【1,900円】高耐久シューズ アクティブハイク(FieldCore)販売中

アウトドア情報WEBマガジン「OUTDOOR GEARZINE」を運営する久冨保史さんと共同開発したという、山歩きもできるウォーキングシューズ。アッパーとタンは一体型にして、砂や小石、水の侵入を防ぐこだわりも。

アッパー生地は、耐久性・耐摩耗性に優れた“コーデュラ”を採用。さらに、汚れがつきにくく落ちやすい、ワークマン独自の耐久撥水加工“スプラテック”を施しているそう。

履いてみたところ、見た目の割に軽量で、厚底ソールならではのクッション感がありました。迷彩柄がクールですね。
【1,900円】裏ボア LIGHTスリッポン(FieldCore)販売中

テント場でもよく見かける大人気のライトスリッポンに、待望の裏ボア仕様が登場! アッパーにはワークマン独自の耐久撥水加工“スプラテック”が施されており、通常のライトスリッポンよりもさらに高い撥水力です。
Lサイズ片足で約180gと軽量。写真のオリーブと、ネイビーの2色展開。オリーブは、ソロキャンプYouTuberねこまるさんとの共同開発モデルだそう。

内側のボアをブラックにすることで、汚れが目立たない工夫をしているのだとか。かかとを踏んでも履ける仕様、収納袋付きです。
【1,500円】防寒トレッドモック(wmb)販売中

保温性のあるキルティング×取り外し可能な10mmの肉厚インソール入りでぬくぬく。かかとを踏んでも履けるモックシューズは、テントの出入り時にも使いやすいですよね。下山後に登山靴を脱いで足を開放したい時にも◎。

持ち運びに便利な付属袋もついています。
【2,900円】防寒ブーツ 氷雪耐滑ケベックロング(FieldCore)販売中

定番の防寒ブーツに、今シーズンはロングタイプが新登場!履き口を折り返して、内側の柄を見せても可愛いですね。
アッパーは撥水加工が施され、底の接地面から5cmのところまで防水性があるのだとか。内側には肉厚のインソールが内蔵されています。

ソールはワークマンオリジナルの“WMアイスソール”。グラスファイバーを配合しており、雪の上でも滑りにくいそう。豪雪地域に住んでいなくとも、防寒ブーツとして備えておくと安心ですね。S~3Lサイズまで展開。
【980円】Heya ルームブーツ(FieldCore)販売中

こちらはルームシューズなのですが、テントブーツとしても使えそう。履き口が足にフィットするような仕様になっています。

底面はちょっとザラザラとした質感の合皮で、滑りにくくなっています。開発者が自宅で履きつぶして、フローリングを傷つけないかどうかまでしっかりとチェックしたそう。
折りたたんで、付属のゴムでまとめて持ち運び可能。自宅で丸洗いできます。
【1,500円】防風撥水手袋(FieldCore)販売中

繊維のまわりに保護膜をつくり、水や汚れから守ってくれる“テフロン撥水”が施された防風グローブです。

タッチパネル対応で、手のひらには滑り止め付き。

裏起毛で暖く、心地いい着用感。

いいなと思ったのが、甲部分にジップポケットが付いているところ。登山のときにトレイ用のチップを入れておくのに丁度良さそうなんです。
【980円】高撥水サコッシュ(FieldCore)10月下旬発売予定

ついにサコッシュも登場していました。山と高原地図が余裕で収まる程よいサイズ感。前面・裏面・内側にたくさんのポケットがあり、小物を整理して収納しやすいデザインです。

カラーバリエーションも豊富。クレイジーカラーが特に目を惹きました。
【980円】高撥水チョークバッグ(FieldCore)10月下旬発売予定

なんと、チョークバッグまでありましたよ!
【980円】500ml専用 真空保温 ペットボトルホルダー(AEGIS)販売中
真空保冷ペットボトルホルダーはありましたが、秋冬シーズンは“保温”が出ています。太くて短いタイプの500mlペットボトル専用。持ち手が付いているので、アウトドアレジャーに持って行きやすいですね。

パッケージに試験結果が描いてありました。保温も保冷もOK!
今シーズンも<ワークマン>から目が離せない!

今回紹介したのはほんの一部ですが、それでも今すぐお店に駆け込みたくなるような製品が勢ぞろいでした。人気商品はあっという間に完売してしまうこともあるので、早めのチェックが吉。2020年秋冬も、登山・キャンプ・釣り・バイクなど、様々なアウトドアアクティビティで<ワークマン>のアイテムが活躍してくれそうです。