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巷でバズり中!ユニクロ「UVカットパーカ」の正体

最近、「着る日焼け止め」「コスパ最強」といったキーワードとともに大きな話題を集めているのが、ユニクロの「UVカットパーカ」。
日差し対策だけでなく、軽い羽織りとしても使いやすく、普段着としても幅広い支持を得ています。
登山者として気になるのは、「これ、山でも使えるの?」ということ。
数万円する登山ブランドのウェアには及ばないとしても、お手頃価格でどこまで戦えるのか——それを確かめるべく、今回はフィールドへ持ち出しました。
今回使用したのは、シリーズの中でも持ち運びやすさと手軽さが際立つ「ポケッタブルUVカットパーカ/NANODESIGN」。
紫外線カット性能はUPF50+と非常に高く、価格は3,990円。
「お守りアウター」として、これほどコストパフォーマンスの高い一枚はなかなかありません。
使う前にチェック!登山者目線の5つのポイント

「これ買っとけ!」とSNSで指名買いされている今作。手に取った瞬間から「これは山でも使えそう」と感じたポイントを、5つにまとめました。
① とにかく軽くてコンパクト

実際に手に取ってみると、まず感じたのは「とても軽い」ということ。実測で、収納袋を含めて175g、本体のみなら168gでした(ウィメンズ・Sサイズ)。
付属の収納袋に入れれば手のひらサイズになり、「とりあえずザックに入れておこう」と思える軽さです。

ザックのサイドポケットにも収まるサイズ感。
必要なときにさっと取り出せる扱いやすさも魅力のひとつです。
気温の変化が読みにくい季節の低山では、こうした携帯性の高さが安心感につながります。
② 小雨程度の水を弾く撥水性

素材には、ナノスケールで繊維を生み出せる東レの特殊技術「NANODESIGN™」を使用。さらに生地表面にも撥水加工が施されており、小雨程度の水を弾く撥水性が備わっています。
試しに水滴をたらしてみると、形がはっきりとわかるほど水を弾きました。
日常使いや軽い雨なら十分対応できる撥水性です。
③ シワになりにくく、下山後もそのまま着られる

登山中はザックのウエストベルトで腰まわりにシワが寄りますが、山頂でベルトを外してしばらくすると、自然と目立たなくなりました。
下山後にそのまま街へ立ち寄るような場面でも気兼ねなく着られます。
④ ゆったりシルエットで動きやすい

袖を通すと全体的にゆったりしたシルエットで、腕や肩まわりの動きがとてもスムーズ。
薄手のインナーを重ねても窮屈さがなく、春や秋のレイヤリングにも対応しやすい設計です。
willow
サイズ感はかなりゆったりめ。
普段ユニクロはSかMを選ぶことが多いのですが、今回は迷わずSサイズにしました。
それでも余裕があるので、迷ったら小さめをオススメします。
⑤ 地味にうれしい細かな仕様

裾のドローコードは両側に1つずつ付いており、着たまま調整できます。
風が強い場面でも体温を逃がしたくない場面でも、さっと対応できる実用的な仕様です。

前面ポケットにはファスナー付き。スマートフォンや小物を安心して入れておけます。
willow
収納袋、ウェアを着ている間みなさんはどうしてますか?
絶対なくしたくない私は、必ずそのウェアのポケットに入れると決めています。
ポケットがファスナー付きだと、落とす心配がなくて安心感がレベチです!
