せっかく始めたなら!ボルダリングを続けるための6つの秘訣【初級編】

話題のスポーツ、ボルダリング。今もっとも勢いと人気のあるスポーツといっても過言ではありません。1度行って「楽しい!」「上手くなりたい!」と思ったのなら、続けることが大事。今回は、元クライミングジムスタッフがそのためのコツをお教えします。


アイキャッチ画像出典:PIXTA

ボルダリング、楽しそうだからとりあえず行ってみた

ボルダリングする女性出典:PIXTA
東京オリンピックの正式種目に「クライミング」が決まり、ますます盛り上がりを見せるボルダリング。友達や職場の人と「楽しそうだし、話題だから1回やってみたい!」と挑戦したことのある人も多くいるかと思います。

やってみて、どうだった?

ボルダリングジム
出典:pixabay
その中で、
・1回だけやって、もう満足
・2~3回行ったことあるけど機会があればまた来るかな
こういう人がほとんどです。別にこれが悪いことではありません!カラオケやボーリングと同じで、クライミングジムを「友達とわいわい遊ぶ場」として捉える人は「今日何する?ボルダリングでも行ってみる?」という感覚で楽しめばいいのです。

「すいすい登れるようになりたい」

ボルダリングする女性出典:PIXTA
しかし、初めてボルダリングをやってみた人の中でもごくたまに「今日登れなかったあのコース、悔しいから次は絶対登る!」と固く胸に誓う人や、スイスイ壁を登る上級者を見て「あんな風に登れるようになりたい!」と思ってしまう人を見かけます。おめでとうございます。そう思えたらあなたはもう立派なクライマーです。

上達するためには、とにかく続けること!

ボルダリングをする後ろ姿出典:PIXTA
習い事でも何でもそうですが、続けないことには上達は見込めません。とはいえ、たった1人でクライミングジムに足繁く通い、1人で黙々と登れない課題にチャレンジする…ストイックに打ち込めるタイプや物事に没頭できる人ならいいですが、ちょっと楽しくなさそう。いずれフェードアウトしてしまいかねません。そこで、ボルダリングを続けるための秘訣を紹介します。

ボルダリングを続けるコツ6つ

① 友達をつくる

一緒に登る女性出典:PIXTA
何よりもこれが1番!同じレベルのコースを一緒に登れる仲間ができるだけで、ボルダリングはかなり楽しくなります。登り方を教え合ったり、競い合ったりするのも上達の秘訣。自分から積極的に声を掛けられる人の方が少ないと思いますが、同じコースを登っている人同士は自然と会話も生まれるもの。「あそこ、どうやればいいんですか?」などと質問してみるのもよいでしょう。

② ジムが開催しているセッションや講習に参加してみる

クライミングジムでは、「道場」や「セッション」など複数人で同じ課題を登り合う時間を設けている場合があります。それぞれ初心者向け、中級者向けなどレベルもさまざま。①が難しい場合は、「誰かと一緒に登る」のが大前提の状況に自分を置いてみるのも手です。自然と応援したり、会話も生まれやすく仲間も見つけやすいですよ。

③ ジムのスタッフと仲良くなる

スタッフさんに顔を覚えてもらうのも良い方法です。登り方を頻繁に尋ねていると覚えてもらいやすいですし、「その後登れたかな?」と気にもかけてくれます。受付で知っている人と挨拶ができる状況は、ジムにも来やすいですよね。

④ 「何色のテープを全部登る」と目標を決める

これは少し、自分の内なるストイックな目標にはなりますが…「このレベルの課題を全部登れるようになる!」と最初に決めてしまいましょう。一番簡単なレベルでも構わないのです。最後の1本が登れた時…すでにあなたは「じゃあ次のレベルに挑戦してみようかな」と考えているはず。挑戦意欲は上達の大事な要素です。

⑤ 靴を買っちゃう

クライミングシューズとチョーク出典:PIXTA
元クライミングジムスタッフのYAMA HACK編集がまさにこれでした。かなり少数派だとは思いますが、早い段階で思い切ってMyクライミングシューズを買うのもありです。買ったからにはやるしかない!たくさん履いて慣らすためにも、ジムに登りにいきましょう。


⑥ マンスリー会員パスや回数券を思い切って買う

多くのクライミングジムには、毎回料金を払うシステムの他にマンスリーパスがあります。1ヶ月パスですから、たくさん行けばたくさん行くほどお得なんです。また、回数券制度のジムもあります。自分のお尻を叩くためにも、少々荒い方法ではありますがやる気があるならこれも選択肢の1つと言えるでしょう。

楽しく登って、上手くなろう!

ボルダリングする女性出典:PIXTA
よっぽどやる気があって「絶対にうまくなりたい!」と思わない限り、最初のうちはジムに通ったり常連さんと打ち解けるのはなかなか難しいもの。でも、同じ悩みを共有できる仲間がいたり、アドバイスをくれる人がいると出来ることもどんどん増えて、ボルダリングがもっと楽しくなること間違いなし!せっかく始めたのなら、楽しく続けてかっこよく登れるようになりましょう!

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YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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