ドクツルタケの恐ろしい4つの症状

1.コレラ様の症状が起きる
食後6~24時間後に嘔吐、下痢、腹痛が現れますが、治療をすると症状は1日程でおさまります。
2.眼球や皮膚が黄色くなる
治ったと安心させておいて、しばらくすると2段階目の中毒症状として「黄疸」があらわれます。
3.肝臓肥大・胃腸の出血
黄疸が現れるようになった頃には、肝臓に加えて腎臓も機能不全となり、結果として死に至るという残酷な毒キノコです。
4.致死率の高い中毒を引き起こします
もし症状がでてしまったら・・・早急に病院へ行き、胃洗浄・血液透析などの処置を行う必要があります。
さもないと本当に死が待っているのです。
白いキノコには注意しよう

見た目に美しいドクツルタケですが、とても恐ろしいキノコです。白いキノコには食用のキノコもありますが、他にも猛毒の白いキノコが多くあります。ドクツルタケではなくても白いキノコは避けるようにしましょう。
【記事監修】
国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所フェロー 根田氏
東京農業大学 教授 橋本氏
