使い勝手を上げる細かいディテールにも注目
ULSUSのフーディは、着心地をアップさせる工夫が満載です。袖や裾、ポケットなど、細かい部分をチェックしてみました。
体温調節に便利なダブルジップ

撮影:筆者
ダブルジップにより、上下どちらからも通気可能です。下のジップを開ければ、座ったときのお腹周りのもたつきが減らせて、体温調節も簡単!冷え込むときは、首元までジッパーを閉め、フードをかぶればかなり温かいです。
袖丈・着丈が長すぎず、程よくフィット

撮影:筆者
ユニセックス展開が多い山用ウェアは、着丈が長く袖がもたつくことも。アルファダイレクトフルジップフーディは日本人にもあわせやすい適度なサイズ感で、そこも購入の決め手になりました。袖口がゴムになっており、腕まくりしても落ちてこないところも便利です。

撮影:筆者(アウター兼インナーとして使うため、Sサイズを購入)
すっきりとしたシルエットで、上にアウターを羽織っても隠れる、ちょうどいい着丈です。裾のアジャスターを絞ることで、保温力もかなりアップしそう。天候や気温にあわせた着こなしやレイヤリング次第で、マルチに使えると実感しました。
なにかと重宝するポケットあり

撮影:筆者
前の両サイドには、ハンドウォーマーを兼ねたポケットが付いています。荷物を置いて、ちょっと寝床から離れる際の小物入れに便利です。

撮影:筆者
昼間でも小屋のトイレの個室内が暗かったので、コンパクトライトを忍ばせたり、朝食や夕食時にはスマホとミニサイズのお財布を収納して食堂に行ったりと、ポケットがかなり役に立ちました。
軽くてコンパクトに収納&ゆとりある専用ケース付き

撮影:筆者(2024年のリブランディングにより、ブランド名称は「URSUS」から「「ULSUS」」の表記に変更になっています)
ブランドロゴ入りの専用ケースが付属しているのも好ポイント。ブランドのコンセプトは「ツキノワグマ」に由来していて、熊の顔のロゴが特徴的です。

撮影:筆者
ケースはゆとりがあるので、丸めて入れるだけと収納も楽ちん。薄手の保温タイツなどを一緒に入れて、リラックスウェア一式をまとめて持ち運ぶこともできます。
行動中もリラックスタイムにも、”ちょうどいい”保温フーディ

撮影:筆者
夏のアルプス縦走から、春・秋の日帰り登山まで、大活躍のアルファダイレクトフルジップフィーディ。アウターとして羽織れば保温性がアップし、フリースのようにインナー使いもできます。
寒暖差の激しい春や秋、標高が高い稜線上、肌寒い早朝などに歩く際に最適。行動中は汗抜けのよさで蒸れにくく、休憩中は程よく体を温めてくれますよ。
山行中にずっと着ていられるので、1着あると重宝すること間違いなし。大きすぎないサイズ感と、自身の体感温度にあった厚みの保温着を探している方は、<ULSUS>アルファダイレクトフルジップフィーディをチェックしてみてください。
台湾発アウトドアブランド<ULSUS(ウルサス)>とは

撮影:筆者
2022年8月に設立された台湾のアウトドアブランド。ポーラテック・アルファダイレクトを使用したフーディやベスト、ソックスなど、UL(ウルトラライト)ハイキングに役立つウェアを中心に開発・販売しています。製品はすべて一つひとつ手作業でつくられていて、品質にもこだわっているのが魅力です。
国内にもいくつかの取扱店がありますが、あまり多くはありません。公式サイトからネット購入も可能なので、最新の情報は公式サイトを確認してみてください。
※2024年のリブランディングにより、ブランド名称は「URSUS」から「「ULSUS」」の表記に変更になっています。2024年11月現在、旧表記ロゴの製品も在庫があるモデルに関しては、購入可能です
