バックパック選び方のポイントと旅行や登山向けおすすめまとめ

2022/06/14 更新

バックパックの選び方まとめです。旅行や登山での選び方ポイント、容量やサイズについてやおすすめと女性モデル有無など。一人旅、世界一周など目的は様々。自分にぴったりのバックパックを見つけましょう!

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naot

両親の影響で子供の頃から山に登り、大きなザックを背負う人を見て自分には無理だなあと思っていたらいつの間にかそうなっていました。歩き続ける縦走が好き。どうぞよろしくお願いします。

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アイキャッチ画像出典:Facebook/Karrimor

バックパックの選び方が知りたい!

景色を眺める登山者 山へ行く人、旅行に行く人、自転車や一人旅、世界一周をする人、日常的に使いたい人…さまざまな目的や用途によって選ぶバックパックは変わってきます。ここでは基本的なバックパック選びのポイントをご紹介します!

旅行用バックパックの選び方

カリマーのバックパック
出典:Amazon
①日程・用途に合わせた大きさのものを選ぶ
旅行といっても、期間はさまざま。あらゆるメーカーから出ている、1つの基準となる容量が30Lです。1週間程度であればおおよそ30L前後で大丈夫ですが、テントや寝袋が必要な場合はもう少し大きなサイズを選ぶ必要があります。また、おみやげを入れるスペースなども考慮する必要があるでしょう。

30Lのバックパック
出典:Amazon
②機能性を考慮する
旅先では地図を出したり、言葉が通じなければとっさに辞書を引く場面があります。そんな時、いちいちバックパックを下ろして取り出していては面倒というもの!使いやすいポケットの位置や数もしっかりと考慮しましょう。また、
・フィット感はどうか?
・ヒップベルトや背面の安定性は?
・1気室か2気室どちらがいいか?
なども必ず試しましょう!旅行中にストレスになっては元も子もありません。

バスに乗る登山者
出典:ヤマレコ
③耐久性を重視する
旅先では、空港やバスでバックパックを乱暴に扱われることもしばしば。薄手のナイロン素材などでできたものだと、ふとした拍子に破けてしまう可能性があります。堅牢な素材のバックパックを選びたいですね。

登山用バックパックの選び方

登山者が立ち並ぶ
撮影:nao
① 登山の日程とスタイルで選ぶ
1泊なら30L前後、日帰りならそれ以下で十分ですが、バーナーやコッヘルが増えれば十分な容量が必要です。小屋泊かテント泊かでも大きく変わってきます。テント泊は50~60Lを見ておくといいでしょう。また、女性の場合は男性と肩幅に差があるため、ショルダーストラップの位置が重要です。女性用のモデルもあるので、しっかりと試着をする様にしましょう。

ベンチで休憩する登山者
出典:ヤマレコ
② レベルに合わせた機能性を重視する
あまりハードではない山や、のんびりと歩くトレッキングなら、ヒップショルダーに行動食を入れておくポケットが付いていたりすると便利。反対に厳しいルートやスピードを重視する場合などは、外側にポケットが付いているとひっかかったり物を落としたりする可能性があるため、シンプルな造りのものがよいでしょう。

雪山登山
撮影:nao
③ 耐久性・軽量性で選ぶ
夏山向けのバックパックは通気性を持たせるためにメッシュ素材を採用していたり、軽量性を高めるため薄手の生地を採用しているものが多くあります。反対に厳冬期用のものは岩や氷でこすれても破れないよう高い磨耗性があり丈夫で、そのぶん重さがあります。この様に、自身の山行に合った製品を使い分けることが重要です。

選び方の次はおすすめバックパックをチェック!

グレゴリー ベラタ30

ちょっとした旅行やタウンユースにおすすめの機能的なバックパック。ノートパソコンを保護する機能や、上着やボトルを素早く収納できる伸縮性のあるメッシュフロントとサイドポケットを搭載しています。

ITEM
グレゴリー ベラタ30
容量:30L
重量:870g
素材:ポリエステル100%
男女兼用

パタゴニア アセンジョニストパック45L

冬山登山を想定につくられたバックパックで、軽量ながら優れた耐裂性と耐摩耗性を備えた丈夫な素材でできています。すばやい動きができるよう、デイジーチェーンやアイスアックス運搬システムなどの機能が搭載されています。

ITEM
パタゴニア アセンジョニストパック45L
容量:45L
重量:1020g
素材:6.25オンス・210デニール・セミダル・ダブルリップストップ・ナイロン100%と6.05オンス・400デニール・リップストップ・ナイロン100%。
背面長:S/M=41cm~48cm、L/XL=48cm~56cm

最高です
パッキングが非常にやりやすく、容量以上に入る感じです。
絞ってフレームを抜けば35Lとは思えない程、小ぶりになりタウンユースでもガシガシ使えます。
ドリンクホルダーやウエストバッグ等はありませんが、
シンプルな作りですので後付カスタマイズで色々と楽しめるかと思います。


ミレー サースフェー 40+5

テント泊の登山や縦走、長期旅行にもおすすめのバックパック。用途を選ばないオールマイティさが人気です。使いやすい2気室構造で、大小合わせて9つのポケットを装備しています。

ITEM
ミレーサースフェー 40+5
容量:40+5L
重量:1540g
素材:コーデュラ®ナイロン570 / 840D、ベロシティーナイロン420D、オックスフォードナイロン420HD
背面長:M=48cm、L=51cm、L

多くのポケットと、スタイリッシュな形。使い勝手抜群です。
中はファスナーで2気室にもできます。個人的にはウエストベルトがぺらぺらするのがいい。電車や車に詰む時に畳めばザックの幅以上スペースをとらないので。しっかりしたザックにありがちな、ウエストベルトの形が腰の形そのまま・・・ということはありません。
かつ、しっかりベルトを締めれば、腰で背負う事ができます。
雨蓋のポケットが2段階になっているのも使い勝手が良いです。左のショルダーハーネスには、スマホが入るくらいの収納式ポケットがついています。サイドポケットもファスナー付きであるので、ヘッドライトなど頻繁には使わないけれども、いざという時に出せる


カリマー リッジ 30 type2

日帰り登山やハイキングに最適なバックパック。人間工学に基づいたハーネスで荷重を肩と腰に分散し、安定性があり疲れにくいので初心者にもおすすめです。

ITEM
カリマー リッジ30 type2
容量:30L
重量:1450g
素材:KS-N320 Taslan / KS-N210 BRS DM
背面長:Type2=47cm、type1=42cm、type3=50cm

旅行用に
数あるリュックサックのの中でもやはり登山専用のものは、長時間背負っても疲れません。
使い心地がよく満足しています。


カリマー ジャガー60+10

長期登山や長期旅行におすすめのバックパック。荷物が重たくても背面のフィット感や荷重の配置を背負ったままでも調整することができるので、いつでも快適に背負うことができます。

ITEM
カリマー ジャガー60+10
容量:60+10L
重量:2400g
素材:KS-N210RS silvaguard / KS-N420HD silvaguard
背面長:44~54cm(男女兼用)

日帰りで一度使用しました。トレーニングとしてテントやシュラフを入れましたが、容量は十分。背面長も調整できます。



マムート トリオンエレメント30L

細長いデザインで体にぴったりフィットする登山用の軽量なバックパック。アルパインで必要な機能がそろったシンプルなバックパックはハイキングからクライミングまで幅広く使えます。

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モンベル チャチャパック30

ハイキングや日帰り登山、旅行にもおすすめの軽量で機能的なバックパック。フロント下部分が大きく開くので下に入れた荷物の出し入れがラクに行えます。パックカバーも内臓しています。

ITEM
モンベル チャチャパック30
容量:30L
重量:1180g
素材:(正面・トップリッド):100デニール・バリスティック®ナイロン・トリプルリップストップ(ウレタン・コーティング)
(底部、側面):210デニール・ナイロン・リップストップ(ウレタン・コーティング)
背面長:53cm(女性用モデルもあります)

軽くて背負い心地抜群
早速一泊の山行きに使用しました。30Lでもかなり入ります。
ウエストベルト、ショルダーベルトともソフトで体にフィットします。そのせいかとても軽く感じます。


モンベル ポケッタブルディパック 20

バックパック全体を内ポケットに収納できるコンパクトで軽量なデイパック。フロントに大きなポケットもあり、旅行のサブバッグやキャンプのサブバッグとしておすすめです。

ITEM
モンベル ポケッタブルディパック 20
容量:20L
重量:240g
素材:210デニール・ナイロン・オックス(ウレタン・コーティング)
男女兼用

旅行で大活躍しました。
容量たっぷりで、軽くて背負いやすかったです。旅行に持って行くために購入したのですが、旅行中のサイクリングに、帰りは買いすぎたお土産を入れるのに、大活躍してくれました。お値段も魅力的です。


ノースフェイス テルス45

テント1泊や小屋泊におすすめのバックパック。耐久性のある素材で飛行機に乗せる必要のある旅行にも安心です。シンプルな構造で初心者にも使いやすく幅広く使えるバックパックです。

ITEM
ノースフェイス テルス45 LY
容量:M(43L)、 L(45L)
重量:M(1650g)、L(1730g)
素材:330D Duramax®ナイロン、420Dナイロン
背面長:M=43~51cm、L=48~56cm

初登山用
サイズが大きすぎず小さすぎずちょうどいいと思います。
体へのフィットもよく、収納にも満足しています。
色は黒のが無難ですが、この色も悪くないです。


ノースフェイス テラ65

テント泊の登山や旅行に適したスタンダードなモデルのバックパック。上部からだけでなくサイドファスナーから荷室にアクセスできるのが便利です。背面システムにより長時間背負っても快適です。

ITEM
ノースフェイス テラ65
容量:65L
重量:S/M(1980g)、L/XL(2075g)
素材:600Dポリエステル、420Dミニリップストップナイロン、1200Dポリエステル
背面長:S/M=38~46cm、L/XL=43~53cm

正しいバックパックの選び方を!

夏山を歩く登山者 いかがでしたでしょうか。初めてのバックパックは目的に合ったものを選ぶのが一番です。まずは定評のある人気のバックパックからぜひお気に入りを見つけてください。一緒に出かけるのが楽しみなバックパックが見つかりますように!

The back pack which changes according to how to choose!
選び方で変わるバックパック

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        グレゴリー ベラタ30
        パタゴニア アセンジョニストパック45L
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        カリマー リッジ30 type2
        カリマー ジャガー60+10
        モンベル チャチャパック30
        モンベル ポケッタブルディパック 20
        ノースフェイス テルス45 LY
        ノースフェイス テラ65

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