一人用テントおすすめ14モデル!登山用に初めて買うならどれ?

一人用のテントは、登山用、キャンプ用、ツーリング用など使うシーンに合わせたモデルが多く販売されています。その中でも登山用におすすめの一人用テントをまとめました。一人用テントと一言で言っても、シングルウォールとダブルウォール、自立式と非自立式、など違いがあります。それぞれの特徴を理解した上でテントを選べば、より快適に過ごせること間違いなし!お気に入りの一人用テントを背負って、山へ行こう!


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一人用テント 選び方のポイントは?

登山の1人用テント そろそろテント泊デビューがしたい!1人でも行けるようにソロテントが欲しい!でも、いざ選ぼうとすると、たくさん種類があって迷ってしまいます。まずは、テントにはどんな種類があるのか、何を基準に選べばいいのかを見ていきましょう。

①シングルウォールとダブルウォールはどちらがいい?

登山の1人用テント
出典:Amazon
外側の「フライシート(画像のブルーのシート)」がないものをシングルウォール、あるものをダブルウォールと呼びます。フライシートのないシングルウォールは軽量ですが、前室が作れない、結露しやすいなどのデメリットもあります。初めて買うならフライシートがついたダブルウォールの方が使いやすく、快適性も高いのでおすすめです。

②自立式と非自立式はどちらがいい?

登山の1人用テント
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ポールを通しただけでテントの形になるものを自立式テント、ポールだけでは自立せず、ペグやロープを使わないとテントの形にならないものを非自立式テントと言います。非自立式は設営が少し難しいので、初めて買うなら設営しやすい自立式テントがおすすめです。

③使える季節は?

1人用テントを使って登山
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春・夏・秋の3シーズンのモデルのテントは、通気性と防水性が高く軽量なものが多いのが特徴。一方、冬にも対応できる4シーズンモデルは保温性と防風性が高く、少し重くなっています。自分が使うシーズンに合わせて選びましょう。3シーズンモデルでも、オプションで冬用のフライシート等を購入して冬に使えるテントもあります

初めて買うならこれ!おすすめの一人用テント5選

まずは、テント初心者の方におすすめの一人用テントをご紹介します。テントを初めて購入する、設営経験があまりない、という方は、設営しやすい自立式テントで、快適に過ごせるダブルウォールのテントがおすすめです。

モンベル ステラリッジ テント 1型

強度を保ちながらも薄い生地を使用して、世界でもトップクラスの軽量性がある山岳用のテント。ポールをテントのスリーブに通してテントが自立するタイプで、設営が素早く簡単です。3シーズン用のテントですが、別売りのオプションを使用すれば冬を含めたオールシーズンに対応します。
ITEM
モンベル ステラリッジ テント 1型
本体重量:1.26kg
使用サイズ:縦90cm×横210cm×高さ105cm(外寸)
収納サイズ:本体約13φ×30cm、ポール約5φ×41cm
耐水圧:1,500mm

2000mくらいのテン場で使っていたので、雨の夜もそれほど気にならなかったが、先日北アルプス大天井岳(2900m)のテン場では、夜に激しい雷雨。テントから出られない(水はけ悪く5cmくらいの水溜まりの上で寝ている)状態でしたが、浸水はなく快適に眠れました。朝起きると、周りのテントでは2張りが浸水したらしいです。(デザインのいい海外のメーカーでした)オーソドックスなテントですが、さすがに日本のメーカーだけあって信頼できます。デザイン的にカッコイイ海外メーカーに憧れていましたが、このテントを長く使おうと決めた瞬間でした。それでもなお、カッコイイテントは気になりますが…


モンベル ムーンライトテント 1型

雨の多い日本の気候でも安心の耐水性が高いテント。吊り下げ式で名前の通り月明かりの中でも素早く設営できます。通気性が良く、前室が長くとれるため、居心地も快適。無雪期の登山や、強風がない環境のベースキャンプ、ツーリングにもおすすめです。
ITEM
モンベル ムーンライトテント 1型
本体重量:2.1kg
使用サイズ:間口110cm×奥行220cm×高さ106cm(外寸)
収納サイズ:約15φ×約45cm
耐水圧:フロア2,000mm/フライ1,500mm

ソロキャンプに使用しています。当初は登山にも投入しようと思っていましたが、さすがにそれは少し重いです。しかしながら、車やバイク、自転車、カヤックなど、背負う以外の運搬方法があるのであれば、サイズ的にはコンパクトで、その割にスタッフバッグには仕舞いやすく、苦になりません。そもそもみなさんがすでに書かれていますが設営はめちゃくちゃ楽です!個性的な形と色も気に入っており、製品写真には写っておりませんが、熊のワンポイントロゴマークもステキです。


アライテント エアライズ1

登山者に長く愛されている、軽量でコンパクトに収納できるテントです。3シーズンテントをベースに、豊富なオプションにより冬季含め様々な環境の中で、快適に過ごせるよう設計されています。購入後、より完璧に防水するために自分で防水液で防水加工が必要。
ITEM
アライテント エアライズ1
最小重量:1.36kg
使用サイズ:間口100×奥行205×高さ100cm
収納サイズ:本体29×14φcm、フレーム38cm

昔から愛用していて、これが2張り目です。他のに変える気がしないくらい完成された製品ですね。しかも、生地やポールなど、さらに改良・進化しています。世界に誇る製品だと思います。


ダンロップ VS-10

軽量化しながらも耐久性にこだわったテント。長く使い倒したい方や、ガレ場など過酷な環境でも気にせず使いたい方におすすめです。オプションの外張を使用すればオールシーズン対応できます。
ITEM
ダンロップ VS-10
最小重量:1.55kg
使用サイズ:間口205×奥行90×高さ100cm
収納サイズ:本体/25×ø14cm、ポール/37×ø5.4cm

予想していたより良いものです。ナイロンと違いポリエステル製のせいか早く乾くため撤収が早く行えます。生地が厚いためか安心感があります。張った感じは他社製のようにきちっとした感じは無いのですが生地が厚いためと思われます。横尾CPで2回、計4泊使用。フライ内は結露少々テント内結露なし。使用中の物はポールはすべて銀色ジュラルミン製の物。実重1.5k。


ヘリテイジ エスパース ソロ アルティメイト

ソロテント専用に、軽量化、コンパクト化を実現したテントです。独自のポールスリーブを採用し、一人でも簡単に素早く設営できます。前後にベンチレーションがあるので、暑い時期にも快適に過ごせ、オプションのスノーフライを使用すれば積雪期にも使用できます。
ITEM
ヘリテイジ エスパース ソロ アルティメイト
最小重量:1.34kg
使用サイズ:間口210×奥行き100×高さ105cm
収納サイズ:12φ×43cm
耐水圧:2000mm/c㎡以上

軽量&コンパクトさを求めるならこのテントがおすすめ!

ここでは軽量&コンパクトさに特化したテントを、軽い順にご紹介します。シングルウォールでもダブルウォールでも軽量なテントが販売されているので、自分の使いたいシーンに合わせて選びましょう。

シングルウォールの軽量一人用テント

ニーモ アンディ 1P
フロア面積が1.85㎡ありながら重量1kgを実現した、超軽量の山岳用テント。シングルウォールの吊り下げ式なので、悪天候でもすばやく設営できます。また、コンプレッションストラップ付き収納サックにより、コンパクトに収納することもできます。
ITEM
ニーモ アンディ 1P
最小重量:1.02kg
使用サイズ:間口89cm×奥行218cm×高さ102cm

モンベル X-TREK マイティドーム 1型
結露しやすいといわれるシングルウォールテントですが、優れた防水透湿性と高い通気性があり、結露を大幅に軽減しています。ポールの全長を短くすることで、よりコンパクトに収納できるため、ファスト&ライトハイクやツーリングにもおすすめです。
ITEM
モンベル X-TREK マイティドーム 1型
最小重量:1.19kg
使用サイズ:間口90cm×奥行210cm×高さ105cm
収納サイズ:本体約14φ×約30cm/ポール約5φ×約41cm
耐水圧:表2000mm、フロア1500mm

ダブルウォールの軽量一人用テント

マウンテンハードウェア ゴースト UL1テント
ダブルウォールなのにペグなしで1kgを切る超軽量のテント。インナーテントは上部が全てメッシュで通気性抜群なので、主に夏を中心に使いたい3シーズンモデルです。ULハイクや初めてテントをかついで山に行く女性にもおすすめです。
ITEM
ゴースト UL1テント
最小重量:0.846kg
使用サイズ:間口35-89cm×奥行205cm×高さ84cm
収納サイズ:13×50cm
MSR フリーライト 1
インナーテントにマイクロメッシュを使用して通気性を確保したダブルウォールのテント。別売りのフットプリントとフライシート、ポールのみで簡易的なシェルターとして使用することもできるので、ULハイクを目指している人におすすめです。
ITEM
MSR フリーライト 1
最小重量:0.89kg
使用サイズ:間口76×奥行218cm×高さ96cm
収納サイズ:46×15cm

ニーモ タニLS 1P
ニーモのベストセラーモデルを、最先端の生地を使用することで軽量化した3シーズン用のテントです。ソロテントにしては前室が広いので雨が降っても準備がしやすく、吊り下げ式なのでどんな天候でも素早く設営ができます。
ITEM
ニーモ タニLS 1P
最小重量:1.09kg
使用サイズ:間口105cm×奥行202cm×高さ103cm

アライテント トレックライズ0
究極の1人用テントとされるトレックライズ0。大きな半月型の入り口が特徴的。狭いながらも開放感があり、居住性も良好です。狭いテント場でも張る場所を見つけやすい小ささが魅力です。
ITEM
アライテント トレックライズ0
最小重量:1.25kg
使用サイズ:間口205cm×奥行80cm×高さ100cm
収納サイズ:本体28×φ13cm、フレーム38cm

登山用に購入。軽量、コンパクトだけでなく、耐久性も良いと思います。突風吹く雪の北アルプスの稜線から、海外の高峰まで使いましたが、文句ないです。アフリカの山岳ガイドが「これはどこのメーカーのテントだ!?」と欲しがってました。


MSR ハバ NX
一体型のポールを採用し、軽さと居住性を両立したテントです。スムーズに設営できる仕組みになっており、雨天時はフライシートを先に張り、インナーテントを濡らさずに設営することもできます。パッキングしやすく、天候の読めない長期縦走などにもおすすめです。
ITEM
MSR ハバ NX
最小重量:1.12kg
使用サイズ:間口76cm×奥行216cm×高さ91cm
収納サイズ:46×15cm

非自立式は最軽量!

非自立式はより軽量ですが、設営には慣れが必要なので、テント設営に慣れている人におすすめのテントです。登山を始めてULハイクに興味が出てきたら挑戦してみましょう。

テラノバ レーサーコンペティション1

1人用の非自立式の中では軽量性、居住性のバランスが良いテントです。前室が広く、圧迫感なく過ごすことができます。斜面でも滑りにくいフロアシートで、限られた狭いテント場にも対応。フライシートのみで使用することも可能です。
ITEM
テラノバ レーサーコンペティション1
最小重量:0.89kg
使用サイズ:間口62-93cm×奥行220cm×高さ95-100cm
収納サイズ:40×12m
耐水圧:フライシート5000mm、グランドシート6000mm

ヒルバーグ アクト

一般テントと比べて引き裂き強度が高く、耐風性もあるため積雪期にも使えるテントです。ポール1本で比較的簡単に設営でき、撤収もスムーズ。広い前室で悪天候時も準備がしやすい設計です。コンパクトに収納できるため、積雪期も想定した縦走におすすめです。
ITEM
ヒルバーグ アクト
最小重量:1.3kg
使用サイズ:間口*90cm×奥行*220m×高さ93cm
収納サイズ:16.5φ×52cm

1人用テントを手に入れよう!

登山の1人用テント 山に行き始めると、テント泊に憧れますよね。どんなテントを選ぶのか、自分の山行スタイルや持てる重さなどを考慮して選んでみてください。楽しいテント泊ができますように!

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登山でテントを利用する登山者
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nao
nao

両親の影響で子供の頃から山に登り、大きなザックを背負う人を見て自分には無理だなあと思っていたらいつの間にかそうなっていました。歩き続ける縦走が好き。下山後の温泉とビールも大好きです。どうぞよろしくお願いします。

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