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【物欲爆発】アウトドア好きの「ほしい!」が集まるセレクトショップ “st. valley house”(3ページ目)

【7】RIDGE MOUNTAIN GEAR(リッジマウンテンギア)

RIDGE MOUNTAIN GEAR

提供:st. valley house

山で過ごす時間やそれにいたるまでの日々の生活を、シンプルに過ごすための道具を作られている日本のガレージメーカー<RIDGE MOUNTAIN GEAR>。

RIDGE MOUNTAIN GEAR

提供:st. valley house

軽量で高い防水性のあるハイブリッドキューベンファイバーやX-pacなどの生地を使った、シンプルで機能的なバッグや小物が充実しています。


濵谷さん
ハイブリッドキューベンにプリントを施したり、新しい発想やアイデアから今後も目が離せないブランドです。山はもちろん、街で使っていてもスタイリッシュでカッコイイですよ!

【8】JERRY UKAI(ジェリー鵜飼)

JERRY UKAI

提供:st. valley house

ウエアやギアとはまた違った角度での店主おすすめの逸品は、小説『ジェリー・マルケスと一緒に観たあの景色のことは忘れない』。

著者はアートディレクター・イラストレーターで、<ULTRAHEAVY(ウルトラヘビー)><MPB(MOUNTAIN POOR BOYS)>のメンバーでもあるジェリー鵜飼氏。アメリカのコロラドを舞台にした、何とも愛嬌のある“jerry”の物語です。


濵谷さん
ジェリー鵜飼さんだから書けるとても素敵な内容の小説です! 「実はまだ読んでない」という方、意外といらっしゃるんじゃないでしょうか!?

【9】HALFTRACK PRODUCTS(ハーフトラックプロダクツ)

HALFTRACK PRODUCTS

提供:st. valley house

今までにないキャンプギアやバッグ・小物を製作するガレージブランド<HALFTRACK PRODUCTS>。通帳を持ち運べるサイフや、どこに行ったか忘れてしまう駐車場のチケットを入れるサイフなど、かゆいところに手が届くアイテムが豊富です。

JERRY UKAI

提供:st. valley house

JERRY UKAI HALFTRACK PRODUCTS

提供:st. valley house

山やキャンプで使用する寝袋を、ロフトを保ったままオシャレに保管できるクッションカバーもおすすめ。


濵谷さん
アウトドアギアに寄りすぎた、世の中に多く出ているプロダクトではない「こうゆうのがあったらいいのにな!」をかたちにされているところに惹かれますね。ありそうでなかった画期的なアイテムが新鮮です。

【10】MOUNTAIN POOR BOYS(マウンテンプアボーイズ)

MPB

提供:st. valley house

JBS・ジェリー鵜飼・JUN OSON によるユニット<MPB>。ULハイクを軸に、沢登り・バイクパッキング・フィッシング・ファストパッキングとアート・音楽・ファッションなど、様々な遊びを縦横無尽に行き交うグループです。

MPB

提供:st. valley house

そんな<MPB>のロゴがプリントされたスウェットパーカーが店主のおすすめ。


濵谷さん
ULシーンにどっぷりの方々ですが、あえて機能的な生地ではなく、コットン100%で作ったカウンターカルチャー的なところが◎。

展開をスタートするときに「なぜ、コットンで作ったの!?」と聞いたら、「365日山にいるわけじゃないし…コットン気持ちいいから!!」と返ってきました(笑)。

【11】AKIHIRO WOODWORKS(アキヒロ ウッドワークス)

アキヒロウッドワークス

提供:st. valley house

天然の無垢材から手彫りで一点一点仕上げる<AKIHIRO WOODWORKS>の木製カップ『JINCUP(ジンカップ)』。木目や色合い、木の節が全て違うので、どれを選んでも世界で一つだけのカップです。


濵谷さん
こういった愛着のあるものを、自宅だけではなく山にもキャンプにも持って行きたいですね!

【12】Lue(ルー)

Lue

提供:st. valley house

真鍮を用いたプロダクトを製作している岡山県瀬戸内市発のブランド<Lue>。スポークなどのカトラリー類は登山にもぴったり。山ごはんの時間をさらに楽しくしてくれます。長く愛用でき、家へ野外へ、どこへでも持ち歩きたくなるはず。


濵谷さん
洗練されたデザインと、使うほどに味が出てくる経年変化がたまりません。ギフトとしてもオススメです。

機能的な“アウトドアアイテム”で、街もトレイルも遊びつくそう!

セントバレーハウス

提供:st. valley house

“st. valley house”に並んでいたのは、着ていて快適で、なおかつカッコいいもの。コンセプトの通り、『街とフィールド』『日常と非日常』でクロスオーバーする、高い機能性とファッション性を兼ね備えたアイテムが揃うショップでした。

山好きのみなさんもアウトドアウエアやギアの優秀さをきっと知っているはず。山でも街でも、アウトドアファッションでオシャレを楽しんじゃいましょう!

st. valley house

セントバレーハウス

住所:千葉県柏市柏3-5-7 オークビル101
電話番号:04-7161-2400

※WEBショップでSOLD OUTでも店舗に在庫がある場合もございますので、気になるアイテムがありましたら“st. valley house”にお問い合わせください。

st. valley house

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