モンベルのルナドーム

モンベル「ルナドーム」が半端ないっ!超快適な居住性+ガッツリ使い込める山岳テントに注目

2022/10/23 更新

<モンベル>のテントといえば、人気の「ステラリッジ」をイメージする人が多いかと思います。しかし、快適性を重視するテント泊ユーザーに激推ししたいのが、同メーカーの山岳用テント「ルナドーム」です!その居住性の高さはまさに革新的。今回はそんなルナドームを徹底的に深掘りレビュー!他に類をみない特有の機能に注目です。

目次

アイキャッチ画像撮影:筆者

とんでもなく快適な山岳用テントを見つけちゃいました。

テント泊

出典:PIXTA(写真はイメージ)

室内空間が広々としたテントって、開放的で気持ちいいですよね!でも山岳用テントはコンパクトで必要最低限の大きさ。「頭が天井にあたったり、ちょっと背を曲げて使ってる……」なんて人もいるのではないでしょうか。

どこかに「のびのび過ごせて、山でも使えるテントはないかな〜」なんてことを考えていた矢先、そんな問題をズバッと解決してくれる逸材に遭遇。

それは…モンベルの「ルナドーム」です!

オススメの快適なテント

撮影:筆者

国産アウトドアブランド<モンベル>から、2019年に発売された山岳用テント「ルナドーム」。

サイズ:2型(2人用)のみ
重量:1580g(総重量1790g)
販売価格:52,800円(税込)
タイプ:自立式ダブルウォールテント
対応シーズン
:3シーズン

モンベルといえば、超人気テント「ステラリッジ」を思い浮かべる人も多いはず。しかし、このテントはステラリッジと同等の剛性を持ちながらも、より居住性に特化したモデルなんです。実際に長野県にある鹿嶺高原(標高1,800m)で使ってみました。

ほかに類を見ない圧倒的な居住性!使ってわかった3つのポイント

ルナドームの特徴

撮影:筆者

ルナドームの特徴のなかで、一番に推したいのが居住性の高さ。まずは実際に使用して感じた、劇的にテント生活を快適にする3つの機能をご紹介します。

① 垂直のフレーム構造による、超広々空間

筆者とテント内

撮影:筆者

とにかく天井が広い!外観からは想像もつかないような、開放感のある居住空間が広がっています。とはいえ、ルナドームは2人向け山岳用テントとしては一般的なサイズ。高さも110cmと天井が特別に高いわけではありませんが、これには秘密があるんです。

垂直になるフレーム

撮影:筆者
それが、ルナドーム独自の側面が垂直になるフレーム構造によるもの。山岳用テントのコンパクト性を保ちながら、極限まで空間を広げた設計にすることで、一般的なテントに比べて圧迫感のない空間を生み出しています。

② 全側面にあるベンチレーションで通気性抜群!

ベンチレーション

撮影:筆者

ルナドームの通気性をささえるのは、全側面に配置されたベンチレーション。その数は4つと、一般的な山岳用テント(1〜2つ)よりも多いのが特徴です。

通気性が良い

撮影:筆者

全ての面が通気することでテント内に風の流れが生まれ、常にクリアな空気を取り込んでいました。これだけの換気力であれば、蒸し暑い季節のテント泊でも活躍すること間違いなし。

温度調節

撮影:筆者

もちろん、通気させたくないときはベンチレーションを閉めればOK。フライシート側はマジックテープで開閉ができる構造で、操作にも手間がかかりません。

③ 広い前室で使い方も自由自在

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