予約完売が続出した話題の宿。2026年シーズン、ついに本格始動!
群馬県・片品村、尾瀬国立公園の玄関口である鳩待峠。ここに2025年9月、星野リゾート初となる“山ホテル”ブランドの第1号拠点として誕生したのが「LUCY尾瀬鳩待 by 星野リゾート」です。
開業初年度の予約がわずか2週間で完売するという異例の反響を呼んだ同施設が、冬期休業を終え、2026年4月29日よりいよいよ待望の全館営業をスタートさせます。

施設のコンセプトは「最高の尾瀬ハイクがはじまるホテル」 。
単なる宿泊拠点としての再開にとどまらず、山時間をより深く愉しむための3つの新コンテンツが加わり、ハイカーの利便性を追求したサービスがさらにパワーアップして帰ってきます。
山の「静寂」と「光」を五感で愉しむ3つの新体験

2026年シーズンより本格導入されるのが、山ホテルに泊まるからこそ体験できる特別なリラックスタイム。
まず注目したいのが、宿泊者専用テラスで提供される「はとまち珈琲時間」。午後の柔らかな日差しが差し込む中、自ら豆を挽き、オリジナルブレンドの香りに包まれるひとときは、まさに山ホテルならではの贅沢です。
必要な道具はすべて貸し出し可能なため、手ぶらで本格的なドリップを楽しめます。

日が沈んだ後には、「夜のはとまち星めぐり」が開催されます。
標高1,591m、街の灯りが届かない静寂の地で仰ぐ天の川や流れ星は、都会では決して味わえない感動を与えてくれるはず。
設置された望遠鏡に自身のスマートフォンを取り付けて撮影ができるほか、撮影した写真をフロントの特設プリンターで印刷して持ち帰ることも可能です。

そして、初心者や装備に不安がある方の強い味方となるのが「LUCYハイクセット」 。
22Lの登山リュックの中には、水筒や行動食、折り畳みクッションに加え、事前準備のチェックリストまで同梱されています。
これを前日に受け取り、部屋でゆっくりと準備を整える時間は、翌朝の静かな尾瀬への期待を最高潮に高めてくれるでしょう。
チェックアウト後も嬉しいサービス
チェックアウト後も、14時まで利用できる3つのサービスも嬉しいポイント。
下山後のベタつく汗を流せるシャワー&パウダールームの無料開放(チェックアウト当日14時まで)をはじめ、館内ロッカーに不要な荷物を預けて身軽にハイクへ出かけられる仕組み。
さらには「ラストコンビニ」として機能するFood & Drink Stationの継続利用など、登山者の行動動線が完璧に設計されています。
これまでは「下山したらすぐに帰路へ」と急いでいた時間も、14時までホテルの設備をフル活用できることで、ハイクの余韻をゆっくりと噛み締めながらリフレッシュする時間へと変わります。
「泊まる」がハイクの一部になる。尾瀬の歩き方を変える新スタンダード

「準備や設備の不安」というハードルを軽やかに飛び越え、誰もが自然の懐に飛び込める。
2026年、本格始動する「LUCY尾瀬鳩待」は、私たちの登山体験をより豊かで快適なものへと塗り替えてくれそうですね。



