。
・もしものためにも登山届と山岳保険を忘れずに! ・紹介したコースは、登山経験や体力、天候などによって難易度が変わります。あくまでも参考とし、ご自身の体力に合わせた無理のない計画を立てて登山を楽しんでください。

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Takamasa
Takamasa

学生時代に旅行で47都道府県を制覇し、一番気に入った北海道に移住。それから本格的にアウトドアにはまり、現在は北海道の自然を満喫中。登山、キャンプ、温泉、食べ歩き、英会話が大好きな元関西人。

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