ザックの選び方

登山入門|ぴったりサイズで快適!プロに聞いた登山用ザックのサイズ選び

2019/10/31 更新

登山で使うザック。どの状態が「自分に合ったサイズ」なのかわかりますか?どれを背負っても一緒だと思っていませんか?実は自分にあってるかあってないかによって、体にかかる負担が変わるんです!今回は初心者に向けた、ザックサイズの選び方をプロに教えていただきました。サイズの仕組みから選び方、ジャストサイズを背負った時の状態まで、ザックサイズに関する疑問を解消します!

目次

アイキャッチ画像撮影:YAMAHACK編集部

登山用ザックのサイズ

ザックは種類がたくさん!

撮影:YAMAHACK編集部

いざ「登山用ザックを買おう!」と思ってアウトドアショップに行っても、お店には実にたくさんのザックが。容量やサイズ、メンズにレディースなど、実にたくさんの種類があります。
このたくさんの中から、自分に合ったザック探せますか?

ICI山専 木村さん

撮影:YAMAHACK編集部

今回はザックを選ぶ時に大事な、『サイズ選び』について紹介します。「登山用と街用のザックは何が違うの?」に引き続き、石井山専 新宿東口ビックロ店 副店長 木村さんにお伺いしました。
「え?普段使っているザック(リュック)で平気でしょ?!」と思ったそこのアナタ!もちろん最初はそれでいいんです。ただ、登山用と街用のザックには、びっくりするくらい快適度の違いが!
まずはこちらの記事をチェックしてみてくださいね。

登山用ザックのサイズとは?

背面サイズ

撮影:YAMAHACK編集部
登山用ザックのサイズは基本的に、背面長の長さで選びます。
メーカーやザックの種類によって、1つのモデルでS/M/Lなどと何サイズか用意されているザックや、ワンサイズのみのザック等さまざま。

背面長

撮影:YAMAHACK編集部

自分の背面長の長さとザックの背面長を照らし合わせて、サイズ選びを行いましょう。

▼例)GREGORYのザック 背面長に対するサイズ対応表
グレゴリーザックのサイズ

出典:GREGORY

ネットで買いたい…という人もいると思いますが、背負い心地や重量など、他にもたくさんポイントがあります。初心者の人は必ず一度お店で試着してみてください!

サイズが合わないとどうなる?

サイズの違いを数字で見ると少しの違いに見えますが、実際背負ってみると大きく異なります。サイズが合っていないザックを背負った場合、『肩・腕が擦れて痛い』といったことが起こります。登山時間が長くなればなるほど、身体への負担が大きくなります。

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