登山の新常識?歩きながら食べる・飲むをしたい人向けおすすめスタイル

登山やハイキングをしながら、効率よくエネルギーや水分補給ができたら便利ですよね。今回は、歩きながら”食べる・飲む”をしたい人向けにおすすめのスタイルと便利グッズ、ちょっとしたコツをご紹介します。ぜひ参考にしてみて下さいね。


アイキャッチ画像出典:アシーズブリッジ

現代の登山スタイル

一般的な登山スタイルだと、定期的に休憩を取りますが、現代の登山は、休憩を頻繁にとらず、歩きながら食べたり飲んだりして登山を続けるスタイルが増えてきました。

時間が節約できる、すぐにエネルギー補給ができるという利点から、最近注目されているスタイルです。
無理に現代のスタイルにする必要はありませんが、岩場やスペースがなく休憩が取れない時など、歩きながらエネルギー補給できるのはとても便利です。

今回は、歩きながらエネルギー補給をしたい人のためのスタイルとコツ、グッズをご紹介します。


”歩きながら食べる・飲む”のおすすめスタイル紹介!

アルティメイトディレクション、ノースフェイスといったアウトドアブランドでは、多機能ポケットを搭載したザックを展開していて、行動食がすぐに取り出せたり、ボトルホルダーが付いていてとても便利です。
ミステリーランチ出典:A&Fブログ
ザックにポケットがついていない場合は、別売りのアクセサリを装着して、ウォーターボトルを入れたり、カメラを入れたりするとよいでしょう。
ウエストベルト活用出典:A&Fブログ
コンパクトなショルダーポーチを身につけて、飴やチョコ、地図やコンパスなどすぐに取り出したいものを入れておくのも便利です。

ペットボトル出典:A&Fブログ
水筒は”ペットボトル派”という人は、簡単にペットボトルが装着できるボトルチェーンがおすすめです。
ハイドレーション出典:vic2
歩きながらストローで簡単に水を飲みたい人は、ハイドレーションバックを使うのがおすすめです。


歩きながら”食べる・飲む”ができる便利グッズ紹介

ポケットやホルダーが備えつけられているリュックや、ザックに装着できるボトルホルダーなど便利グッズをご紹介します。

ボトルホルダー


ITEM
モンベル アジャスタブルボトルホルダー
バックパックのショルダーハーネスに装着できる、軽量コンパクトなボトルホルダーです。直径5.5~7.5cmまでのボトルに対応します。揺れや衝撃によるボトルの脱落を防止するコード付きです。

ペットボトルをザックのショルダーに付けたくていろいろ探しました。サイズも調整できるし落下防止のゴムひももついているので前かがみになっても落ちません。素材はしっかりしていますが、ごわついています。もちろん保温性はありません。とりあえずよしとしましょう。



ITEM
ザ・ノース・フェイス ボトルポケット

同じノースフェイス社のリュック「テルス33」の肩ベルトに取り付けて登山時に使用しています。
リュックにサイドポケットがあるんですが、背負っているとドリンクが取りづらく、水分補給が億劫になっていたところ、この商品を見つけて購入しました。
サイドポケットよりも飲み物が取りやすく、水分補給が容易に行えるようになり、とても楽になりました。
肩ベルトに付けていると登山の邪魔にもならず、今のところ問題は全くありません。
これからも大活躍してくれそうな予感です。
文句なしの星5つ。


【ハイドレーションバッグ】
ITEM
プラティパス ホーサー 1.8L
頑丈なこの製品は広い用途を提供します。どのパックにも装着できて、すぐに使えるハイドレーションシステムで、アクセサリーを追加するのに最適なベースとなります。リザーバーは単体でキャンプでの飲料、料理に使用できます。

中がカビないように水のみを入れて使っています。使用後は洗って膨らませて逆さにしておくと5日くらいで乾きます。内側の水滴が消えるのに時間がかかります。水は苦い味が少し付きますが自分はあまり気になりません。吸い口は咬むで吸うようになっています。自然に水が漏れることはありません。地面にバックパックを下ろす時は吸い口が地面について汚れてしまうので、クリップで上のほうに固定して地面に着かないようにしています。


【小物入れ】

ITEM
ザ・ノース・フェイスダブルピーサイドアクセサリーポケット
素材全体をコーティングし、シームシーリング処理と止水ファスナーを採用した、ショルダーハーネス用の簡易防水アクセサリーポーチです。左右それぞれの専用ポーチを必要に応じて選ぶことができ、両側に付けてもカラビナなどでしっかり固定することも可能。メインコンパートメントはシンプルで使いやすい1気室構造です。


ITEM
ミレーMONTE PADDED POUCH
フルパッド仕様のポーチ。全面の衝撃から中身を守ります。モバイル端末やコンパクトデジタルカメラなどの収納にも便利です。

iPhone5の時もミレーのポーチ使ってまして、色合いがとても良く、わたしの山用ザックにピッタリマッチで固めで使いにくくもありましたがスマホを入れるのには安心感がありました。今回、iPhone6sに変わってワンサイズ大きいポーチを探しましたが、やっぱり色合いがミレーが一番しっくりきます。スッポリとiPhone入って、行動中に食べたい飴とかも一緒に!いい感じです。



【ポケットたくさん便利なザック】
ITEM
ザノースフェイス エフピー25
日帰りハイキングからファストパックスタイルでの山小屋泊縦走など、幅広く対応する25Lのマルチユースパック。背中の上部で背負うことができるようにベスト型ショルダーハーネスデザインを採用し、歩行およびランニング中の安定感を高める幅広でしっかりしたウエストベルトは、付属の簡易的なウェビングベルトとの交換も可能。大型メッシュポケットをフロントと両サイドに設け、収納力を高めています。FLIGHTシリーズでは珍しい雨蓋の形状は、ウエアなどを挟み込むのに便利な仕様です。



歩きながら”食べる”コツ

ベスト
出典:ATC Store
【どこに入れる?】

歩きながら少しずつエネルギー補給をしたい人は、ザックに備え付けられているショルダーポケットやザックのウエストポケットに一口サイズの行動食を入れておきましょう。

ザックにポケットがない場合は、ウエスト―ポーチやサコッシュを身につけすぐに出せるようにするとよいでしょう。即座にエネルギー補給ができるので、疲労軽減、バテの防止につながります。



【どんな食べ物を食べる?】
糖分の高い、チョコレートやドライフルーツ、ナッツ類を摂取すると即エネルギーになるので効果的です。最近では、片手で食べられるスポーツ用のゼリーやエネルギーバー、羊かんも充実しているので、積極的に取り入れてみましょう。


    歩きながら”飲む”コツ

    どこに収納する?

    行動しながら水分補給をしたい人は、ハイドレーションバッグを使うか、ザックのショルダー部分にボトルを装着するのがコツです。

    ファストパッキングが流行しつつある昨今では、ショルダー部分にボトルホルダーが備わっているザックもあるので、ぜひ利用してみたいですね。

    どんなものを飲む?

    登山やハイキング、トレッキングでは、大量の汗をかきます。効率よく失った水分や塩分を補給するには、スポーツドリンクがおすすめです。ただ、後味が気になる人もいるので、スポーツドリンクとは別に水も持参したほうが良いでしょう。


    便利グッズを取り入れてみよう!

    ポケット付きザックやショルダーポーチは、登山中にすぐにエネルギー補給ができるばかりでなく、アクセスの時もザックをわざわざ降ろさず、お財布や携帯電話をすぐに取り出せるのでとても便利です。

    Let’s use the convenient goods!

    便利なグッズを使おう!

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    YAMA HACK編集部
    YAMA HACK編集部

    YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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