奥多摩エリア 縦走登山

「縦走」はアルプスだけじゃない!奥多摩エリアで縦走登山デビュー!

日帰り登山で山頂に立つと、目の前に迫る「あの山にも繋げて行ってみたい!」と思ったことはありませんか?でも「重い装備を背負って複数の山を繋げて歩くのは自信ない」と嘆く前に、行きやすい山域で縦走登山に挑戦するのもアリです!そこで、奥多摩エリアのおすすめの縦走路などをご紹介。壮大な景色の中を歩ける縦走登山の醍醐味を味わいましょう!

目次

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、山小屋営業ならびに交通状況などに変更が生じている可能性があります。
山小屋や行政・関連機関が発信する最新情報を入手したうえで登山計画を立て、安全登山をしましょう。
アイキャッチ画像出典:PIXTA

「縦走」ってアルプスのことだけじゃないの?

連なる奥多摩山塊

連なった山と山をつなげて歩くスタイル「縦走登山」。大きなザックを背負い、何日もかけて山々を渡り歩く“上級者向けのスタイル”と敬遠してませんか?
北アルプスなどに限らなくても、山と山を繋げばもうそれは立派な縦走なんです!今回は関東の人気エリア「奥多摩」で縦走できるコースをご紹介します。

縦走登山の魅力とは

谷川岳から万太郎山への縦走路

撮影:ane46

最大の魅力は何と言っても複数の山頂を踏めること!山と山をつなぐ「稜線」を歩き、壮大な景色を眺めながら次の山を目指すのは最高の楽しみです!

縦走初心者が注意したいことは?

登山装備

出典:PIXTA

縦走は距離が長くなる傾向にあるため、長時間重い装備を背負って行動できる体力も必要。その他にも、変わりやすい山の天気に対応できる知識や技術も大切です。

奥多摩縦走からチャレンジしてみよう

奥多摩の概念図

ここで「軽めの日帰り登山しかしたことないけど、縦走登山は誰でも挑戦できる?」と疑問が浮かびますよね。そんな、“これから縦走登山を挑戦したい方”におすすめなのが奥多摩。
大小さまざまな山が連なっているので難易度が比較的低いコースもあって入門に最適。電車やバスなど公共機関が充実しているのでアクセスもしやすいんです。

GPSアプリやココヘリも忘れずに!

登山時には必ずGPSアプリなど地図の準備はしておきましょう。また、もしもの遭難時に、登山者を早く見つけ出すことに特化したサービス「ココヘリ」も登山の新常識となりつつありますよ!

登山道の最新情報を確認しよう!

自然災害などにより登山道や道路が通行止めなどになっている可能性もあります。出かける前に最新情報を確認し、ルートの通行の可否を調べて登山計画を立てましょう。
奥多摩ビジターセンター|登山道・道路状況一覧

【日帰り】陣馬山~高尾山

陣馬山~高尾山のコース概要画像

出典:YAMAP
【体力レベル】★★★☆☆
日帰り
コース全長:約19km
コースタイム:約7時間30分
参考:ヤマプラ
【技術的難易度】★★☆☆☆
・登山装備が必要
・登山経験、地図読み能力があることが望ましい
凡例はこちらをクリック:グレーディング表

藤野駅(30分)→陣馬登山口(100分)→陣馬山(30分)→奈良子峠(10分)→明王峠(10分)→底沢峠(80分)→景信山(10分)→小仏コース分岐(15分)→景信山(30分)→小仏峠(25分)→城山(60分)→高尾山(15分)→薬王院(29分)→霞台園地

奥多摩エリアで人気の高い「陣馬山」から「高尾山」までをつなげるコース。なだらかで歩きやすい区間やアップダウンの繰り返しなど、コースの面白さも抜群。道中にはトイレや休憩用ベンチ、エスケープルートの案内もあるので、体力に自信がない方でも安心です。登山道は心地良い木漏れ日の差し込む杉林や眺望の良い尾根道が多く、時折り広がる眼下の景色や壮大な富士山を楽しめますよ!

コースの見どころ

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