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JR東日本 夏の臨時列車

「夜行でそのまま登山」が便利すぎる!北アルプス&谷川岳へ、JR東日本の“夏の注目列車”が今夏も増発

JR東日本が2026年夏の臨時列車を発表。信州方面への夜行列車や、谷川岳アクセス列車など、登山者にうれしい増発が充実しています。今年の夏山は、“鉄道で快適に向かう山旅”が注目されそうです。

目次

アイキャッチ画像出典:PIXTA(谷川岳もぐら)

この夏、登山アクセスがかなり快適に。JR東日本が夏の臨時列車を発表

JR東日本が、2026年夏の臨時列車運転計画を発表しました。運転期間は2026年7月1日(水)〜9月30日(水)まで。新幹線や特急を中心に計8013本が増発され、夏山シーズンの移動がより便利になります。

今回はその中でも、登山者に関係が深い“信州方面”や“谷川岳方面”の注目列車をピックアップ。夏山遠征や避暑旅を考えている人はチェックしておきたい内容です。

関西から信州方面へ行きやすく。北陸新幹線「はくたか」に注目

【志賀高原 大沼池】提供:志賀高原観光協会
【志賀高原 大沼池】 提供:志賀高原観光協会

今回の発表で注目したいのが、敦賀駅で特急「サンダーバード」に接続する北陸新幹線「はくたか」の設定です。

これにより、関西方面から長野・信州エリアへのアクセスがよりスムーズに。北アルプス遠征や高原ハイクなど、夏山の選択肢も広がりそうです。

夏の信州は、都市部より気温が低く、避暑を兼ねた山旅にもぴったり。「暑さを避けながら自然を楽しみたい」という人にも魅力的なルートになりそうです。

北陸新幹線 はくたか
※特急「サンダーバード」の時刻についてはJR西日本ホームページをご覧ください

夜行移動派は要チェック。「アルプス」「ナイトエクスプレス信州」も運転

【槍ヶ岳】 提供:北穂高小屋
【槍ヶ岳】 提供:北穂高小屋

夏休みや3連休に合わせ、信州方面へ向かう臨時列車「アルプス」「ナイトエクスプレス信州」も運転されます。

夜のうちに移動して朝から行動できるため、登山者とはかなり相性の良い列車。早朝スタートしやすく、限られた休日を有効活用したい人にもぴったりです。

車移動の負担や渋滞を避けたい人にとって、“鉄道で山へ行く”という選択肢が改めて注目されそうです。

アルプス/ナイトエクスプレス信州
編成 E257系9両(全車指定席)※8/7運転の「アルプス」は、E353系9両(全車指定席)で運転

谷川岳登山にも便利。「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」を運転

【谷川岳】提供:みなかみ町観光協会
【谷川岳】 提供:みなかみ町観光協会

谷川岳の山開きに合わせた「谷川岳山開き」に加え、「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」も運転されます。

いずれも新宿駅発着で、首都圏からアクセスしやすいのが魅力。公共交通で移動できるため、下山後の運転負担を減らしたい人にも便利です。

谷川岳はロープウェイ利用でアクセスしやすい一方、稜線では迫力ある景色も楽しめる人気の山。夏山シーズンの“電車で行ける名山”として、今年も注目を集めそうです。

谷川岳山開き/谷川岳もぐら/谷川岳ループ
編成 E257系5両(全車指定席)

今年の夏山は“避暑旅”もキーワードに

避暑旅

JR東日本では、ウェザーニューズと連携した「避暑旅」企画も実施。昨夏の気温データをもとに、涼しく過ごしやすいエリアを紹介しています。

近年は猛暑が続いていますが、標高の高い山岳エリアや高原地帯は、街中とは別世界のような涼しさを感じられることも。

「暑いから外に出ない」ではなく、“涼しい場所へ行く”という発想が、今年の夏はさらに広がるかもしれません。

夏山シーズンの移動手段、今年は“列車”がかなり便利かも

今回の臨時列車増発では、登山者にとって使いやすい信州方面や谷川岳方面の列車が充実しています。

関西から信州へアクセスしやすくなる「はくたか」、夜行移動ができる「アルプス」「ナイトエクスプレス信州」、首都圏から便利な「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」など、夏山計画の選択肢を広げてくれます

移動そのものも旅として楽しめる鉄道登山。今年の夏は、列車で向かう夏山遠征”を計画してみるのも面白いのではないでしょうか。

最新の臨時列車の情報は、「臨時列車のお知らせページ」で随時発表されます。