「優良な機会」が子供を成長させる。【初心者対象のボルダリング大会】が人気のワケ

2019/02/25 更新

コンセプトは「はじめての人が楽しめること」。EPARKスポーツの主催する「キッズボルダリング大会」は初心者を対象とした全く新しいコンセプトの大会です。ボルダリングをやったことがない子供がどうして大会に参加できるのか?実際に取材を行って見えてきた様々な工夫をご紹介します。子供に新しいチャレンジをさせたい人、ボルダリングに興味はある人は必見です!最新のAR技術を採用したジムも要チェック!


アイキャッチ画像撮影:YAMA HACK編集部

【子供×スポーツ】成長に必要不可欠な要素とは?

遊具で遊ぶ子供
出典:PIXTA
子供を育てる保護者が最も関心があるジャンルの一つ「スポーツ」。運動によって全身の骨や筋肉が刺激されることで、身体の成長や発達を促します。
しかし、何のスポーツをするにしても、子供にとって大切なのはスポーツに慣れ親しむ「環境」。ほかの友達と一緒に楽しめるのかどうかなど、心理面への影響は大きく、特に「はじめての体験」が子供に与える影響は大きいのです。

「優良な機会を提供したい」EPARKスポーツの思い

Eパークスポーツ キッズ向けスポーツ教室の検索・予約ができるサイト「EPARKポーツ」。数あるスポーツの中から子供に合った種目を見つけるため、専門家がサポートしてくれる様々なプログラムを展開。

そんなEPARKスポーツは『スポーツをする優良な機会の提供』というミッションを掲げ、レベルやテーマを絞ったイベントを開催。参加者にミスマッチを感じさせないことが最大の特徴で、過去のイベントでも高評価を獲得。子供達が楽しくスポーツに接することができる「環境」を提供しています。

EPARKスポーツ ホームページ

【対象は初心者!】キッズボルダリング大会の狙い

ボルダリングのテクニックを使う少女
撮影:YAMA HACK編集部
壁に取り付けられたカラフルな石(ホールド)を掴んで登る競技『ボルダリング』。2020年東京オリンピックの正式種目として採用され、近年注目を集めているスポーツです。しかし、サッカーや野球といったスポーツに比べると、まだまだマイナーな存在。「聞いたことはあるけど、実際はよくわからい」なんて方も多いのではないでしょうか?

それこそがEPARKスポーツの考える“課題”なんです。「やってみたい!」そう考えてもらう“きっかけ”がなければ、ボルダリングというスポーツに触れる機会にはなかなか巡り合えないのが実状。


ボルダリング初心者に必要なものは「目標」だった

ボルダリング大会の様子
撮影:YAMA HACK編集部
「ボルダリングを始めたけど目指しているものは特にない・・・」そんな初心者のために作られたのが『EPARKスポーツ キッズボルダリング大会』です。
初心者にとっての目標となる存在を作ることで、さらなる練習や体験をしてもらう“きっかけ”を創出しています。

コンセプトは「はじめての人が楽しめること」

ボルダリングに挑む女の子
撮影:YAMA HACK編集部
「いきなり大会に出られるの?」なんて思った人でも大丈夫。事前には分かりやすいルールブックも配布され、参加費にはレンタル費用も含まれているので、特別な用意をしなくても出場できるんです。
全く初心者のためには、体験イベントも別に用意。基本ルールなどを習得すれば大会へのエントリーもできます。
子供を指導する様子
撮影:YAMA HACK編集部
大会当日も専門のスタッフが優しくレクチャーしてくれます。初心者の子供達にボルダリングの「楽しさ」を感じてもらうため、サポート体制も万全です。

【大会レポート】取材で見えた工夫の数々



ボルダリング大会
撮影:YAMA HACK編集部
今回、3回目の開催となった「キッズボルダリング大会」の決勝を取材してきました。会場には予選を勝ち上がってきた子供50名と保護者で大盛況!
大会の会場といえば“独特の緊張感”があり、どこか重苦しさを感じるものですが、形式ばった固い雰囲気はなくアットホームな雰囲気。スタッフの的確な誘導で大会はスムーズに進行され、“子供達が親しみやすい会場作り”にも余念がありません。

工夫①登る課題は自分で決める独自のルール

ボルダリング大会、オブザーベーション
撮影:YAMA HACK編集部
多くのボルダリング大会では、共通の課題に挑み、「登れた課題の本数」競うことが一般的。このルールでは、登りきれる人を絞り込むため、全体的に難易度が高くなる傾向があります。その為、「全然登れなくてつまらなかった」など、初心者が楽しめないケースが発生してしまうことがあるのです。

そこで、初心者を対象とした本大会では、登る課題を自分で選ぶ方式を採用。課題の難易度によって得られるポイントが異なり、最終的な得点でジャッジ。確実に登れる課題を選択するのか、それとも高得点を狙いに行くのかなど、自分で考えて楽しみながら参加してもらう工夫がされています。

工夫②会場を盛り上げるMCからのアドバイス

撮影:YAMA HACK編集部(画面奥に見えるMCが会場を盛り上げる)
競技中はMCが選手の登っている課題を実況解説してくれます。登っている子供達に対してもその場でアドバイスをしてあげることで、「完登(のぼりきること)」できるように直接サポート。
また、見ている保護者にも分かりやすいよう、あえて専門用語を使わずに解説するなど、観客への配慮もばっちりです。

工夫③モチベーションを上げる豪華な特典

クライミングシューズ
撮影:YAMA HACK編集部
楽しんでもらうことことはもちろんですが、大会なので当然上位入賞者には賞品が用意されています。大会のスポンサーから提供される豪華な賞品は子供達のモチベーションにも直結。
その他にもブース出展や参加者全員に配られる表彰状など、大会でしか味わえない要素が満点。子供の思い出に残ることは間違いありません!

EPARKスポーツで子供にとって“価値のある”体験を!

会場の雰囲気
撮影:YAMA HACK編集部
はじめてのボルダリング大会、当然緊張もあったはずです。しかし、子供達は和気あいあいとした雰囲気でボルダリングを楽しみ、会場は終始笑顔で溢れていました。
集合写真
撮影:YAMA HACK編集部
子供にとって“はじめてのこと”は不安でいっぱい。どんなスポーツにしても、「楽しい」と思えることが一番大切。その為には、スポーツに精通しているプロフェッショナルのサポートが必要不可欠です。
なにか「新しいことにチャレンジさせたい」と思っている人は、是非、EPARKスポーツのプログラムを利用してみてはいかがでしょうか。

キッズボルダリング大会の詳細はこちら

今大会の会場|VILLARS climbing 有明

ARボルダリング
会場となったVILLARS有明では通常のボルダリングが楽しめるのはもちろん、最新の「ARボルダリング」を体験することも可能。年齢や経験を問わず、全ての人がゲーム感覚で楽しむことができます。
VILLARS有明
撮影:YAMA HACK編集部
最新のフィットネスマシンやカフェエリアが併設された都市型ボルダリングジム。しっかり鍛えたい人からゆっくりくつろぎたい人まで、幅広い層が楽しめる施設となっています。
また、キッズ向けのスクールも開催しているので、レベルアップを目指している人におすすめです。

住所|東京都江東区有明3-7-3 ダイワロイネットホテル東京有明2F
電話番号|03-5579-6985
営業時間|07:00~22:00(全日)
アクセス|りんかい線「国際展示場駅」、ゆりかもめ「有明駅」より徒歩1分

VILLARS climbing 有明

【関連記事】

関連する記事

関連する山行記録 byヤマレコ

集合写真
この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
YAMA HACK編集部 生井
YAMA HACK編集部 生井

YAMA HACK編集部。大学時代に山岳部に所属し、縦走からクライミングまでオールラウンドに活動。トレイルラン・ボルダリング・沢登りなど、山を軸とした様々なアクティビティの魅力を発信してきます。

登山専用コミュニティサイト「ヤマレコ」

OFFICIAL SNS

 

LINEでYAMA HACKをもっと手軽に。

登山用品から登山・トレッキングまで山に関する情報を毎日配信!
LINE友達限定の毎月当たるプレゼントキャンペーンも開催中!