登山の歩き方

登山の歩き方、10のコツ!膝や筋肉に負担をかけない方法は?

2022/05/23 更新

登山の疲れにくい歩き方やコツを10個ご紹介します。登山では、歩き方次第で、脚の負担や体の疲れ具合が大きく変ってきます。今回は、登山中に役立つ歩き方を写真を交え、詳しく解説します。快適に楽しく登山を楽しむために、ぜひ参考にしてみて下さい。

アイキャッチ画像撮影:YAMA HACK編集部

山での歩き方は大切!

歩いている登山者の足元
出典:PIXTA

山登りで大切なのが、「山での歩き方」です。登山初心者でありがちなパターンは、最初に飛ばして後で疲れてしまうこと、休憩の取り方やペースがバラバラなことなどが挙げられます。

山での歩き方には、いくつかコツがあるので、詳しく見ていきましょう!

登山での歩き方のコツ①基本姿勢

登山 歩き方 正しい姿勢
撮影:YAMA HACK編集部

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山の歩き方 姿勢 悪い例 
撮影:YAMA HACK編集部

山での歩き方の基本姿勢は、頭から背中にかけてまっすぐにすることが大切です。急登の場合や、荷物が重い場合は、やや前傾姿勢で、登りこむ足に徐々に体重移動をしながらグッと登っていきます。登山初心者や疲労困憊した登山者は、猫背で地面を見て歩きがちなので注意しましょう。また、脚の筋力がないと、反動をつけたり下を向いて歩きがちです。しっかりと脚の筋肉をつけることもとても重要です。

登山での歩き方のコツ②歩幅

登山 歩き方 歩幅 小さく
撮影:YAMA HACK編集部

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登山 歩き方 歩幅 大きい
撮影:YAMA HACK編集部

山登りでは、足の歩幅も大きなポイントです。歩幅は、小さく細かく歩くのが脚にも負担が少ないのでおすすめです。たとえ、登りの時に大きな段差があったとしても、直登するのではなく、横回りして細かく登って行った方がラクです。大きく歩いて距離を稼ごうと思ってしまうかもしれませんが、断然細かく登る方が後々の疲労度は変わってきます。

また、登山道に階段が出てくる場合、歩幅が合わずに余計疲れるってこと、ありますよね。そのような時は、登る脚をうまく使い分けながら、片一方の脚だけに負担がかからないようにしましょう。

登山での歩き方のコツ③足裏

登山 歩き方 足裏フラット
撮影:YAMA HACK編集部

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登山 歩き方 足裏つま先
撮影:YAMA HACK編集部

登山中でありがちなのが、つま先で登ってしまうこと。石の窪みなどに踏み込んで登るようなシチュエーションは、つま先で登ることはあると思います。ただ、普通の斜面でつま先で登ると、始めはよくても、だんだんふくらはぎの筋肉がつらくなってしまいます。また、滑りやすいところだと、ズルっと滑ってしまうこともあります。なので、足裏全体を斜面にフラットにつけて登っていくほうが疲れにくいですし、登山靴のソールのフリクションもよく食い込むので滑りにくいです。

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