【ザックカバーがない!】忘れたときの応急処置と、3つの注意点

2018/08/24 更新

ザックカバー忘れてきた!なんて突然の雨が降ってきてから気づいたことありませんか?今回は、そんな時の応急処置の方法と注意点、おすすめアイテムをご紹介します。


ザックカバーは、雨から荷物を守る大事なアイテム

ザックカバーを使って雨の中登山をする人々 出典:PIXTA
最近では、ザックカバーが一体型になっているザックもありますが、意外と忘れやすいアイテム。雨が降って大事な荷物がびしょ濡れで大変なことに・・なんてならないように、万が一忘れてしまったときの対処法を覚えておきましょう!

ザックカバーを忘れたときの応急処置

50ℓ~70ℓ程度のビニール袋で、ザックを覆うようにカバーしよう

登山者
大きめのビニール袋やポリ袋でザックを覆うようにカバーします。事前の持ち物チェックを念入りにすることはもちろんですが、万が一の時のために50~70ℓのビニール袋などは常備しておきたいですね。
こちらは、ヤマレコユーザーさんのレスキューシートによるザックカバー応急処置の様子。

注意点①:なるべく風や雨が入らないように、結び目と隙間に注意しよう

隙間があると、雨や風が入り荷物が濡れるだけでなく袋自体が飛んで行ってしまい、事故の要因になりかねません。なるべく隙間を作らず、結び目は横や背面側など雨が入りにく場所でしっかり結びましょう。

注意点②:すぐに取り出したい荷物は、レインウェアのポケットや、サコッシュに

雨だと何度もザックを下して再度カバーをし直すのは大変です。地図やコンパス、ちょっとした行動食などすぐに取り出したいものは、レインウェアのポケットや、サコッシュに入れておきましょう

注意点③:脱水には気を付けて!水分補給はハイドレーションが使いやすい

ハイドレーション
雨だとどうしても荷物を取り出すことが面倒なことから、水分補給を怠りがち。脱水症状が起きることのないよう、小まめにいつでも水分補給ができるハイドレーションは便利です。

荷物を雨から守る、ちょっとした工夫

①ザックの中身自体を、スタッフバッグやジップロックでパッキング!

スタッフバッグなど専用の袋もありますが、ジップロックなどの防水性が高い袋を代用するのも○。特に衣類やカメラなどの電子機器類は、濡れて悲惨なことになる前に気を付けましょう。

②結構忘れやすいお財布対策。防水お財布か、ジップロックを代用するのも○

意外と忘れやすいのが、お財布の中身を守ること。防水性のあるお財布を購入するのも○ですが意外と使えるのがジップロックなどの防水性のある袋をお財布代わりに使うという手。軽い上にリーズナブルなので防水財布を忘れてしまったときなどは、代用してもいいかもしれません。

雨から荷物を守る!おすすめアイテム4選

破れにくい!丈夫なポリ袋

ITEM
厚くて強い超厚型 ポリ袋 70L 10枚入り

万が一の雨の侵入時でも心強い、エクスペドのスタッフバッグ

ITEM
エクスペド フォールドドライバッグ XL



大きすぎず小さすぎない、丁度使いやすいグラナイトギアのサコッシュ

ITEM
グラナイトギア トレイルワレット M

初心者にも使いやすい、シンプルなプラティパスのハイドレーション

ITEM
プラティパス ホーサー1.8L

雨は大敵!大事な荷物をしっかり守ろう

山は天気が変わりやすいので、雨の時の緊急対策も覚えておきたいですね。雨の時は、低体温症や水分補給不足、栄養補給不足が発生しやすい状況になりやすいので、いつも以上に注意を払って登山しましょう。

ヤマレコ

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ザックカバーをつけて登山する人
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YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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