各登山口までのアクセス
上で紹介した、屋久島登山で行く登山口までのアクセスと駐車場情報をまとめました。
荒川登山口
【クルマの場合】
(宮之浦港)ー県道77号ー県道592号ー屋久杉自然館駐車場
※荒川登山口まではマイカー規制がされています(3月~11月)。途中の屋久杉自然館で登山バスに乗り換えましょう。
【公共交通機関の場合】
種子島・屋久島交通もしくはまつばんだ交通「屋久杉自然館行き」乗車、「屋久杉自然館」下車ー種子島・屋久島交通「荒川登山バス」乗車、「荒川登山口」バス停下車
白谷雲水峡
【クルマの場合】
(宮之浦港)ー県道77号ー県道594号ー白谷雲水峡駐車場
【公共交通機関の場合】
(宮之浦港)ー種子島・屋久島交通もしくはまつばんだ交通「白谷雲水峡行き」乗車ー「白谷雲水峡」バス停下車
屋久島のおすすめ観光スポット

せっかく屋久島に来たならば、登山以外でも屋久島を堪能したい、という方へ!登山口からも近いおすすめ観光スポットを3つ紹介します!
ヤクスギランド

270ヘクタールにもおよぶ原生林の中に、遊歩道が整備されており、30分・50分・80分・150分と時間別にコースが設定されています。千年杉、くぐり杉など変わった形の杉を見ることができます。
※料金は2026年4月1日より1人800円に改定
永田いなか浜

屋久島で最も大きな砂浜です。白い砂浜と青い海のコントラストが堪能できます。5月~7月はアカウミガメが産卵のため上がってくることでも有名。ウミガメの産卵が見られる観察会も開かれています。
大川の滝

日本の滝100選にも選ばれている美しい滝です。滝壺近くで迫力ある滝を鑑賞することができます。
登山の後に!屋久島おすすめ温泉3選

登山で疲れた体を癒すには、やっぱり温泉がいちばん!実は屋久島には温泉スポットがいくつもあります。その中でも登山口に近い温泉を3つ紹介します!
ゆのこの湯
完全貸し切りの温泉。もともと湯治場であった湯の川地域の温泉施設を再現して作られたところです。要予約、1組40分程度。
楠川温泉
地元の人々にも多く利用されている温泉です。温泉のそばの湯之河では5月~6月にかけて蛍を見ることもできます。
縄文の宿まんてん温泉
縄文の宿まんてんの中の温泉です。露天風呂、サウナなど施設も充実。空港に近いのでアクセスも良く便利。
屋久島に行ったら、ご当地グルメも満喫したい!

海に囲まれた屋久島では新鮮な魚介類が楽しめます。せっかくならば名物を食べなきゃもったいない!特に食べておきたい名物を3つ紹介します。
首折れサバ

屋久島で水揚げされるゴマサバのことを言います。水揚げ後鮮度を保つためにすぐ首を折ることから、そう呼ばれています。刺身はもちろん、塩サバ焼きなども絶品!
トビウオ

屋久島では1年中さまざまな種類のトビウオが水揚げされます。丸ごと揚げた唐揚げ、刺身、すり身を使ったさつま揚げなど、いろいろな調理法で食べられるのも屋久島ならでは!
カメノテ

本物の亀の手ではありません!エビなどと同じ甲殻類で、屋久島では浜辺の岩などにくっついているものを採って食します。味噌汁やお酒のおつまみにもぴったり。
自然豊かな屋久島で登山!

縄文杉、苔の森、屋久島の動物たち……。屋久島での登山は、普段の登山とはまた一味違った出会いがたくさんあります!世界遺産の美しい島・屋久島へ、ぜひ登山に行ってみてはいかがでしょうか?
【登山時の注意点】
- 登山にはしっかりとした装備と充分なトレーニングをしたうえで入山してください。
足首まである登山靴、厚手の靴下、速乾性の衣類(長袖・長ズボン)、帽子を着用し、ザックの中に雨具上下、防寒具、ヘッドランプ、携帯トイレ、地図・コンパス、食料、水などを入れてください。 - もしものためにも登山届と山岳保険を忘れずに!
- 野生動物には絶対に食べ物を見せたり与えたりしないでください。屋久島での餌やりは、法律や条例で禁止されています。また、動物とは10m程度の距離を保ちましょう。
- 紹介したコースは、登山経験や体力、天候などによって難易度が変わります。あくまでも参考とし、ご自身の体力に合わせた無理のない計画を立てて登山を楽しんでください。
