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1度に2座を踏破!「日本百名山」を効率よく登れる組み合わせを調べてみた(2ページ目)

【噴火警戒レベル3(2026/8/14 現在)】
現在阿蘇山では噴火警戒レベル3(入山規制)となっており、中岳第一火口から概ね2kmの範囲内への立ち入りは禁止されています。高岳・中岳・杵島岳・烏帽子岳へは登山できません。
噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
気象庁HP 阿蘇山の活動状況はこちら

【小屋泊クルマ移動】会津駒ヶ岳&燧ヶ岳

燧ヶ岳の下りから見る広沢田代と会津駒ヶ岳
出典:PIXTA(燧ヶ岳の下りから見る広沢田代と会津駒ヶ岳)
山名標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
会津駒ヶ岳2,133m福島県南会津郡檜枝岐村20.39.3
燧ヶ岳2,356m福島県南会津郡檜枝岐村19.27.9

参考:ヤマレコ(会津駒ヶ岳、燧ヶ岳)

高山植物が美しい「会津駒ケ岳」と、尾瀬の名峰「燧ヶ岳」を小屋泊りで巡るプラン。

会津駒ケ岳へ登頂後、直下の「駒の小屋」へ泊り、翌早朝登山口へ下山。その足で燧ヶ岳御池登山口へ移動し、燧ヶ岳を往復します。1日目は駒の小屋泊なので、遅めの登山口出発でも可能です。

プラン詳細

■1日目|【会津駒ヶ岳~駒ノ小屋】3時間20分

出典:PIXTA(会津駒ヶ岳山頂から望む駒ノ小屋と燧ヶ岳)
出典:PIXTA(会津駒ヶ岳山頂から望む駒ノ小屋と燧ヶ岳)

コース概要

滝沢登山口(180分)→駒ノ小屋(20分)→会津駒ケ岳(15分)→駒ノ小屋(泊)

■2日目|【駒ノ小屋~クルマ移動~燧ヶ岳】8時間+クルマ移動23分(合計8時間23分)

出典:PIXTA(燧ヶ岳に向かう登山道から御池駐車場を見下ろす)
出典:PIXTA(燧ヶ岳に向かう登山道から御池駐車場を見下ろす)

コース概要

駒ノ小屋(120分)→滝沢登山口(クルマ移動 23分)→御池登山口(55分)→広沢田代(45分)→熊沢田代(90分)→俎嵓(20分)→柴安嵓(20分)→俎嵓(60分)→熊沢田代(30分)→広沢田代(40分)→御池登山口

おすすめポイント|縦走路をクルマ移動して時間と体力を節約

会津駒ヶ岳の池塘と燧ヶ岳遠望
出典:PIXTA(会津駒ヶ岳の池塘と燧ヶ岳遠望)

会津駒ヶ岳から燧ヶ岳間は、縦走すると約10時間程度とロングコース。燧ヶ岳下山まで含めると12時間近いコースタイムです。また、それなりにアップダウンがあるので健脚者向け。

そこを、今回は一旦登山口へおりてクルマ移動することにより、時間と体力をカバーするプランです。

【宿泊】駒ノ小屋

駒ノ小屋
出典:PIXTA(駒ノ小屋)

駒ノ小屋は素泊まりのみ。食事提供はないので自炊になります。食料を持参するか、レトルト食品などを売店で購入することになりますが、宿泊客で和気あいあいと食事をする雰囲気が評判。小屋のロケーションの美しさ、展望の良さ、そして、管理人さんの人柄など、とても人気の小屋です。

  • 電話 :080-2024-5375
  • (受付時間:7時~19時20分まで)
  • 宿泊営業:2026年4月25日~10月31日
  • 定員:ー
  • 料金:3,600円(寝具付き素泊まりのみ)

【ベースキャンプ登山】瑞牆山&金峰山

瑞牆山山頂(2230m)から東の金峰山、朝日岳方面を見る
出典:PIXTA(瑞牆山山頂(2230m)から東の金峰山、朝日岳方面を見る)
山名標高所在地最高気温(8月)最低気温(8月)
瑞牆山2,230m山梨県北杜市20.510.7
金峰山2,599m山梨県甲府市、長野県川上村188.7

参考:ヤマレコ(瑞牆山、金峰山)

墨絵で描かれるような岩の山「瑞牆山(みずがきやま)」と、堂々とした稜線の「金峰山(きんぷさん)」。

1日目は「富士見平小屋」のキャンプ場にテントを設営後、身軽にして、瑞牆山を往復。テント泊後、翌朝、金峰山を往復し、テントを撤収後下山する、ベースキャンプ登山のプランです。

プラン詳細

■1日目|【瑞牆山荘登山口~瑞牆山~富士見平小屋】4時間20分(テント設営は含まず)

出典:PIXTA(瑞牆山)
出典:PIXTA(瑞牆山)

コース概要

瑞牆山荘登山口(50分)→富士見平小屋(テント設営 120分)→瑞牆山(90分)→富士見平小屋(泊)

■2日目|【富士見平小屋~金峰山~瑞牆山荘登山口】7時間(テント撤収は含まず)

出典:PIXTA(金峰山山頂から望む瑞牆山への稜線
出典:PIXTA(金峰山山頂から望む瑞牆山への稜線

コース概要

富士見平小屋(60分)→大日小屋(30分)→大日岩(60分)→砂払ノ頭(60分)→金峰山(50分)→砂払ノ頭(50分)→大日岩(20分)→大日小屋(50分)→富士見平小屋(テント撤収 40分)→瑞牆山荘登山口

 

おすすめポイント|森のなかでテント泊を楽しもう

富士見平小屋キャンプ場
出典:PIXTA(富士見平小屋キャンプ場)

富士見平小屋のキャンプ場に、テントを設営したまま2山を巡る「ベースキャンプ登山」。

キャンプ場は森の中で穏やかな場所にあり、自然豊かなことから、キャンプだけをするために来る人もいるほど、人気のキャンプ場です。設備も整っているので、初心者でも安心してテント泊できます。山だけではなく、テント泊も楽しみたい方にはおすすめ。

【宿泊】富士見平小屋

秋の富士見平小屋
出典:PIXTA(秋の富士見平小屋)

富士山の眺望や、豊かでおいしい湧き水、まわりは森林で野生動物や野鳥など、楽しみがたくさんの小屋。登山口から50分程度の場所なので、長時間重いテント泊装備を担ぐ必要がありません。もっと手軽に2山を歩きたいひとには、小屋泊もおすすめです。

  • 電話 :090-7254-5698
  • 営業: 2026年4月1日〜11月28日(テント泊は通年)
  • 定員:ー
  • 料金:テント2,000円、小屋13,000円(1泊2食)

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