COCOHELI 山岳遭難対策制度(ココヘリ) 550万円までの捜索救助を実施 入会金1,100円OFFで申込む
プロモンテVB-13Z 4Sレビュー_

設営も、撤収も、もっとシンプルに。プロモンテ「VB-13Z 4S」でテント泊の“面倒”が減った

テント泊は楽しい。でも、準備や設営、撤収まで楽しいかと聞かれると……。

そんなテント泊の“面倒”を減らしてくれそうなのが、プロモンテの「VB-13Z 4S」。前室を備えた4シーズン対応のシングルウォールテントを、実際に山で使ってみました。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

テント泊って、意外と“面倒”が多い? 

プロモンテVB-13Z 4Sレビュー_面倒な設営

出典:PIXTA

山岳用テントの定番と言えば、ダブルウォールテント。雨天に強く、室内に結露も発生しにくいなど、居住性に優れています。

ただ、テント場に着いてから本体を立ち上げ、さらにフライシートを掛ける。疲れていると、このひと手間が意外と面倒に感じることも。帰宅後に干すときも、本体とフライシートの両方を広げるスペースが必要です。

プロモンテVB-13Z 4Sレビュー_雪山テント

出典:PIXTA

さらに雪山で使うなら、外張りを用意するなど、季節に合わせた準備も必要になります。 

はじめての一張りにも選びやすいダブルウォールテントですが、もっとシンプルに、季節を問わず使えるテントがあったら……。テント泊に慣れてきた人ほど、そんな一張りが欲しくなりませんか?

メイドインジャパンの4シーズンテント「VB-13Z 4S」

プロモンテVB-13Z 4Sレビュー_

撮影:筆者

そんなテント泊の“面倒”をシンプルにしてくれるのが、プロモンテの「VB-13Z 4S」。フライシートを必要としないシングルウォール構造ながら、4シーズンに対応する登山用テントです。 

設営は、ポールに本体を取り付ける吊り下げ式。フライシートを掛ける工程がないため、スムーズに設営できます。 

プロモンテVB-13Z 4Sレビュー_

撮影:筆者

プロモンテ(PUROMONTE)は、伝統的な吊り下げ式ドームテントの技術を受け継いだ国産山岳テントブランド。より軽量・コンパクトな山岳テントを目指して2004年に誕生しました。

プロモンテVB-13Z 4Sレビュー_広い室内

撮影:筆者

「VB-13Z 4S」のサイズは、間口205×奥行90×高さ105cm。重量は約1,000g(本体+ポール)、総重量でも約1,180gと、4シーズン対応ながら軽量に仕上げられています。

プロモンテ VB-13Z 4S

重量 約1,000g(本体+ポール)
総重量 約1,180g(本体+ポール+付属品【収納袋、ペグ、張り綱】)
収容人数 1人
本体サイズ
素材 テント本体・前室/(表地)15Dナイロンリップストップ、(裏地)7Dナイロントリコット、
(ラミネート)eVent3レイヤー
本体グランド部/20D610ナイロンリップストップ(ポリウレタンコーティング)
ポール/ジュラルミン(DAC/NFLø9.3m)

防水透湿性に優れた3層構造の生地

プロモンテVB-13Z 4Sレビュー_防水

撮影:筆者

本体は3層構造の生地で、防水透湿素材には「eVent(イーベント)」を採用。耐水圧は21,000mm以上で、透湿性は29,000g/m²/24h以上(B-1法)と、高い防水性と透湿性を備えています。 

※A-1法でも13,000g/m²/24h以上

プロモンテVB-13Z 4Sレビュー_強度が高い生地

撮影:筆者

テント本体の表地に15Dナイロンリップストップ、裏地は7Dナイロントリコットを配置。ボトムスには、水を含みにくい20D610ナイロンリップストップ(ポリウレタンコーティング)を採用しています。

4シーズンに対応する9.3mm径ポール

プロモンテVB-13Z 4Sレビュー_ポールシステム

撮影:筆者

ポールには、DAC社製の直径9.3mmジュラルミンポールを採用。4シーズン対応の「VB-13Z 4S」は、3シーズンモデルよりも太いポールを使用しています。

シングルウォールなのに前室付き

プロモンテVB-13Z 4Sレビュー_広い前室

撮影:筆者

「VB-13Z 4S」の大きな特徴が、シングルウォールでありながら前室を備えていること。雨天時に入口を開けても、雨が直接室内へ吹き込みにくい構造です。

シングルウォールの身軽さはそのままに、ダブルウォールのような前室の便利さも手に入れています。

1 / 2ページ