記事中画像撮影:YAMA HACK編集部
※本記事の情報は、2023年8月30日時点のものです
※記事で紹介している製品は、予告なく仕様変更や発売延期・中止になる可能性がございます。あらかじめご了承ください
※発売予定の記載がない製品は発売中です
※記載の価格は税込み価格です
2023年秋冬<ワークマン>注目の製品情報をお届け!
2023年8月30日、新宿住友ビル三角広場で行なわれた「ワークマン 2023年秋冬新製品発表会」にYAMA HACK編集部が潜入!
新製品から定番まで、この秋冬の注目アイテムがズラリと並んでいました。その中から、特に編集部が気になったアイテムを紹介します。
キャンプギアがさらに充実!より使いやすくアップデート

2022年春に本格始動したワークマンのキャンプグッズ。4シーズン目となる今回は、アンバサダーやユーザーの声を取り入れて進化した、こだわりのギアが多数ラインナップしています。
【19,800円】耐久撥水スクエアシェルター(インナーテント1~2人用)WEB限定

メッシュのインナーテントがついたスクエアシェルター。1~2名用ながら開放感のあるデザイン。とくに前室が広々とした空間なので、さまざまな使い方を楽しめそうです。
アウターテント設営サイズ:(約)長さ303×幅335×高さ180cm
インナーテント設営サイズ:(約)長さ137×幅220×高さ102cm
収納サイズ:(約)長さ58×幅23×高さ22cm
重量:(約)9.9kg
フライシート最低耐水圧値:2,000mm[耐久撥水、UPF50+]
フロアシート最低耐水圧値:3,000mm
【29,000円】高撥水TCピラミッドシェルター(インナーテント1人用)

ワークマンで人気のピラミッドシェルターからは、ソロ用がT/C素材(ポリエステル65%、綿35%)で登場。ポリエステルの優れた通気性・速乾性と、火の粉に強く遮光性が高いという綿の特徴をバランスよく備えた素材です。

吊り下げ式のインナーテントつき。パップテントとワンポールテントのいいとこどりのような仕様です。既存の「TCサバイバルタープ(9,800円)」と組み合わせてもよし。
アウターテント設営サイズ:(約)長さ320×幅240×高さ161cm
インナーテント設営サイズ:(約)長さ135×幅213×高さ138cm
収納サイズ:(約)長さ63×幅20×高さ21cm
重量:(約)8.6kg
フロアシート(インナーテント)最低耐水圧値:3000mm

本体サイズ:縦350×横350cm
収納サイズ:縦35横35×奥行8cm
重量:(約)3.5kg
【9,800円】耐久撥水遮光ソロシェルター(インナーテント1人用)近日発売予定

ソロシェルターからは、自立式のドーム型かつ遮光タイプがお目見え。なんと遮光率100%!インナーテントもついており、オールシーズン対応します。
アウターテント設営サイズ:(約)長さ225×幅170×高さ104cm
インナーテント設営サイズ:(約)長さ203×幅104×高さ90cm
収納サイズ:(約)直径14×長さ58cm
重量:(約)3.4kg
フライシート最低耐水圧値:2000mm
フロアシート最低耐水圧値:3000mm
【1,500~2,900円】パラフィン帆布 ギアケース


フィールドシートやトートバッグなどが人気の「パラフィン帆布シリーズ」。今シーズンはギアケースが見逃せません!
底板つきで、側面にはクッション材入り。4サイズあるので組み合わせも楽しめます。ミリタリー感のあるオリーブが◎。
Sサイズ
使用時:(約)縦15×横30×幅14cm
収納時:(約)縦5×横30×幅14cm
容量:(約)6L
Mサイズ
使用時:(約)縦15×横30×幅26cm
収納時:(約)縦3×横30×幅26cm
容量:(約)12L
Lサイズ
使用時:(約)縦31×横30×幅23cm
収納時:(約)縦3×横30×幅31cm
容量:(約)24L
XLサイズ[WEB限定]
使用時:(約)縦32×横55×幅33cm
収納時:(約)縦3×横55×幅33cm
容量:(約)49L
【19,900円/29,800円】ハイエストダウンシュラフ 690/1290(キャンプ用 マミー型)10月中旬発売予定

(奥)ハイエストダウンシュラフ 690、(手前)ハイエストダウンシュラフ1290
ワークマンにしては値段が高いのでは?と感じるかもしれませんが、その理由は中わたにあります。ダウン50%・フェザー15%・吸湿発熱わた35%を配合していた従来品のエクストリームダウンシリーズと異なり、新作のハイエストダウンシリーズはダウン90%・フェザー10%。これだけダウンを使用して30,000円以下のシュラフはなかなかありません。
収納サイズはけっこう大きめです。

また、これまでジップは本体に直接縫いつけられていましたが、ハイエストダウンシュラフは別で縫われています。

それにより、首まわりだけだったネックバッフルが、ファスナーに沿って足先まで搭載された仕様に。隙間風の侵入を防いで、より温かに包み込んでくれます。
690
使用サイズ:(約)縦210×横77cm
収納サイズ:(約)円周63×高さ38cm
重量:(約)1.2kg
快適使用温度:マイナス2℃
使用可能温度:マイナス9℃
限界使用温度:マイナス27℃
1290
使用サイズ:(約)縦211×横78cm
収納サイズ:(約)円周79×高さ41cm
重量:(約)1.8kg
快適使用温度:マイナス8℃
使用可能温度:マイナス15℃
限界使用温度:マイナス36℃
【1,280円】断熱フィールドマット


ついに、ワークマンからクローズドセルマットが!しかも1,280円とは驚きです。
片面は断熱効果が期待できるアルミ蒸着。アウトドアメーカーのマットと寝心地や細かなつくりを比べてみたいところです。
使用サイズ:60×横180×高さ1.9cm
収納サイズ:60×横15×高さ13.4cm
厚さ:19mm(下凸部から上凸部)
重量:300g
【3,900円】アウトドア イ草マットレス


折りたたみ式のイ草マットレスは、カラーバリエーションが増えていました。これからの寒い時期は、裏側のアルミ面を上にしてもOK。体の熱を反射して保温効果が高まります。新色の発売予定日は未定とのこと。
使用サイズ:(約)長さ180×幅60×厚み1.1cm
収納サイズ:(約)長さ20×幅60×高さ10cm
【2,900円】しっとりアウトドアマットレス


低反発のマットにも折りたたみタイプが登場!もともとロールタイプはありましたが、丸めて片付けるのが手間だという声から蛇腹バージョンも作ったのだそう。
“coming soon……” 気になるコットを発見!


詳細は明かされていませんでしたが、なにやら軽量そうなコットも。ワークマンから製品情報が届くのが待ち遠しいですね。
レインウェアが進化!「INAREM」もますます性能アップ

新定番となった、ワークマン独自開発のムレナイ透湿防水素材「INAREM(イナレム)」。2023年春夏には、圧倒的な透湿度の「INAREM PREMIUM(イナレムプレミアム)」が発売されましたが、今シーズンはさらに上回る性能かつ多機能なモデルが発売されます。
そしてなんと、イナレム採用シューズが初登場!
【7,800円】INAREM プレミアム防水防寒コート 10月中旬発売予定

寒い時期にぴったりな中わた入りの防寒レインジャケット。ワークマンの防水防寒史上“最多機能”を搭載しているのだそう。
ポケットは左右の胸と腰の計4か所。フロントもポケットも止水ファスナーです。
他のイナレム製品と比べてみると、高い耐水圧もさることながら、透湿度の数値が圧倒的!
耐水圧 | 透湿度 | |
INAREM プレミアム 防水防寒コート | 20,000mm | 40,000g/m2/24h |
INAREM プレミアム レインジャケット | 10,000mm | 35,000g/m2/24h |
INAREM ストレッチレインスーツ(ジャケット) | 20,000mm | 25,000g/m2/24h |

(左)フージョンダウン、(右)グラフェン中わた
中わたは、ワークマン独自開発の「フュージョンダウン(ダウン45%、フェザー5%、吸湿発熱わた50%)」と「グラフェン中わた」を50%ずつ配合した素材が封入されています。
グラフェンは「夢の金属」と呼ばれる炭素で構成された分子。地球上に存在する物質の中で、“最も薄く、強靭で、熱伝導に優れている”と言われており、遠赤外線効果や抗菌・防臭効果、帯電防止効果などさまざまな機能を有しています。アウトドアメーカーのウェアにも採用されており、いま世界中から注目されている素材です。
INAREM プレミアム防水防寒コートは、そんな「グラフェン」をポリエステルの中わたに練り込むことで、高い保温力や抗菌・静電防止、消臭機能を備えたジャケットに仕上げられています。


大きめのフードは、首元のコードと後頭部のダイヤルでフィット感の調節が可能。

両脇下には止水ファスナーのベンチレーションあり。

首回りは、暖かで肌当たりのよいフリース素材。

冷気や雪の侵入を防ぐスノースカートつき。

左内側には大型ポケットあり。

袖口は二重仕様で、内袖にはサムホールがあります。
【3,900円】INAREM ライトウォーム2WAY スタンドカラージャケット

秋口から春先まで、肌寒い時期に活躍する裏地が微起毛タイプのレインジャケット。雨の日にも気持ちが明るくなるような配色が目を引きます。
耐水圧は10,000mm、透湿度は20,000g/m2/24hです。


(左)フードあり、(右)フードなし
フードの取り外してスタンドカラーでも楽しめる2WAY仕様。生地にはストレッチが効いているので、身体の動きを妨げにくくなっています。
【2,900円】INAREM AIR アスレウォームジャケット

軽量性を追求した「INAREM AIR(イナレム エアー)」を採用したジャケットの冬バージョン。Lサイズで約500g以下。保温・抗菌・静電防止・消臭機能を備えた「グラフェン中わた」が封入されています。
耐水圧は10,000mm、透湿度は30,000g/m2/24h。ストレッチが効いていたり、反射材がついていたり……“アスレ”の名のとおり、ランニングなどの運動時にも着やすいモデルです。


スタンドカラーの後ろ側にはフードを搭載。

内ポケットに収納できるポケッタブル仕様。持ち手もあるのは便利なのですが、収納サイズがやや大きい印象です。
【2,900円】防水シューズ ハイバウンスレイン


アッパーにイナレムを使用し、高撥水加工を施した注目作。

履き口は、クッションを内蔵した伸縮性のある素材。適度なフィット感が特徴です。
ミッドソールはワークマン独自の高反発ソールであり、植物由来の成分を配合した「バウンステックECO」を採用。底から上5cmは防水仕様です。

耐滑性に優れたアウトソールで、濡れた路面でも滑りにくくなっているそう。
ワークマンが得意とする<AEGIS>の防水防寒ウェアも見逃せない

「最強のバイクウェア」とも言われ、バイカーをはじめ釣り人やアウトドアフリークに人気の高いワークマンのオリジナルブランド<AEGIS(イージス)>。優れた防水性能ウェアが人気のシリーズです。
そんなAEGISの秋冬アイテムには、ウィンタースポ―ツで活躍するスーツや+6℃の保温性を叶えるジャケットもあるんです!
【4,900円】AEGIS防水防寒スーツ

スノースポーツ向けの中わた入りジャケット&パンツがセットで5,000円以下なんて、ワークマンおそるべし……。
高い防雪設計でありながら「軽くて動きやすい」がコンセプト。防水防寒性能はもちろん、スノーボードを楽しむ上であるとうれしい機能が備わっています。
耐水圧は10,000mm、透湿度は20,000g/m2/24h。中わたの素材はポリエステルです。

フードのフィット感は後頭部のドローコーデでサッと調節可能。

左腕には、小物やパスケースをしまえるジップポケットを装備。

袖口は二重仕様で、内袖にはサムホールがあります。

冷気や雪の侵入を防ぐスノースカートつき。

左内側にはゴーグルポケットあり。

パンツの膝部分は、曲げ伸ばしがしやすい立体裁断。

裾はブーツへの雪の侵入を防ぐ二重仕様です。スノースポーツのみならず、冬の外作業やアウトドアレジャーで活躍するはず。
【3,900円】AEGIS防水防寒サーマルジャケット

耐水圧20,000mm、透湿度20,000g/m2/24hという高い防水透湿性能に加え、保温性能にもこだわってつくられたジャケット。まさにイージスの進化版とも言えるモデルです。
「遠赤外線サーマルわた」を採用することで、経過時間に対しての保温性が通常の中わたよりも約+6℃を実現しています。

内側はフリース素材でさらに温かに。

左胸のポケットは体側の面がメッシュ素材になっており、ベンチレーションの役割も兼ねています。裾にはめくり上がり防止の滑り止めつきです。
特殊機能が光る「BUZZ HEAT」シリーズ。1秒で開くフロントファスナーにも注目!
特殊機能わたにより、快適な暖かさを実現する「BAZZ HEAT(バスヒート)」シリーズも今シーズンの狙い目!
【2,900円】BUZZ HEAT フライヤージャケット

「吸光発熱」「遠赤外線吸湿発熱」「蓄熱」の3つの機能わたをワークマンが独自に配合。3つの異なるメカニズムで快適な暖かさに。
吸光発熱(グラフェン)
外部から吸収した光の一部を熱に変換して保持
遠赤外線蓄熱(MEDIHEAL®)
ワークマンが独自に配合した高純度のセラミック微粒子を繊維に練り込むことで、身体から出た遠赤外線をセラミック微粒子が吸収。身体に輻射を繰り返すことで快適な暖かさを保持
吸湿発熱
体から出た汗などの水分も吸収し、その水蒸気が水に変わるときに発生する“凝縮熱”を利用して中わたが発熱

表地・裏地共に動きやすさを考慮したストレッチナイロン生地。シボ感があり、少しザラザラとしたドライタッチな肌触りです。
襟の内側にはボタンがついており、スタンドカラーを折りこんで留めるとノーカラージャケットに早変わりします!
そして注目すべきは、暑いと感じたら1秒でオープンできるというフロントのファスナー。
このとおり、左右に引っ張るだけで簡単に開いてしまうんです!
壊してしまったわけではありません(笑)。一定の負荷で自動開放されるYKKの「QuickFree®ファスナー」が採用されています。

約340gという軽量さで、軽やかな着心地もポイント。左胸のポケットに収納できるポケッタブル仕様です。旅行に持っていくのにも便利。
【2,500円】BUZZ HEAT フライヤーベスト

ベストタイプ(約220g、ポケッタブル)もあるので、気温やシーンによって使い分けるのもアリですね!
【1,900円】BUZZ HEAT フライヤーパンツ

パンツ(約300g、ポケッタブル)も展開しています。
【4,900円】BUZZ HEAT シームレスワークジャンパー

「BAZZ HEAT」シリーズの特徴である3つの機能わたに、さらにダウンを配合したモデルです。
表地は耐久性の高いリップストップ生地+耐久撥水加工。裏地は保温性抜群のブラックアルミ。シームレス構造により風の侵入を防ぐなど、本格的な防寒ジャケットに仕上げられています。


フードの取り外しが可能。ダウン入りですが、ウォッシャブルで取り扱いがしやすいところもうれしいポイントです。このジャンパーも、瞬時にオープンできる「QuickFree®ファスナー」を採用しています。
【3,900円】BUZZ HEAT シームレスワークパンツ

立体的なパターンで動きやすい設計のパンツもラインナップ。上下で着れば最強の防寒ができるかも!?

スナップボタンを留めて裾を絞れば、冷気の侵入を防げて足さばきもしやすくなります。
新感覚!レインウェアなのに”ふんわりやわらか”な「BAZZ HEAT Marshmallow」

「BAZZ HEAT」に新たな仲間が加わっていました。それが、「BAZZ HEAT Marshmallow rain shell(バスヒート マシュマロ レインシェル)」シリーズ。触ってみると本当にマシュマロのよう!こんなにふんわりやわらかな中わた入りレインウェアは初めて見ました。
雨がどうか関係なく、日々のアウターとして着られます。
【4,900円】BUZZ HEAT STRETCH マシュマロレインフーディー

撥水・防水・透湿・UVカットと機能満載のレインフーディー。耐水圧は10,000mm、透湿度は10,000g/m2/24hです。

中わたがかなり特徴的で、蓄熱機能を持つわたにスリットが入っています。身体の動きにあわせて切り込みを入れることで、優れたストレッチ性と透湿性をプラス。しかも、未加工の中わたに比べて、約+2℃の蓄熱機能があるのだそう。軽やかな着心地も◎。
同シリーズにはカーディガンやピステ、パンツもラインナップしているので、要チェックです!
【2,900円】BUZZ HEAT STRETCH マシュマロカーディガン

【2,900円】BUZZ HEAT STRETCH マシュマロピステ

【2,900円】BUZZ HEAT STRETCH マシュマロレインパンツ

「REPAIR-TECH® 洗えるフュージョンダウン」のラインナップが充実!

穴を自己修復する製法を特殊製法を施した生地「REPAIR-TECH®(リペアテック)」と、ワークマン独自開発のフュージョンダウン(リサイクルダウン35%、フェザー5%、吸湿発熱わた60%)を採用したシリーズ。
ダウンの保温力と吸湿発熱わたの発熱性で、体を芯から温めてくれるうえ、吸湿発熱わた(化学繊維)を融合することで水に強くなっており、自宅で洗えるのがポイントです。
この秋冬は、定番人気のノーカラージャケット&ベストやフーディーに加え、スタンドカラーのブルゾンや半袖タイプのジャケット、オーバーショートパンツも登場!
【3,900円】REPAIR-TECH® 洗えるフュージョンダウン スタンドブルゾン



襟にフードを収納できる仕様です。
【2,900円】REPAIR-TECH® 洗えるフュージョンダウン スタンドベスト

ベストも襟にフードが収納されています。
【2,500円】REPAIR-TECH® 洗えるフュージョンダウン ハーフジャケット

季節の変わり目に重宝する半袖ジャケット。上と横の2方向から収納できる胸ポケットが便利です。両サイドにもポケットあり。
【2,500円】REPAIR-TECH® 洗えるフュージョンダウン オーバーショートパンツ


オーバーショートパンツは、サイドジップが全開する仕様。靴を履いたまま着られるので、屋外ではとくにありがたいですね!
人気のヤッケシリーズが、“今っぽい”デザインで登場
ワークマンで大人気のヤッケシリーズ。秋冬の新作は、トラックジャケットのような程よくスポーティーな表情がGOOD!
【1,780円】REPAIR-TECH® ウォームストレッチインフードハーフジップ

サラッとした肌触りで、ストレッチ性、防風性、撥水性を備えているので、肌寒い時のもう一枚として活躍。穴を自己修復する「REPAIR-TECH®」を採用しています。
襟裏にフードを収納可能。



裏地は暖かみのある微起毛素材です。
【980円】REPAIR-TECH® ストレッチハーフジップヤッケ

シンプルで使い勝手のいいハーフジップタイプ。鮮やかでスタイリッシュな配色だけでなく、ベーシックなブラックやネイビーもあります。
焚き火好き必見! 防融加工「FLAME TECH®」シリーズに新モデル
火の粉が飛んでも燃え広がりにくい、防融加工「FLAME TECH®(フレームテック)」を施したシリーズも充実していましたよ。
【3,500円】FLAME-TECH® アウトドアワーク2WAYフーディー

ボリューミーな中わた×フリースのあったかフーディー。リバーシブルなので、気分やコーディネートにあわせて、2つの表情を楽しめます。

フリース側は撥水加工、ナイロン生地側は耐久撥水加工が施されています。
【2,900円】FLAME-TECH® アウトドアワーク2WAYブルゾン


スタンドネックのジャケットは、中わたがはいっていないので春先まで使いやすく、フーディーよりもすっきりと着こなせます。
【3,500円】FLAME-TECH® アウトドアワーク2WAYベスト


リバーシブルのベストは、メインに着てもインナーに着てもよし。

ボタンホールが2つあるので、留め方の調節が可能。インナーの柄や色をチラ見せしてもよいですね!

全部で8つのポケットを搭載。ナイロン生地側のサイドポケットはサイズも大きく、使いやすそうです。
【2,500円】FLAME-TECH® アウトドアワークウォームカーゴパンツ

ウエストにはアジャスターベルトつき。


ポケットは全部で6つ。収納力抜群の大きなポケットもあるので、ギアの収納に重宝するはず。
【4,900円】FLAME-TECH® 洗えるフュージョンダウン リトルモンスターパーカー

毎年、即完売するほど人気の防寒ジャンバー「モンスターパーカー」。リトルモンスターパーカ―は、モンスターパーカ―よりもボリューム感を抑えたフォルムになっています。
今年の新色は、フレイムグレージュと写真のコーデュロイブラック。コーデュロイは撥水加工、コーデュロイ以外は耐久撥水加工が施されています。
中わたは洗えるフュージョンダウン(ダウン40%、吸湿発熱わた60%)。袖口は二重仕様です。


襟裏にフードが収納されています。
【3,900円】FLAME-TECH® 洗えるフュージョンダウン リトルモンスターパンツ

モンスターパンツの2023年モデルがこちら。全6色(うちコーデュロイ素材が3色)で、リトルパーカーと同じくコーデュロイは撥水加工、コーデュロイ以外は耐久撥水加工が施されています。
中わたは洗えるフュージョンダウン(ダウン30%、吸湿発熱わた70%)。ポケットは全部で6つ。

膝は曲げ伸ばしのしやすい立体構造。

裾はアジャスターで調節可能です。
【3,900円】FLAME-TECH® フリースモンスターパーカー

素材コンビが表情豊かなフリースモンスターパーカ―の2023年モデル。布帛部分もボア部分も撥水加工が施されています。

中わたは洗えるフュージョンダウン(ダウン30%、吸湿発熱わた70%)。内側の背面上部には、保温性を高めるブラックアルミが配されています。

コートのような長め丈も魅力。スナップボタンで裾のバタつきを抑えられるようになっています。
【4,900円】FLAME-TECH® マウンテンザックライト ウォームレイン

注目の新作、防風性・防水性・透湿性を備えたマウンテンパーカ―。耐水圧は10,000mm、透湿度は20,000g/m2/24hです。火の粉にも雨にも強いのはうれしいですね。

背中にはマチのある大容量ポケットが!
【1,900円】FLAME-TECH® ソフトストレッチアノラック

一見ただのパーカーですが、これももちろん「FLAME-TECH®」。生地にはストレッチが効いています。
もこもこのマフポケットが程よいアクセントに。

リブ仕様の袖にはサムホールあり。
【4,900円】レディース FLAME-TECH® キルトウォームマルチポンチョ 9月中旬発売予定

キルトタイプのポンチョは、レディースコーナーで発見!耐久撥水加工が施されています。

ジップを開けても当て布があるので、首元を寒さから守ってくれそう。
アウターとしてはもちろん、広げてフード部分をボタンで留めると、ブランケットとしても活躍します。

さらに、フロントポケットのフリース素材を引き出して本体を収納するとクッションに!隙間に手や足を入れて温められるようになっているところも抜かりないですね!
【4,500円】FLAME-TECH® ウォームキャンプサロペット 9月中旬発売予定

毎シーズン、ワークマン女子に人気のキャンプサロペット。中わた入りの秋冬モデルも可愛らしいデザインです。耐久撥水加工が施されています。
【1,500円】FLAME-TECH®×REPAIR-TECH® ストレッチアノラック(右)
【980円】FLAME-TECH®×REPAIR-TECH® ストレッチカーゴパンツ(左)

なにやらおもしろい商品を発見!パックTかと思いきや、アノラックとパンツでした。

「FLAME-TECH®×REPAIR-TECH®」、防風、ストッチ、高撥水、軽量……と機能的なのに、かなりのお手頃価格。

上下両方買っても2,480円。いざというときのサブとして、持っておいてもよさそうですね。

パンツの裾は調節できるようになっています。
寒い時期の強い味方!モコモコあったかフリースアイテム
ワークマンのフリースアイテムは多種多様。アウターとしてはもちろんインナーにも使いやすいモデルが揃っています。
【2,500円】デタッチャブル ボアフリースジャケット 10月発売予定

防風性能を備え、アウター使いにぴったりのボアフリースジャケット。

なんと袖の取り外しが可能。コーディネートの幅が広がりますね!
【1,500円】ストレッチフリース ノーカラージャケット 9月中旬発売予定

「まるで着る毛布」のキャッチコピーのとおり、ずっと触っていたくなるほど柔らかで心地よい肌触りです。ストレッチがきいているので、着心地も◎。すっきりとしたノーカラーで、キレイめコーデにもすんなり馴染みます。
【980円】ストレッチフリース ノーカラーベスト

ベストタイプも展開。胸元のファスナーポケットが程よいアクセントになっています。
【1,900円】ストレッチフリース裏アルミプルオーバー 10月中旬発売予定

伸縮性が高いストレッチフリースを採用したモデル。毛抜けも少ないのだそう。大きなフロントポケットと肩の切り替えがデザインポイント。

内側の背中側には、遠赤外線を放射するアルミプリントが配されています。
【1,900円】ダイヤフリース裏アルミジャケット

滑らかな肌触りが心地よい定番のダイヤフリースは、登山者に人気のシリーズ。両サイドは布帛生地ですっきりとしたシルエットです。

内側の背中側には遠赤外線を放射するアルミプリントを採用しています。体温を逃さず内側から暖かに。
【1,780円】ダイヤフリース裏アルミベスト

同素材のベストもあります。
とにかく動きやすい!とハイカーに人気のクライミングパンツ
登山者にも大人気の「エアロストレッチクライミングパンツ」は、秋冬のウォームタイプもテッパン!デザインはこれまでと同じですが、新色が出ているので要チェックです。
ほかにも、暖かに過ごせそうなパンツがありましたよ!
【1,900円】AERO STRECH ウォームクライミングパンツ


左からタンジェリン、レッドチリ、セトブルー……今年は今までにない鮮やかなカラーが登場。どうしても暗くなりがちな秋冬コーデに彩りを添えてくれそうです。ブラックとネイビーもあるのでご安心を!
【2,900円】ウォームクライミングパンツ(レディース)

レディースは優しい色味が中心のコーディネートしやすい全5色です。
【2,500円】AERO STRECH クライミングパンツ

防風性能を備えた、中わた入りのクライミングパンツ。約500gと軽量に仕上げられています。
【2,900円】DIAMAGIC DIRECTウォームクライミングパンツ

ワークマンのなかで究極のクライミングパンツと言われているのがこちら。50回洗濯をしても撥水が持続する、耐久性の高い撥水加工「DIAMAGIC DIRECT®(ディアマジックダイレクト)」が施されています。
【2,900円】ウォームバーサタイルパンツ(レディース)

寒がりな女性によさそうなパンツがありました!
生地が厚手かつ裏地がフリース素材で、アウトドアシーンでもしっかり防寒できそうな予感。しかも防風、ストレッチ、耐久撥水機能あり。

ポケットがいっぱいあるところにも惹かれます。

クライミングパンツ同様に、膝は曲げ伸ばししやすい立体構造です。
耐久撥水で超軽量!持ち運びもラクな「TRAVEL SHELL」シリーズ
軽量かつポケッタブル仕様で、旅行やアウトドアのお供にぴったりの「トラベルシェル」シリーズ。耐久撥水加工が施されているので、急な雨でも安心です。
【2,500円】トラベルシェル ウォームジャケット

秋冬版のウォームジャケットには、新色のマスタードとブルーが仲間入りしていました。
【1,900円】トラベルシェル ウォームハーフジップ

新作のハーフジップタイプ。シンプルで合わせやすそうですね。
【2,900円】トラベルシェル ライトレインポンチョ

イチオシは新作のポンチョ。これは耐久撥水加工ではなく通常の撥水加工ではありますが、気の利いた機能が満載なんです。
後ろの裾がだいぶ長いので、バックパックを背負ったまま着られるのでは。

フードは自転車用ヘルメットにも対応。縁に針金のようなものが入っていて、かぶったときに形を調整することて外音を取り組みやすくなっています。

フードのフィット感を調節できるヘッドバンドつき。

フロントには大きな手差しポケットは抜群の収納力。上部のジップを開けるとさらに小型のメッシュポケットが入っており、ドリンクホルダーとして使える仕様。フェスで大活躍しそうですね。

袖口にはサムホールあり。


前後の裾をスナップボタンで留めれば、風による巻き上げやバタつきを抑えることができます。

サコッシュとして使える収納袋までついています。ストラップの長さ調節も可能。
とにかくリーズナブル! 備えておきたいあったかグローブ
秋冬のハイキングやトレッキングで欠かせない防寒・防風グローブ。お手頃価格なので、バックパックに入れておく予備として、また、インナーグローブとしてもちょうどよさそうです。
【1,900円】WARM GUARD GLOVE

親指のひらと手のひらにあしらわれた高級感のあるやぎ革がポイント。タッチパネル対応です。


中わたは、薄くて軽いのに暖かい高機能な断熱素材である「3M™ シンサレート™」。

中に防水フィルムが貼られているため、水にしばらくつけていましたが、内側には浸み込んできませんでした!
【1,900円】防寒フリースミトングローブ(左)
【1,900円】Hexagon Puff Mitten Glove(中央)
【2,900円】防水防寒ディアファイバーボール ミトングローブ(右)11月中旬発売予定

ミトンタイプの防寒グローブも種類が豊富。
とくに気になったのが、写真右の「防水防寒ディアファイバーボール ミトングローブ」。グローブ内が5本指に分かれているので、一般的なミトングローブよりも操作性がいいんです!
甲部分には高機能生地を使用していて、耐水圧は20,000mm、透湿度は5,000g/m2/24h。さらに中わたは、太陽光発熱繊維と吸湿発熱繊維を混ぜた、ダブルで発熱する「DIAFIBERMALL®SHEET(ディアファイバーボールシート)」が使われています。
【1,280円】Hexagon Puff Straight Glove

中わた入りながら薄手ですっきりとたシルエット。甲部分は防風生地に撥水加工が施されています。タッチパネル対応、滑り止めつき。
【1,500円】WOOL MIX WARM HIKE GLOVE

ウール混素材の防風トレッキンググローブもありました!タッチパネル対応。
【780円】FUR FLEECE GLOVE

触り心地のいいファーフリース。タッチパネル対応、滑り止めつき。
【499円】STANDARD GLOVE

定番モデルのスタンダードグローブは、裏起毛、タッチパネル対応、滑り止めつき。ワンコインで買えるとは、流石ワークマンです!インナーグローブとしても使いやすそう。
【499円】BASIC FLEECE GLOVE

地厚なフリース素材のベーシックグローブもワンコインで買えるので、ひとつ持っておくと役立つかも? 裏起毛、タッチパネル対応です。
帽子好きに朗報!オシャレで機能的なハット&キャップが豊作
今シーズンは、「かわいい」「安い」「機能的」の三拍子が揃った帽子が勢ぞろいでした。全部ほしくなってしまうかも……。
【1,500円】FLAME-TECH® 撥水コーデュロイフライトキャップ 発売日未定

火の粉が飛んでも燃え広がりにくい、防融加工「FLAME TECH®(フレームテック)」を施したフライトキャップ。
耳当てのないシンプルな「FLAME-TECH® 撥水コーデュロイキャップ(780円)」もありました。
【1,780円】コーデュロイボアフラップキャップ 発売日未定

表情豊かなコーデュロイ素材×もこもこのボアフラップ×丸みのあるフォルムの黄金コンビ。秋冬コーデのポイントにぴったりです。
【1,900円】イージス防水リップウォームフラップキャップ 発売日未定

老若男女を問わず人気のフライトキャップ。短めのツバを跳ね上げてかぶってもOK。
以前はフロントに「AEGIS」のロゴが入っていたような気がするのですが、なくなっていますね。より取り入れやすくなって、冬のアウトドアコーデをオシャレに格上げしてくれること間違いなし。
【1,900円】イージス防水チロリアンフライトキャップ 発売日未定


やさしい雰囲気のボア×チロリアンテープが愛らしいフライトキャップも!
【1,500円】撥水ダウンフライトキャップ 発売日未定

ダウンを封入したフライトキャップ。

撥水加工が施されています。
【1,280円】撥水ダウンキャップ 発売日未定

べーシックなキャップも。
【1,780円】撥水ダウンフードウォーマー 発売日未定

撥水ダウンを採用したフードウォーマーも便利そう。顔に触れる部分は柔らかなフリース素材になっているのがGOOD!

持ち歩きやすい収納袋もついています。
【980円】コーデュロイスイッチボアキャップ(左) 発売日未定
【980円】レディースプードルボアキャップ(右) 発売日未定

ボアキャップはツバまでボアのタイプと、コーデュロイとの異素材コンビが目を引くデザインの2種類。みなさんはどっちが好みですか?
【780円】ウール MIX キャップ(左) 発売日未定
【980円】ウール MIX キャンプキャップ(右) 発売日未定

カジュアルさの中に程よく品を感じられるウール混紡キャップ。ツバの長さが2種類ありました。
こんなハットも!

「REPAIR-TECH® 洗えるフュージョンダウン」シリーズから、ハットが出ていました。

ドローコードで頭周りを調節できます。
シューズも続々!アウトドアでうれしい工夫が満載
防寒ブーツや高撥水シューズ、脱ぎ履き楽ちんなスリッポンなど、足元の選択肢もいっぱいです。
【2,500円】防寒ブーツ ケベックショート 9月下旬発売予定

定番人気の防寒ブーツ「ケベック」に、今シーズンは赤外線蓄熱素材を内蔵したモデルが新登場!
汚れがつきにくく落ちやすい、ワークマン独自の耐久撥水加工「Spla TECH(スプラテック)」が施されています

面ファスナーで履き口を開放すれば、脱ぎ履きもスムーズ。
【2,500円】コーデュロイモック

3M社の保温性に優れたエコ中わた「XEROGEL(ゼロゲル)」を搭載した、モックタイプの防寒シューズ。汚れがつきにくく落ちやすい、ワークマン独自の耐久撥水加工「Spla TECH(スプラテック)」が施されています。
さらに、接地面から4cmの高さまで防水性があるので、足元が悪いシーンでも安心。
【2,900円】レイキャビク氷雪耐滑防水シューズ

独自開発の透湿防水フィルム「SplaShield(スプラシールド)」を内蔵した防水使用の防寒シューズ。接地面から6cmの高さまで防水性があります。
アウトソールには、ワークマンオリジナルの「WMアイスソール」を使用。ガラス繊維を配合し、雪の上でも滑りにくいのが特徴です。
フィッティング調整用のストラップは片手で簡単に操作可能なので、脱ぎ履きも簡単。
【2,500円】防寒防炎キャンパーモック

火の粉が飛んでも燃え広がりにくい防炎加工素材を使用した防寒モックシューズ。中敷きは抗菌防臭効果のある「DEOPUT(デオプット)」インソールです。
甲部分のベルトでホールド感の調節可能。ベルトに描かれたロゴは、約50℃で色が変わるアラート機能になっているというから驚き!
【2,500円】防炎フレイムモック

キャンパーモックと同じく、火の粉が飛んでも燃え広がりにくい防炎加工素材を使用した新作のモックシューズ。

フィット感はベルトで調節可能。かかとを踏んでも履ける2WAY仕様です。Lサイズで片足約170gという軽量さも魅力。
【2,900円】アクティブハイクサミットハンター

ハイキング用として人気のある「アクティブハイク」の上位モデル。独自開発の透湿防水フィルム「SplaShield(スプラシールド)」を内蔵し、接地面から6cmの高さまで防水性を保ちます。
紐はドローコード仕様で、調節が簡単。余ったドローコードはシュータン上部に収納できるので邪魔になりません。

表地には、擦れや磨耗に対する耐久性に優れた「CORDURA® FABRIC(コーデュラ ファブリック)」が使用されています。
【1,900円】防水シューズフロストハイク

極限まで縫い目を減らし、雨や水が侵入しにくい設計にしたというハイクシューズ。接地面から4cmの高さまで防水性あり。内側には、吸湿発熱加工生地が使用されています。
靴底内部の前方にはクッション素材を、後方には高反発素材を内蔵することで、履き心地にも配慮。中敷きは抗菌防臭効果のある「DEOPUT(デオプット)」インソールです。
アウトドアレジャーで活躍しそうなバックパックを発見!

バックパックは目立った新作はなく定番品が中心。2023年春夏シーズンに登場した「INAREM」を採用した大型バックパックも引き続き並んでいました。
【3,500円】ウォーターストロールバックパック 発売日未定

水辺のレジャーで役立ちそうなロールトップ仕様の防水バックパック。背負ってみたところショルダーハーネスをフィットさせることができず、体格によって合う合わないがありそうです。





内部には、ちょっとした小物を収納できるジップポケットがあります。
【3,900円】スパイラルダッフルバッグ

日常でもアウトドアフィールでも使いやすいダッフルバッグ。耐久性の高い撥水加工「DIAMAGIC DIRECT®(ディアマジックダイレクト)」と、火の粉が飛んでも燃え広がりにくい防融加工「DiAFLAMETECT(ディアフレイムテクト)」が施されています。

約40Lの大容量ですが、使わないときはコンパクトにたたんで保管できます。
今シーズンも<ワークマン>から目が離せない!

今回紹介できたのはほんの一部。まだまだ気になるアイテムがたくさんありましたので、最寄りの店舗や公式オンラインショップを覗いてみては。YAMA HACKでも、アウトドアアクティビティで活躍する<ワークマン>の注目製品を随時紹介していきます。