スノーボードヘルメットで雪山の危険から身を守ろう!

最近ゲレンデで見かけることが多くなってきたスノーボードヘルメット。自分は危険な事しないから必要ないなんて思っていませんか??雪山には危険がたくさん潜んでいます!子供だけでなく大人の方にも是非着けてほしいヘルメットについて紹介します!


アイキャッチ画像出典:Facebook/Smith

怪我から守ってくれるスノボヘルメット

スノボヘルメットを着用している画像 斜面を颯爽と滑る姿や技を決めている姿は格好良いですが、スノボは転ぶのが当たり前のスポーツといわれ、スピードもかなり出ています。スピードのある中で転ぶということは、常に怪我のリスクと隣り合わせということです。安全にスノボを楽しめるように、ヘルメットの重要性やメリット、選び方、おすすめモデルなどを紹介していきます。

ヘルメットで怪我から身を守ろう!

ヘルメットを着けてスノボしている画像
出典:PIXTA
●スノーボードの危険性
スノボではターンや停止するときなどに、加重するべき箇所とは違う、本来かけるべきではない反対側のエッジに加重したことによって、バランスを崩し転倒してしまいます。このことを逆エッジと言いますが、初心者はこの逆エッジをしてしまいやすく、特に踵側の逆エッジをしてしまうと背中から地面に倒れてしまうため、大変危険です。また、スノボ暦が長い人でも、スピードの出し過ぎや油断によって逆エッジを招いてしまい、転倒して頭を打つ危険性があります。他にも、新しい技に挑戦するときにも転倒を避けては通れません。
●ヘルメットを着用することで怪我を緩和!
ヘルメットを被ることで、転倒時に頭部に生じる衝撃を5割~6割程度に緩和することができます。痛みや怪我のリスクを軽減できるので、ヘルメットは着用するように心がけましょう。

スノボヘルメットのメリットは?

スノボヘルメット ●頭部を怪我から守る
転倒することが当たり前のスノボにおいて、ヘルメット着用のメリットはまず第一に怪我を防止できることにあります。
●寒さや冷えを感じない
ヘルメットはニット帽などよりも防風性が高く、滑っているときに頭部に寒さを感じません。また、ニット帽は転んだときに雪が付着しやすく、はたく必要がありますが、ヘルメットは雪が付きにくいので、雪を落とす煩わしさから解放されます。
●ゴーグルの曇り止め
滑り終わった後など、運動後の体温が上がった体からは水蒸気が発生しています。たとえば、ニット帽だと隙間があるので、おでこに上げたゴーグルが体から出る水蒸気で曇ってしまうことがありますが、ヘルメットは気密性があるので曇ることがありません。
●ウェアラブルカメラの装着が可能
アクションカムなどウェアラブルカメラをヘルメットに装着し、滑走時の迫力ある映像を撮影することができます。

スノボヘルメットの選び方

ヘルメットを手に持っている画像 怪我から守ってくれる心強い味方、ヘルメット。では、そのヘルメットはどう選べば良いのでしょうか?サイズの選び方やゴーグルの付け方など、ヘルメット選びで気になるポイントを解説します!

ヘルメットの大きさの選び方

スノボヘルメット
出典:PIXTA
前面は眉の辺り、側面は耳の少し上の部分の頭部にメジャーを巻き付け、まずは自分のヘッドサイズを測ります。ここで測定したサイズと、各ヘルメットメーカーが公開しているチャートを見比べ、購入するサイズを決めます。
次に、選んだサイズが正しく自分の頭にフィットするかを確かめます。ヘルメットを前から被り、きつすぎず、ヘルメットを動かしたり眉を動かしたりしたときに少し動くくらいのスペースがあるのがベストです。ヘルメットの内側を動かしてみて、頭が一緒に動くのを確認します。
きついと感じたり、グラつく場合はサイズを一つ変更しましょう。ヘルメットによってはS、M、Lなどとサイズが分かれていても、ダイヤルを回したり、中のパッドを動かしたり取り除いたりしてサイズの微調整ができるタイプのものもあります。その場合は、サイズ変更の前に微調整を試して確かめましょう。

bern かぶり方動画

インナーは着脱可能?ゴーグルはどうつけるの?

ヘルメットを着けて滑っている画像
出典:PIXTA
●ヘルメットインナーは着脱できる!
ヘルメットによっては、メンテナンスのためやサイズ・着用感の微調整を行うために、インナーを取り外せるモデルがあります。
●ゴーグルはどうつけるの?
基本的にはヘルメットを被ってから、その上にゴーグルを着用します。ヘルメットの後ろに付いているバンド留めにゴーグルのバンドを挟み、プレー中にゴーグルを紛失してしまうのを防ぎます。
また、近年では、ヘルメットの下にインナー帽子を被ってゴーグルを着用し、その上からヘルメットを被るスタイルのものも出てきています。
自分に合ったタイプの方を選びましょう。

おすすめヘルメット一覧

ここではおすすめのヘルメットを「バーン」「スミス」「サンドボックス」の3メーカーから紹介します。どのモデルもカッコいいデザインに優れた性能を備えており、多くのユーザーから好評を得ている人気モデルばかりです!

バーン|bern

バーン MACON
スノボはもちろん、スケボやサイクリングなど幅広いスポーツシーンで着用できるヘルメット。長時間の着用でもドライな着け心地をキープします。スポーティーすぎない落ち着いたデザインで汎用性が高い仕上がり。高密度ABSハードシェルを素材に使用し、衝撃で劣化しにくい設計です。

ITEM
バーン MACON
サイズ:S、M、L、XL

アメリカ規格品でサイズ感がよく分からず、購入するのに躊躇してましたが、ネットで情報収集して大きめのXLを購入…当方、頭のサイズ実測57cmでしたが、bernのsink fitだとXLでバッチリです。
JAPAN FITだとユルイかもね…。これからハードに使います!



バーン MACON VISOR
MACONに着脱可能なツバが付いたモデルです。通気性と弾力性を両立した独自のテクノロジーHARD HATを搭載。これまでの欧米のフィッティングよりも合わせやすいジャパンフィットで仕上げ、日本人の頭の形に合わせやすくなっています。

ITEM
バーン MACON VISOR
サイズ:S、M、L、XL、XXL、XXXL

とにかくスタイリッシュ!
暑いかと心配してましたが現在6月の使用ですが、普通に使えてます。
サイズ感は58センチのあたまに、XLを購入しましたがジャストより少しだけ大き目と感じます。
サイクルキャップの上からかぶれば丁度良さそうです。
あまりスポーティなデザインのヘルメットに抵抗がありましたので本当に満足しています。



バーン MACON DELUXE
耳当てのインナーニットやゴーグルストッパーが付いている冬仕様のMACONで、両方とも着脱可能となっています。通気性と弾力性の両方に優れたHARD HATを採用し、日本人向けのジャパンフィットで設計されています。重量は480gと軽い仕上がり。

ITEM
バーン MACON DELUXE
サイズ:S、M、L、XL、XXL

スミス|SMITH

スミス Code
多方向衝撃保護システム「MIPS」が取り入れられ、衝撃を分散させて脳へのダメージを和らげます。また、軽量インモールド構造設計によって、重量450gという軽さと十分な強度を両立させているのも特徴のヘルメットです。アジアンフィットでよりフィットさせやすくなっています。

ITEM
スミス Code
サイズ:S、M、L


スミス Quantum
エアロコア構造の外骨格によって、優れた衝撃吸収力を発揮し、同時にヘルメット内のより快適なエアフローやベンチレーションも実現。また、頭部全体360度を包み込むようなサイズ調整が可能なBoa FS360システムを採用し、確かなプロテクションと着用時の快適性を高いレベルで両立しています。

ITEM
スミス Quantum
サイズ:M、L


スミス Arrival
軽量インモールド構造採用の女性専用モデルです。フィット方法にはダイアル・フィットシステムを取り入れ、ソフトな感触のトリコットライニングで快適に被ることができます。通気性の面では、左右全てのレギュレーターをオープンすることで最大限のベンチレーションを発揮するシステムを取り入れています。

ITEM
スミス Arrival
サイズ:M、L、XL

軽くて暖かいし、気に入っています。早く使ってみたいです!


サンドボックス|Sandbox

サンドボックス CLASSIC 2.0 ASIA FIT
ツバ付きキャップ型ヘルメットの先駆的存在で、その斬新さで多くのスノーボーダーたちを虜にしたCLASSICの進化版。イヤーパッドは頭の後ろから首の上部までを覆い、イヤホン内蔵が可能です。SOFT CORE EVAで衝撃吸収力はピカ一!パッド無し・薄手・厚手、とパッドを自由に組み合わせてフィット感の調整ができます。

ITEM
サンドボックス CLASSIC 2.0 ASIA FIT
サイズ:S/M、L/XL

Bernももってますがこちらの方がカジュアルで使いやすいかと思います。
「ヘルメットかぶって頭がでかくなるのがいやだ」ってひとは多いと思いますがサンドボックスのつばつきヘルメットはでかくても変に見えないのが◎です。
コツはバラクラバやフェイスマスクで顔を隠してしまった方が違和感がなくなりますよ。
サイズに迷ったらデカイほうを選びましょう。ジャストサイズでつける方が違和感がでる不思議なヘルメです。


ヘルメットのおしゃれな着こなし方

ヘルメットを被っている男性 ヘルメットの着こなし例を紹介します。ヘルメットの色をウェアに合うように合わせ、ゴーグルやフェイスマスクなどの小物類のデザインにも気を配れば、きっとおしゃれ感を引き出せるはず!

おしゃれ&かっこいいヘルメットの着こなし7選

 
スノボヘルメットを被っている男性 赤のジャケットに黒のヘルメットとフェイスマスクを合わせています。赤と黒の相性の良い色使いです。ファスナーの白がアクセントカラーに。ボトムには黒を再び持ってきてもGOOD。

Smithのヘルメットを被っている女性 トップス部分がグレーや黒の暗色系なので、ヘルメットに鮮やかなアクアブルーを持ってきて、バランスの取れたコーデに。ウェアが落ち着いた色使いなら、ヘルメットの色でアクセントを出しても良いですね。

Smithのヘルメットを被っている女性 オレンジのジャケット、黒のヘルメット・ゴーグル、首元のフェイスマスクやジャケット裏地も黒で、全体を相性の良い色でまとめています。グレーのインナーキャップが顔を覗かせているのがおしゃれ。ボトムはベージュ系のパンツを合わせるのも良いですね。

 
ヘルメットを被った男性 あえて頭頂部以外のパッドを全部取り外してヘルメットと頭の間に隙間を作り、キャップを被ってレイヤリングしたスタイルです。ヘルメットとキャップのツバ裏の赤が良い具合にアクセントとなっています。

ヘルメットを被っている女性 ヘルメットやウェア、フェイスマスク(orバラクラバ)といった面積の大きいベースとなる部分は、周囲の色を引き締め目立たせる「黒」系統で統一。ゴーグルやインナーの帽子などをアクセントカラーにしておしゃれ感を出しています。

スノボヘルメットは絶対着用!怪我のリスクを減らしておしゃれに!

スノボヘルメットを被っている男性 転倒の多いスポーツであるスノボで怪我のリスクを減らすために、ヘルメットの着用を心がけましょう。今ではおしゃれなヘルメットもたくさん出ているので、ウェアなどと同じようにファッションを楽しむ感覚で取り入れてみて下さい!安全に格好良くスノボをプレーしましょう!

紹介されたアイテム

バーン MACON
バーン MACON VISOR
バーン MACON DELUXE
サイトを見る
スミス Code
スミス Quantum
スミス Arrival
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サンドボックス CLASSIC 2.0 …

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バックパックを背負って向かった旅先で経験した、登山やツーリング、ダイビングなどのアウトドアに魅せられ早数年。次はどこで何をしようか、考えるだけでわくわくしてきます!そんなアウトドアの魅力を言葉で伝えたいと思います。

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