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大山コースガイド|ヤビツ峠から登る、眺望と静かな山歩きを楽しむ縦走コース

大山コースガイド|ヤビツ峠から登る、眺望と静かな山歩きを楽しむ縦走コース

丹沢山塊の東端に位置し、丹沢の他の山や高尾など周辺の山域、山麓からもその三角形の山容がひときわ目を惹くのが大山(1252m)です。

中腹の大山阿夫利神社から入山する人が多い山ですが、縦走することも可能で、静かな山歩きを楽しむことができます。

特にヤビツ峠へはバスでアクセス可能で、丹沢縦走の初心者にもおすすめ。今回は、ヤビツ峠から大山阿夫利神社へ下山する長すぎない適度な距離のコースを紹介します。

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目次

アイキャッチ画像撮影:鷲尾 太輔

丹沢山塊を満喫、ヤビツ峠から登る縦走コース

丹沢でも人気の縦走ルート・表尾根
撮影:鷲尾 太輔(丹沢でも人気の縦走ルート・表尾根)

様々な山やコースがある丹沢山塊は、登山口と下山口を変えたり複数の山をつなげて歩く縦走コースも数多くあります。

ヤビツ峠から塔ノ岳(1491m)へ続く表尾根縦走コース、丹沢最高峰・蛭ヶ岳(1673m)から主峰・丹沢山(1567m)を経て塔ノ岳をめざす丹沢主脈縦走コース、西丹沢と東丹沢をつなぐ丹沢主稜縦走コースなどが有名ですが、どれもコースタイムが長くアップダウンも大きな健脚向けとなります。

そこで今回は、丹沢縦走の初心者にもおすすめなヤビツ峠から大山を経て阿夫利神社下社へ下る縦走コースを紹介します。スタート地点のヤビツ峠(761m)は大山ケーブルカー阿夫利神社駅(678m)よりも標高が高く、ヤビツ峠から大山へ向かうイタツミ尾根も、阿夫利神社下社から大山への表参道より歩きやすい登山道。まずはここから、丹沢縦走の魅力を体感してみませんか。

コース概要

合計距離: 5.25 km
最高点の標高: 1243 m
最低点の標高: 673 m
累積標高(上り): 572 m
累積標高(下り): -628 m

体力レベル: ★★☆☆☆

日帰り|コースタイム:4時間15分

参考: らくルート

技術的難易度: ★★☆☆☆

・登山装備が必要
・登山経験、地図読み能力があることが望ましい

凡例:グレーディング表

コース概要

ヤビツ峠(105分)→25丁目(20分)→大山山頂(75分)→見晴台(30分)→二重滝(25分)→阿夫利神社駅

ヤビツ峠までのアクセス情報

ヤビツ峠バス停
撮影:鷲尾 太輔(ヤビツ峠バス停)

ヤビツ峠へは小田急線の秦野駅から神奈川中央交通バスが走っていますが、便は少なめです。

秦野駅4番乗り場発ヤビツ峠行

ヤビツ峠発秦野駅行

ヤビツ峠のトイレと駐車場
撮影:鷲尾 太輔(ヤビツ峠のトイレと駐車場)

マイカー利用ならヤビツ峠からの往復で大山に登頂することもできます。

東名高速・秦野中井インターから県道704号経由で県道70号秦野清川線へ。ヤビツ峠手前は道幅が狭くヘアピンカーブも連続するので、運転には注意しましょう。

ヤビツ峠駐車場
・無料
・トイレあり

大山ケーブルから秦野駅へのアクセス

大山ケーブルバス停
撮影:鷲尾 太輔(大山ケーブルバス停)

大山ケーブル駅からこま参道を歩き、大山ケーブルバス停から小田急線・伊勢原駅へ戻ることができます。

大山ケーブル発伊勢原駅北口行

お得なフリーパスも

大山周辺の小田急線の鉄道駅と神奈川中央交通のバス停が乗り降り自由、大山ケーブルもセットのお得なフリーパスも発売されています。今回のように縦走コースを歩く場合には、特におすすめです。

コース詳細ガイド

大山③MAP

今回はコースを3つのセクションに分けて紹介します。

セクション①:ヤビツ峠〜大山山頂(125分)
セクション②:大山山頂〜見晴台(75分)
セクション③:見晴台〜阿夫利神社駅(55分)

*各セクションをクリックすると、そのセクションへジャンプします

セクション①:ヤビツ峠〜大山山頂(125分)

セクション①MAP
地図の出典:PIXTA(セクション①MAP)

このセクションでは大山から南西へ延びるイタツミ尾根を利用します。ヤビツ峠からの登山道は比較的緩やかな区間が中心で、イタツミ尾根主稜の手前のみやや急となります。

(20)の場所で阿夫利神社下社からの表参道と合流し、山頂をめざします。

ヤビツ峠登山口
撮影:鷲尾 太輔(ヤビツ峠登山口)

ヤビツ峠バス停の裏手にある階段を登り、新設されたヤビツ峠レストハウスの脇を通って行きます。

番号標識
撮影:鷲尾 太輔(番号標識)

コース上には、このような番号標識が点在しています。ケガやトラブルで救助要請を行う際は、この番号を知らせることで通報者がどこにいるかがわかる仕組みです。この黄色い標識はセクション①の秦野市のもの。セクション②では伊勢原市の緑色の標識に変わります。

登山道手前の広場
撮影:鷲尾 太輔(登山道手前の広場)

少し進むと、ベンチやテーブルが点在する大きな広場に出ます。ヤビツ峠は本数の少ないバス到着時には表尾根方面に進む登山者も加わって混雑するので、ここまで進んでから身支度をしても良さそうです。

階段状の登山道
撮影:鷲尾 太輔(階段状の登山道)

広場を出て樹林帯に入ると、なだらかな階段状の登山道が始まります。

木製階段
撮影:鷲尾 太輔(木製階段)

さらに進むとやや急な木製階段に変わります。

真鶴半島の眺望
撮影:鷲尾 太輔(真鶴半島の眺望)

木製階段が終わると登山道は緩やかになります。木がまばらな場所から右手を見ると真鶴半島や伊豆半島が突き出した相模灘を望むことができます。

なだらかな稜線
撮影:鷲尾 太輔(なだらかな稜線)

なだらかで歩きやすい稜線。大山は阿夫利神社からの表参道が王道といわれますが、ヤビツ峠からの方が歩きやすいと特に感じるのがこの区間です。

休憩ポイント
撮影:鷲尾 太輔(休憩ポイント)

緩やかに稜線を登り切った場所にはベンチ・テーブルが設置されており、休憩に好適。

なだらかな下り
撮影:鷲尾 太輔(なだらかな下り)

休憩ポイントからは一旦なだらかに下ります。

登り返し
撮影:鷲尾 太輔(登り返し)

すぐに登り返しとなりますが、まずは緩やかな階段状の登山道です。

鎖場
撮影:鷲尾 太輔(鎖場)

だんだんと傾斜が急になり、このセクション唯一の鎖場が現れます。岩が露出した斜面ですが、必要に応じて手も使いながら進めば、鎖に頼らずとも通過できます。

イタツミ尾根の主稜へ
撮影:鷲尾 太輔(イタツミ尾根の主稜へ)

急斜面が終わり登山道が右に曲がる場所が、イタツミ尾根の主稜線に合流するポイントです。

なだらかな稜線
撮影:鷲尾 太輔(なだらかな稜線)

しばらくはなだらかな稜線が続きます。前方にはめざす大山がそびえています。

傾斜が増した稜線
撮影:鷲尾 太輔(傾斜が増した稜線)

稜線は少しずつ傾斜を増し、階段状の登山道を進んでいきます。

ベンチ
撮影:鷲尾 太輔(ベンチ)

階段の途中にはベンチが設置されているので、適宜休憩して焦らず進みましょう。

木製階段
撮影:鷲尾 太輔(木製階段)

不規則な丸太の階段が続きますが、このような木製階段もあります。

笹原が現れる
撮影:鷲尾 太輔(笹原が現れる)

階段状の登山道を進んでいくと、両側の植生は笹へと変わっていきます。

笹原の中の木道
撮影:鷲尾 太輔(笹原の中の木道)

稜線の傾斜も緩やかになり、登山道は階段から木道へと変わります。ここまで来れば、表参道との合流ポイントは間近です。

大山が近づく
撮影:鷲尾 太輔(大山が近づく)

笹原を抜けると、大山がさらに大きく近くに見えてきます。

表参道と合流
撮影:鷲尾 太輔(表参道と合流)

阿夫利神社からの表参道と合流し、右へ進みます。表参道は阿夫利神社下社からの距離を丁目(1丁目は約109m)で道標にしており、この場所は二十五丁目となります。

岩場の階段
撮影:鷲尾 太輔(岩場の階段)

前述の通り表参道は岩場が多く、その間に木製の階段も設けられています。

二十六丁目
撮影:鷲尾 太輔(二十六丁目)

二十六丁目付近は洗堀(溝状)地形の中に岩場や階段が続く登山道です。

グレーチング階段
撮影:鷲尾 太輔(グレーチング階段)

シカによる食害を防ぐ柵と蹄を持つシカなどが通過しにくい格子状の路面をつなげたグレーチング階段があり、これを渡ります。

二十七丁目の鳥居
撮影:鷲尾 太輔(二十七丁目の鳥居)

二十七丁目には鳥居が建っており、いよいよ信仰の山・大山へ近づいている実感がわいてきます。

二十八丁目の鳥居
撮影:鷲尾 太輔(二十八丁目の鳥居)

続いて二十八丁目の鳥居をくぐります。奥に鎮座しているのは阿夫利神社前社の社殿です。

阿夫利神社本社
撮影:鷲尾 太輔(阿夫利神社本社)

ここまで来れば山頂は目前。階段を登った先に阿夫利神社本社が鎮座しており、参道を挟んだ左側には大山山頂茶屋があります。

阿夫利神社奥社
撮影:鷲尾 太輔(阿夫利神社奥社)

本社の裏手をわずかに登ると、大山山頂の広場です。こちらには阿夫利神社奥社(大山山頂奥の院)が鎮座しており、大山登拝のゴールとなっています。

大山山頂標識
撮影:鷲尾 太輔(大山山頂標識)

同じ広場には大山山頂標識も。東方向に展望が開けており、湘南海岸と江ノ島や横浜・東京の高層ビル群を眺望することができます。

山頂トイレと電波塔
撮影:鷲尾 太輔(山頂トイレと電波塔)

大山山頂からは富士山も……と思いがちですが、この山頂広場からは見えません。山頂広場から左へ進み、山頂トイレ(冬季閉鎖)や電波塔を経て、山頂直下西側の広場へ進みます。

富士山・丹沢山塊の眺望
撮影:鷲尾 太輔(富士山・丹沢山塊の眺望)

こちらからは西側の展望が開けており、丹沢山塊の名峰を前景に左奥に富士山を眺望することができます。

セクション②:大山山頂〜見晴台(75分)

セクション③
地図の出典:YAMAP(セクション③)

このセクションでは、見晴台へ向けての下りとなります。木製階段が設置されている箇所が多いものの濡れている時は滑りやすく、斜度も急な場所があるので注意が必要です。

山頂直下の木道
撮影:鷲尾 太輔(山頂直下の木道)

大山山頂東側の広場から、この木製階段を下ります。その先にも、グレーチング階段が一箇所設置されています。

ジグザグの下り
撮影:鷲尾 太輔(ジグザグの下り)

木製階段が設置された、ジグザグの下りが連続する区間です。前方の関東平野や右手の相模灘などの眺望もありますが、気を取られすぎず足元をしっかり確認して進みましょう。

平坦な木道
撮影:鷲尾 太輔(平坦な木道)

ジグザグの下りが終わると、しばらく平坦な稜線となり木道が設置されています。

木製階段
撮影:鷲尾 太輔(木製階段)

やや急な木製階段を下りますが、その先には平坦な木道が伸びています。

大山の肩
撮影:鷲尾 太輔(大山の肩)

木道から緩やかに登り返した場所が、大山の肩と呼ばれるピークです。この先は木製階段をつづら折り下っていきます。

不動尻との分岐
撮影:鷲尾 太輔(不動尻との分岐)

左へ不動尻への道が分岐する場所です。今回は見晴台の表示にしたがって直進します。

つづら折りの木製階段
撮影:鷲尾 太輔(つづら折りの木製階段)

分岐から先には平坦な木道が続いていますが、すぐにこのようなつづら折りの木製階段の連続へと変わります。

ベンチ
撮影:鷲尾 太輔(ベンチ)

登山道がややなだらかになってくると、左手に小さなベンチが設置されています。この先にはふたたびジグザグの急な下りが待っているので、ひと呼吸ついて足を休ませるのもよいでしょう。

ジグザグの木製階段
撮影:鷲尾 太輔(ジグザグの木製階段)

急斜面をジグザグに下る区間の始まりです。しっかりと木製階段が設置されていますが、谷側への転落に注意しましょう。

通報番号を記した看板
撮影:鷲尾 太輔(通報番号を記した標識)

伊勢原市側には写真のような緑の標識が点在しています。こちらも秦野市側同様にケガやトラブルで救助要請を行う際に、記載されている通報番号を伝えることで、捜索・救助関係者が通報者の現在地を把握するのに役立ちます。

崩落地
撮影:鷲尾 太輔(崩落地)

この場所は斜面の崩落がかなり進行しています。鎖も設置されていますが、滑落に注意して通過してください。

平坦な稜線
撮影:鷲尾 太輔(平坦な稜線)

ジグザグの下りが終わると、しばし平坦な稜線となります。しかし木の根や岩が露出しているので、転倒に注意して進みましょう。

木製階段
撮影:鷲尾 太輔(木製階段)

谷側が板と土のうで補強されたやや急な木製階段。本格的な下りは、ここが最後になります。

ゆるやかな稜線
撮影:鷲尾 太輔(ゆるやかな稜線)

あとはこの先をゆるやかに登り返していけば、見晴台は目前です。

見晴台
撮影:鷲尾 太輔(見晴台)

たくさんのベンチ・テーブルや東屋が設置された見晴台に到着です。北から東方向が開けており、振り返ると大山が存在感抜群にそびえています。

セクション③:見晴台〜阿夫利神社駅(55分)

セクション④
地図の出典:YAMAP(セクション④)

このセクションでは大山南東の斜面をトラバース(横断)するように進みます。ほぼ平坦なので登山終盤の体力的にも嬉しい区間です。

分岐
撮影:鷲尾 太輔(分岐)

見晴台からは直進せず、右手の森の中へと続いている階段を下ります。

トラバース道
撮影:鷲尾 太輔(トラバース道)

このセクションの代表的な景観であるトラバース道です。左手の谷側には、ほぼ全区間に転落を防ぐ柵が設置されています。

落石防止ネット
撮影:鷲尾 太輔(落石防止ネット)

右手の山側はかなりの急斜面で、落石注意の看板が点在しています。写真のように落石防止ネットなどで対策してあるものの、大雨の時などは注意が必要です。

鉄製の橋
撮影:鷲尾 太輔(鉄製の橋)

大きな沢をまたぐ部分には橋が設置されています。

つづら折りの下り
撮影:鷲尾 太輔(つづら折りの下り)

右斜面にしめ縄が巻かれた御神木を見ながら進むと、斜面をつづら折に下る区間があります。

二重社手前の橋
撮影:鷲尾 太輔(二重社手前の橋)

この橋を渡ると、二重滝とその手前にある二重社の社殿が見えてきます。

二重滝
撮影:鷲尾 太輔(二重滝)

古くから修行者が身を浄める禊(みそぎ)の儀式を行ったという二重滝。龍神様が現れたという伝承も残っています。

砂防堰堤
撮影:鷲尾 太輔(砂防堰堤)

砂防堰堤を横切って、奥に見える階段を登ります。なお、その先は谷側の柵が設置されていません。平坦で道幅も広いものの、注意しましょう。

小さなお社
撮影:鷲尾 太輔(小さなお社)

このお社と鳥居が見えたら、ケーブルカー阿夫利神社駅は目前です。

下社への参道
撮影:鷲尾 太輔(下社への参道)

男坂・女坂が合流して下社へ向かう参道に出ました。あとは右手の石段を登れば、ケーブルカー阿夫利神社駅に到着します。

大山の天気と地図をチェック

比較的手軽に登れる大山ですが、前述の通り標高1000mを超える山です。事前に天気をチェックしましょう。また、地図も用意して計画した登山ルートをしっかり確認してください。

大山のふもと(伊勢原市)の10日間天気

日付 03月06日
(金)
03月07日
03月08日
03月09日
(月)
03月10日
(火)
03月11日
(水)
03月12日
(木)
03月13日
(金)
03月14日
03月15日
天気 晴時々曇
晴時々曇
雨のち曇
雨のち曇
晴一時雪
晴一時雪
晴のち曇
晴のち曇
晴時々曇
晴時々曇
晴時々曇
晴時々曇
曇時々雨
曇時々雨
曇時々雨
曇時々雨
晴
晴
気温
(℃)
14
4
18
10
13
3
13
3
13
3
13
2
14
4
12
5
15
3
16
2
降水
確率
40 60 50 40 40 30 70 80 10 20

大山の登山指数

日付 03月07日
03月08日
03月09日
(月)
03月10日
(火)
03月11日
(水)
登山
指数
A C A A A
登山指数の留意点

登山をするための快適さを、山頂や山麓の気象条件から、気象学的知見を用いて登山指数A~Cで表現をしています。降水量、風速、雲量などを総合的に考慮し、気象条件を独自計算したものです。
ただし、以下のリスクは含まれておりません。

  • 雷の発生の可能性
  • 前日の天気による道のぬかるみ
  • 局地的大雨
  • 土砂災害の発生の可能性
  • 雪崩の発生の可能性
  • 噴火の可能性
  • 積雪の有無
  • 濃霧
  • 低温または高温
  • 虫やヒルなどの発生状況

山の天気は大きく変わりやすいため、登山指数はあくまで目安としてご利用頂き、最新の気象データや天気図、各登山道情報をご確認ください。
なお、本情報に基づいた行為において発生したいかなる人物の負傷・死亡、所有物の損失・損害に対する全ての求償の責は負いかねます。ご了承下さい。

大山周辺の山と高原地図

様々な縦走コースが楽しめる大山

雷峠のミツマタ群落
撮影:鷲尾 太輔(雷峠のミツマタ群落)

今回はヤビツ峠から登り、大山ケーブル阿夫利神社駅へ下るコースを紹介しましたが、大山では他にも様々な縦走コースが設定可能。セクション②途中の分岐から下った不動尻は例年3月中旬から4月上旬にはミツマタが大群落となって咲き誇ります。

セクション②ゴールの見晴台を直進した雷峠もミツマタの名所。ここから九十九曲を下った日向薬師は、例年9月中旬から下旬にヒガンバナが見頃を迎えます。季節やルートを変えて、大山を楽しんではいかがでしょう。

※この記事内の情報は特記がない限り公開初出時のものとなります。登山道の状況や交通アクセス、駐車場ならびに関連施設などの情報に関しては、最新情報をご確認のうえお出かけください。

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