ルートクライミング

初心者でも登れちゃう!?ルートクライミングの始め方を解説します!

壁を登る『ボルダリング』はやったことある人でも、さらに高い壁を登る『ルートクライミング』になると一気にハードルが高く感じられませんか?「やってみたいけど・・・」と悩んでいる人に向け、初心者のための【入門方法】を解説します!登山のレベルアップも見据えて、是非チャレンジしてみましょう!

目次

ボルダリングは手軽っていうけど、ロープを使う方はやっぱり難しいの?

ルートクライミング
ボルダリングの経験はあるけど、ロープを使うスタイルのクライミングはやったことがないという方も多いのではないでしょうか?

「どうやって始めたらいいのか分からない…」
「難しそう…」

確かにルートクライミングは始めにくい面があるのも事実です。本記事ではそんな疑問や不安を解決します!

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会話<前回のあらすじ>
登山レベルをあげたい初級者【先輩編集部員・川尻】に対し、大学山岳部出身の【後輩編集部員・生井】はボルダリングを提案。登山との関連性も分からず「自分にはできない」と思い込んでいる川尻をジムへと連れ出す。 不安を感じていた川尻だったが「初心者でも楽しめること」「自然と登山技術が身に付くこと」を体感し、無事にボルダリングデビューを果たしたのであった。

元山岳部 生井
お、、お疲れ様です!先週のボルダリング楽しかったですね〜

登山初級者 川尻
そうだね。想像していたよりも初心者に優しくてびっくりだった。楽しかったし、また行きたい!岩場や鎖場通過の為にも自信をつけたいし。

元山岳部 生井
じゃあやっぱり次は『ルートクライミング』にチャレンジしないと!

登山初級者 川尻
あの“たっかーい壁”を登るんでしょ?それは絶対に無理!
こっちは初心者だって言ってるでしょ!ロープつけて登るやつこそ“ガチ”じゃん!!

元山岳部 生井
忘れたんですか?目標は槍ヶ岳や剱岳に行くことでしょう。
ちゃんと初めての人にも出来るようになってますから安心してください♪

登山初級者 川尻
そりゃそうかもしれないけどさ、あんなに高いところに登れる気がしないんだけど・・・
じゃあまずはそのルートクライミング?について教えてよ。

ルートクライミングとは

フリークライミングの区わけ

フリークライミングの中でもロープを使って10m以上の高い壁を登るスタイルを「ルートクライミング 」や「ロープクライミング」と呼びます。
2人1組で行うのが基本ですが、ジムによってはスタッフさんがサポートしてくれたり、「オートビレイ機」という自動で安全確保をしてくれる機械を導入している場合もあるので、1人でも体験することが可能なケースがほとんどです。

【高い=難しい】ではない!?

登山初級者 川尻
ロープを使うってことは“危険度が上がる”ってことなんじゃないの・・・?

元山岳部 生井
確かに、高い場所から落下すれば大怪我に繋がる可能性は上がります。ですが、「ロープで安全を確保した状態で行う」という点では、むしろ危険は少なくなるんです。

ボルダリングは落下したらマットに着地しますが、ロープで吊られていたら、落下しても地面に到達しないことは想像できますよね。


登山初級者 川尻
でも、高い所まで登るってことは、それだけ“難しくなる”と思うんだけど・・・

元山岳部 生井
難易度に関してはボルダリングと同じで、初心者向けの課題もあるので大丈夫です。一番簡単なグレードは“ハシゴを登るような感覚”に近いですよ。

何が必要?

ボルダリングとクライミングの道具

登山初級者 川尻
道具も増えるんでしょ・・・?

元山岳部 生井
ボルダリングで使用するシューズ・チョークに加えて「ハーネス」が1つ増えるだけです。もちろんどのジムに行ってもレンタルできますよ!

登山初級者 川尻
なるほど。。
この前は壁の高さに圧倒されて、難しそうなイメージしかなかったんだけど、じゃあ私でもチャレンジ出来るってこと?

元山岳部 生井
前も言いましたけど、僕も最初は“初心者”でしたよ♪
それでは早速ジムに行きましょう!

体験までの流れ

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