トレイルラン

ダイエットで走り始めたら最終的にトレランに辿り着いた。

2022/06/19 更新

山々を駆けるトレイルランニング。そんなアクティビティとは無縁だった元ダイエッターの筆者が、トレランを始めるまでの軌跡をまとめてみました。これからトレランを始めたいと思っている人に刺激を与えられたらこれ幸いです。

目次

アイキャッチ画像撮影:てつ

より知られつつあるトレイルランニング

山に入る人なら、一度くらいはトレイルランナーを見かけたことがあると思います。そしてロードを走るランナーも、雑誌や人づてにトレイルランを知る機会が増えているのではないでしょうか。また、良くも悪くもメディアで見かける機会が増えており、これまでは知り得ることがなかった人たちにも知られつつあります。

とはいうものの、実際のところ「知られる=始める人が増える」という訳でもないんです。でもですね、潜在層が意外といるかもしれないので、少しでも参考になればとトレランデビューまでの流れを僕の体験を元にご紹介します!

ダイエットランナー、山を走る

登山道を走るトレイルランナー撮影:てつ

僕の登山とランニングのキャリアは、大学生活の終わり頃からスタートしました。登山は友人と近場のメジャーな山々(高尾・丹沢など)を登り始め、ランニングはダイエット目的で通い始めたジムでやるようになりました。(ただし、最初は自分の重さに膝が耐えきれず、ランニングマシンではなく別の有酸素運動マシンを使っていました…。)

初めの1ヶ月くらいはとにかくジムに行くことを目標に頑張っていました。ある程度継続しないと体重は落ち始めないですし、走れるようになってからもしばらくは本当に、しんどかったです(笑)。

緑に囲まれた登山道を走る撮影:てつ

しかし体重が落ち始めると、走ること自体に抵抗は無くなり、ちょっと楽しいかも?と思えるようになりました。そこで、ジムの壁を見ながら黙々と走ることに飽きてきた僕は、家の周りや近場の土手を走るようになりました。

ジムとは違い、景色が変わるので飽きにくく、ちょっとずつ走る時間も増えて行きました。また、地図アプリでルートを考えたりするのも面白く、今日はあそこまで行ってみようかな?とランを楽しんでいました。

しかしそれにも限界があり、『大会に出る』なんて大それた目標のなかった僕は、当初の目的(=ダイエット)が達成されると、徐々にランニングから遠ざかりました。

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