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モンベルの新作「クリアブリム メッシュ キャップ」

「つばが透明」ってこんなに便利? モンベルの“ひと味違うキャップ”にハマりそう!

登山で気になる、キャップをかぶったときの視界の狭さや、暑い日の頭のムレ。雨の日には、レインウェアのフードとの相性も気になるところです。

そんな山でのちょっとした悩みに応えてくれるのが、モンベルの「クリアブリム メッシュ キャップ」。

スケスケのつばとメッシュ素材を組み合わせた、ちょっとユニークなアイテム。実際に山で使ってわかった、その便利さを紹介します。

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目次

アイキャッチ撮影:TAKAHASHI

快適さは想像以上!雨の登山でも視界がクリアな帽子がすごい

撮影:TAKAHASHI

登山中に雨が降ってきて、レインウェアのフードをかぶると、気になるのが顔まわり。フードだけでは視界が狭く感じたり、雨が顔に当たったり。

そこでキャップを合わせると、つばが雨の侵入を軽減してくれて、フードも安定。実は相性がいいんです。

でも、キャップにも気になるところが。つばが視界に入るし、頭もムレる……。そんな悩みを、まさかの方法で解決してくれる帽子をモンベルで見つけました。

それが、つばが透明なモンベル「クリアブリム メッシュ キャップ」。今回は実際に山でかぶって、その使い心地を試してみました!

モンベル「クリアブリム メッシュ キャップ」の“なるほど”な工夫!

撮影:TAKAHASHI(クリアブリム メッシュ キャップ、カラーはタン)

一見するとシンプルなキャップですが、実はちょっと変わり種。最大の特徴は、なんといっても透明なつば。さらに頭部はメッシュ素材で、視界の広さと通気性を両立しています。

透明なつばで、視界がクリア

撮影:TAKAHASHI

キャップのつばといえば、顔の前にかかるため、どうしても視界に入りやすいもの。

ところが、「クリアブリム メッシュ キャップ」は、つばが透明。クリアな素材なので、つば越しにも向こう側がしっかり見え、上方向まで視界を確保しやすいのが特徴です。

透明でも、つばにはUVカット効果あり

撮影:TAKAHASHI

透明なつばだと、紫外線が気になるところですが、UVカット効果もしっかり備えています(紫外線遮へい率90%以上。メッシュ部分は除く)。

視界を確保しながら、日差しのある日の紫外線対策にも使えるのがうれしいポイントです。

メッシュ素材で通気性抜群

撮影:TAKAHASHI

もうひとつの特徴が、頭部に使われたメッシュ素材。通気性がよく、暑い時期でも熱や汗がこもりにくいのがポイントです。 晴れの日はもちろん、雨でレインウェアのフードを重ねたときにも、頭まわりのムレを抑えやすい作りになっています。

実際にかぶってみた!「透明なつば」ってどんな感じ?

撮影:TAKAHASHI

ここからは、蒸し暑い曇天のち雨の低山ハイクで実際にかぶってみた感想を紹介します。

まず気になったのが、やっぱり透明でスケスケのつば。目立ちそうに見えますが、かぶってみると意外と自然で、山でも違和感なくなじみました。

そして、つばに視界を遮られないのも快適。キャップをかぶると視界が狭く感じる人には、この透明なつばはなかなか新鮮です。

上方向まで見えるのが、思った以上に便利

撮影:TAKAHASHI

登山道を歩いていると、前方だけでなく、頭上の枝や木の葉にも意外と注意が必要。いつものキャップなら顔を上げて確認するような場面でも、これなら前を向いたまま頭上まで見渡しやすいです。

撮影:TAKAHASHI(実際の視界。筆者は登山道に伸びている木の枝に気が付かずに頭をぶつけることがよくあります。)

木の枝などにも気づきやすく、安心感がありました。最初は透明なつばに少し不思議な感じもありましたが、使ってみると、この視界の広さがじわじわ便利。歩いているうちに、自然とそのよさを実感しました。

メッシュ素材で、頭のムレも軽減

撮影:TAKAHASHI

頭に熱がこもりにくく、蒸れにくいのはもちろん、さらっと柔らかな肌触りで、かぶり心地のよさも魅力のひとつでした。

雨が降ってきても、フードとの相性がいい

撮影:TAKAHASHI

ハイクの途中から雨が降ってきたので、レインウェアを着てフードも着用。ここでも、透明なつばがいい仕事をしてくれました。

フードから伝ってくる雨だれを、長さ7cmのつばが軽減してくれます。それでいて、視界を遮りにくく、前方や足元を確認しやすい。さらに、メッシュのおかげでフードを重ねても頭に熱がこもりにくいのも◎。フードをかぶると暑い、という雨の日の小さなストレスも軽減してくれました。

つばが濡れても、さっと拭けばOK

撮影:TAKAHASHI

透明なつばは水が染み込まないTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材。雨で濡れても、手ぬぐいなどでサッと拭けばきれいになります。

ただ、気になったのが指紋。透明なだけに少し目立つので、メガネ拭きのような柔らかい布があると便利です。帽子と一緒にメガネやサングラスも拭けて、一石二鳥!

ライター 高橋

雨の日だけでなく、日差しのある日にもかぶってみましたが、つばがしっかり日差しを遮ってくれるので、普通のキャップと同じように使えます。

普段のハイキングで使っていて、天候が変わってもそのまま対応できる。そんな感覚の便利ギアです!

撮影:TAKAHASHI

つばは折りたためないため、コンパクトさを最優先する人には向きませんが、そのぶんしっかりとした作りになっています。平均重量は69gと、見た目に反して軽量です。

使用後は洗濯もOK

撮影:TAKAHASHI

汗や汚れが気になったら、手洗いできるのもうれしいポイント。30〜40℃のぬるま湯に中性洗剤を溶かし、帽子をやさしく押し洗いします。すすいだらタオルで水気を取り、形を整えて風通しのよい日陰で乾かせばOK。

使用後も手軽にお手入れできるので、汗をかく季節にも気兼ねなく使えます。

雨の日には「クリアブリム レイン キャップ」も

撮影:TAKAHASHI

山を歩いていると、晴れ予報だったのに突然ポツポツと雨が降ってくることもあります。レインウェアを着るほどではないけれど、濡れるのはちょっと気になる……。そんな微妙な雨の日に便利なのが、モンベルの「クリアブリム レイン キャップ」です。

防水透湿素材で、雨の日も快適に

撮影:TAKAHASHI

「クリアブリム レイン キャップ」は、モンベル独自の防水透湿性素材・ドライテックを使ったレインキャップ。雨の侵入を防ぎながら、汗などの蒸気は外へ逃がしてくれる素材です。

撮影:TAKAHASHI

そして、こちらも特徴は透明なつば。雨の日でもつばに視界を遮られにくく、前方を確認しやすいのがポイントです。

レインウェアのフードをかぶるほどではない小雨や、雨の日にできるだけ身軽に歩きたいときに便利。キャップひとつで顔周りの雨対策をしたい人に向いているタイプです。

使い分けるなら、こんなイメージ

撮影:TAKAHASHI

同じ「透明なつば」でも、向いているシーンは少し違います。

◆クリアブリム メッシュ キャップ
普段のハイキングから、雨の日のフードとの組み合わせまで使いたい

クリアブリム レイン キャップ
レインウェアを着るほどではない小雨に、キャップひとつで対応したい

モンベル クリアブリム メッシュ キャップ(ユニセックス)

提供:モンベル
素材 帽体:ポリエステルメッシュ
ツバ:TPU
重量 69g
サイズ S、M、L

モンベル クリアブリム レイン キャップ(ユニセックス)

提供:モンベル
素材 帽体:ドライテック3レイヤー[表:50デニール・ナイロン・リップストップ]
ツバ:TPU
重量 69g
サイズ S、M、L

スケスケのつばで、もっと山を楽しもう

撮影:TAKAHASHI

ちょっと変わり種のキャップですが、実際に使ってみると、つばに視界を遮られにくく、メッシュで頭もムレにくい。雨の日にフードと合わせても使いやすく、思った以上に便利な帽子でした。

いつものキャップで視界の狭さやムレが気になる人は、次のハイキングで試してみてはいかがでしょうか。スケスケのつばで、いつもよりちょっと広い視界を楽しめるかもしれません。