丹沢大山に登ろう!登山コースを一挙紹介!

丹沢大山の魅力と、登山コースを一挙紹介!大山中腹にある阿夫利神社からの眺望は、ミシュランで2つ星を獲得したほどの絶景。大山ケーブルカーを使って、相模湾の眺望が楽しめる登山コースをご紹介しています。週末は、丹沢大山へ行ってみよう!


アイキャッチ画像撮影:YAMAHACK編集部

丹沢大山はどこにある?

丹沢大山の画像 大山(おおやま)は、神奈川県伊勢原市、秦野市、厚木市の境界にある標高1,252mの山です。ケーブルカーで山の中腹700mまで行け、そこから1時間30分ほどで山頂まで行けることから、ファミリーや初心者にも人気の山です。

丹沢大山からの眺め

大山からの眺めの画像 大山は、2015年6月ミシュラン社が発売した旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第4版(フランス語)に紹介され、中腹にある阿夫利神社からの眺めは、星2つを獲得しました。

秋はケーブルカー夜景運転&沿線ライトアップが人気!

大山の紅葉
秋は紅葉が美しく観光客で賑わいます。期間限定でケーブルカーの夜景運転と沿線ライトアップも開催されるので、昼間の鮮やかな紅葉はもちろん、夜景とライトアップされた紅葉も楽しむことができます。
【2017年ケーブルカー夜景運転期間中の運行時間】
〇11月
18日(土)19日(日)23日(祝)25日(土)26日(日):8:30~20:00
20日(月)21日(火)22日(水)24日(金)9:00~19:00

〇12月
2日(土)9日(土)23日(土)24日(日):9:00~19:00
※沿線ライトアップは日没から

【2017年阿夫利神社紅葉ライトアップ期間】
11月18日(土)~11月26日(日)

丹沢大山入門向け登山ルート紹介!

中腹の阿夫利神社までケーブルカーを使い、そこから約1時間半で山頂まで行き、下山は、見晴台を通るコースをご紹介します。山頂からは眺望が開け、道も整備されているためファミリーや登山初心者が楽しめるコースです。それでは、写真を交えコースを見ていきましょう!

【スタートは大山ケーブル駅】
丹沢大山参道撮影:YAMAHACK編集部
大山ケーブル駅バス停から、こま参道を15分ほど歩き、お土産屋さんを通り抜けてケーブルカー駅を目指します。
大山ケーブルカー山麓駅撮影:YAMAHACK編集部
大山ケーブルカー駅でチケットを買い、終点の阿夫利神社駅まで向かいます。

【阿夫利神社駅】
丹沢大山阿夫利神社駅撮影:YAMAHACK編集部
終点へは、麓の駅からケーブルカーで6分ほど。
丹沢大山阿夫利神社へと向かう撮影:YAMAHACK編集部
駅を降り、舗装された参道を通って阿夫利神社へと向かいます。

【阿夫利神社】
阿夫利神社からの眺望撮影:YAMAHACK編集部
階段を上ると阿夫利神社に到着です。天気が良く、空気が澄んでいると、相模湾に浮かぶ 江ノ島や三浦半島など相模湾の大展望を眺められます。
大山阿夫利神社の画像
阿夫利神社で安全登山祈願をし、神社左にある「頂上登山口」の看板に従って歩きます。

いよいよ登山道へ!次のページでは登山コースの詳細をご紹介!

【登山口】
丹沢大山登山口鳥居撮影:YAMAHACK編集部
鳥居をくぐって登山開始です!
丹沢大山登山口登り階段撮影:YAMAHACK編集部
いきなり急な階段を上ります。下を見ると転げ落ちそうで恐いです。

【登山道】
丹沢大山登山道撮影:YAMAHACK編集部
急な階段を上り終わると、樹林の気持ち良い登山道になります。

【夫婦杉】
丹沢大山夫婦杉撮影:YAMAHACK編集部
樹齢5~600年の杉の巨木に圧倒されながら上へ上へ目指します。

【十六丁目】
丹沢大山分岐十六丁目撮影:YAMAHACK編集部
十六丁目まで来ると、蓑毛方面からの道と合流します。
丹沢大山16丁目ベンチ撮影:YAMAHACK編集部
ベンチもあり休憩スポットです。山頂は二十八丁目で、十六丁目からだと約50分ほどです。

【富士見台】
二十一丁目の富士見台。天気が良く空気が澄んでいると富士山がきれいに見えます。

【二十五丁目】
丹沢大山分岐撮影:YAMAHACK編集部
二十五丁目に来るとヤビツ峠からの道と合流します。ここからあと10分ほどで山頂に着きます。
丹沢大山25丁目撮影:YAMAHACK編集部
分岐から上の最後の登りです。

ついに山頂!大山山頂からの眺めは?次のページへ!

【大山山頂】
丹沢大山頂上本社からの眺め撮影:YAMAHACK編集部
大山山頂本社からの眺め。市街地や相模湾が見渡せます。
丹沢大山奥の院撮影:YAMAHACK編集部
丹沢大山山頂にある奥の院。茶屋もあり、軽食やビールを販売しています。
大山山頂からの展望撮影:YAMAHACK編集部
景色も良くベンチもあるので山頂でランチタイムをとるのもよいでしょう。休憩中は身体が冷えるので防寒具を忘れずに!
丹沢大山山頂のトイレ撮影:YAMAHACK編集部
大休止して山頂にあるトイレに行ったら下山開始です。
丹沢大山見晴台へ下山撮影:YAMAHACK編集部
下山は、山頂から東の方の見晴台コースを下ります。

【見晴台の登山道】
丹沢大山展望のよい下山路撮影:YAMAHACK編集部
見晴台コースはところどころ展望が開け、気持ちの良いコースです。
丹沢大山下山鎖場撮影:YAMAHACK編集部
滑らないように鎖場を通過します。谷側は切れ落ちているので注意しましょう。

【見晴台】
丹沢大山見晴台のベンチ撮影:YAMAHACK編集部
見晴台に到着するとベンチとテーブルがあるのでゆっくり休憩することができます。
丹沢大山見晴台の分岐撮影:YAMAHACK編集部
見晴台からは、下社方面に下ります。
【見晴台からの下山道】
丹沢大山下山ルート橋撮影:YAMAHACK編集部
見晴台からは樹林の中を下っていきます。山側は急斜面のため落石注意です。
【二重社】
丹沢大山下山路にある神社撮影:YAMAHACK編集部
二重社のすぐ脇には、二重滝が流れています。
丹沢大山下山道にある滝撮影:YAMAHACK編集部
【茶屋】
丹沢大山にある茶屋撮影:YAMAHACK編集部
二重滝を過ぎるとまもなく下社に到着です。茶屋があるので、一息つくことができます。
丹沢大山下山後のソフト撮影:YAMAHACK編集部
下山後のソフトクリームは格別です。ケーブルカーは20分おきに出発なので、合間に休憩してもいいでしょう。
【ケーブルカー】
丹沢大山ケーブルカー撮影:YAMAHACK編集部
帰りは再び阿夫利神社駅からケーブルカーで降ります。余裕があれば登山道を下ってもいいでしょう。



最後に、アクセスや温泉情報をご紹介!


丹沢 大山登山ルート概要

丹沢大山概念図撮影:YAMAHACK編集部
【標高】1252m
登山レベル】初心者、ファミリー向き
【登山適期】4月~12月

【コースタイム】
合計2時間45分 (登り:1時間30分 下り:1時間15分 ※休憩時間含まず

【コースタイム詳細】
登り=大山ケーブルカー阿夫利神社山頂駅(40分)16丁目(50分)大山山頂
下り=大山山頂(20分)分岐(30分)見晴台(25分)大山ケーブルカー阿夫利神社山頂駅

登山地図】
ITEM
山と高原地図 丹沢 2017 (登山地図 | マップル)
『山と高原地図』は、40年以上のロングセラーを誇る、登山・ハイキング用の地図です。
谷や尾根、等高線や登山道を綿密に描き、毎年改訂を加えて、全国約1500の山々を紹介。
山歩きで重要な「目的地」と「現在地」の把握を助ける、必須アイテムです。

【アクセス】
入山・下山
=小田急小田原線伊勢原駅下車。北口からバス4番線、神奈川中央交通バス伊10系統「大山ケーブル」行き乗車。終点「大山ケーブル」下車。ケーブルカー駅までは、こま参道を歩いて約15分。


※マイカーの場合は、東名高速厚木インター、秦野中井インターから国道246号、611号経由で約40分。ナビでは、伊勢原市大山541-2(市営大山第2駐車場)をゴール地点に設定してください。詳しいアクセスはこちら(大山ケーブル)。駐車場は、第1、第2とあり、第2のほうがケーブルカー駅に近いです。(第1駐車場普通車1日600円、第2駐車場普通車1日1000円)

※大山ケーブルカ―は、通常時期大人片道630円、小人320円(往復の場合は、大人1100円、小人550円※繁忙期は料金が変わります。詳しくはこちら

【下山後の立ち寄り温泉】
【伊勢原温泉ニュー天野】
アクセス:小田急線伊勢原駅からバス(日向薬師行)にて、温泉入口下車、徒歩1分 ※詳しくはこちら
料金:大人800円、子供500円

問い合わせ先:0463-95-0217
HP:http://www.new-amanoya.com/index.htm


【天気情報】
丹沢のお天気情報はこちら

【服装アドバイス】
・速乾性の衣類(Tシャツ、ズボン、靴下など)
・トレッキングシューズ
・防寒具(春や秋はフリースや薄手のダウンなど)
・雨具(山の天気は変わりやすいので必携。)
・帽子
・リュック(25ℓほど)
※速乾性の衣類がのぞましいですが、ない場合は着替えを持参することをおすすめします。

ファミリーから初心者まで丹沢大山はおすすめ!

丹沢大山お花撮影:YAMAHACK編集部
丹沢大山への登山コースは、登山道も整備され、歴史ある神社があったり、大展望があったりと初心者でも楽しめる山です。週末にぜひ登ってみてはいかがでしょう。

Let’s Enjoy climbing Mt.Oyama
大山登山を楽しもう!

【登山時の注意点】
・しっかりとした登山装備で入山して下さい。(足首まである登山靴、厚手の靴下、雨具上下、防寒具、帽子、ザック、ヘッドランプ、速乾性の衣類、食料、水など)
・登山路も複数あり分岐も多くあるので地図・コンパスも必携。
・もしものためにも登山届と山岳保険を忘れずに!

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YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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