利尻山|海の上に立つ日本最北端の百名山。貴重な動植物や2つのコースを紹介

日本の北、利尻島にある「利尻富士」とも呼ばれる日本百名山。島全体が山となっているこの山で、360°周囲を遮るものがなくどこからでもその雄大な姿を見ることが出来ます。山頂からの景色もまた素晴らしく、利尻島全体の姿や海はもちろん、礼文島の姿も見ることが出来ます。また、利尻山には貴重な植物・動物が豊富で、ここでしか見る事のできない固有種がたくさん!一度は登ってみたい名峰です!


アイキャッチ画像出典:PIXTA

日本最北の百名山『利尻山』とは?

利尻山
出典:PIXTA
標高山頂所在地最高気温(6月-8月)最低気温(6月-8月)
1,718.7m北海道宗谷総合振興局利尻郡
利尻町・利尻富士町
12.4℃0.2℃
参考:ヤマレコ
利尻山は北海道の利尻島にある成層火山で、標高1718.7mの独立峰。島全体が山という、孤島の山です。アイヌ語のリシイリ(高い島山)が名前の由来。古くから航海や漁場の目印になり、航海の安全や豊漁を祈る信仰の対象とされてきました。

山頂には「南峰(本峰)・北峰」の2峰があり、最高峰は南峰(標高1721m)。しかし崩壊の危険があるため南峰へは進入禁止、一般的には北峰が利尻山山頂と呼ばれています。別名「利尻富士」「利尻岳」とも呼ばれ、日本百名山・新日本百名山にも選定されています。

利尻山の登山適期は?

利尻山の山容
出典:PIXTA
利尻島は、北海道の最北端近くに位置しています。北上してくる対馬海流(暖流)の影響で北海道のほかの地域と比べて暖かいのですが、冬は雪が多く夏が短いため、登山適期は限られてきます。また、東京などに比べると当然寒いので、防寒着等の準備は必須です。

固有種をはじめ高山植物の宝庫!花の百名山・利尻山

ボタンキンバイ
出典:PIXTA(ボタンキンバイ)
利尻山は花の百名山・新花の百名山にも選定されている花の宝庫。固有種のボタンキンバイ、リシリアザミ、リシリヒナゲシをはじめ、リシリリンドウやリシリゲンゲ、さらに北海道の天然記念物であるチシバザクラなど、たくさんの花を見ることができます。

利尻島のHPには「島の花図鑑」が掲載されています。ここでしか見られない花や植物を探しながら歩くのも楽しいですね!
利尻島観光情報 りしぷら

317種類もの渡り鳥たちの中継地

ヤマショウピン
出典:PIXTA(ヤマショウビン)
利尻山にはネズミやシマリスなどの小動物しか生息しておらず、北海道に広く生息しているヒグマやキタキツネなどの大型哺乳類はいないと言われています。天敵がいないことや利尻山が目印となることから渡り鳥の中継地としても知られてる利尻山。現在317種類もの渡り鳥が立ち寄ることが確認されています。

日本最北端の名水百選「甘露泉水」

甘露泉水 利尻山のメインルート・鴛泊コースの3合目付近に湧出している「甘露泉水」は、日本の名水百選にも選ばれている名水。火山性の地質をゆっくり浸透しミネラルをたっぷり含んでいるため、味わいがまろやか。この水を飲んだ多くの人が「甘い」と言ったため、それが名前の由来となっています。また、「リシリア(甘露泉水)」として発売されていて、通販サイトなどでも購入できます。

地図も必ずチェック!山と高原地図 利尻・羅臼 知床・斜里・阿寒

登山地図の定番といえばコレ!
ITEM
山と高原地図 利尻・羅臼 知床・斜里・阿寒
発行元:昭文社

利尻山の天気は?

利尻山に行く前に現地の天気をこちらでCHECK!
てんきとくらす(利尻山の週間天気)

利尻山で守って欲しい3つのルール

利尻山全景
出典:PIXTA
近年の日本百名山 登山ブームなどもあり、毎年多くの登山者が利尻山に訪れるようになりました。そのため、山頂付近の登山道では崩落が進み、登山者に向けた「3つの利尻ルール」が呼びかけられています。事前にしっかりチェックをお願いします!

①必ず携帯トイレの準備を!

利尻山のトイレブース
出典:PIXTA
利尻山にはトイレがありません。必ず携帯トイレ・トイレットペーパーを持参し、トイレブースで使用しましょう。また、使用済みの携帯トイレは登山口に回収ボックスがあるので、必ず登山口まで持ち帰って捨ててください。

②ストック(トレッキングポール)を使う際は、必ずキャップを付ける事!

トレッキングポールを使う女性
出典:PIXTA
利尻山の登山道はもろくて崩れやすく、ここ十数年で土壌の浸食が進んでいます。登山道や山頂付近の崩壊を防ぐために、ストックを使う際は必ず先端にゴムキャップを付けて使用しましょう。

③植物には、座らない、踏みこまない

利尻山の登山道
出典:PIXTA
休憩時などについうっかり植物の上に座ったり、荷物を置いてしまったり。また、雨などでぬかるんだ登山道を避けて路肩の植物に足を踏み入れたり。植物が傷つけてしまうと、山全体の保水能力が低下し土壌の浸食がさらに進んでしまいます。
一人一人がマナーを守り、自然豊かなこの美しい山を守りましょう!
北海道利尻富士町 登山マナー

利尻山を楽しむための2泊3日モデルコース

利尻山に登るためには、まず利尻島に渡らなければなりません。また交通手段はフェリー・飛行機がありますが、1日の運航本数があまり多くありません。利尻島には利尻山の他にも観光スポット・おすすめグルメがたくさんあるので、 1日目に利尻島に移動し、2日目に利尻山登山、3日目に利尻島観光して帰る2泊3日の計画がおすすめ!
ここでは2泊3日のモデルコースをご紹介します。

1日目:稚内から利尻島へ移動!美味しいウニ丼を堪能!

鴛泊港から望む利尻山
出典:PIXTA
10:50に稚内港を出発し、フェリーで利尻島に。12:40に鴛泊港に到着。大きな利尻山が出迎えてくれます。

丸善のうにめし丼
出典:りしぷら
利尻島についたらまずは名物を堪能!鴛泊港の側にある「丸善」でうにめし丼をいただきましょう。
食堂 丸善

ペシ岬展望台から 鴛泊港の北側にあるペシ岬。頂上の展望台には一等三角点があり、鴛泊港・鴛泊市街が一望できます。また、明日登る利尻山の姿も見ることが出来ますよ。

利尻マリンホテル 明日の利尻山登山に向けて、1日目は早めに就寝しましょう。利尻マリンホテルは鴛泊港からも近く、利尻島散策の拠点にピッタリ!

2日目:いざ日本最北の百名山・利尻山へ

雲のかかる利尻山
出典:PIXTA
2日目は鴛泊港方面から登る、鴛泊コースでいよいよ利尻山に挑戦! 往復約9時間のハードな登山道です。余裕を持って5時過ぎには出発しましょう。
(鴛泊コースの詳細については、次の『利尻山メインルート|中級者向け・鴛泊コース』を参照ください!)

3日目:利尻島を一周観光!

最終日はフェリーの時間まで利尻島を観光しましょう!観光にはレンタカーが便利です。

姫沼
出典:PIXTA
まずは、逆さ利尻山が見れる場所として有名な姫沼。遊歩道もあり気軽に散策できます。余裕がある人は、近くにあるポン山・小ポン山と一緒に散策するのもおすすめ!


出典:利尻富士町(画像をクリックすると大きい画像を見ることができます)
オタトマリ沼
出典:PIXTA
北海道土産で有名なお菓子「白い恋人」のパッケージに採用された、オタトマリ沼。ぜひ道を挟んで反対側にある「白い恋人の丘」と呼ばれる沼浦展望台とセットで観光を!ここでプロポーズすると、なんと”プロポーズ証明書”がもらえます。

仙法志御崎公園
出典:PIXTA
最後は、利尻島の南側にある仙法志御崎公園へ。ここでは海越しの利尻山の姿や、アザラシの餌やりが体験できます。

海上に浮かぶ利尻島
出典:PIXTA
鴛泊港17:45発のフェリーに搭乗し、利尻島を見ながら帰ります。稚内港には19:25頃到着です。

利尻山メインルート|中級者向け・鴛泊コース

利尻山登山ルートの中でメインとなるのが、この鴛泊コース。登山距離が長く避難小屋への宿泊も推奨されていないため、早朝出発するのがおすすめです。

また、利尻山は各ルート上に涸れ沢横断箇所があり、大雨の際に増水すると横断できなくなることも。気象状況により「登山自粛発表」がでる場合があるため、事前にチェックしましょう!
利尻富士町HP
出典:ヤマプラ
距離コースタイム日程難易度
12.2km8時間50分日帰り★★★
参考:ヤマレコ
利尻北麓野営場(10分)→甘露泉水(75分)→第1見晴台(70分)→第2見晴台(15分)→長官山(15分)→利尻山避難小屋(30分)→9合目(60分)→利尻山北峰

登山口の北麓野営場までは車で来ることができます。ここには売店や電話、トイレなど設備が充実。テント場もあるので、前泊することも可能です。
甘露泉水 3合目にある「甘露泉水」より先には水場がありません。ここで名水を補給していきましょう!
登山口から6合目周辺まではエドマツやトドマツの樹林帯の中を歩きます。比較的道幅も広く歩きやすいため、野鳥のさえずりなどを楽しみながら歩きましょう。

6合目 5合目あたりからは道幅が狭くなり、ジグザグの坂道を登ります。6合目にある見晴台まで来るとだんだん景色が開けてくるので、ここで少し休憩しましょう。

第一見晴台 第1見晴台からは鴛泊湾、ペシ岬、鴛泊市街地や礼文島などが一望できます。

長官山山頂からの稜線
出典:PIXTA
7合目手前にトイレブースがあり、ここから本格的な急登が始まります。2つめの見晴台を過ぎ長官山山頂に到着すると、目の前に聳え立つ利尻山の姿が。山頂への尾根筋や、ここまで登ってきた道も一望できます。ここから見る利尻山は本当に絵のような美しさ!

利尻山避難小屋 9合目へ向かう途中にある小屋は30人ほどの避難小屋。山頂までの最後の急登に向けて、休憩しましょう。ここにもトイレブースが設置されています。

利尻山山頂の祠
出典:PIXTA
9合目には「ここからが正念場」と書かれた看板が!その言葉の通り、沓形コースとの分岐点まではまさに正念場。急登に加え道幅も狭く、岩場や崩落個所もあるので注意してください。分岐点から30分ほどでついに山頂です!

ローソク岩と山頂からの眺望
出典:PIXTA
山頂からは360度の眺望が広がります!南側には立入禁止になっている南峰とローソクのような形をした「ローソク岩」が。さらに山頂付近はお花畑になっていて、リシリオウギやボタンキンバイなど多くの高山植物も楽しめます。

山頂からの眺望
出典:PIXTA
利尻島の街や礼文島、さらに天気が良ければ遠くサハリンまで見ることができます。ここまでの疲れを忘れさせてくれる絶景です。

帰りは来た道を下山しますが、山頂から9合目までの下りは特に急斜面で足元が不安定なので、細心の注意を払いましょう!

登山ルート上にある避難小屋《利尻山避難小屋》

利尻山避難小屋は宿泊は推奨しておらず、緊急時のみ利用可能。水場はなく、ベッドと携帯トイレブースがあります。また、12月~5月の期間は積雪のため利用不可です。

住所:〒097-0101北海道利尻郡利尻富士町鴛泊富士野 利尻富士町役場産業建設課商工観光係(連絡先)
電話番号:0163-82-1114(利尻富士町役場産業建設課商工観光係)
料金:無料
収容人数:30人

崩落地トラバースあり|上級者向け・沓形コース

沓形コースの登山口は鴛泊港から少し距離があるため、前日に沓形港近くのホテルを利用するか、送迎を利用するのがおすすめ。また、登山口が5合目にあり鴛泊コースに比べて距離も短いですが、2つの難所があり足元が不安定な場所も多いため、上級者向けのコースです。

出典:ヤマプラ
距離コースタイム日程難易度
9.5km8時間30分日帰り★★★
参考:ヤマレコ
沓形登山口(50分)→五葉の坂(30分)→避難小屋(30分)→夜明しの坂(50分)→8合目(40分)→三眺山(9合目)(20分)→背負子投げの難所(20分)→親不知子知(50分)→鴛泊コースとの合流点(20分)→利尻山北峰

利尻山登山口 見返台園地の近くに登山口からスタート。見返台園地に駐車できるので、レンタカーでも便利です。登山口からしばらくは整備された登山道を登っていきます。

涸沢の登山道を歩く 6合目標識あたりまでは特に難しくない登山道です。途中涸れ沢を歩く箇所もあるため、雨の後などは要注意!しばらく進むと避難小屋に到着。避難小屋には携帯トイレブースがあります。

夜明しの坂 8合目看板を過ぎると「夜明しの坂」。左右に眺望の開けた尾根歩きは歩きやすく景色もきれい!

三眺山近くのお花畑 夜明しの坂からは傾斜がきつくなります。三眺山周辺にはハイマツやお花畑が広がり、チシマギキョウやシオガマギク、リシリブシ、リシリアザミの姿も楽しめます。

三眺山から望む利尻山 三眺山から見る利尻山、仙法志稜の姿は圧巻!ゴツゴツとした荒々しい姿が目の前に広がります。

背負子投げの難所 三眺山から鴛泊コースとの合流地点までは難所が続きます。まず1つ目の難所がこの「背負子投げの難所」。ロープを使いながら、お花畑をトラバースする登山道ですが、浮石に足をかけないよう慎重に!そのあともやせ尾根が続きます。

親不知子不知の難所 やせ尾根を20分ほど歩くと、2つ目の難所「親不知子不知」。下を見ると足がすくむような足元の悪い斜面を、ロープを頼りにトラバースします。落石も起きやすいため、一人ひとり間隔をあけて慎重に通過しましょう。

南側の本峰 山頂直下で鴛泊コースと合流し、山頂へ向かいましょう!
帰りは同じコース下りてもいいですが、下山時は疲れも出てくるため2か所の難所が非常に危険!心配な方は鴛泊コースで下山するのがおすすめです。

利尻山にはもう一つ、鬼脇から登る鬼脇コースというコースがあります。しかし登山道の崩落が進んでおり七合目以降が立入禁止のため、山頂に行くことが出来ません。

登山ルート上にある避難小屋《利尻山(見晴台)避難小屋》

「利尻山(見晴台)避難小屋」は老朽化していて古いため、緊急時のみ利用しましょう。利用可能期間は5月~10月。

住所:〒097-0401 北海道利尻郡利尻町沓形緑町14-1 利尻町役場まちづくり振興課商工観光振興係(連絡先)
電話番号:0163-84-2345
料金:無料
収容人数:10人

利尻山へのアクセス方法・宿泊情報

利尻島へのアクセスは、飛行機と稚内からフェリーを使う方法があります。飛行機は札幌から利尻島への直行便もありますが、本数が少なく時間も限られています。稚内からのフェリーは1日に3~4往復ありますので、フェリーのほうが便利。
札幌から利尻島までのアクセスと、フェリーターミナルのある鴛泊港から2つの登山口へのアクセスについて紹介します。

利尻島へのアクセス方法はこちら

【札幌から】
 飛行機の場合:新千歳空港・札幌丘珠空港(55分)-利尻空港
 船の場合:新千歳空港(55分)-稚内空港(35分)-連絡バス-稚内フェリーターミナル(100分)-鴛泊港

ハートランドフェリー

鴛泊登山口へのアクセス方法はこちら

【徒歩の場合】鴛泊港フェリーターミナルから約60分、温泉バス停から約40分
【車の場合】鴛泊市街地から約10分、鬼脇市街地から約30分、沓形市街地から約20分

【駐車場情報】
住所:利尻富士町鴛泊字栄町
電話番号:0163-82-2394(利尻北麓野営場管理棟)
駐車台数:10台
料金:無料

沓形登山口へのアクセス方法はこちら

沓形地区から沓形登山口までは遠いため、ホテルの送迎利用かタクシー・レンタカーが便利。

【路線バスの場合】鴛泊港フェリーターミナルー宗谷バス(路線バスBコース)(30分)ー沓形下車(徒歩約120分)-沓形登山口
【タクシーの場合】鴛泊港から約30分
宗谷バス 利尻エリア

【駐車場情報】
住所:〒097-0401 北海道利尻郡利尻町沓形国有林内
駐車台数:20台
料金:無料

利尻山は離島にあるため、アクセスするのにも時間がかかります。さらにコース時間も長く、山頂に山小屋もありません。ホテルやキャンプ場で前泊するのがおすすめです。

利尻マリンホテル

利尻マリンホテル 鴛泊港から徒歩8分の距離にある利尻マリンホテルは、観光の拠点として便利です。温泉はナトリウム-塩化物泉、炭酸水素塩泉。売店やレストラン、宴会場もあります。

住所:〒097-0101 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字港町81-5
電話番号:0163-82-1337
料金:1泊2食(2名利用1人当たり)12,960円~22,680円、1泊2食(3名利用1人当たり)10,800円~19,440円
収容人数:161人
駐車場:無料
その他:送迎あり、無料レンタサイクルあり
利尻富士観光ホテル

利尻北麓野営場

利尻北麓野営場
出典:りしぷら
鴛泊コース登山口入口にあり、観光最盛期には登山者の基地となります。また、日本森林浴の森百選にも選ばれています。

住所:利尻富士町鴛泊字栄町
電話番号:0163-82-2394(管理棟)
料金:ケビン 5,000円(1泊1棟)、テントサイト 1人500円、中学生以下300円、小学生以下無料、オートサイト 2,500円(1台1泊)
収容人数:テントサイト(60張)、ケビン(4人用)7棟
駐車場:10台
その他:利尻富士温泉保養施設にはコインランドリー(有料)が設置されています。 平成24年に施設が改修済み。
利尻北麓野営場

利尻島ファミリーキャンプ場「ゆ~に」

利尻島ファミリーキャンプ場「ゆ~に」 「健康と癒し」がテーマのキャンプ場。鴛泊港から徒歩15分の場所にあり、キャンプ場の向かい側に温泉施設があります。5月~10月営業。炊事場には洗剤等もあり、テント等の貸し出しもありますよ(6人用テント1500円)。サイクリングロードやパークゴルフやテニスなどの施設もあります。

住所:利尻富士町鴛泊字栄町
電話番号:0163-82-2166(管理棟)
料金:大人500円、身障者・小学生以下1人300円(入場料)、テントサイト・バーベキューコーナーの利用は入場料のみ。
5人用コテージ16,000円、6人用バンガロー7,000円、4人用バンガロー5,000円
収容人数:フリーテントサイト30サイト、5人用コテージ4棟、6人用バンガロー2棟、4人用バンガロー4棟
駐車場:8台
その他:リヤカー・一輪車・台車無料貸し出しあり。


他にも利尻山周辺にはホテルや旅館がたくさん!登るコースや日程に合わせて探してみてください。
利尻島 宿泊施設一覧

ゆとりのある日程で、日本最北端の百名山、憧れの利尻山へ!

利尻山山頂近くの様子
出典:PIXTA
利尻礼文サロベツ国立公園の特別区域に指定されている利尻山。海から立ち上がる山容の美しさはもちろんのこと、ロウソク岩や山頂付近の荒々しい姿には圧倒されてしまいます。また、利尻山でしか見られない植物や動物も多く、その豊かな自然が大きな魅力。ただ残念なことに、近年、山頂付近の登山道の崩落が進んできています。ずっと末永く美しい利尻山に登ることができるよう、登山のマナーを守っていきたいですね!

【登山時の注意点】
・登山にはしっかりとした装備と充分なトレーニングをしたうえで入山して下さい。(足首まである登山靴、厚手の靴下、雨具上下、防寒具、ヘッドランプ、帽子、ザック、速乾性の衣類、食料、水など。)
・登山路も複数あり分岐も多くあるので地図、コンパスも必携。
・もしものためにも登山届と山岳保険を忘れずに!
・紹介したコースは、登山経験や体力、天候などによって難易度が変わります。あくまでも参考とし、ご自身の体力に合わせた無理のない計画を立てて登山を楽しんで下さい。



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