【男子必読】モテる登山者は知っている!?女性と山に行く時の5つポイント

2018/12/13 更新

知り合いの女性から「登山に連れて行って欲しい」や「一緒に登山に行こう」と言われたことはありませんか?せっかく自分を誘ってくれたのだから、楽しい登山にしたいですよね。でも、ちょっと待ってください!女性には男性には気づきにくい、女性ならではの気になるポイントがあるんです。登山でモテたい、楽しい思い出にしてほしい、という男性必見の、女性と山へ行く時に注意しておくべきポイントを解説します。

アイキャッチ画像:PIXTA(編集:YAMA HACK編集部)

『一緒に登山に行った女の子が、楽しくなさそうだったんです』

落ち込む 編集部員S
撮影:YAMA HACK編集部
登山が趣味の編集部員S。先日、友達のNさんに「登山をしてみたい!」と言われたので、一緒に山へ登りました。
でも、なにやら落ちこんでいるようです。
編集部員S
Oさーん。この前、一緒に登山に行ったNさんが、全然楽しそうじゃなかったんですよ。

編集部員O
それは残念ね。どうせ、片道4時間くらいの、きつい山に行ったんじゃないの?

編集部員S
普通に片道2時間くらいの山ですよ!

編集部員O
『普通に』っていうけど、その子は登山経験者じゃないんでしょ?

編集部員S
まぁそうですけど。でも、N子さんはキャンプも年に数回するから、アウトドアにも慣れてるし。

女性 登山
出典:PIXTA(Nさんのイメージ)
編集部員O
でも、登山は初心者なんでしょ?(怒)

編集部員S
はい・・・。でも、この記事を見て事前に勉強しましたよ!


初心者を連れて行く時の注意点はOK!

編集部員Sの頭の中
作成:YAMA HACK編集部
編集部員O
しっかりできてるじゃない。でも、S君が気づいていないことがあるのはわかる?

編集部員S
わからないから、悩んでるんじゃないですかー。

男には気づきにくい!?女性ならではの悩みも

怒られている編集部員S
撮影:YAMA HACK編集部
編集部員O

S君が想定していたのは、『初心者』の注意点。でも、今回はさらに 『女性ならでは』の特徴もあるんだよ。

編集部員S
???

編集部員O
まぁいいや。登山の日のことを、一緒に振り返ってダメ出ししてあげる!

【ケース1】やっ焼けてる!!!

撮影:YAMA HACK編集部
日焼け止めは塗っていたNさん。しかし、思った以上に日差しが強く、日焼けしてしまったようです。アウトドアなので仕方ない部分もありますが、女性は男性よりも日焼けを気にする人が多いので、なるべく焼けないようにしたいものです。
編集部員S
日焼け止め持ってくるように言って、塗ってたんですけど。キャンプとかもするし、日焼けがしょうがないのはわかってると思いますよ。

編集部員O
S君。でも、山の日差しが強いことはちゃんと伝えた?そうやって伝えておけば、Nさんも手袋をしたり、長袖を着たりして日焼け止めにプラスして対策できたんじゃない?

編集部員S
あっ。そこまでは・・・。わかるかと思って。

編集部員O
山の日差しが思っている以上に強いことや、日焼け止め以外の対策方法も教えてあげたほうが親切だよ。

ポイント
山の日差しは強いことは、事前に教えよう。日焼け=やけどです。ひどくならないように要注意!


【ケース2】トイレットペーパーないの!?

トイレットペーパーがない
撮影:YAMA HACK編集部
登山道には、街のようにたくさんトイレはありません。なんとなく想像できても、Nさんにも想定外のこともあったようです。
編集部員O
S君。山のトイレにトイレットペーパーが無いこともあるって、伝えた?

編集部員S
トイレが少ないことは言ってたんですけど、そこまでは。

編集部員O
女性はトイレに行くと必ずトイレットペーパーを使うから、そこは言ってあげたほうが良かったね。

編集部員S
確かに。

編集部員O
あとは、自分から「トイレに行きたい」っていうのが言いにくいこともあるから、『トイレがあったら必ず寄る』って決めて、最初に伝えておくとよいかもね。

ポイント
山のトイレ事情は独特。トイレを気にしすぎて、水分を控えると脱水症状や体調不良につながることもあるので注意が必要!

ケース3】こんなに食べられない・・・

ラーメンが多い
撮影:YAMA HACK編集部
山で食べるラーメンは美味しいですよね。S君もN子さんに喜んでもらうために、カップラーメンを準備しました。最初は喜んで食べていたNさん。ですが、S君が「山にはスープは捨てちゃいけないから、残さず飲んでね!貴重な栄養源だからね!」というと、表情が曇っていきました。
編集部員S
ラーメンは喜んでくれてたのに、何がダメだったんですか?

編集部員O
麺くらいなら食べられたけど、汁まで飲むのは多かったのかもね。女性と男性って食べる量が結構違うじゃない?

編集部員S
そうですね。

編集部員O
あと女性に限ったことじゃないけど、ラーメンの汁を飲むのに抵抗がある人もいるしね。

編集部員S
あぁー確かに。自分が大丈夫だからつい大丈夫かと。

編集部員O
喜んで欲しいって気持ちはGOOD!例えば山小屋とかで、自分で食べたいものを選べるようにしてもよかったんじゃない?

編集部員S
ん~。勉強になります。

ポイント
喜んでもらうための気持ちはGOOD!でも、相手が困らないように事前の調査をしておくのがベター!

【ケース4】寒い。どこで着替えたらいいの?

寒い
撮影:YAMA HACK編集部
ご飯を食べてしばらくしていると、どうやらN子さんが寒そうにしている。1枚上着を羽織るものの、やっぱり寒そう。
編集部員O
S君!Nさんは綿の服を着てたんじゃない?

編集部員S
はい。事前に「乾きやすい服にしてね」と言ったんですけど、綿素材の服を着てきましたね。でも、着替えも持ってきてたんですよ?

編集部員O
わかってないわね!!!Nさんは女の子でしょ?男性ならまだしも、人がいる山頂で着替えるなんてできないでしょ!

編集部員S
・・・

編集部員O
乾きやすい素材の服を着てこなかったNさんも悪いけど、「汗をかいたままだと冷える」とか「室内で着替えられない」とか、重要性がうまく伝わってなかったのかもね。

ポイント
女性はどこでも着替えられるものではない。また、初心者には”乾きやすい服”を着る重要性はなかなか伝わりにくい。でも、女性は冷えやすい人が多く、冷えは体調にも関わるのでしっかり大切さも伝えておこう。


【ケース5】やばい・・・疲れたかも。

疲れた
撮影:YAMA HACK編集部
下山はN子さんのペースに合わせてゆっくり下山。でも、なんだかしんどそう。
編集部員S
N子さんのペースに合わせてたけど、しんどそうだったんですよね。

編集部員O
んー、女性と男性を比較すると、どうしても体力に差はでちゃうよね。S君が想像していたよりも、疲れてたんじゃない?

編集部員S
そうかもしれないですね。でも、それってどうしたらいいんですか?

編集部員O
いろいろ方法はあるけど、一つの方法としては、途中からロープウェイで下れる山にするとかかな?

編集部員S
事前の山選びからなんですね。

編集部員O
そうそう。あと大事なのは、万が一遅くなっても暗くなる前に下山できるような計画を組んでおくことかな?暗くなるとやっぱり不安だし、危ないからね。

ポイント
男女の体力差はしかたがない!それも考慮して、登山計画をつくろう!

せっかくの機会だから、一緒に山を楽しもう!

登山を楽しむ男女
出典:PIXTA
特に登山未経験の女性と登山に行く時は、

①日焼け対策は特に重要。山の日差しが強いことは必ず伝えよう
②山のトイレは独特。トイレットペーパーやティッシュも持参がおすすめ。
③食べる量も男女で違うことも。相手に選べるようにするのがベター
④男性のようにどこでも着替えOKとはいかない。重要性を伝えて、リスクを回避しよう。
⑤男女の体力差は仕方ない!安全第一の登山計画を立てよう。

以上、5つのポイントを気にしておきましょう。

登山は自己責任が大きいスポーツです。でも、せっかく興味を持ってくれているのだから、きれいな景色を見たり、美味しいごはんを食べて、楽しい思い出にしたいですよね。初心者と経験者、男性と女性で体力などに差が生まれるのは当然です。そういった部分も配慮しながら、お互いに楽しい登山にしましょう。

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YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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