日焼けした腕

【ひどい】甘く見ちゃダメ! 登山で日焼け止めを塗らなかった人の末路

2020/03/24 更新

山は、地上よりもずっと紫外線が強い…って知っていましたか? 今回は、登山において日焼け止めを塗らなかった人たちのかわいそうな姿をただただご紹介していきます。見ているだけでヒリヒリしそうな姿を、みなさんの「こうはなるまい!なるもんか!」という教訓にして頂ければ幸いです。めんどくさがらずに対策をすること、うっかり日焼けした場合はしっかりケアを!登山の日焼けを甘く見てると、痛~い目にあっちゃうかも…。

アイキャッチ画像撮影:YAMA HACK編集部

日焼け止め? そんなのいらないいらない!

登山者と太陽

出典:PIXTA

登山の際、みなさんは日焼け止めを塗りますか? 女性の登山者がつばの広い帽子を被ったり、アームカバーをしたりと日焼け対策を行っているのはよく見かけますが、男性はなかなか馴染みがないのではないでしょうか。よく「何時間かおきにこまめに塗り直さなくてはいけない」なんて聞きますが、そもそも日焼け止めを塗る、という行為が習慣づいていないと、なかなかできませんよね。

侮るなかれ! 山の紫外線

常念乗越

出典:PIXTA

しかし! 山の紫外線をナメてはいけません。今回は『日焼け対策』を怠ったらどうなるか、を実際に“サボっちゃった人たち”の事例で紹介していきます。写真を見たら、大丈夫だと思っていた人も「こうはなりたくない!」ときっと思うはず。

事例①洋服焼けがすごい

日焼け事例③

撮影:YAMA HACK編集部

服をちょっとめくると、ごらんの白さ。

Tシャツ焼け

撮影:YAMA HACK編集部

キレ~なTシャツ焼けです。

肩の日焼け

撮影:YAMA HACK編集部

タンクトップを着てトレランをした人は、ご覧の通り。
しかし、まだこの辺りの洋服焼けは登山じゃなくても夏場によくあるケース。恐るべきは、その紫外線の強さなんです。

足の日焼け

撮影:YAMA HACK編集部

同じくトレランでショートパンツを履いていた人は、ご覧の通り足が真っ赤! タイツを履いているのかと思う程です。こうなってしまうと、シャワー時を想像なんてしたら…い、痛そうですよね。

事例②顔がやられたらこうなる

日焼け事例①

撮影:YAMA HACK編集部

続いては、もっと深刻。帽子を被らないと、ダイレクトに顔に被害が! 頬の部分、そして鼻からまぶたまで(!)皮がむけてしまっています。顔を洗う時が痛そう…。

日焼け事例②

撮影:YAMA HACK編集部

これは痛々しい…。どうやらサングラスはしていたようなのですが、頬から下がボロボロ。唇もむけてしまっています。

日焼け事例④

撮影:YAMA HACK編集部

す、すごい! やはり面積の広い頬、高さのある鼻などがやられてしまっています。

なんでこんなに焼けるの?

紫外線の強さ

撮影:YAMA HACK編集部

写真は、登山用品店・石井山専ビックロ東口店に貼っていたもの。富士山で説明をしていますが、標高が1,000m程度で既に地上の10%も紫外線が強くなります。これが2,000mだと20%、3,000mだと30%もアップ。さらに、雪が残っているような場所だと照り返しでもっと紫外線が強くなります。山は、日焼け要因の宝庫なんです!

めんどくさがらずに対策を!

日焼け止め

撮影:YAMA HACK編集部

めんどくさがっていた方も、紹介した写真のようになってしまう前に対策をしましょう。下山してから、ヒリヒリして「痛い!」と言いながら過ごすことを考えると、間違ったことは言いません、できることはしておいた方が絶対にいいですよ! 山では、虫除けと日焼け止めが1つになっているものが便利です。

アウトドアUV 日焼け止めスティック

内容量:10g
・ウォータープルーフ処方
・紫外線吸収剤/パラベン/アルコールフリー


リップクリーム

撮影:YAMA HACK編集部

また、日焼けしてしまって結構辛いのが唇。唇は皮膚が薄いのたダメージを受けやすく、1日中ヒリヒリしているとかなりのストレスです。普段塗らない方も、山ではこまめにUVカット効果のあるリップクリームを塗りましょう。

資生堂 ウォーターインリップ UVカット

内容量:3.5g
SPF18・PA+

日焼けは、やけどです!

登頂した男性

出典:PIXTA

日焼けは、『日光皮膚炎』というれっきとしたやけど。あとで苦しい目に遭わないように、しっかり対策をして登山を楽しんでくださいね!

▼日焼けと対策について詳しく見る!