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谷川岳コースガイド|天神尾根往復コース

谷川岳コースガイド|天神尾根往復コース

谷川岳は、トマノ耳(標高1,963m)とオキノ耳(標高1,977m)という2つの頂上がある双耳峰。初級者から上級者まで挑戦できるため、週末になると多くの人で賑わいます。天神尾根往復コースは、ロープウェイで標高から高い場所からスタート可能。

今回の記事は、天神尾根往復コースを詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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目次

【谷川岳|危険地区への登山禁止について】
令和8年3月16日(月)~令和8年4月24日(金)まで、群馬県谷川岳遭難防止条例第7条の規定に基づき、危険地区での登山は禁止となっています。詳細は群馬県の公式HPをご確認ください。
群馬県HP|谷川岳遭難防止条例に基づく危険地区への登山禁止について

初級者から挑戦できる天神尾根往復コース

谷川岳
撮影:山柳

天神尾根往復コースは、谷川岳ヨッホ(谷川岳ロープウェイ)に乗ることで、天神平(標高1,319m)からスタートできるため、頂上までの標高差が少ないのが特徴。
ルート上の危険箇所もほとんどないため、初級者のステップアップ登山におすすめ。鎖場や岩場が多いですが、気をつけて登れば大丈夫です。

コース概要

合計距離: 6.84 km
最高点の標高: 1943 m
最低点の標高: 1324 m
累積標高(上り): 719 m
累積標高(下り): -719 m

体力レベル: ★★☆☆☆

日帰り

参考: ヤマプラ

技術的難易度: ★★★☆☆

ハシゴ、くさり場を通過できる身体能力が必要
・地図読み能力が必要

凡例:グレーディング表

コース概要

土合口駅 (ロープウェイ)→天神平駅(45分)→熊穴沢避難小屋(30分)→天狗の留まり場(55分)→オキノ耳(45分)→天狗の留まり場(30分)→熊穴沢避難小屋(40分)→天神平駅(ロープウェイ)→土合口

谷川岳までのアクセス情報

谷川岳の麓にある谷川岳ヨッホまでのアクセスを解説。2024年12月に谷川岳ロープウェイから谷川岳ヨッホに名称が変わりました。最寄り駅からバスの他に、歩いても行けますよ。

クルマの場合

関越自動車道「水上」I.C→国道291号線を谷川岳方面へ14㎞(約25分)

■谷川岳ヨッホ 駐車場
台数:
1000台+500台
トイレ:あり
料金:5月1日〜11月30日/大型1,000円・小型500円、12月1日〜4月30日/大型1,000円・小型1,000円

公共交通機関の場合

①上越新幹線「上毛高原駅」下車→「谷川岳ヨッホ(谷川岳ロープウェイ)」行きバス(約50分)
②上越線「水上駅」下車→「谷川岳ヨッホ(谷川岳ロープウェイ)」行きバス(約25分)

登山口(谷川岳ヨッホ)情報

谷川岳ベースプラザ
撮影:山柳

谷川岳ヨッホへは、谷川岳ベースプラザから乗車が可能です。

谷川岳 チケット行列
撮影:山柳

谷川岳ヨッホへ乗るために、受付でチケットを購入します。繁忙期の週末になると、チケットの行列は屋外にある駐車場まで伸びるほど。スタートが遅れる可能性が高いため、コースタイムは余裕をもって設定しましょう。

谷川岳ベースプラザのロッカー
撮影:山柳

谷川岳ベースプラザには、大小さまざまのロッカーがあります。登山で使わない荷物は、ここに預けていきましょう。

自動販売機 谷川岳の天然水
撮影:山柳

チケット売り場前のエリアには、トイレや自動販売機も完備。いくつかある自動販売機のひとつでは、谷川岳の天然水も販売しています。

ロープウェイ乗り場への案内
撮影:山柳

チケットを購入したら、ロープウェイ乗り場へ向かいましょう。ロープウェイ乗り場へは、スロープで上がる方法とエレベーターで上がる方法があります。

登山指導の特別スペース
撮影:山柳

ロープウェイ乗り場の途中に、時間・季節によっては登山カードを提出するスペースが設けられています。谷川岳で分からないことがあれば、係員さんに尋ねましょう。

谷川岳ロープウェイ土合口駅
撮影:山柳

谷川岳ヨッホの乗り場・土合口駅です。付近にはトイレがあるので、乗る前に準備をしておきましょう。

ロープウェイ乗り場
撮影:山柳

係員さんの誘導に従ってロープウェイに乗り込んでください。

天神平駅
撮影:山柳

片道約7分で天神平駅に到着。右手の階段を下りるとレストラン、左手の出口に行くと天神平へと出ます。

天神平 トイレ
撮影:山柳

ロープウェイ乗り場の脇には、トイレと自動販売機が。登山前にチェックしておきましょう。

ロープウェイ下り時間 最終時刻
撮影:山柳

ロープウェイの下り最終時刻は、シーズンによって変わるので注意。出発前に確認しておきましょう。

コース詳細ガイド

セクションマップ 谷川岳
出典:YAMAP

今回は3つのセクションに分けて紹介します。

それでは、谷川岳の頂上へ向けて出発しましょう。

セクション①天神平~熊穴沢避難小屋

セクションマップ① 天神平~避難小屋
出典:YAMAP

天神平から熊穴沢避難小屋までは、ゆるやかな登りが中心。木道で整備されているので、安心して歩けるでしょう。

①天神平
撮影:山柳

ロープウェイを下りたら天神平。広場となっているので、準備にぴったりの場所です。

②登山口
撮影:山柳

天神平を左手に歩いていくと、リフト乗り場の横に登山口が。最初は整備されたなだらかな道です。

②登山口近くの沢
撮影:山柳

登山口に入ってすぐに小さな沢が流れていますが、板の上を歩けば濡れずに歩けます。

③序盤の登山道
撮影:山柳

しばらくすると、ゴツゴツとした岩の上が出現。つまづかないように進んでください。

④木道
撮影:山柳

登山道を歩いてると木道が現れ、歩きやすくなっていきます。

⑤カーブする登山道
撮影:山柳

いったん木道から下り、登山道が大きくカーブ。道幅がやや狭くなります。

⑥木道への段差
撮影:山柳

再び道が木道に。段差があるので、登りやすいルートをとって歩いていきましょう。

⑥段差がある場所
撮影:山柳

再び木道を下り、石が少し転がる登山道に。ところどころ小さい段差があるので注意してください。

⑦大きな段差がある場所
撮影:山柳

やや大きめの段差がある場所。登山道の脇からなら登りやすいですよ。

⑦木道の階段
撮影:山柳

木道による、歩きやすくなだらかな道です。

⑦片側が切れ落ちている場所
撮影:山柳

木道の途中に右手側が切れ落ちている場所も。踏み外さないように気をつけましょう。

⑧木道の登山道
撮影:山柳

しばらく、なだらかな木道の上を歩いていきます。

⑨木道が終わる登山道
撮影:山柳

木道がいったん終わりますが、道はなだらかなまま。足元に障害物が少ない登山道が続きます。

⑩段差がある登山道
撮影:山柳

登山道の途中に段差があるので、左脇の石を使って進んでください。

⑩登山道の段差
撮影:山柳

登山道が少しだけ二手に分かれますが、左側の方の道が歩きやすいです。

⑪木道が再び出現
撮影:山柳

また木道の登山道に。しっかりと整備されていますよ。

⑪木道の階段
撮影:山柳

木道が階段状となるので、板の上を歩いていってください。

⑪木道がいったん終わる場所
撮影:山柳

木道が再び終わります。

⑫ゴツゴツとした登山道
撮影:山柳

少し傾斜が上がり、足元にゴツゴツとした岩が露出。気をつけながら進んでください。

⑫合流ポイント
撮影:山柳

ロープウェイを使わずに登ったときの合流ポイント。下山時に迷いこまないようにしましょう。

⑬天神平から400m地点
撮影:山柳

天神平から400mほどの地点。谷川岳まではあと3.5kmです。

⑭道が細くなっている場所
撮影:山柳

やや大きな岩と木の根により道が狭まっている場所。左手から抜けていきましょう。

⑭なだらかな登山道
撮影:山柳

足元に岩があるところもありますが、比較的歩きやすい道が続いていきます。

⑮岩を登るポイント
撮影:山柳

ゴツゴツとした岩を登るポイント。足元が悪いので注意しながら登りましょう。

⑮橋渡しがある場所
撮影:山柳

板の上を渡って進んでください。

⑯階段状の木道
撮影:山柳

階段のような木道の上を歩いていきます。踏み外さないように注意してください。

⑰木道
撮影:山柳

木道が少し途切れる場所があります。油断せずに歩いていきましょう。

⑰木の音が飛び出ている場所
撮影:山柳

木が登山道側にやや飛び出しているポイント。身長が高い方はぶつからないように注意してください。

⑱なだらかな木道
撮影:山柳

歩きやすい木道が、左右に分かれて続きます。

⑲天神峠との分岐
撮影:山柳

天神峠へ行く道との分岐。木道に沿ってまっすぐ進んでください。

⑳木の根が露出した場所
撮影:山柳

木道との間に木の根が大きく露出した場所が。気をつけながら乗り越えてください。

㉑ビューポイント
撮影:山柳

木々が開いて景色が見えるポイント。天神平から1km、谷川岳まで2.9m地点です。

㉒木道の階段をのぼるポイント
撮影:山柳

階段状となった木道を登り、熊穴沢ノ頭のピークへ向けて歩いていきましょう。

㉓岩場
撮影:山柳

岩の上を歩いてきます。傾斜はゆるやかなので、足元に気をつければ大丈夫。

㉓傾斜が少しある階段
撮影:山柳

再び木道の階段へ。少し傾斜があるので、体力配分に注意しましょう。

㉔ロープがあるポイント
撮影:山柳

階段上部にはトラロープが。補助として使いましょう。

㉕ビューポイント2つめ
撮影:山柳

階段を登りきると、景色が見えるポイントが。天気がいい日はさまざまな山々が見られます。

㉕なだらかな登山道
撮影:山柳

傾斜は再びゆるやかに。危険なポイントもありません。

㉖木道の登山道
撮影:山柳

道幅がある木道の上を歩いていきます。

㉖階段状の段差がある登山道
撮影:山柳

土留めによる段差が連続する場所。ペースを乱さずに登っていきましょう。

㉗少し下るポイント
撮影:山柳

登山道を少しだけ下っていきます。

㉘再び上りが始まる登山道
撮影:山柳

下りが終わると、すぐにまた登りが。ゆるやかな傾斜なので、自分のペースで進んでいきましょう。

㉙熊穴沢ノ頭ピーク付近
撮影:山柳

熊穴沢ノ頭のピーク付近です。特に目印などはありません。

㉚熊穴沢ノ頭からの下り
撮影:山柳

熊穴沢ノ頭のピークをすぎると、登山道は再び下りが始まります。

㉚下っていく登山道
撮影:山柳

下りの登山道も木道などで整備されており、歩きやすく整備されています。

㉛切れ落ちているポイント
撮影:山柳

右側がやや崩れているポイント。山側に寄りつつ気をつけて歩いてください。

㉜下っていく登山道
撮影:山柳

下りが落ち着いてくると、平坦に近い道が続いていきます。

㉝階段状の登り
撮影:山柳

登りが再開すると、階段状の木道に。

㉞木道が途切れている場所
撮影:山柳

木道は少しの区間だけ平坦になりますが、途中途切れている場所があるので気をつけてください。

㉞岩場を登るポイント
撮影:山柳

岩場を登るポイント。濡れていると滑りやすいので注意してください。

㉟鎖場のある切れ落ちているポイント
撮影:山柳

鎖場となっている右手が崖となっている場所。慎重に進んでください。

㉟鎖場を進んだ先にある岩場
撮影:山柳

鎖場の先には岩場を歩いていくポイントも。難所というほどの場所ではありませんが、足元に気をつけてください。

㊱ゴツゴツとした登山道
撮影:山柳

しばらくすると、登山道にゴツゴツとした岩がたくさん出現。

㊲木の音が露出しているポイント
撮影:山柳

木の根を乗り越えるポイントも。傾斜はゆるやかなので、歩きやすい場所を見つけて進んでください。

㊳平坦に近い登山道
撮影:山柳

平坦に近い登山道となれば、避難小屋はもうすぐ。

㊴熊穴沢避難小屋
撮影:山柳

赤い壁の建物が熊穴沢避難小屋。登山道の裏手側に入り口があり、中にベンチがあります。ここから本格的な鎖場が増えてくるので、休憩をしていきましょう。

セクション②熊穴沢避難小屋~肩ノ小屋(約83分)

セクション②熊穴沢避難小屋~肩ノ小屋
出典:YAMAP

熊穴沢避難小屋からは、鎖場と岩場の連続。傾斜も上がっていくので、体力配分に注意しましょう。

㊵避難小屋前の看板
撮影:山柳

避難小屋前の「谷川岳山頂」という看板に従って進んでいきましょう。

㊶避難小屋前の登山道
撮影:山柳

避難小屋からしばらくは砂利道となります。

㊷最初の岩場
撮影:山柳

なだらかな道から、一気に急な傾斜の岩場が出現。ロープを補助に使って、気をつけながら登ってください。

㊷岩場のロープ
撮影:山柳

次の岩場ではロープが左手側に。一歩ずつ確実に前へと進みます。

㊸岩場を登り切った場所
撮影:山柳

岩場を登り切ると、短い区間ですがなだらかな場所に。

㊸岩場と階段
撮影:山柳

すぐに補助のロープがある岩場と階段が現れます。体力が奪われるので、ペースを守りながら進みましょう。

㊸ロープと鎖場
撮影:山柳

階段を登ってしばらくすると、ロープと鎖が張られた岩場が。登りやすい方を使いましょう。

鎖場の上部
撮影:山柳

岩場は渋滞しやすいので、ゆずり合いながら進んでください。

㊹段差があるポイント
撮影:山柳

岩場を過ぎた後、やや大きな段差がある場所があるので注意。

㊺鎖場
撮影:山柳

再び鎖場が出現。鎖を頼りにしすぎないように、気をつけて登ってください。

㊺鎖場の上部にあるポイント
撮影:山柳

傾斜はありますが、足の置き場はたくさんあるので、安全を確保しながら上がっていきます。

㊺鎖場の先にある場所
撮影:山柳

このポイントには鎖がないので、手と足を上手く使って登っていきましょう。

㊻岩場の横を通り抜ける場所
撮影:山柳

岩場と草むらの脇に登山道があるので、通り抜けていきましょう。

㊻大きな段差がある岩場
撮影:山柳

小さな岩場があるポイント。足元に注意していれば、すぐに通過できます。

㊼平坦な区間
撮影:山柳

木道がある平坦な区間。休憩がしやすいポイントでもあります。

㊼小さな岩場
撮影:山柳

やや傾斜がある岩場ですが、短い区間なのですぐに登りきれるでしょう。

㊽道幅が狭まる区間
撮影:山柳

鎖場はありませんが、ゴツゴツとした岩がある道を通っていきます。

㊾鎖場
撮影:山柳

再び鎖のある岩場。岩の取っ掛かりに足を乗せて登っていきましょう。

㊿開けてきた視界
撮影:山柳

木々の高さが低くなり、視界が良好になります。

51.岩がある登山道
撮影:山柳

歩きにくい大きな岩の上を乗り越えていきましょう。

52.つまづきやすい場所
撮影:山柳

鎖のある岩場に比べれば歩きやすいですが、何てことない場所ほど転倒に注意してください。

52.足が滑りやすい岩場
撮影:山柳

手を使って岩場を登っていく場所なのですが、岩が大変すべりやすいポイントなので気をつけましょう。

52.トラロープがあるポイント
撮影:山柳

左側にトラロープがあるポイント。道幅はありますが、トラロープに寄り過ぎないようにしてください。

52.平坦な木道
撮影:山柳

登りが少し落ち着き、平坦な木道が出てきます。

53.天狗の留まり場
撮影:山柳

「天狗の留まり場」という看板が設置してあるポイントに到着。休憩がしやすく、展望がいい場所です。

54.木道の階段
撮影:山柳

天狗の留まり場から先は、歩きやすい木道の階段。

55.肩の小屋が見えるポイント
撮影:山柳

次のチェックポイントの肩ノ小屋がある稜線が見えてきました。

56.展望のいい登山道
撮影:山柳

しばらく美しい山々を見ながら登山ができます。

56.木道があるポイント
撮影:山柳

少し道がなだらかになりますが、すぐに傾斜がある登山道に変化。

57.小さな鎖場があるポイント
撮影:山柳

短い区間ですが鎖が張られているポイントです。必要があれば鎖を使って登ってください。

57.登りポイント
撮影:山柳

岩場ではないですが、傾斜はしだいにアップ。

58.鎖のない岩場
撮影:山柳

鎖のない岩場は、登りやすいポイントを見つけて上がっていきましょう。

58.道の傾斜がゆるやかになる場所
撮影:山柳

岩場を乗り越えると、歩きやすいなだらかな道を進んでいきます。

58.木の段差
撮影:山柳

登山道の途中に木で作られた段差があるので気をつけてください。

59.歩きにくい岩場
撮影:山柳

しばらくすると、また岩がゴロゴロとしている場所に。

59.大きな木の段差
撮影:山柳

先程より大きめの段差に注意しつつ登っていきましょう。

60.やや登りにくい岩場
撮影:山柳

岩の上を歩く場所です。登山靴のグリップを効かせながら乗り越えてください。

60.道幅が狭い場所
撮影:山柳

道幅が狭く歩きにくいので、人の流れに気をつけつつ進みましょう。

60.段差
撮影:山柳

再び木で作られた小さな段差があります。

61.傾斜がある場所
撮影:山柳

小石と岩場がミックスされているポイント。足を滑らせないようにしてください。

61.岩場の横を抜けていく場所
撮影:山柳

岩を迂回するように左手を歩いていきます。

62.足の置き場に注意するポイント
撮影:山柳

ゴツゴツとしている地面を歩くので、しっかりと足元を確認してから登ってください。

62.開けた景色
撮影:山柳

笹の高さが低くなり、一気に視界が開けます。

62.急斜面
撮影:山柳

傾斜のある岩場は、初級者の方だと体力が奪われるでしょう。ペースを乱さないように登ってください。

63,二手に分かれるポイント
撮影:山柳

道が二手に分かれますが、すぐに合流するので登りやすい方を選択しましょう。

64.天神ザンゲ
撮影:山柳

天神ザンゲという大きな岩の上で休めるポイントに到着。振り返れば、今まで登ってきたルートが一望できます。

64.天神ザンゲから先の登山道
撮影:山柳

段差を乗り越えつつ、肩ノ小屋を目指しましょう。

64.肩ノ小屋への登山道
撮影:山柳

急斜面というほどではありませんが、足裏を刺激するゴツゴツとした登山道が続きます。

65.段差の手前にある石
撮影:山柳

大きな段差があるので、左側にある岩を使って登るといいでしょう。

66.肩ノ小屋への階段
撮影:山柳

肩ノ小屋が近づくと、登山道が階段状になります。

67.整備された階段状の登山道
撮影:山柳

ロープの外側に行かないように登ってください。肩ノ小屋はもうすぐそこです。

68.肩ノ小屋
撮影:山柳

肩ノ小屋に到着しました。肩ノ小屋では、飲み物やバッジなどの販売がありますよ。

肩ノ小屋~トマノ耳・オキノ耳(約18分)

セクション③ 肩ノ小屋~トマノ耳・オキノ耳マップ
出典:YAMAP

いよいよ谷川岳の山頂です。難所はありませんが、すれ違いがしにくい場所が多いので、ゆずり合いつつ登頂してくださいね。

69.肩ノ小屋の脇から続く道
撮影:山柳

肩ノ小屋の先にある登山道からトマノ耳を目指しましょう。

70.トマノ耳への序盤の登山道
撮影:山柳

トマノ耳への序盤は階段を登っていきます。

71.分岐近くの登山道
撮影:山柳

しっかりと整備されていますが、つまづきやすい岩があるので注意しましょう。

72.西黒尾根との合流ポイント
撮影:山柳

西黒尾根との合流ポイント。下山時に西黒尾根方面へと行かないように気をつけてください。

73.トマノ耳への登山道
撮影:山柳

トマノ耳が目前に迫ってきました。

73.トマノ耳の直前ポイント
撮影:山柳

トマノ耳と書かれた看板に従い、ピークを踏みに行きましょう。

74.トマノ耳
撮影:山柳

トマノ耳に到着しました。谷川岳は双耳峰なので、次はオキノ耳を目指します。

73.オキノ耳への下り道
撮影:山柳

オキノ耳へはいったん登山道を下っていきます。

73.岩場を下る登山道
撮影:山柳

山頂付近は混雑しやすいポイント。渋滞することがあるので、ゆっくり待ちながら進みましょう。

75.右側が崖となっているポイント
撮影:山柳

右側が崖となっているので、下りの勢いをおさえつつ歩いてください。

76.なだらかな登山道
撮影:山柳

しばらくは危険なポイントがなく、傾斜がゆるやかな道を進んでいきます。

77.オキノ耳への登り
撮影:山柳

オキノ耳への登り。あと一息です。

78.二手に分かれているポイント
撮影:山柳

左右に道が分かれますが、右は道が細く傾斜があるので、左手の道の方がおすすめ。

79.オキノ耳への稜線
撮影:山柳

大きな岩を迂回しつつ、頂上へ歩いていきます。

80.山頂への岩場
撮影:山柳

山頂近くになると、また岩場が出現。足の置き場に気をつければ難所ではありません。

81.少し下るポイント
撮影:山柳

登山道を少しだけ下ります。

82.大きな段差がある岩場
撮影:山柳

大きい段差がある岩場。足の置き場が少ないので、一人ずつ登ってください。

83.ゴツゴツとした岩場
撮影:山柳

山頂への最後の岩場です。

83.山頂目前の登山道
撮影:山柳

オキノ耳はもう目前。頂上周辺も岩場となっているので、最後まで油断しないようにしましょう。

84.オキノ耳
撮影:山柳

オキノ耳に到着しました。これで谷川岳の双耳峰を踏破です。

谷川岳の天気と地図をチェック!

谷川岳へ行く前に、当日の天気を確認しましょう。また、事前に地図を用紙してルートを確認してください。

谷川岳のふもと(みなかみ町)の10日間天気

日付 04月20日
(月)
04月21日
(火)
04月22日
(水)
04月23日
(木)
04月24日
(金)
04月25日
04月26日
04月27日
(月)
04月28日
(火)
04月29日
(水)
天気 晴時々曇
晴時々曇
晴一時雨
晴一時雨
晴のち曇
晴のち曇
曇一時雨
曇一時雨
雨のち曇
雨のち曇
曇時々晴
曇時々晴
晴時々曇
晴時々曇
晴のち曇
晴のち曇
曇時々晴
曇時々晴
曇時々晴
曇時々晴
気温
(℃)
20
8
18
11
20
3
18
7
14
9
18
8
23
6
24
7
21
10
22
9
降水
確率
30 80 20 70 80 40 20 40 40 40

谷川岳の登山指数

日付 04月20日
(月)
04月21日
(火)
04月22日
(水)
04月23日
(木)
04月24日
(金)
04月25日
登山
指数
A C A C C A
登山指数の留意点

登山をするための快適さを、山頂や山麓の気象条件から、気象学的知見を用いて登山指数A~Cで表現をしています。降水量、風速、雲量などを総合的に考慮し、気象条件を独自計算したものです。
ただし、以下のリスクは含まれておりません。

  • 雷の発生の可能性
  • 前日の天気による道のぬかるみ
  • 局地的大雨
  • 土砂災害の発生の可能性
  • 雪崩の発生の可能性
  • 噴火の可能性
  • 積雪の有無
  • 濃霧
  • 低温または高温
  • 虫やヒルなどの発生状況

山の天気は大きく変わりやすいため、登山指数はあくまで目安としてご利用頂き、最新の気象データや天気図、各登山道情報をご確認ください。
なお、本情報に基づいた行為において発生したいかなる人物の負傷・死亡、所有物の損失・損害に対する全ての求償の責は負いかねます。ご了承下さい。

天神尾根往復コースで経験値アップ!

谷川岳の稜線
撮影:山柳

天神尾根往復コースは初級者からチャレンジできるルート。鎖場や岩場など、アスレチックに富んだ要素が登山経験値をアップさせます。これからの登山に、きっと役立つ山行になるでしょう。
何度登っても飽きない、日本アルプスのような美しい景色も魅力のひとつ。この記事を参考に、多くの人が愛してやまない谷川岳へ出発しましょう!

※この記事内の情報は特記がない限り公開初出時のものとなります。登山道の状況や交通アクセス、駐車場ならびに関連施設などの情報に関しては、最新情報をご確認のうえお出かけください。

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