【読者1,593人に聞いた】惚れてまうやろ!山仲間の『グッとくる行動』ランキング[2019]

2019/12/26 更新

山仲間と登山をするとき、みなさんはどんなことに気をつけているでしょうか。特に異性と山に行くときは、なかなか思っていることを言えない場面もあるのでは? 今回は、そんなすれ違いがちの男女の思いを調査! 読者アンケートでわかった登山同行者の『グッとくる行動』ランキングと男女のリアルな本音を大発表します。もちろん、相手が男性か女性かどうかに関わらず、登山の際に、仲間を気遣うポイントとしても参考にしてくださいね!


アイキャッチ出典:PIXTA

勝手な行動にドン引き・・・こんな経験ありませんか?

登山夫婦カップル
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「一緒に山に行くと、どんどん自分のペースで先に登って行ってしまう体力のある旦那や彼氏。次のポイントなどで待ってはいるものの、私が到着すると割とすぐ出発しがち。自分は十分に休憩をとったのかもしれないけれど、私はもうちょっと休憩したいのに…」なんて話をよく聞きます。

そんなことが続くと、最悪ケンカになり、楽しいはずの登山が険悪な雰囲気になったりすることも…。以前YAMA HACKで紹介した『こんな人とは山に行きたくない!? 同行者のこんな態度にがっかりランキング10!』の第1位も「1人でどんどん歩いて・登っていく」でした。


どんな行動に胸キュンする? LINEでアンケート

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では、逆にどんな男性に女性は胸キュンするのでしょうか? YAMA HACK読者アンケートを実施。同行者(異性)のどのような行動・態度に胸がキュンとするか、女性のみなさんに聞いてみました。さらに、男性には、「男性のどんな行動に女性が胸きゅんすると思うか?」を選択式で選んでもらいました。

山仲間の「グッとくる行動」ランキング結果発表!

まずは、気になるアンケートの結果を一気に発表します。1593人(男:1069、女:524)もの方が回答してくれましたよ。ご協力ありがとうございました!

山仲間の「グッとくる行動」ランキング結果
作成:YAMA HACK編集部(画像クリックで拡大)
1位は、男女ともに「歩く・登るペースを気にしてくれる」でした。2位以下も、男女のランキング結果はほぼ同じ内容に。女性が男性に対して胸キュンするポイントと、男性が考える女性の胸キュンのポイントはほぼ一致していました。女心を理解している男性が意外と多い!?

男性の60%以上が「女性を気にかけて登山する」

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男性への質問項目の「女性と登山するときに心がけていること」のフリー回答でも、歩くペースや休憩のタイミング、トイレの場所の把握、相手の体力や疲労具合を気にかけていると答えた人が、回答数の67%を占めていました。

山は日常とは異なる環境なので、安全のためにも、相手が女性だからという訳ではなく、同行者を気遣うことは当然のこととして行動する人が多いようですね。

男性が意識しているのは「さりげない気遣いとちょうどいい距離感」

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唯一順位が異なっていたのは、「荷物を持ってくれる」の項目でした。男性は10位に対し、女性は13位。難しいのは、気遣いをすること自体ではなく、その度合いかも!?

そのほかにも、距離感を大切にする男性の声が多数上がっていたので、紹介します。

初めて登山する彼女を気遣ったつもりで荷物もとうか?歩くの遅くしようか?と聞きすぎてしまいました。その結果彼女不機嫌。しっかり自信を持って登り切りたいとのこと。気遣いはさりげない方がいいですね

なるべくペースを合わせる。歩幅が違うので女性の方が疲れやすいので本当に気をつける。でも、極端に気を使ってはいけない。申し訳なく思わせてしまう。あくまでみんな楽しく!

レベルに合わせ、手をかしすぎない距離感

休憩する?ではなく、休憩しよう!というようにしてます

辛さを乗り越えて、自分の力で登ることで得られる達成感は大きいもの。それも踏まえて、相手との関係性に合わせてほどよい距離感をとりながら、男性のみなさんが気遣いをしていることがよく分かりました。

 

ちなみに…


すべてに気を使う!しかしそれに胡座をかく!うちの嫁!

こんな回答もありましたので、女性陣も感謝を忘れずに(笑)


男性必見! 登山女子の胸キュンエピソード

「あなたが男性登山者の行動・態度にキュンとした具体的なエピソードを教えてください。」の回答で分かった、女性が思わずキュンとする行動を紹介します。モテたい男性必読ですよ。


ギャップに惹かれる

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普段は寡黙なのに、こちらが疲れている時には励まし続けてくれる。

いつも主人と行くのですが、普段あまり優しく気を遣ってくれる人ではないのですが(笑)、大きな岩の上り下りや鎖場の時に私が持っていたストックを持ってくれて、主人は自分のストックも合わせて四つ持って、15kg以上のザックを背負って歩く姿にキュンとはしないけど「おぉー!」と思います(笑)

甥っ子のはなしです。子供の頃は虫もさわれなかったのに、荷物の重さを気遣ってくれる様になりました。もう23歳です。叔母さんと一緒に行ってくれるのもありがたいですね。

励まし方に楽しさが満載なところ。時として、甘やかさないところ(ガイドさんですが)

普段とは違う姿を山で目にすると、ドキッとするよう。すっかりキュンとすることのなくなった旦那様に対して、「改めて頼り甲斐があると思った」という方も。甥っ子の成長を感じたエピソードも素敵ですね。アメとムチの使い分けは難しそうですが…、甘やかしすぎないこともポイントのようです。

やはり、ドラマのようなシチュエーションに弱い

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岩場の下りで疲れて足がふらっとなりバランス崩したときに、とっさにリュックをつかんで支えてくれたこと。いつも何も言わないけどちゃんと見てくれてるんだなーと感じてきゅんときました。

結構深くて流れの早い川の渡渉で手を引いてくれたこと。テント泊で、寒いだろう身を寄せてきてくれたこと。ドキドキしました♡♡

自分は背が低いので、大きな段差や崖、渡渉ポイントで男性が先に行って、安全を確かめて手を差し伸べて引っ張ってくれた

雪山の軽い斜面を先行して降りていき、バランスを崩して転びかけた私を軽く受け止めてくれたとき。あまりにさりげなく助けてくれたのにはさすがにキュンとしました。

危険個所でさりげなくサポートしてくれる気配りに、ドキッとした経験のある方が多くいました。困っているときに助けてもらえると、心底安心しますよね。


下界では恥ずかしいようなセリフも山ではOK!?

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2500mくらいの残雪の春山を一緒に登ることになっていた時、私にブランクがあったから事前に「もし途中でバテたらごめん」って断っておきました。「そしたら背負って下りるよ」って答えてくれたこと。

 

スノーシューで低山登山に連れていってもらった時に、傾斜もあり、足場も悪く、怖くて身動きが取れなくなった時、『大丈夫やよ、しっかりガードしてるから安心して』とサポートしてくれた時に『キュン』としました!

 

雨の中暗闇で怖かったとき、「俺がいるから大丈夫」と励ましてくれた。

 

今日初めて着るという新品のウエアを私がうっかりアイゼンで破ってしまった時に「どうせすぐに破れるんだから気にするな」と笑顔で言ってくれた時、男前過ぎるやろー。とキュンとなりました

 

登頂して『やったー!』と言い両手を上げて喜んだ時に、彼が振り向きざまに笑顔で『また一緒に登ろうね』と言った時、喜びと彼の笑顔に胸キュンして私も笑顔で『うん!』と答えました。

さりげない声かけが“男前”なセリフがだったりすると、たまらないよう。普段は恥ずかしくて言えないことも、山でならお互い素直に伝えられるかも?

ずばり「相手を気遣うこと」が胸キュンのキーワード!

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ふとしたきっかけで山仲間を意識しはじめるということも珍しくないようですね。相手をやさしく気遣い、普段とは違った大胆な行動に出ると、グッとくるのかもしれません。

一方で、「どんな行動に胸キュンするかなんてどうでもいい」「興味がない」という声もいただきました。もちろん、モテるために登山をしているわけではないのは百も承知。それでも、性別に関係なく、同行者や他の登山者を思い遣ることは、みんなが気持ちよく登山を楽しむ上でもかかせません。

さぁ、『お・も・い・や・り』を合言葉に、気になる相手を誘って山へ出かけましょう!


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高橋 典子
高橋 典子

ハイクとキャンプをこよなく愛するフリーライター、高橋です。次はどこに行こうか地図を眺めるのが日課。人生のモットーは自由であること!

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