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“メリノウール専用”の補修パッチも!針・糸・アイロン不要で復活する「ファブパッチ」が便利すぎ

貼って、こするだけで、登山ウェアやギアを手軽に補修できる「FABPATCH」。驚くのは、ダウンやレインウェアはもちろん、メリノウール用まで揃うラインナップの豊富さ! 今回は、その特徴と使い方を紹介します。

目次

お気に入りの山ウェア、「小さな穴」で諦めてない?

枝に引っ掛けたり、岩に擦ったり。山の服や道具は、どれだけ気をつけたって傷はついてしまうもの。でも、まだまだ使えるのに、けっこういいお値段したのに(涙)、小さな穴や破れのために出番が減ったり、手放してしまったりするのはもったいないですよね。

だからといって、こまめに修理に出すのはなかなか面倒……という人に便利なのが、貼るだけで簡単に補修できるリペアパッチです。

なかでも注目したいのが、2026年から日本で本格展開をスタートしたフィンランド発の「ファブパッチ(FABPATCH)」。手軽に使えるだけでなく、アウトドアウェアやギアの特徴に合わせて使える豊富なラインナップが魅力なんです。

針も糸もアイロンも不要! 貼ってこするだけで補修完了

FABPATCHの始まりは2017年。子どもの服にできた穴を、もっと簡単に直したいというフィンランドの母親たちのアイデアから開発が始まりました。

2019年に発売されると、アウトドアやスポーツ分野にも用途を拡大。2025年時点で累計販売数は約300万枚(!)にのぼり、スポーツウェアブランド「Craft」をはじめ、50以上のブランドと共同開発を行ってきた実績のあるブランドです。

そんなFABPATCHの特徴は、なんといっても使い方が簡単なこと。針や糸で縫ったり、アイロンで熱を加えたりする必要は一切ありません。補修したい場所に貼り付け、1〜2分ほどしっかりこするだけで装着完了!正しく貼り付ければ洗濯、乾燥機の使用も可能※1です。

※1:湯洗いは40℃まで可能、「merino」に関しては30℃まで可能

2サイズ、2枚ずつのパッチがセットに。小サイズは、小さな穴の補修や、生地の裏側からの補強にも適しています。

使い方はたったの3STEP!

  • STEP 1|補修する場所をきれいにする
    汚れなどが残っている場合は、あらかじめ洗濯してしっかり乾かしておきます。
  • STEP 2|位置を合わせて貼り付ける
    台紙を一部だけ剥がし、穴や破れが中央にくるよう位置を合わせます。そのまま残りの台紙を引き抜きながら貼り付けます。
  • STEP 3|1〜2分間、こする
    スプーンのような先端が丸く硬いものを使い、パッチ全体を1〜2分しっかりこすれば装着完了です。
    ただし、パッチを貼り付けた後の3日間は、洗う、濡らす、伸ばすはNGですので、お忘れなく。

ダウンからメリノウールまで。用途に合わせて選べる豊富なラインナップ

貼るだけで使える補修パッチは他社にもありますが、FABPATCHは4タイプのパッチを展開し、アウトドアウェアやギアの素材、用途に応じて使い分けできるのが他社にない魅力です。

・「STRETCH」
・「EXTREME」
・「MERINO」
・「REFLECTIVE」

基本的にはどのタイプも、ほとんどの繊維製品に使用可能※2ですが、柔軟性が必要なウェアには「STRETCH」、摩擦の多いアイテムには「EXTREME」といった具合に、補修するものに適したタイプを選べるのがポイント。ただ補修するのではなく、その後の着心地や製品本来の機能性も維持することが可能なんです。

では、それぞれのパッチの特徴について見ていきましょう。

※2:コーティング加工された生地や、柔軟剤などの薬剤で強く加工された生地では、洗濯耐久性が弱くなる場合があります。

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