『ランドネ』編集長が立ち上げた登山コミュニティ『KUKKA party』両方の活動から伝えていきたい想いとは?

2021/05/18 更新

アウトドア雑誌『ランドネ』の編集長でありながら、昨年2020年に登山コミュニティ「KUKKA party」を立ち上げた佐藤泰那(さとうやすな)さん。
ランドネの創刊直後から携わり、女性を中心とした登山・アウトドアビギナーにその楽しさを広めてきた佐藤さんに、「KUKKA party」を立ち上げた目的や今後目指すことなどを聞きました。

アウトドア雑誌『ランドネ』の編集長でありながら、昨年2020年に登山コミュニティ『KUKKA party(クッカパーティー)』を立ち上げた佐藤泰那(さとうやすな)さん。

ランドネといえば、2009年に創刊したアウトドア雑誌。この雑誌の創刊のころから、それまではちょっとハードルが高いジャンルと思われていた登山やアウトドアが、初心者でも始められる趣味の一つとなりました。

提供:KUKKA party(会員証のピンバッジ)
また、この雑誌が「山ガール」という言葉が広まるきっかけとなり、おしゃれなアウトドアウェアを着たり、登山に行く時にメイクをしたりするのも、珍しいことではなくなりました。

そんなランドネの創刊直後から携わり、女性を中心とした登山・アウトドアビギナーにその楽しさを広めてきた佐藤さんに、KUKKA partyを立ち上げた目的や今後目指すことなど、今の思いを聞いてきました。

撮影:YAMAHACK編集部
佐藤 泰那(さとうやすな)さん
大阪府出身。大学卒業後出版社に入社。『CLUB HARLEY』編集部に配属。入社3年目の2010年に創刊して間もない『ランドネ』編集部に異動。2018年より編集長を務める。2020年3月に出版社を退社し起業。株式会社クッカを立ち上げ、登山コミュニティ「KUKKA party」をスタートさせた。アウトドアや登山好きの裾野を広げるべく活動中。

アウトドア経験ほぼゼロから雑誌と共に成長してきた

撮影:YAMAHACK編集部
まずはランドネに携わることになった経緯からお話をお聞きしました。

佐藤さん
私の編集者としてのスタートは、実はハーレーダビッドソンの専門誌

そこで働き始めて3年目の夏に、女性をターゲットにしたアウトドア雑誌ができるという話が社内で出たんです。


ーーーその時はすでに登山の経験があったのですか?

佐藤さん
社会人1年目の時に、登山好きだった叔父に連れられて、石川県の白山に登山をしたことがありまして。
登山はそれが初めてだったのですが、すごく楽しくて、その時から少しずつ登山をしていました。

提供:佐藤泰那(佐藤さんが山の魅力に気づくきっかけとなった白山への登山)
佐藤さん
だから、アウトドア誌ができるという話を聞いたとき、ぜひやりたいなと思っていたんです。

ただすぐには異動できず、すでにその時に創刊されていたアウトドア系の別の雑誌『PEAKS』や『フィールドライフ』で読者モデルをさせてもらったり、リアルな登山者としてヒアリングに協力したり、くらいでした。


ーーーじゃあ創刊したらぜひ異動したいと思っていたんですね?

佐藤さん
そうですね。
創刊号は関われなかったのですが、その後は企画会議に参加させてもらったり、初心者がアウトドアショップで買い物をするという記事に登場させてもらったりもしました。


ーーー正式にランドネ編集部に異動したのはいつからですか?

佐藤さん
4号目からです。
その頃の私は登山をもっと楽しみたいという気持ちが強くなってきていて、読者層と年齢も近く、リアルな読者目線を持っていました。

それでどうしても異動したくて、企画書をいくつも作って交渉しました。


ーーー当時は登山経験がそこまでなかった佐藤さんも、今では槍ヶ岳などかなりハードな山にも挑戦されていますよね。
仕事とはいえ、難易度の高いコースに挑戦されていてすごいです!雑誌を作りながらスキルアップされてきたんですね。

佐藤さん
オートバイのことをまったく知らなかった私がハーレーの編集部に配属されてすぐ、編集長から言われて今でもよく覚えていることがありまして。

「編集者は、取材対象にそもそも興味があるかどうかなんて関係ない。
自分自身がまず好きになって、読者が求めるものを想像し、プロの人たちの話を聞きに言ってそれを伝える。それが編集者の仕事なんだ」
と。


佐藤さん
その話を聞いてから、中型、大型自動二輪の免許を取得して、スポーツスターという車種のハーレーを自分で購入。
カスタムショップに通ったり、ハーレー好きが集まるツーリングイベントに参加したりするようになりました。

だから「自分自身が挑戦してみる」というマインドはその頃に身についたものだと思います。


提供:佐藤泰那(颯爽とハーレーで走る佐藤さん。当時編集を担当していた雑誌の表紙にも登場)
佐藤さん
どんなことでもその道を心から愛している方の話を聞き、自分でも実際にやってみるとその魅力がわかってだんだん好きになってきますよね。
そうすると取材相手からさらに深い魅力や面白い話を引き出すことができるんです。

とはいえ、初めからそこまで計算して、バイクの免許をとってハーレーを買ったわけではないんですよ。結果的にそうなったというのが本当のところです(笑)。

山の先輩たちが教えてくれた素晴らしい景色、そこから人生が変わった



撮影:YAMAHACK編集部
ーーーでも登山やアウトドアは、佐藤さん自身が当時心から興味を持ってやりたいと思っていたから、どんどんハマっていったのではないでしょうか。

佐藤さん
実は、大学までは完全にインドア派で、特に趣味と言えるようなものもなくて。好きなことと言えば読書くらいで、ずっと家にいました。
アウトドアは初めて夢中になれたものなんです。


ーーーいくら自分から好きになったこととはいえ、10年以上もずっと同じ雑誌を続けてこられたのはすごいことだと思います。
『ランドネ』を作り続けていることはもちろん、ご自身が登山を続けてスキルアップし続けている。なぜモチベーションを保ち続けられるのでしょうか?

佐藤さん
まず『ランドネ』の仕事は、ずっと同じ仕事をしているという意識がないんです。その時々で読者層も変わるし、伝えたいこと、伝えなければならないことも変わっていきます。

また、『ランドネ』に関わってくださっているプロの方々が、常に素晴らしい世界を見せてくださるから、楽しく続けてこられたのだと思います。


ーーー確かに私も『ランドネ』でたまにお仕事させていただいていますが、様々なプロの方に取材させてもらうと、自分もそこに行ってみたくなったり、やってみたくなったりしますものね。

とはいえ、私は低山をゆるっとハイキングをするのが好きなので、2,000メートルを超える山などは行ったことがないのですが(笑)。
佐藤さんは、ここ数年は難易度の高い山にも挑戦されてます。恐怖心などはないのでしょうか?

提供:バーチャルアイスキャンディフェスティバル2021(初めて挑戦したアイスクライミング)
佐藤さん
実は先日、真冬にアイスクライミングに初めて挑戦したんです。
八ヶ岳の山小屋、赤岳鉱泉で毎年開催されている「アイスキャンディフェスティバル」というイベントがありまして、今年はオンライン開催だったんですが、ご主人の柳沢太貴さんからオファーを受けました。

初心者がアイスクライミングに挑戦するという企画に出てもらえないか、と。


ーーーえー!アイスクライミングですか!でもオファーを受けたからといって「じゃあ出よう!」とはならないと思うのですが…(笑)。その度胸はどこから湧いてくるのでしょうか?

佐藤さん
そうですよね。
でも、オファーをしてくれるということは「この人ならできそう」と思ってくれているということなのかな…と。だったらやってみよう!と。
いつもそんな感じで、できるだけお誘いには乗ってみることにしています。

ただやっぱり不安だったので、ガイドの天野和明さんに相談し、事前に岩登りの練習に連れていってもらいました。
山梨と丹沢で二度とほど岩登りをやって本番に挑んだのですが、その二度の練習だけでもアイスクライミングに生かせた気がしました。

自ら起業して登山コミュニティを立ち上げ


ーーー昨年(2020年)に『ランドネ』とは別に会社を起業し、登山コミュニティ「KUKKA Party」を立ち上げられたんですよね。その経緯と活動内容を教えてください。

佐藤さん
「KUKKA Party」を立ち上げたのは、
アウトドアをもっと楽しみたいという方を応援するのに、『ランドネ』という軸で活動するだけで十分なんだろうか…という思いを抱いていたことがきっかけでした。


ーーーそれは読者の皆さんからそういう声があったのでしょうか?

佐藤さん
ランドネでも「ランドネ山大学」という読者参加型のイベントなどはやってきました。
そういう時に、参加者の方にアンケートを取ると、必ず「登山に一緒に行ける友達が欲しかったから参加した」という声をもらっていたんです。

私自身、登山を続けてこられたのは、山のプロの方や先輩、仲間に恵まれたからなので、これから登山を始めたいと思っている人にもそういう機会を提供したいと思いました。


佐藤さん
ランドネでやることも考えたのですが、チームを巻き込むとなると、プロジェクトをスケールさせることが必要になる。
そうではなく、興味を持ってくださった方、一人ひとりの気持ちに寄り添える形を考えたかったんです。

それで、フィールドアンドマウンテンの山田淳さんをはじめ、いつもお世話になっているアウトドア関係の方に相談して、起業を決めました。


提供:KUKKA Party(2020年9月にKUKKA Partyのメンバーと訪れた六甲山系の須磨アルプス)
ーーー確かに登山は誰と行くかで楽しさが変わってきますよね。

佐藤さん
私が登山を始めて心が豊かになったと感じるのは、一歩先を見せてくれる仲間や先輩と出会えたことが大きいんです。そんな仲間や先輩がいるからずっと登山を続けてこられました。

だから、これから登山を始める人に仲間作りと先輩作りをお手伝いしたかったんです。それも、”大事な人に大事な人を紹介する”ような感覚でできるといいな…と思いました。

佐藤さん
そういう場があることによって、登山をやってみたい。幅を広げたいと思いながらも躊躇している人に、一歩を踏み出してもらえたら…と思っています。


ーーー佐藤さんが雑誌の仕事とは別にコミュニティを立ち上げると聞いたとき、雑誌を作っているだけでは物足りなくなったのかな…と思いました。
次のステップに進みたいといった気持ちもあったのですか?

佐藤さん
そういうのは全然なかったのですが、
会社だと自分がいくら面白いと感じても、いろんな事情ですぐに始められないこともありますよね。
それは大きな組織だとしかたのないことだし、悪いことだとは思っていません。大きな組織だからこそできることもありますから。

だけど、もっと小さな規模なら、とりあえずやってみてトライ&エラーを繰り返していくこともできます。
人生のなかで、言い訳せずに自分でやってみる場を持ちたかったというのも、立ち上げた動機の1つとしてはあります。

”ステップアップしたいわけではない”人も山を楽しめるように

提供:KUKKA Party(2020年9月に登った八ヶ岳の硫黄岳)
ーーー「KUKKA Party」には誰でも入れるのでしょうか? また、主な活動内容を教えてください。

佐藤さん
立ち上げた昨年7月に第1期のメンバーを、今年4月に第2期の募集をしました。現在は45名ほどです。今後も定期的にメンバーの募集はしていくつもりです。

主な活動は月に2回のオンライン定例会と、月に1回程度のペースで、日帰りか1泊2日ほどで登山に行っています。
※現在は募集期間は終了しています。


ーーー月1回の登山はどれくらいの難易度の山に行くのですか?

佐藤さん
去年は八ヶ岳、六甲山、栗駒山などに行きました。
日帰りと1泊2日の山小屋泊、テント泊など日程はさまざまですが、ガイドさんに同行してもらうことが多いです。


提供:KUKKA Party(栗駒山に登った時には、前日に須川湖キャンプ場に泊まった)
ーーーちなみにメンバーの方の登山経験はどれくらいの方が多いのですか?

佐藤さん
登山を始めて1〜2年くらいの方が多いですね。経験ゼロで入ってくれる方もいます。
今回第2期のメンバーを募集してみたら、「経験ゼロでも入れますか?」という問い合わせが何件かあったので、やっぱり登山仲間がいなくて一歩を踏み出せないという方が多いのかな、と。


ーーー確かに経験ゼロで登山を始めたいと思っても、誰か経験者が身近にいないとなかなか始めにくいですよね。山岳会に入るか、アウトドアショップなどが主催するツアーに参加するくらいしか方法がないかも。

佐藤さん
女性で山岳会に入る方が最近増えていると聞きます。
KUKKA Partyも「コミュニティ」と言ってますが、どちらかというとイメージは山岳会のほうが近いかもしれません。


ーーー山岳会って、私の勝手なイメージですけど、ベテランの方が多くて、厳しく指導されそうな気がしてハードルを感じてしまうんですが(笑)、初心者が登山を始める場としては最適かもしれないですね。

佐藤さん
山岳会もいろいろあるとは思いますが、KUKKA Partyは”スキルアップしなくてもいい”場所です。人によっていろんな楽しみ方があっていいと思っています。

ただ、プロのお話を聞いたり、メンバーの山行に刺激をもらったりして、新しい景色を見てみたい、そのためにステップアップしたいと思うようになる方も多いですよ。



提供:KUKKA party(イレギュラーで開催したオンラインお茶会の様子。GOMAの中村亮子さんにレクチャーしてもらい、手作り行動食を作ってみんなで食べておしゃべりする楽しい時間を過ごしました)
ーーー定例会はコロナ禍だからオンラインで開催しているのでしょうか?

佐藤さん
第1期の募集の時には、実は対面でやるかオンラインでやるかは決めていなかったんです。
東京近郊の方だけだったらリアルな場で集まるのがいいかなと思っていたのですが、メンバーの方の居住地のエリアが広いという理由でオンラインにしました。

それに、子育て中の方や仕事が忙しい方もオンラインの方が参加しやすいと言っていただいています。


ーーーどんな内容なのですか?

佐藤さん
毎回ゲストに来ていただいて色々なお話をしていただき、メンバーの方とも交流していただいています。

例えば、次の登山イベントに向けて、ガイドさんから必要な知識や技術を教えてもらったり、カメラマンさんに写真の撮り方をレクチャーしてもらったり、先日はアウトドアスタイル・クリエイターの四角友里さんに出ていただいたりもしました。


ーーー定例会以外にも、日頃からメンバー同士の交流は活発なのでしょうか?

佐藤さん
LINEやFacebookグループで連絡を取り合っていて、街で集まることもあります。
少しずつメンバー同士のやりとりも活発になってきていて、私も嬉しいです!

雑誌作りやコミュニティ運営に限らず、できることを考え続けていきたい



提供:KUKKA Party(北横岳で初めての冬山にもみんなで挑戦した)
ーーーそれにしても…『ランドネ』編集長とKUKKA Party、両立するのは大変だと思いますが、どう工夫しているのですか?

佐藤さん
両立できているのは、ひとえに編集部の後輩たちのおかげです。
この場を借りて心から感謝を伝えたいです!


ーーー確かに編集部のみなさん、頼りになりますものね。私もライターとしてとてもお世話になっています。
今後『ランドネ』をこういうメディアにしていきたいという思いはありますか?

佐藤さん
ランドネはこの12年で、読者の傾向もかなり変わりました。

最初は、”音楽フェスに行くような女の子が、非日常を求めて登山も始める”という感じだったのですが、最近はもっと日常の延長に登山がある感じ。

それに伴って喜ばれるコンテンツも、ファッションから”具体的なフィールド・実践的なノウハウ”といった記事に変わってきました。


ーーー確かに、登山が身近なものになってきた気はしますね。同じ雑誌を作り続けていても、伝えることは変わってくるんですね。

佐藤さん
そうなんです。伝える内容も伝え方も変わっていくと思います。
だから、編集部内の企画会議でも常に「ランドネ読者はこうだ」とイメージを固定しないほうがいいよね、と話しています。


 

撮影:YAMAHACK編集部
ーーー『ランドネ』とKUKKA Party、両方をやっていく意味を、佐藤さんはどう感じていますか?

佐藤さん
『ランドネ』では、多くの方にワクワクを届けること、KUKKA partyでは、少人数の安心できる仲間で、それぞれの興味を深められる場を一緒に作っていくこと、
この2つでもっとアウトドアを始める方、続ける方を応援していければいいなという思いを持っています。


佐藤さん
今はコミュニティという形を取っていますが、また時代が変われば求められるものも変わるかもしれません。
だからその時その時に求められること、そして自分にできることを考え続けていきたいと思っています。


ーーーKUKKA Partyで今後やっていきたいことはありますか?

佐藤さん
メンバーの好奇心により一層向き合っていきたいです。
そのために、やってみたいことをメンバー同士でも気軽に話してもらって、できるだけ上がったリクエストを叶えられるようにしたいと思っています。

それと並行して、経験ゼロで、でも登山をやってみたいと思っている方がまだまだたくさんいるのかなと思いまして、そういう方に対して、何かできることはないか…と考えています。


一冊の雑誌を定期的に出し続けるということは、時間や体力的に大変なのはもちろん、多くのプレッシャーもあるはず。ですが、どんな時にも笑顔を絶やさず、周りを明るい気持ちにしてくれる佐藤さん。
この柔らかい雰囲気の中に秘めたアウトドアや登山への熱い想いを今回改めてお聞きすることができました。

『ランドネ』とKUKKA Party、それぞれの活動を通して得た知見の相乗効果で、2つの活動がより進化していきそうな予感がします。

ランドネ


女性を中心に、山登りやキャンプ、ピクニックなどアウトドアのアクティビティに興味をもち、自分らしく自然を楽しむ方を応援するメディアで、雑誌は隔月発行。「歩いて出会う。アウトドアの旅へ」をコンセプトに、自然のなかを歩き、ふもと町を旅する魅力を提案。登山やアウトドアに関する基礎知識や、ウエア・道具などの情報も満載!
ランドネ

KUKKA

山登りをはじめとするアウトドアを好きな方、これから始めたいと思っている方が、より長くアウトドアを楽しんでいけるコミュニティ『KUKKA party』を運営。企業やプロジェクトのコンサルティングや、コンテンツ制作も行う。
KUKKA party

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相馬 由子

編集者、ライター。埼玉県秩父市出身。山に囲まれて育ったものの、アウトドアに目覚めたのは30代になってから。現在は、夫と小学生の娘と3人でキャンプや低山ハイキングを楽しんでいる。合同会社ディライトフル代表。

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