日本の山岳メーカー

日本の山岳テントは最強の実力派ぞろい!地域を盛り上げる3メーカーのこだわりとは

国産の山岳テントをご紹介!日本のメーカーの成り立ちやテントに対するこだわりをまとめました。やっぱり日本のメーカーが最強!という人も少なくありません。それぞれの思い入れや特徴を知ると、もっと日本のメーカーを応援したくなるかもしれません。

目次

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日本を盛り上げる国内山岳テントメーカーに注目!

テント場

出典:PIXTA

「やっぱり国産の山岳テントがいい!」そう思っている人は少なくないですよね。実は、日本を活性化させているアウトドアメーカーは数多く存在しているんです!今回は、山岳テントをつくっている4つの国内メーカーを紹介します。

“自立するツエルトを作ろう“が大ヒットした『アライテント』

アライテント

出典:YAMAHACK編集部

1965年、東京都中野区で生まれたアライテント。当初からツェルトを作り続けており、現在のラインナップの基となるライズ1などを製造してきました。2000年に埼玉の所沢工場に移転しています。

ミシンでテントが作れるツワモノ職人集団

ミシンでテントを作る技術力

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アライテントにはデザイナーという職種はありません。スタッフはほぼ全員山屋で腕のある職人達です。1つ1つ時間をかけてテントをつくっているので、何十年と使い続けることができるほど頑丈な商品を作り上げています。

アライテントの代表テント2選

アライテント エアライズ 1

アライテント エアライズ 1

重量:1360g(本体+フレーム+フライシート)
設営サイズ:間口100×奥行205×高さ100㎝
収納サイズ:29×直径14cm(本体)、38㎝(フレーム)
アライテント トレックライズ 1

アライテント トレックライズ 1

重量:1460g(本体+フレーム+フライシート)
設営サイズ:間口210×奥行110×高さ105㎝
収納サイズ:30×直径14cm(本体)、38㎝(フレーム)

創業者の酸欠経験が生んだテント『モンベル』

モンベル テント

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知らない人はいないと言っていいくらい名が浸透しているモンベル。創業者自身の、ビバーク中に粗悪品の手袋で凍傷になった経験がきっかけで誕生しました。大阪に本社があり、アウトドア活動の促進を通じて地域活性化も積極的に行っています。

ベンチレーターが密封できないモンベルテント

ベンチレーターが密封できないモンベルテント

出典:モンベル

創業者のツェルト内での酸欠経験を活かし、気密性を高めないよう換気口が密閉できない構造になっています。実際に登山をする社員さんが商品開発をしているという、消費者目線の製品づくりを続けています。モンベルのテントはこちら

数々の遠征隊を支えてきた山岳テントの代名詞『ヘリテイジ』

ヘリテイジ テント

出典:YAMAHACK編集部

長野県の安曇野にあるヘリテイジ。5つの大陸の最高峰に到達した記念すべき記録を打ち立てた際にもヘリテイジのテントが使われていました。

”シンプルなフレーム構造で高い剛性”という思想

シンプルだからこそごまかしが効かない。それを念頭におきながらサンプル作りの段階で時間をかけ、4~5回試行錯誤と調整を重ねるときもあるそうです。工場に作成を頼んだ後も実際に現場に赴き、縫い方を教えるまでの徹底力に驚かされます。

ヘリテイジの代表テント2選

エスパース・ デュオ アルティメイト
エスパース・ デュオ アルティメイト

ヘリテイジ|エスパース・ デュオ アルティメイト

エスパース・マキシム ナノ
エスパース・マキシムナノ 2-3人用

ヘリテイジ|エスパース・マキシム ナノ

応援したい、日本のアウトドアメーカー!

テント場 雲と山の景色

出典:PIXTA

日本の地域を元気にしているアウトドアメーカー。それぞれのこだわりや思いが深く、それが高品質な製品を生んでいると言えます。まだまだ奥深い国内メーカーは、知れば知るほど応援したくなりますよね!