早月尾根の岩場

「北アルプス三大急登」特集!名峰が集まるエリアならではの憧れルートとは?

2022/11/28 更新

今回は「北アルプス三大急登」を特集します!「日本三大急登」とはまた違う、北アルプスにエリアを絞った急登ルート。名峰が集まるこのエリアだからこそ、多くの登山者に人気・憧れのルートが存在します!いつかは登ってみたい憧れの3つの急登コースをご紹介します。

目次

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「北アルプス三大急登」って知ってる?

早月尾根

出典:PIXTA

山の世界では、「日本三大急登」が有名です。斜度がきつくて辛い3つの尾根のことを指しますが、実は登山者の間でもう1つメジャーな「三大急登」が存在します。

それが「北アルプス三大急登」。急峻な山岳地帯で、名峰が多く存在する北アルプスにおいて、急登と言われている3つの尾根を紹介します!

①ブナ立尾根(烏帽子岳)

烏帽子岳、南沢岳、立山出典:PIXTA

1つ目は北アルプス・烏帽子岳へ向かうブナ立尾根

烏帽子岳は裏銀座コースの起点となる山で、国有林のブナ林を登っていくコースです。登山口と烏帽子岳の標高差は1,350m。七倉山荘から徒歩の場合は1,558mです。ブナ立尾根は「日本三大急登」の1つにも数えられています。


裏銀座登山口

高瀬ダムのトンネルを抜けると登山口があり、「北アルプス裏銀座登山口」の看板からブナ立尾根がスタート!この時点で標高1,272m。

ブナ立尾根

烏帽子小屋まで12分割に看板があるので、キツいけど数字であとどれくらいかを見ると頑張れるかも!?(まだこんだけかぁ~…のパターンもありますが)

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