アレンジ①:お茶にもコーヒーにも合う!和風エナジーバー

撮影:芳須勲
まずは基本のエナジーバーに和風のアレンジを加えた、お茶にもコーヒーにもあうエナジーバーの紹介です。
和風エナジーバーを食べると甘みの中にほんのり感じる渋みは、緑茶のなかに含まれている「カテキン」。激しいスポーツや紫外線によって増えた活性酸素は、様々な病気や老化の要因の一つとなりますが、「カテキン」に豊富に含まれる抗酸化物質は活性酸素を除去する効果があるといわれています。緑茶パウダーを使う事で栄養が余すことなく摂取できるのもポイントです。

撮影:芳須勲
材料(2人分)
- グラノーラ 1/2カップ(約40g)
- マシュマロ 5個(約20g)
- バター 5g
- 緑茶パウダー 大さじ2/3
- 甘納豆(小豆) テトラパック2P
和風エナジーバーの作り方
- 耐熱性の器にマシュマロとバターを入れ、電子レンジ500Wで30秒加熱して溶かす。
スプーンなどでよくかき混ぜておく。 - グラノーラ、緑茶パウダー、甘納豆を加え、再びよくかき混ぜる。
- 型に②を入れ、押し付けるように平らにならす。
- 170℃に余熱したオーブンの上段で10~15分位焼く。ほんのりきつね色に焼き色が付いたら完成!
- 冷めたら食べやすい大きさに切り分ける。
グラノーラはケロッグさんの「フルーツグラノラ」を使用しました。
今回は安価にスーパーで手に入る抹茶入り緑茶パウダーを使用しましたが、抹茶100%でももちろんOKです!抹茶の代わりにほうじ茶パウダーを使っても、美味しく作れますよ。
アレンジ②:甘じょっぱいがくせになる!?柿の種入りエナジーバー

撮影:芳須勲
カロリーも高く、行動食としても持って行くことの多い柿の種。その定番・柿の種でエナジーバーを作ると、甘さとしょっぱさの不思議なバランスで思わず手が止まらなくなる病みつきの味に!自分でアレンジするからこそできるこの美味しさ、みんなに食べさせたくなるエナジーバーです。
材料(2人分)
- グラノーラ 1/2カップ(約40g)
- マシュマロ 5個(約20g)
- バター 5g
- 柿の種 15g
- チョコチップ 大さじ1
柿の種入りエナジーバー
- 耐熱性の器にマシュマロとバターを入れ、電子レンジ500Wで30秒加熱して溶かす。スプーンなどでよくかき混ぜておく。
- グラノーラ、柿の種、チョコチップを加え、再びよくかき混ぜる。
- 型に②を入れ、押し付けるように平らにならす。
- 170℃に余熱したオーブンの上段で10~15分位焼く。ほんのりきつね色に焼き色が付いたら完成!
- 冷めたら食べやすい大きさに切り分ける。
グラノーラは和風エナジーバーと同じくケロッグさんの「フルーツグラノラ」を使用。写真ではピーナッツ抜きの柿の種を使用しましたが、ピーナッツが入っているものでも美味しく作れますよ。
チョコレートは溶けやすいので、暑い日は保冷して持ち運ぶことをお勧めします。
おすすめアレンジ

撮影:芳須勲
柿の種をラーメンスナックに変えて作るのもおすすめ。こちらは同じく甘じょっぱ系ですが、また食感が変わって楽しめますよ。
アレンジ③:南国気分を味わえる?!トロピカルなエナジーバー

撮影:芳須勲
最後はパイナップルとココナッツを加えて南国風にアレンジ。パイナップルの爽やかな酸味とココナッツの甘い香りで暑い夏も乗り切れそうな美味しさです。
今回使った乾燥パイナップルをはじめとしたドライフルーツ。生の果物に比べるとこんなメリットが!
- 保存性があがり持ち運びやすい
- 食物繊維が増える。
登山中、水分不足により便が出にくなることはありませんか?
食物繊維は一見登山に必要な栄養素ではないように思われますが、便秘が続くと疲労感が増すため、出来るだけ快適な腸内環境を保つことも重要になります。

撮影:芳須勲
材料(2人分)
- グラノーラ 1/2カップ(約40g)
- マシュマロ 5個(20g)
- ココナッツオイル 小さじ1
- 乾燥パイナップル 5個
- 乾燥ココナッツ(ココナッツロング) 大さじ1
≪下準備≫
乾燥パイナップルはキッチンばさみなどで小さくカットしておく。
トロピカルエナジーバーの作り方
- 耐熱性の器にマシュマロとココナッツオイルを入れ、電子レンジ500Wで30秒加熱して溶かす。
スプーンなどでよくかき混ぜておく。
*ココナッツオイルは液状であればレンジ加熱しなくても良いです。 - グラノーラ、乾燥パイナップル、乾燥ココナッツ(ココナッツロング)を加え、再びよくかき混ぜる。
- 型に②を入れ、押し付けるように平らにならす。
- 170℃に余熱したオーブンの上段で10~15分位焼く。ほんのりきつね色に焼き色が付いたら完成!
- 冷めたら食べやすい大きさに切り分ける。
美味しく賢くエナジーバーを楽しもう

撮影:芳須勲
登山のエネルギー消費はとても高く、朝・昼・夕の3度の食事以外にも行動食は絶対に必要です。
ただでさえ体を酷使する登山。単なるエネルギー補給するためのエナジーバーにするのではなく、自分好みの贅沢なエナジーバーで、美味しく楽しく登山を楽しみましょう!
