テント泊って、意外と“面倒”が多い?

出典:PIXTA
山岳用テントの定番と言えば、ダブルウォールテント。雨天に強く、室内に結露も発生しにくいなど、居住性に優れています。
ただ、テント場に着いてから本体を立ち上げ、さらにフライシートを掛ける。疲れていると、このひと手間が意外と面倒に感じることも。帰宅後に干すときも、本体とフライシートの両方を広げるスペースが必要です。

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さらに雪山で使うなら、外張りを用意するなど、季節に合わせた準備も必要になります。
はじめての一張りにも選びやすいダブルウォールテントですが、もっとシンプルに、季節を問わず使えるテントがあったら……。テント泊に慣れてきた人ほど、そんな一張りが欲しくなりませんか?
メイドインジャパンの4シーズンテント「VB-13Z 4S」

撮影:筆者
そんなテント泊の“面倒”をシンプルにしてくれるのが、プロモンテの「VB-13Z 4S」。フライシートを必要としないシングルウォール構造ながら、4シーズンに対応する登山用テントです。
設営は、ポールに本体を取り付ける吊り下げ式。フライシートを掛ける工程がないため、スムーズに設営できます。

撮影:筆者
プロモンテ(PUROMONTE)は、伝統的な吊り下げ式ドームテントの技術を受け継いだ国産山岳テントブランド。より軽量・コンパクトな山岳テントを目指して2004年に誕生しました。

撮影:筆者
「VB-13Z 4S」のサイズは、間口205×奥行90×高さ105cm。重量は約1,000g(本体+ポール)、総重量でも約1,180gと、4シーズン対応ながら軽量に仕上げられています。
プロモンテ VB-13Z 4S
| 重量 | 約1,000g(本体+ポール) |
|---|---|
| 総重量 | 約1,180g(本体+ポール+付属品【収納袋、ペグ、張り綱】) |
| 収容人数 | 1人 |
| 本体サイズ | |
| 素材 | テント本体・前室/(表地)15Dナイロンリップストップ、(裏地)7Dナイロントリコット、 (ラミネート)eVent3レイヤー 本体グランド部/20D610ナイロンリップストップ(ポリウレタンコーティング) ポール/ジュラルミン(DAC/NFLø9.3m) |
防水透湿性に優れた3層構造の生地

撮影:筆者
本体は3層構造の生地で、防水透湿素材には「eVent(イーベント)」を採用。耐水圧は21,000mm以上で、透湿性は29,000g/m²/24h以上(B-1法)※と、高い防水性と透湿性を備えています。
※A-1法でも13,000g/m²/24h以上

撮影:筆者
テント本体の表地に15Dナイロンリップストップ、裏地は7Dナイロントリコットを配置。ボトムスには、水を含みにくい20D610ナイロンリップストップ(ポリウレタンコーティング)を採用しています。
4シーズンに対応する9.3mm径ポール

撮影:筆者
ポールには、DAC社製の直径9.3mmジュラルミンポールを採用。4シーズン対応の「VB-13Z 4S」は、3シーズンモデルよりも太いポールを使用しています。
シングルウォールなのに前室付き

撮影:筆者
「VB-13Z 4S」の大きな特徴が、シングルウォールでありながら前室を備えていること。雨天時に入口を開けても、雨が直接室内へ吹き込みにくい構造です。
シングルウォールの身軽さはそのままに、ダブルウォールのような前室の便利さも手に入れています。
