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ワークマン「メリノテッククールアクティブインサレーションクライミングパンツ」

「メリノウール×COOLMAXで2,900円!?」ワークマンの登山パンツ、通気性は10倍以上!“涼しいだけ”と思ったら違った…

厳しい暑さが当たり前となった最近の夏、パンツも涼しく快適なものを選びたいですよね。

そんな中、2026年春夏シーズンにワークマンから登場したのが、メリノウールと、汗や湿気を素早く逃がし、涼しくドライな状態を保ちやすくする冷却テクノロジー「COOLMAX(クールマックス)」を組み合わせた登山パンツです。

2,900円という驚きの価格ながら、温度調節をしてくれる高機能パンツなんだとか。詳しくチェックしてみました!

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目次

アイキャッチ画像撮影:筆者

涼しくて機能性も高い山パンツが欲しい!

登山パンツイメージ
撮影:筆者

夏はもちろん、春や秋にも暑い日が増えている気がする最近の日本。Tシャツなど、トップスは素材やレイヤリングで暑さを調整しやすい一方、パンツはトップスのように細かく調整するのが難しいですよね。

酷暑の中歩いて、汗でパンツがベタついてストレス……。そんな悩みから解放してくれる、通気性が高く、汗や湿気を逃がしやすい快適な山パンツを見つけたくないですか?

ワークマン クライミングパンツイメージ
撮影:筆者

そこでチェックしたいのが、ワークマンの「メリノテック クール アクティブインサレーションクライミングパンツ」です。

アウトドアギアの情報発信WEBマガジン「OUTDOOR GEARZINE(アウトドアギアジン)」を運営する久冨保史さんが、開発協力アンバサダーとして監修に携わった、いわばワークマンの本気登山パンツなのですが……

ワークマン クライミングパンツ 通気性イメージ
撮影:筆者

驚きなのがその通気性で、向こう側が透けて見えてしまうほど。およそパンツとは思えないほどの通気感じゃないですか!?

しかもワークマンだからこその驚きのお手頃価格を実現している様子。気になる履き心地や使い勝手を詳しくチェックしてみました!

2,900円でここまでやる!?ワークマンのこだわりをチェック

まずは全体像からチェックしていきます。

ワークマン クライミングパンツ前後イメージ
撮影:筆者 今回はLサイズを着用(筆者身長180cm、体重60kg)

シルエットはタイトめで、足元に向かってやや細くなっているテーパード設計。余分な生地による干渉が起きにくいため、足さばきもしやすそうな作りです。

快適さの正体は、メリノウール×COOLMAXの組み合わせ

ワークマン クライミングパンツ素材感
撮影:筆者

このパンツ最大の特徴が、メリノウールとCOOLMAX(クールマックス)を組み合わせたハイブリッド生地です。

メリノウールは登山ウェアではおなじみの天然素材で、吸放湿性や消臭性などが特徴。COOLMAXは、汗や湿気を素早く逃がし、涼しくドライな状態を保ちやすい機能繊維です。

メリノウールの快適性や消臭性を活かしつつ、COOLMAXが速乾性や冷却性を補うことで、それぞれの弱点をカバー。「涼しさ」と「快適さ」を両立したのがこのパンツなんです。

一般的な織物生地の10倍以上の通気性

ワークマン クライミングパンツ 通気性イメージ
撮影:筆者

「涼しさ」を語る上で外せないのが、冒頭でも紹介した通気性の高さ。日光にかざすと生地の向こうが透けて見えるほどで、目の細かめなメッシュのようなイメージです。

ワークマン クライミングパンツ通気性イメージ2
撮影:筆者

腰回りもこの通り。高通気3D多孔構造を採用していて、ワークマン公式サイトでは、一般的な布帛の10倍以上の通気性をうたっています。もはや履いているだけで風を感じるような空気の通りやすさです。

ワークマン クライミングパンツストレッチ性イメージ
撮影:筆者

ストレッチ性もかなり高め。縦にも横にもとにかくよく伸びるため、足の動きを妨げません。岩場や急登でもスムーズに足さばきができそうです。

さらに、特殊な生地構造によるUVカット機能も搭載。強い日差しが気になる夏山で、紫外線対策をしたい人にぴったりです。

汗のニオイをケアできる、天然素材の抗菌防臭性能

ワークマン クライミングパンツ メリノウールイメージ
撮影:筆者

メリノウールを配合しているからこその抗菌防臭性能も嬉しいポイント。たくさん汗をかいていると、帰りの公共交通機関でニオイが心配になってしまいますが、メリノウール配合なら安心して過ごせそうです。

ファスナー付きポケットなど実用面も抜かりなし

登山に精通したアンバサダーとの共同開発だけあって、細かな機能面の作り込みにもこだわりを感じます。

ワークマン クライミングパンツポケットイメージ
撮影:筆者

ポケットは両サイドに加え、後ろにもフラップ付きポケットを搭載。ファスナーやスナップボタン付きのフラップがあることで、行動中の小物の落下を防ぎやすくなっています。

サイドポケットの内側はメッシュ地で、ベンチレーションの役割も。

ワークマン クライミングパンツモモポケットイメージ
撮影:筆者

右モモの部分にもファスナー付きのポケットを配置。このポケットのみ、やや水濡れに配慮された素材で作られているようなので、スマホなど濡らしたくないものとの相性が良さそうです。

ワークマン クライミングパンツ腰ベルト
撮影:筆者

腰回りはウエストゴムに加え、簡易ベルトも付属。体型やレイヤリングの厚みに合わせてフィット感を細かく調整できます。

フック自体が薄手のため、ヒップベルトなどに干渉しづらいのはよく考えられているなと感じました。

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