【日帰り】川苔山~棒ノ折山

出典:YAMAP
コース概要
川乗橋(90分)→百尋ノ滝(100分)→川苔山(10分)→曲ヶ谷北峰(40分)→踊平(30分)→日向沢ノ峰(90分)→長尾ノ丸(40分)→槇ノ尾山(20分)→棒ノ折山(10分)→権次入峠(15分)→岩茸石(60分)→白谷橋(20分)→さわらびの湯バス停
奥多摩では1,2位を争う人気の「川苔山」を経由して「棒ノ折山」を抜ける縦走路。このコース最大の魅力は、山頂からの景色だけでなく、道中の景色が豊かなこと!沢登り気分を楽しみたい方におすすめです。
コースの見どころ
●百尋ノ滝

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川乗橋から約1時間30分の所にある「百尋ノ滝」。紹介したルートにはいくつもの小さな滝を見ることができますが、奥多摩の名所でもあるのが百尋ノ滝です。落差約40mの大迫力の滝は、マイナスイオンたっぷり!
●川苔山山頂から雲取山などの眺望

出典:PIXTA(中央:雲取山)
川苔山山頂は広々として、休憩もゆっくり摂れるスペースがあります。眺望は西側が開けて、雲取山方面・天祖山、芋ノ木ドッケが良く見渡せます。
●棒ノ折山のゴルジュ

出典:PIXTA
「ゴルジュ」とは、切り立った岩壁に挟まれた峡谷のことです。沢登りのルートの一種でもありますが、棒ノ折山のゴルジュは、関東でも数少ない登山服でも楽しめる場所。大自然の迫力を間近で感じられますよ。
コース周辺の施設情報
雲取山荘

1999年に新築した木の温かさを感じる造り。広い前庭にはベンチとテーブル、また夏用・冬用水洗トイレがあり、恩義を感じる設備です。東京の夜景や日の出を見ながら、ゆったり過ごせます。
- 営業期間:通年営業(要予約)
- 宿泊料金:1泊2食付10,000円、素泊まり6,500円、幕営料一人1,500円
- ,電話番号:0494-23-3338(午前9時~20時ごろまで)
東雲山荘

東雲山荘の宿泊休止について
令和4年度に行った耐震調査の結果、現在の耐震基準を満たしていないことが判明したため、令和5年4月1日から当面の間、宿泊予約の受付を中止しています。再開の時期は未定です。詳細は、日の出町のホームページをご確認ください。
1935年に立てられた東雲山荘は、手作りのテーブルや椅子や薪ストーブなどレトロ感に溢れ、タイムスリップしたかのような懐かしい空間。食事等はありませんが、薪や炭を購入すれば持ち込み食材の調理は可能です。
- 営業期間:4月下旬~12月中旬(要予約)
- 宿泊料金:大人(中学生以上)一人3,000円[素泊まりのみ、連泊不可]
- 電話番号:042-597-0501(日の出町シルバー人材センター)
さわらびの湯

名栗湖の手前で入間川沿いにある日帰り温泉施設です。豊かな自然を感じられる開放的な館内。名栗温泉で登山の疲労を癒したあとは、ラウンジやホール、大広間でゆっくり休めます。
- 営業時間:10:00~18:00
- 休館日:毎月第1・3水曜日(祝祭日は営業、翌週水曜日休み)
- 料金:大人(高校生以上)800円
- 電話番号:042-979-1212
奥多摩エリアは縦走登山の初挑戦にうってつけ!

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アクセスしやすく多くの山が連なる奥多摩エリアは、縦走登山初心者のステップアップにぴったり。日本アルプスより標高が低くても、開放的な稜線歩きができます。バリエーション豊富な奥多摩エリアで、縦走登山の第一歩を踏み出しましょう。
【登山時の注意点】
・登山道は滑りやすく、山の上は天候も変わりやすいため、トレッキングシューズやレインウェアなどの登山装備が必要です。
・道に迷わないよう、地図でルートを確認しながら登りましょう。登山地図アプリを使う場合は、事前に地図をダウンロードしておく必要があります。
・コースタイムに休憩時間は含まれていません。また初心者のうちはコースタイムよりも時間がかかることが多いため、長めに見積もって計画を立てましょう。
※この記事内の情報は特記がない限り公開初出時のものとなります。登山道の状況や交通アクセス、駐車場ならびに関連施設などの情報に関しては、最新情報をご確認のうえお出かけください。
